どこが変わった?
解体開始から2週間経過した「駅前の家」
先日は2回目の定例会議でした。
先週はALCの開口補強工事
出来るだけ既存の窓位置を
変えたくなかったのですが
間取りのとの整合性が合わない場所は
どうしても変えざるを得なかったので
最低限の開口部の位置変更です。
それでも、そのような場所は数か所あるため
ALCを切断して窓を溶接するための
鉄骨補強を入れています。
又、元開口部だった個所は埋めざる得ないために
塞いで断熱補強をします。
一見、どこが変わったか分かりませんが
本格的な大工工事が始まると
進行は速いので、気が抜けません。
さて、もう一件のリノベーション計画も
見積もりが始まっています。
結果が出るまであと少し、待つこととします。
既存住宅の省エネ改修
部屋が劇的に変化する事を喜ぶのが一般的なリフォームなのですが、意外に目を向けられないのが暑さ寒さを改善すると言った事。
こう言った性能面の事はリフォームさえすれば自動的に改善される訳ではありませんし、当方でリフォームさせて頂いた事例に於いてもその部分についてのリクエストは殆どありません。
つまり、つくり手側にその意識が無ければリフォームをしたとしても暑さ寒さは変わりないと言った事も多いと思います。
私共ではそう言った性能面の向上も視野にいれ断熱改修や構造補強にも力を入れますのでそこへの予算配分も忘れてはならない項目の一つとして計上する事が多いのです。
これらの工事は新築と違い随分と手間も掛かりますし新築ほど性能を確保し辛いと言った面もありますので手法も様々と言うのが現状のようです。リーマンショック以降、新築着工戸数が激減している業界において既存住宅におけるこれらの課題解消も真剣に考えられなければなりません。
透き通るような花びらを見ると血管に流れる血液のようにも見え、花が生きている事を実感します。
しかしアップはあまり好きではないのです。なぜかと言うと中心の黄色い部分がもう少し成長するとグロテスクになるので、この程度にしておきます。


