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兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所

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兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所 芦田成人のブログです。

仲良し三兄弟

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今日は、先日の夕方に急遽連絡を頂き地鎮祭に行ってきました。写真は仲良し三兄弟が揃ってお辞儀をしている所です。男の子ばかり腕白盛りですが、この時は三人揃って仲良く礼って感じでした。微笑ましいですね ^^

 

地鎮祭では急こしらえですが、祭壇に向って玉串と言う榊の葉を供えます。この時実はちょっとした作法があります。こんな事言うと何ですが、御施主さんの中で、ちゃんと出来ている方はあまり見かけた事がありませんので、このブログを見ていただいた方は是非参考にして下さい。

 

まず、神主さんから榊を受け取り葉の根元の方を祭壇の方へ(つまり自分の体の方に葉の先が向く)向くように備える前にくるりと回し、祭壇へ供えます。

 

次に体は祭壇に向いたまま半歩ほど下がって(必ず下がる必要はありません。)、ニ礼しニ回拍手をします、そして最後に一礼で一連の動作は一旦終了です。これを 「ニ礼、ニ拍手、一礼」と覚えていただくといいと思います。綺麗に見えるコツは大きな動作と一連の動作と動作の間を一呼吸完全にとめるとメリハリがあって美しい姿勢に見えます。(最初の二礼をする時の1回頭を下げた時に完全に一呼吸止め、頭を上げて一呼吸止め、次の礼に入る。拍手を打つ時も1回目にパンとし、一旦動作を一呼吸止め、次のパンに入る)あわてずゆっくりとやってみて下さい。

 

そして、最後にくるりと反転して神主さん等(建築関係者の方は施主さんにも御忘れなく!)に一礼して自分の位置に戻りましょう。以上、演技指導でした。

 

これは、何も地鎮祭だけに限らず神社で御参りする事があれば一般的には通じる作法ですので「二礼、二拍手、一礼」を是非覚えて下さい。私は、拍手を打つ時に如何に大きく響き渡る音が出せるかに喜びを感じています。