Narito Ashida Narito Ashida

本日、ご契約

昨年の4月に初めてお会いさせて頂き

土地の買い増しを待ち、今年の初めからプランニング開始

本日、無事に設計契約の運びとなりました

東西に長い敷地にならった完全平屋の家です

プレゼン段階では仮称はつけていたのですが

あまりパッとした仮称でないので

正式に物件タイトルを考えなければ・・・

年明、着工くらいのゆっくりペースで進みます

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設計事例集を更新しています

設計事例集丁寧に暮らす家」を更新しています

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完成写真届く

先日、引き渡しを終えた「丁寧に暮らす家」の

完成写真の仮データを届けて頂きました

完成版の納品までは、もう少し掛かるそうです


ウェブサイトの設計事例集へのアップも

しないといけませんが、まずは1枚

ブログでアップします

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内障子を入れることで、住まいの実面積が

少し狭くなるのですが、それでも

「入れてよかった内障子」

障子でろ過された、まろやかな日射しが

やわらかく室内を包み込みます

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テーブルデザイン 結果編

「丁寧に暮らす家」では奥行の浅い特殊サイズのテーブルを

お求めでしたので、既製品では無く、私が基本デザインを施し

製作して頂きました



そのテーブルが工事の完成とともに現場に納品され

先日の完成写真撮影の日にも登場していました



前回は空間メインでご紹介したのですが

今回は家具メインの写真になります

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テーブルはホワイトオーク蜜蝋ワックス仕上げ

照明の加減で実際の色よりも少し濃い色に見えています

天板の奥行60cmとかなり浅めの設定です

標準的なサイズでは80~90cm程度の物が多いのですが

それに比べるとかなりコンパクトと言えます

又、テーブルの脚は下に行くほど絞ってあるため

よりスマートな感じがします

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一方、椅子は宮崎椅子製作所製の UNI-Senior

座面の横幅が広いで座っていて安定感があり

長時間座っても疲れにくそうな感じがします

材種は、ウォルナットで色が濃く重量感があるように

見えますが、持ってみた感じは意外に軽量でした

座面が僅かに後ろに傾斜していることで

座っている時の安定感を担保しています

テーブルもデザインに凝れば、予算も上がり

デザインによっては強度が落ちる可能性があります

デザイン最優先の危うさ

これは、建物にも同じことが言えますね

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完成写真撮影

先月末に続き、完成写真撮影の日でした

わざわざ「完成写真」と呼ぶのは

工事がリノベーションであったため


新築の場合に竣工写真と呼ぶのと

あえて区別していますが、リノベーションの場合でも

竣工写真と呼んで良いと思います


その話は置いておき

「丁寧に暮らす家」の引き渡しから1週間

朝、インターホンを押して家に入れて頂くと

「あれ?」

生活感が無いのです

「荷物入れなかったんですか?」と思わず

質問してしまったほどです

「朝、慌てて隠したんです」とのことでしたが


実は冷蔵庫も仮の場所に置いて頂いてました

生活感が無い方が良いだろうと配慮して頂き

撮影にもご協力いただけ、有難い限りです

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「大人のための上質な空間」と言っても過言ではないほど

製作したテーブルや購入された椅子と

照明器具との相性がばっちり、かみ合っています



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引き渡し

「丁寧に暮らす家」本日、引き渡しでした

解体開始が4月1日でしたので

2カ月と少し、寒い時期の工事は止めておきましょう

と言うことで、工事開始時期を探っていた訳ですが

2か月前とは全く違った空間となりました


設備機器はキッチンのみ変わっただけですので

引き渡しも早々に終えて、全員でオイル塗装

今回はワックスではなくオイルを刷毛で塗っていきました


こう言った作業では作業工程を

ちゃんと考えて進めないと

最後に出口が無くなり塗った床の上を

歩いて出口に向かわないといけないので

最後は、出口の所で終わるような順序を

考えて塗り進めました

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こちらのお住まいのシリアルナンバーは「047」です

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そして、こちらのお住まい用に

基本デザインをしたテーブルも搬入されています

シェープした脚が美しい





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そして、全員でのオイル塗装

作業の手を少し休めて、1枚撮影

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クライマックス

「丁寧に暮らす家」の現場では

先日、養生が外されてクリーニングも

終えたとのことで現場確認に伺いました


小上がりの畳が入り、建具の微調整が

必要とのことで、一部建具が

持ち帰られていましたが、

