つながる家

白く四角い外壁に2枚の正方形の窓が上下に並んで設けられている。白い壁の左下には下屋庇がついている

東面外観

つながる家 / 2010年

間口約8m、奥行き約40mの東西に長い敷地を生かすために東にある前面道路側にご主人が営む会社事務所と奥様が営むショップ兼カフェが入る事務所棟を、
小さな中庭を挟んだ敷地の奥に住居棟を配置した職住接近型の建物です。
交通量の多い通りからは少し外れたロケーションで、東側の道路を挟んだ向かい側には公園が借景となります。


建築場所 兵庫県姫路市
敷地面積 197.01㎡ (59.60坪)
建築面積 155.06㎡ (46.91坪)
延床面積 202.09㎡ (61.13坪)


施工 / 有限会社 あかい工房
撮影 / 中村写真工房

 

窓際の景色を意識して建物を計画することで室内の居心地も変わります。

 

建物のファサードを特徴づける窓は、それぞれの階に端に設けています。窓を端に寄せることで残りの壁の自由度が上がります。

 

敷地の中ほどに設けた住居部への出入口。東西に長い敷地では各部屋の配置が重要になる。

 

リビングダイニング

階段下に設けたのはペレットストーブ

 
黒い天板のキッチンが壁際に沿って設置されています。その反対側にも黒い天板のカウンターがあり、部屋の奥には木の壁にテレビが掛けられている

キッチン

壁際に並ぶ黒い人造大理石の天板にシナベニヤの面材のキッチンはオーダーメイドしたもの。その対面にも4面から囲んで使える調理カウンターを設けています

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