新しい住まいづくりが始まります
「ありがとうの家」(神戸市)、住まい手自らが、みんなに感謝しながら臨む住まいづくり、と言う事で名付けられました。 大変、お若いご夫婦で、もう直ぐ待望のお子さんも誕生されると言う事です。
上棟の頃には、もうお生まれになっているかなあ?
お若いけども、しっかりと人生設計をされている事が書かれているブログからも拝見できます。
住まい手のブログは コチラ からどうぞ。
私が、この年齢の頃に何を考えていたのだろうか?と思いかえすと
うっ、うっ、・・・ とても言えません。 お恥ずかしい限りです・・・。
およそ30坪のコンパクトな住まいですので、シンプルに暮らす事が求められます。
この大きさの住まいですと、当然所有される物の量も限られますが、より多くを所有する事が、即ち幸福と言う訳でもありませんので、本当に必要な物を選りすぐって長く愛着を持てる物だけを限定して所有する、そのような考えが必要です。
そう考えると、家は小さくても充分に成立するのです。
年末、完成に向け設計進行中!
パースはプレゼン時のものです。
竣工写真撮影
先日は晴れの合間を縫って「薪ストーブが似合うかわいい家」の竣工写真撮影。
本当に良い合間でした。
これも普段の行いの良さか?って自分で言ってれば世話ないのですが・・・。
そんな訳で、もう少しだけ中を披露します。
自前一眼カメラは四隅が暗く写り、赤味がかなり強調されてしまいますが、実際はもう少し赤味をマイナスです。
今回、ダイニングのペンダントライトは仮の物で以前私が大阪で使っていた物で、100W電球×3 とかなり明るめの器具です。
今、こんな器具探そうと思ってもないかも知れません。
正面の窓が高い位置にあるのはこの向こうに敷地よりも一段下がって道路があるために大きな掃き出し窓にした場合に、通行する人から家の中が覗かれているようで落ち着かない事、
薪ストーブの背面である事が理由です。掃き出し窓にして外に塀を建てるにしても一段上がった土地に高い塀を設けると塀の威圧感が際立つ事も、そのようにしなかった理由の一つです。
でもこのように陽は燦燦と入ってきます。
こちらは吹き抜けのキャットウォーク。この下には薪ストーブがあり、煙突を真っ直ぐに立ち上げています。
こちらはコンデジで撮影。ナチュラルな発色です。
こちらはうたた寝ソファ。陽の差す午後は、本当に気持ちのいいスペースです。
そして、こちらは階段下に設けられた秘密基地。言わずもがな、お子さんのためのスペースで丁度良いこもれるスペースです。
数年後には撤去できるように、あくまでも簡素なつくりですが、大人の隠れ家ならぬ、子供の秘密基地。
羨ましい~!
見学会御礼
「薪ストーブが似合うかわいい家」の完成見学会も無事終了しました。 昨日今日と「薪ストーブ」と言う強烈なキーワードにも助けられ、多くの皆様にお越しいただきまして大変有難う御座いました。
そして何よりも、この場を快く御提供いただきました住まい手の〇〇さんには改めまして感謝申し上げます。
振り返れば、最初に、ご連絡を頂いてから、ここまで約2年の月日が経過している事に先日改めて気づきました。
土地選択のご相談に始まり、長かったような短かったような、振り返ればそんなにも年月が経っていたんですよね。
また、今回の見学会では様々な皆様とお話させて頂きまして、又私自身も参考になるお話も伺え、非常に充実した2日間でもありましたし、ちゃんと見学会をしているんだよと言う事を世間にアピールする事の大事さも分り、今後も、もっと頑張って行こうと思えた見学会であったと思います。
ここで今回、お越しいただけなかった皆様に少しだけ写真を紹介させて頂きます。
青空に栄える外観はガルバリウム鋼板小波板葺きなのです。コーナーの納め方も一工夫してスッキリ見栄えする納まりとなっています。
そしてこちらは、住まい手も交えての薪ストーブの火入れ式の模様。
この時間帯には何故か急に会場の人口密度が高くなり、この通り右手の隠れたスペースにも人が居ますので、計10人以上。
この時間を待ってましたと駆けつけたご近所のおじさんもいらっしゃいました。
キャンプファイヤーしかり「火の前に人が集まる」と言うのは昔から変わらないのでしょうね。
当初の計画通り吹き抜けとロフトを通じ階段を巡った空気が家全体に広がる効果も、確認できました。
さて、この冬はどの程度、活躍してくれるのか期待しましょう!
