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兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所

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兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所 芦田成人のブログです。

消費税の掛からない家?

正月休みの妄想 建物には何故、消費税が掛かるのか?

「耐久消費財であるから」と言うごく簡単な答えが出ますが

では、何故 「不動産取得税が掛かるのか?」

不動産であり、消費財であり、と建物には二重に課税されています。

同じ不動産である、「土地」 には消費税は掛かりません。

二重課税っておかしい?と感じませんか?

最も、耐久年数20~30年と短寿命な日本の住まいを見れば、消費財である言われても不思議ではありません。

しかし、消費税率のアップに伴い建物に10%もの消費税が掛かるようになると、住まいなど持とうと思う人がウンと減ります。(税率8%時での対応措置は謳われましたが、その先は未だ何も見えていません。)

軽減税率の採用は一旦、10%にしてからなのか?若しくは10%と同時なのか?

個人的には、同時にすべきと思います。

そこで、妄想なのですが将来、建物には消費税が掛からない(若しくは現行の5%のまま)、と言う事があってもいいのではないかなあ?とふと思ったのです。ですので、消費税の掛かる建物(とにかくイニシャルコストが安い建物で仕様は最低限)と掛からない建物(環境負荷が少ない、高耐久など)の2種類が存在する、そんな極端な事があってもおかしくないと、妄想に妄想が膨らんだのです。

勿論、そこには壁がありますがベースに出来そうな、法律や制度は既に存在します。

耐久消費財で無いようにすればいい

既に直しながら住むと言う風潮は立っているので、そう遠くない未来に実現しないかなあ?

と、ふと妄想にふけってみた正月でもありました。