届きました
先日、日本エコハウス大賞のイベント出席の
ために東京へ行った記事を投稿しました。
その際、奨励賞は名前も呼ばれず表彰状も無
かったと言う内容を書いていたのですが、本
日なんと表彰状が郵送されてきました。
後でびっくりさせる、どっきりでは無いけど
も荷物になるから郵送してあげるよと言う気
遣いだったのかもしれません。否、私のぼや
きが伝わってしまったのかもしれませんね。
しかし小さなリュック一つの私にとっては好
都合の結果であったことに違いありません。
きっとあのまま受け取ってたとしても、少々
硬い紙とは言え、所詮、紙ですので、あっち
こっちと移動の最中に、きっとしわしわにな
ってしまっていたに違いありません。
と言う訳で一旦、ほっとしました。それでも
上には上が居ることも分かったので更に精進
し、もっと高みを目指すつもりで今後の活動
にも取り組みたいと思います。
建物巡りの旅
先週末、日本エコハウス大賞のイベントがある
とのことで東京に行ってきました。表彰式があ
ると聞いていたのがメインの目的でしたが奨励
賞の席は用意されていたものの、名前も呼ばれ
ず、表彰状さえも無しと言う罰ゲームのような
悔しい思いをしましたが、この悔しさは又次に
生かせるように頑張りたいと思います。
まあ何よりも大きな収穫は懇親会にて住宅医の
検定会で同期受験した方々などにお会いできた
ことでした。同期の方々等は皆さん、奨励賞よ
りも上の賞だったため、ちゃんと表彰されてい
ましたが、それも励みにしたいと思います。
まあ、それはそうとて一番楽しみにしていた、
翌日の建物巡りの旅。今回一番見たかったのが
内藤廣さんが設計された「とらや赤坂店」です。
和菓子販売と飲食スペースを持つお店ですが、
本店は京都にあるそうです。未だ、そちらにも
行ったことがありません。本来なら、もう少し
高層の建物を建てることも可能だったそうで当
初は高層案だったそうです。
しかし、それをあえて階数を抑え設計し直され
たそうです。角地に緩やかに弧を描くプランは、
周囲の四角く敷地目一杯に建てられた建物より
も優しさを感じますし目を引きます。それはガ
ラス張りの外壁越しに見える木のインテリアが
醸し出すものでもあると思います。
客が足を踏み入れることが可能な範囲の最上階
は3階ですが、その天井を見上げるとまるで和
傘の内側を見ているような繊細な骨組みに美し
さを感じます。
外壁の内側に沿って緩やかに登る階段も上階へ
の期待感を感じさせるもので、開店後直ぐの9
時30分に入店したのですが、3階の飲食スペ
ースは11時からとのことで、他の買い物客の
方も3階への歩みは遠慮していたようでした。
が、しかし丁寧に交渉し3階の見学の許しも得
ましたので、未だ準備中ではありましたが憧れ
の3階スペースも堪能してきました。
次に御伺いすることがあるならば3階の営業時
間中に訪問し、飲食しながらゆっくりと過ごし
てみたいと思いました。
上には上がいる
先日「第8回日本エコハウス大賞」の奨励賞を
いただきましたとの報告をさせていただいたの
ですが、このコンテスト、私の中では当初、高
気密高断熱マニアが集まる特殊なコンテストと
思っていました。
しかし、そうでなく少しだけ頑張って手に入れ
ることが出来るエコハウスでないと、広く世間
に浸透するとも思えなかったので、太陽光発電
も搭載していないし、付加断熱している訳でも
ない、G2レベルに達している訳でもないけど主
開口部の仕様だけは少し見直し、長期優良住宅
の認定を受けることが出来るレベルには達して
いる住宅で、どこまでの評価を得ることが出来
るのか?腕試しのつもりで応募してみました。
第1回目の審査結果の発表では、本選に進出す
る10組の発表があったのですが、そこに名前
は無かったため、やはり高い壁なんだろうなあ、
と思っていました。
そして第2回目の発表を見落としていたため、
私の中では、今回のコンテストは一参加者と
して見届けようと思っていました。
しかし、住宅医協会から送っていただいた通
信の中に、私の名前を見つけ、事態が急変し
ました。
主催者からの発表で知った訳では無かった人の
反応って、こうなるのか?と思えるほど住宅医
協会さんには失礼な反応をしてしまいましたが、
それほど信じられない出来事だった訳です。
しかし、未だ本選に残った訳でもなく上には上
がいる状態ですので、喜んでばかりいる訳には
いきません。
高断熱高気密化することも一つの方法とは思い
ますが、それだけがエコハウスへの正解では無
いはずですので、少しだけ頑張って手に入れる
ことが出来るエコハウスをもう少し様々な切り
口で追及したいと思います。