Narito Ashida Narito Ashida

寒いの何とかして~

田舎暮らし物件や中古住宅を探されている方の中には

古民家いいんだけど、寒いのを何とかしたい

とおっしゃる方も多いと思います。

正直、お金を掛ければ解決の道は早いのですが

皆がみんな、そう言う訳にもいかないと思います。

はっきり言って、お金を掛けずに出来る

決定的な方法は無いとしか言いようがないのですが

優先順位をつけることで

改善できる方法はあるように思います。

その一つは隙間を塞ぐことです。

古民家は家の中も、外も真壁(しんかべ)構造と呼ぶ

つくりになっている事が多いと思います。

真壁構造とは、家の中からも、外からも柱が丸見えになってる

壁の造りを言いますが、どちらも真壁になっていると

乾いた土壁と柱の間に隙間が空きやすいので

その隙間から風が入って寒いと言うことが言えます。

ですので、せめて屋外側からでも何かを貼ること

勿論内側でも良いのですが、雨の事を考えると外側が良い様に思います。

そうすることによって隙間は防げます。

大工さんに頼めるほど予算が無くても

せめて生活範囲の1階の外壁だけでも、

ご自分でなさっても良い様に思います。

次に、床の断熱ですね。

当然、お金が掛かるので、それも難しいのなら

スタイロ畳に替えてみるなどは如何でしょか?

畳の芯が断熱材にも使われているスタイロフォームで

出来ている畳です。

最も断熱材で使うものと畳の芯材に使うものでは

性能が異なるようにも思いますが・・・。

畳の下は昔ながらに新聞紙で床下の隙間を防ぐ

といいかもしれませんが、

そうなるとシロアリも気になる所ですね。

木、紙、畳、全てシロアリの食害に遭っても

おかしくない素材ばかりです

次は・・・、と挙げていくとキリがないので

今回は、このあたりで

今年も、あと数えるほどになりましたね

来年こそは、コロナ退散です!

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アプローチ ビフォーアフター

5月になりましたね、1年の1/3が終わりました。 残り2/3を有意義に過ごせるように頑張ります。

今日は、たつのの古民家リノベーションで

行われた庭写真からです。

ずっとスマホの中で眠っていて、

時々目にしていたのですが、

造園屋さんのお仕事ですが、

アプローチの敷石、左手は元々あったもので

右手に乱貼りされた物が、今回の工事で

造園屋さんがした仕事です。

建物と造園は完全分業でしたので、

庭の設計は、目隠しの位置、アプローチスロープなど

少しだけタッチし、その他は殆ど造園屋さんのセンスですが

流石に上手くまとめて頂きました。

和の趣が格段にアップし、住まいと言うよりも

庭園のようになりました。

1枚目がアフター、2枚目がビフォーです。

たつのの古民家リノベ庭アフター

たつのの古民家リノベビフォー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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