100%
本日、中庭の家のソファのクッションを
納品していただいて100%完成と言える
状態になりました。
後は椅子が入るとぐっと現実味が出そうです。
どのスイッチを触ると、
どの照明が付くのか、図面には描いてあるのですが、
スイッチの場所に行くと図面で確認するよりも、
実際にオンオフして点けてみる方が速いので、
いつもそうなります。
スイッチの所にネームを入れていただく
ケースもありますが、わざわざネームを
見るよりも、やはり実際にオンオフしてみる方が
速かったりしますし、その内慣れてくると思います。
スイッチの種類によってはネームを
入れられない又は入れ難い物もあります。
当事務所ではシンキンプレートの
フルカラースイッチと呼ぶ比較的昔から
変わりのないベーシックな物を使います。
朝鮮張り
朝鮮張りとは、フローリングの張り方の方法で、
比較的短い材料を大引間等に直交するように
張る張り方となります。
何故、このような張り方をするのか
はっきりしたことを存じ上げないのですが、
恐らく長い材料が確保できない中で
生まれた張り方だと推測します。
又、何故この張り方を朝鮮張りと
呼ぶのかも不明ですが、
もしかしたら韓国と北朝鮮が統一されていた
時代の建物では、この張り方が
一般的だったのかもしれません。
この張り方だと材長1.0~2.0m程度の
長さしか獲れない樹種であっても
床板として成立します。
今回、紹介させていただくのは
「中庭のある家」のエントランス部分に
張った天井板で、
1間ごとに構造体である梁が
天井板と直交するように横断します。
天井版の朝鮮張りと言えると思います。
天井に使った材は杉板なので、
もう少し長い材料を確保することも
出来るのですが、天井高さを
ある程度確保したい部分でもあり、
この張り方を選択しています。
最近はヘリンボーン張りと呼ぶ張り方も
人気があるようですが、ヘリンボーンとは
ニシンの骨と言う意味も持つようです。
フローリングを斜めにジグザグさせて張るため結構な
手間が掛かりますが、綺麗な柄が人気でもあります。
中庭のある家
次週末に見学会の予定をさせていただいています
中庭のある家ですが、
既に内部の清掃も終えて
いつでも見ていただける状態である
と言いたい所ですが、
未だソファのクッションが納品されておらず、
完成度で言うなら98%と言った所です。
そんな現場に足を運べる回数も
残り少なくなってくると、
私個人の気持ちとしては、
少し物悲しい感じがするのですが、
住まい手さんにとっては、
ワクワクされているのではないか?
と思うと、引き渡し後は
バントタッチさせていただく
感覚になるように気持ちを
コントロールしています。
さて、そんな先日はテーブルの
納品をしていただきました。
置き家具をいつもお世話になっているのは、
ARIA さんです。
秋の陽射しが差し込む室内に
置かれた丸いテーブルは
デンマークのデザインで
脚の木口が天板と同じ高さに揃って見える
珍しいデザインです。
椅子の納品までは、
もう少し時間が掛るようですが
セットになった時の姿を想像すると
にんまりしてしまいます。
さて、見学会の御予約状況ですが1
0月13日午後6時の段階で、
10月21日(土)は、ほぼ御予約が
埋まっております。
10月22日(日)は未だ空きが
ありますが、少しずつ御予約を
いただいている状態です。
詳しくは、こちら から状況を
御確認下さいませ。
宜しくお願い致します。