家が寒いと御感じの皆様へ
家から発する熱の約7割は窓から
逃げていくと言われています。
又夏には外からの熱はその6割が窓から
入ってくると言われています。
熱の出入りする経路は
窓以外に、屋根、壁、床、換気などが
ありますが全体に占める窓面積の割合って
そんなに多くは無いのにも関わらず
窓からは6~7割もの熱の出入りがあるんです。
と言う事は先ずは窓をどうにかする事が
家の寒さ対策になると言い換えてもいいかも
しれません。
とは言え、窓を触ろうと思うと
結構大掛かりなんでしょ?
と思われるかもしれませんが
一番コストを抑えるならば
内窓をつける方法があります。
内窓は今ある窓枠を利用して
その内側に窓を付けるだけなんですが
性能については又別の機会に述べることにしますが
窓を付ける事に対して補助金が出る自治体も
ありますので、ご自身がお住まいの
市町村などで、よくお調べ下さい。
今は年度末間近と言う事で
一旦、補助金制度は終了しているかもしれませんが
又次年度に入って少しすると多分又新たな募集が
始まると思いますので、そのような制度を利用して
賢くご自身の生活を快適にしてみましょう。
動線の交錯
動線とは人が動き回る経路のこと指し
例えば家の中では家事動線がありますね。
料理を作って食器洗いをして
洗濯をし、干して、取り入れて
洗濯物をたたむ、一連の動きが
淀みなくスムーズに行われるような
計画が好まれます。
先日、訪れたとある病院
待合から中に入ると検査室と
その隣にカーテン1枚を隔て
先生の居る診察部屋があるのですが
検査を終えて先生の診察を待つ
患者のスペースが
同じ検査室の片隅にあるため
患者さん、看護スタッフそれぞれが
動くたびに、皆が少しずつスペースを
譲り合わないといけなくて
看護スタッフさんも常に
先生の診察を待つ人の目に晒されて
落ち着かなそうで
これは正に動線が交錯していることが
引き起こしている事態なんだ
と感じました。
こうなっているのは建物のキャパが
小さいことが原因だなあと思ったのですが
あと1.0mだけでも建物が大きければ
動線分けが出来てもっと患者もスタッフも
落ち着いた状態に出来るんだけどなあ
とほぼ職業病のような想像をしていました。
テナントとして入っているクリニックなら
仕方が無いと言えそうですが
その診療科目専用の建物として
建てられたのだから、もう少し何とか
なっただろうとは思いました。
狭あい道路
建築基準法では建物を建てる際の敷地は
原則として、道幅が4.0m以上ある道路に
敷地の長さが2.0m以上接していないと
いけないのですが
所が、既に建っている建物の中には
そのような条件を満たしていない
非常に幅の狭い、いわゆる狭あい道路が
存在します。
このような場所で、建物を建て替える場合
道幅が4.0mとなるように原則、現状の道路の中心から
測って2.0m後退し、その2.0mの中に自分の敷地が
存在するならば道路として提供しないといけません。
ごくたまにですが、これを許容するのを
嫌がる方がいらっしゃるのですが
嫌がっても後退しなければ建物を建てることが
出来ないのですから認めざるを得ません。
道幅4.0mと言うのは万が一の際に緊急自動車が
通ることを見越した数値と聞いています。
ですので軽自動車1台がやっと通れるような
道路に出くわした際に、こんな場所
火事になったら、どうやって消火活動出来るんだろう?
と、いつも思います。
以前、私のジンクスは
自動車で初めて通る道で迷ってしまうと
必ず、細い道路に入り込むと言うことが
ありました。
今は、迷い込みそうな雰囲気を察すると
それ以上は前に進まないようにしているので
滅多にありませんし、今の自動車には
センサーも付いているので簡単には
ぶつからないようになっていますが
そのような狭い道路に限って
角に大きな石を置いたりして
自分の縄張りを主張している
所もあるのですが、
皆が通る道路で、そう言うのは
止めておきませんか!
今年も始まります
昨年から始まった資格学校の講師業
今年も早速、来月より始まります。
昨年担当させて頂いた生徒さんは皆
二次試験に進まれたとのことでしたが
その先のことは分かりません。
二次試験とは製図試験のことですが
製図試験の講師は時間的に出来なかったため
その先のことが分かっていないのですが
建築士資格は一次試験が学科
二次試験が製図となっていて
二次試験を突破すれば
晴れて合格となります。
もっとも近年は建築士法の改正により
学生さんで実務経験が無くても
一級建築士試験を受けることが
出来るようになっていますが
さて、今年はどうなることか
その前に未だ何の準備も出来ていません
自分の準備はあと二週間で間に合うのか?