ほぼ全貌が判断できるようになっています


目指したのはワンフロアーで全ての

行動が完結する、まるでホテルの一室

のような空間です


外部に面した大きな窓には内障子を設け

カーテンやローススクリーン無しに

プライバシーを確保出来ればとの

考えですが、やはり空や外の景色を

見たい時には開けざるを得ません


雪見障子のように上下にスライドする構造の

内障子と言う方法もあったとは思いますが・・・

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巣ごもり感

「丁寧に暮らす家」の現場も追い込み中

土日も仕事をされていたそうです

壁のクロスが仕上がって

益々、巣ごもり感が強くなった

小上がりに誘われるように

入ってみました


未だ畳が入っていないので

座ることは出来ませんが

ここの気持ちよさは想像できます


テレビにエアコンも取り付けられて

明日には木製建具も入る予定です


さて週末の引き渡しに向けて

こちらの現場もあと一息です


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〇〇調

「〇〇調」、「〇〇風」と言う言葉は

建築の世界では良く出てきます

でも、特に設計者の中ではこれらの言葉

あまり良い意味で受け取って貰えないと思います

偽物、模擬、そのような意味合いで

受け止められると言うのが理由のように思います

そのため、私もこのような言葉や商品は

あまり好きではありません

しかし、今回ついに使ってしまいました

「木目調」

これまで自論で、本物の木の近くに偽物の木を用いると

より偽物感が増幅されて変だよ、と説いてたのですが

近頃の木目調は結構、精度が向上しているのか

若しくは、面積的に小さいためか

今回の木目調は意外にマッチしていました

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「丁寧に暮らす家」の現場

写真奥に写っている3灯のダウンライトが、その木目調です

ウォルナット色と記載されていました

これまで白か黒程度しか選択肢が無かったのですが

白木調、ウォルナットと木目柄の選択肢が

2種類増えていました

この空間には、黒よりも木の色に近い

ウォルナットで正解だったように思います

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天井高さ

「丁寧に暮らす家」のリビングダイニングに

該当するスペースは、天井高さを抑えています


日本の家の平均的な天井高さは2.40mくらいと

されていますが、その由来は正直分かりません


通常よりも低い天井高さで圧迫感を感じないのか?

と思われるかもしれませんが

身長1.76mある私は、低いと感じたことはありません

同じように1.80m以上の身長の住まい手さんにも

同じ程度の天井高さで、どのように感じるかを

尋ねたことがありますが、低いとは感じない

との返答でした


その理由は定かではありませんが

天井まで目一杯の背の高い窓

そして、シーリングライトと呼ぶ

天井面にデカデカと存在感のある照明器具を

付けないことも、その理由の一つのように思います

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逃げる?

「丁寧に暮らす家」大工工事は今日で一区切り

職人さんの仕事が終わることを業界用語では

「逃げる」と言います


なので、工程の打ち合わせなどをする際には

「大工が逃げて・・・」などと表現することがあります


決して大工さんが高跳びする訳ではありませんので

お間違いなく


大工さんが逃げた後は内装工事や建具家具などの

工事になります

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玄関ホールから戸を開けて一歩室内に入ると

そこからは別世界になります

少し天井高さを抑えた落ち着いた空間になります



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そして室内は二間を一繋ぎにした空間となります

落ち着いた天井板の色加減も中々のもので

心地よい仕上がりを予想できます



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Jパネル

「丁寧に暮らす家」で採用したJパネル

Jパネルとは杉板を繊維方向が直交するように

三層に貼り合わせたパネルの事で、

耐力壁パネルとして用いることも

意匠用に用いることも可能な便利な材料で

今では杉以外の樹種でも同じような商品が出ています


当方がJパネルを採用するのは、かなり久しぶりのはずで

何故、こんなに間が空いたのかは自分でも分かりません


リノベーションの今回は、主に意匠用に採用してみたのですが

上小節の杉の床板の上品な空間に馴染むように腰板として

用いています

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写真が、Jパネルです

既に使用サイズに切断した状態です


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この商品は実(さね)がついているタイプです

パネル小口を見て頂くと3層になっていることが

分かると思いますが両端の板は繊維方向が同じ向きですが

間に挟まれた真ん中の板は繊維方向が直交しているため

木の特性である、反りに対しては比較的強いと思われます

しかし、建具に使用したことがある同業の方の

話では、建具として使用する場合は、かなり反りが

出るとのことでしたが、随分以前の話ではあります

さて、次回現場定例の時には、どのようになっているかな?

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