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兵庫県丹波市を拠点に誠実に、これからの木の住まいづくりに向き合う芦田成人建築設計事務所 芦田成人のブログです。

白熱灯

先週土曜日、竣工後1.5年経過した「福知山の家」と、先日1年点検をさせて頂きました「綾部の家」へ伺いました。

「福知山の家」しかり、「綾部の家」しかり白熱灯電球を使用している照明器具を多く採用しました。

しかし、東芝は2010年を目処に一部の白熱灯電球の製造中止を発表しています。

これは地球温暖化対策の一環としての政府取りまとめに同行する動きのようで

イギリスでは既に白熱灯電球を段階的に廃止しているようです。

「福知山の家」では既に多くの電球を蛍光灯の電球色にお替えになられていましたが、蛍光灯電球は白熱灯電球に比べ値段も高価で、住まい全体の球を替えるとなると電球代だけでもそれなりの値段になります。

しかし、現段階では全ての白熱灯電球に代わる蛍光灯電球が無いために、すべてを蛍光灯へシフトするのは難しく、又蛍光灯電球自体のデザインも若干白熱灯電球とは異なる為に照明器具へ差し込んだときの馴染みが今一つとなる事も懸念されます。

と言う訳で、先日電球が切れた事務所の白熱灯電球を1灯、蛍光灯の電球色に替えてみました。

100W 100V の白熱灯電球相当の蛍光灯電球、1個の値段は白熱灯電球に比べ約3.5倍

電球自体の割り高感は否めませんが寿命の長さと電気代を鑑みると、正解と言えるのでしょうか?

使用感は灯火直後は少し薄暗い感じがしますが、徐々に明るさは増します。最も目の方も少し慣れてくると言う事もあるのかなあ?と言う気もしますが・・・。