〇〇調

「〇〇調」、「〇〇風」と言う言葉は

建築の世界では良く出てきます

でも、特に設計者の中ではこれらの言葉

あまり良い意味で受け取って貰えないと思います

偽物、模擬、そのような意味合いで

受け止められると言うのが理由のように思います

そのため、私もこのような言葉や商品は

あまり好きではありません

しかし、今回ついに使ってしまいました

「木目調」

これまで自論で、本物の木の近くに偽物の木を用いると

より偽物感が増幅されて変だよ、と説いてたのですが

近頃の木目調は結構、精度が向上しているのか

若しくは、面積的に小さいためか

今回の木目調は意外にマッチしていました

P1060554.JPG
P1060548.JPG

「丁寧に暮らす家」の現場

写真奥に写っている3灯のダウンライトが、その木目調です

ウォルナット色と記載されていました

これまで白か黒程度しか選択肢が無かったのですが

白木調、ウォルナットと木目柄の選択肢が

2種類増えていました

この空間には、黒よりも木の色に近い

ウォルナットで正解だったように思います

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完成写真撮影