Narito Ashida Narito Ashida

オールインワン

さて、前々回の「丸見え」の回でトイレの話題
が出てきたので、トイレについての考え方で、
さらに一つ書いてみます。

ビジネスホテルなどでは3点式と呼ぶトイレ、
洗面、浴室が一まとめになったユニットバスが
普及していますが、もう少し拘りのあるホテル
になるとそれらはセパレートになるか、今回紹
介させていただくような洗面とトイレは同じ空
間の中にあり、浴室は別と言ったパターンもあ
ると思います。

もっとも写真は住宅ですので当然、洗濯機を置
くためのスペースも必要になるため水回りスペ
ースとしては、かなりゆったりしてきます。

窮屈な感じが嫌と言う方やオープンな感じが好
きと言う方、或いは家族が少ないお住まいでは、
このようなパターンもありかと思います。

一方で、洗面所、脱衣場、洗濯機置場、トイレ
が一体となるため誰かが入浴中はトイレを利用
しにくいと言ったデメリットもあります。

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トイレ考 2020完結話

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住まいの計画をする上で

最も気を付けたいことの一つが

トイレの位置です。

ご飯を食べているスペースから

戸を開けるとトイレの中が

丸見えになることのない様に

いつも考えています。

簡単なことのように見えて

コンパクトな住まいでは

廊下を極力減らしたいですし

意外に簡単ではありません。

ホテルのように

サニタリースペースとして

洗面所などと一緒にまとめてしまう

ことも方法の一つです。

今日の写真は、その一例ですが

このパターンの欠点は

このスペースが風呂の脱衣室も

兼ねているため、

風呂上がりのタイミングと

トイレ使用のタイミングが重なると

気まずい雰囲気が生まれるかもしれない

ことです。

そのため、このケースを採用する場合

トイレをもう一カ所、

別に設けることです。

例えば、サニタリーが1階になるのであれば

2階にトイレを設けるなどです。

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トイレ考 2

今回もトイレの話をさせて頂きます。

私にとって、トイレはアイデアの湧く場所

でもあるので、有難うの意味も込めて

殆ど毎朝、始業前のトイレ掃除を欠かさずに

しています。


もっとも、便器を濡れ雑巾で拭くだけの

掃除の仕方ではありますが、

人によっては素手で便器の中まで

擦ると言う人もいると言うので

びっくりです。


男性が立って用を足すと飛び散る

と言う理由で、一家皆が座ったまま

すると言う話も聞きます。

ある、ご家庭では男性が座って用を足すと

男性力が衰えるからと言う理由で

一つの空間に、大便器と小便器、

両方を採用したことが何度かあります。

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トイレ考

相変わらず、おっちょこちょいな芦田です。

調査にお伺いした先のお宅に、

持参したスリッパを置き去りにして帰ると言う

失態をし、又引き返すと言う

何とも効率の悪い働き方をしています。

さて、今回はトイレについて考えてみたいと思います。

トイレを、どのような位置付けで考えるかで、

その在り方が変わると思うのですが、如何でしょうか?


用を足せれば良いだけの場所なのか?

自らの健康を把握する上で重要な場所なのか?

不浄になりやすいだけに常に清潔にしておきたい

場所でもあります。


昔は家の外にトイレを設け

生活の場から切り離していましたが

水洗化が進むと、生活の場の中に

取り入れられるようになりましたね。


又、最近では便器と言えば白い色を選択するのが

定着してきたように思いますが

私が独立した頃は、本当にその選択肢も

カラフルでしたので、どの色を選ばれるのか

ハラハラしながら見守ったり、

諭したりした経験があります。


と言う訳で、今日の写真は

私が、独立数年後に設計させて頂いた

お住まいのトイレです。

特段、変わったことはしていませんが

手洗いは、料理で使うステンレス製の

ボールに穴を開けた物です。

この頃は未だタンクレス便器が出ていたのか

忘れてしまいましたが、このような便器が

一般的でした。

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