相変わらず、おっちょこちょいな芦田です。
調査にお伺いした先のお宅に、
持参したスリッパを置き去りにして帰ると言う
失態をし、又引き返すと言う
何とも効率の悪い働き方をしています。
さて、今回はトイレについて考えてみたいと思います。
トイレを、どのような位置付けで考えるかで、
その在り方が変わると思うのですが、如何でしょうか?
用を足せれば良いだけの場所なのか?
自らの健康を把握する上で重要な場所なのか?
不浄になりやすいだけに常に清潔にしておきたい
場所でもあります。
昔は家の外にトイレを設け
生活の場から切り離していましたが
水洗化が進むと、生活の場の中に
取り入れられるようになりましたね。
又、最近では便器と言えば白い色を選択するのが
定着してきたように思いますが
私が独立した頃は、本当にその選択肢も
カラフルでしたので、どの色を選ばれるのか
ハラハラしながら見守ったり、
諭したりした経験があります。
と言う訳で、今日の写真は
私が、独立数年後に設計させて頂いた
お住まいのトイレです。
特段、変わったことはしていませんが
手洗いは、料理で使うステンレス製の
ボールに穴を開けた物です。
この頃は未だタンクレス便器が出ていたのか
忘れてしまいましたが、このような便器が
一般的でした。