1週間後は引渡し、いよいよ、住まい手にバトンタッチ。
おめでたい事なのですが、少し寂しいような、この段階になるとは、いつもそんな気持ちです。
波
明日の見学会に備えて外構工事の山場ですが、いかんせん「外」と言う事で天候の影響を大きく受けてしまうのはどうしようもない。 でも僅かの晴れ間に面白い影の波が撮れました。
当初の予定では砕石敷きだった駐車スペースですが、急遽変更希望でこのようなレンガ敷きになりました。
インターロッキングと同様のような感じですが、このブロックの隙間には砂が入れられクローバーの種を撒いて緑化すると言う狙いです。多分雑草も生えてくるのでしょうけども、それはそれでグランドカバー?的役割を果たしてくれればまたそれも良しとなるのでしょう。
敷地自体に多少の高低差もあるので、地面もこのように斜めになっています。流れがあって面白いのですが、これを並べるのにどれほどの時間を費やしたのかを考えると労力も大変なものです。
さて、明日は見学会です。
どうぞ、良い天気でありますように!
皆様のお越しをお待ちしております。
大詰め
おかげで全面道路は車で一杯、少しご近所の皆様には、ご迷惑をお掛けする結果となりました事をこの場を借りてお詫び申し上げます。
そんなこんなで、主に外部周りの仕事が残っております。
内部では当初の予定には無かったのですが、床の柿渋塗装工事が行われているために、少し匂います。
見学会もきっと匂いは残っている事と思います。どのような匂いか?
銀杏のような匂いですので、少しきついかも知れません。しかしこの匂いは1週間もあれば消えます。
と言う事で、少しだけ内部の様子を
左写真のダイニングに付いているペンダント照明は当方から持って行き仮に付けている物です。
どこで購入したのかは忘れましたが、何と100W電球が3灯もつけられる超明るいペンダントなのです。
右写真は柿渋塗装前の養生作業の様子。これが一番肝心な作業なのです。
今回の柿渋塗装は原液:水=1:1 で希釈したものを刷毛塗りし、直ぐに乾いたウエス(布)で拭き取る塗装ですので物凄く色が変わるわけでは無いのですが、時間が経過するとほんのり赤味が増し良い感じになってきます。
但し、あの強烈な匂いさえなければ、もっと良いのですが・・・。
今はこの匂いを少なくした改良品も出ているようです。
薪ストーブ登場
「薪ストーブが似合うかわいい家」の完成見学会を週末に控え、既に多数のお申込を頂いております。 そして、最後のとり、とばかりに登場したのが薪ストーブなのでした。
「薪ストーブが似合う・・・」 とのタイトルですので無い訳にはいきません。
ここではその気積に応じた小さめの物を導入しています。
そして、炉台と呼ばれる鉄板敷きのプレートは窓の位置や部屋の大きさに合わせてサイズや形を少し特殊な形式に加工してもらっています。
窓枠から飛び打さないように、しかしちゃんと火を受けなければ意味がありませんから、薪ストーブを使用する時にのみ登場する可動式の炉台を製作してもらいました。
ここに火が入るのはいつなんでしょうね?
家具工事
来月4日、5日の 完成見学会 を予定している「薪ストーブが似合うかわいい家」の現場では家具が搬入されました。 と言っても工場で作って、現場で調整しながらの据付なので単に置けば良いと言うものでもありません。
今回の家具工事は大きな物が3点あります。下駄箱、食器棚、ベンチ下の引き出しと全て箱物です。
左は玄関戸。何やらマウスのような物がついていますが、ちょっと色々あった電気錠です。メーカーに一言、言うとすれば、もう少し美観的に美しいデザインの物を作って欲しいです。外はこれだけですが、中が、かなり仰々しい。
そして右手は玄関ホールに据えられた下駄箱。光りが強すぎて白飛びしていますね。
降り注ぐ陽射しでうたた寝
残り1ヶ月を残し内部大工工事が完了した「薪ストーブが似合うかわいい家」の現場には、もう大工さんの姿はありません。大工工事が完了しているんだから、当たり前と言えば当たり前ですが、これかなり早い仕事なのです。 現場がいつも、整っていると言う事が仕事の早さの理由なのでしょう。
こんな所でうたた寝してみたい・・・。
既に何度か登場していますが、電車のボックスシートのようなうたた寝ベンチ(左)
何度か腰掛けてみましたが、丁度良い塩梅に仕上がっております。後はクッションを置けばどのようになるかも又楽しみです。
小さな吹き抜けに設けたキャットウォーク(右)
上から降りてきている黒い筒は薪ストーブの煙突です。
薪ストーブは丁度、うたた寝ベンチの前にあります。火を眺めながら、やっぱりうたた寝、でしょうか?





