寒い日が続きます
先日、暖房負荷計算のために市内の
過去のアメダスデータを調べてみたのですが
過去5年の1月及び2月で一番外気温が低かった時の
温度は何度だったと思いますか?
答えは、なんと-6.9℃
2018年の2月に記録していました。
と言う事は未だ1月なので暫くは
この寒さは続くと思います。
因みに昨年の1月にも-6.4℃を記録していますが
もう既に昨年のことは忘れています。
恐らく、朝方の記録したものと推測しますが
さて、今年はどのようなデータになるのかな?
所で丹波市の観測点はどこにあるのか?
と思った所、意外に市街地の近くにあるようです。
消防本部の川を挟んだ反対側辺りにあるようなので
又近くを通った時には、ああここかぁと
拝んでおくことにします。
影響は未だ続いている
すっかり過去のことにされかけているのか?
「ウッドショク」の影響は
目に見えているように思います。
いつもの通り道
横目に見えるフランチャイズの
ローコスト系ビルダーのバリケード
基礎が出来ているなあと
思いながら、次通っても未だ
進捗が見られません
そして今日も未だ同じ状態でした。
通常、ローコスト系ビルダーは
スピード勝負なので、止まると負け的に
進んで行くのですが、おそらく木材の
入手が思うように進まないのでしょう
果たして、この状態はいつまで
続くのか?
恐らく業界の努力だけで
解決するような問題ではないと思いますが
国に、そこまで構っていられる余裕も
無いようにも思いますが・・・
誰のため? 何のため?
今シーズンの降雪は非常に頻繁で
既に6度目くらいの除雪作業をしています。
所で除雪は何のためにするのか?
と言う事ですが
答えは至ってシンプルで
生活が雪で閉ざされないようにするためです。
降雪が続かなければ、する必要のない作業で
降らないシーズンは、本当に数えるほどしか
しない時もあります。
今シーズンに限っては多分、二桁突入は
間違いないと思いますが
以前、ある地元のコンサルの方が
除雪作業に関するブログを書かれていたのを
思い出したので、除雪作業に関する
内容に少し触れてみます。
数年前、雪が結構多く振った日に
地元のとあるドラッグストアに立ち寄ったのですが
駐車場は未だ除雪もされておらず
「あれ、休み?」と思ったのですが
車を停めて店に入っていく人も居るし
オープンしてるよね?
と思って店に入ると店員さんは
棚の商品を整理しているじゃあありませんか!
当たり前の光景のように見えますが
いつもとは違う事態が発生している
このような日は、優先すべきことが
違うと思ったのです。
実は、駐車場に車を停めたと書きましたが
それが除雪がされていないために
皆、思い思いに駐車可能な場所に
方向関係なく停めてるものだから
駐車場の中はちょっとした
渋滞と言うか混雑が起こっていたのです。
思わず、店の人にそのことを伝えようと
思いましたが怒りの感情を
ぶつけてしまいそうだったので
言うのを止めて買い物だけして店を出ました。
その後、それが理由かどうかは
分かりませんが、その店は後から出来た
ドラッグソトアの勢いに押されたのか
営業時間を短縮し始めました。
未だ営業は続けておられるようですが
一事が万事と言う事もあります。
人に来て貰って物を買ってもらうこのような業種では
売ることだけでなく、来て貰うための準備が
重要と先のコンサルの方は書かれていたのです。
当事務所には毎日のように頻繁に
人が訪れる事はありませんが、
それでも一応、郵便屋さんや運送屋さんが
荷物を運んで来てくれると言う
思いがあり、可能な限り除雪作業は
家の前の道路までするように心掛けています。
写真は除雪をしても後から降る雪が
積もる風景です。
地鎮祭
1が3つ並び、友引 且つ 一粒万倍日
雨のち晴れの本日
新年初の地鎮祭でした。
初めてお問合せいただいてから
間もなく1年が経過します。
ウッドショックの影響を心配されて
計画を断念すべきか、直前まで
迷われたことと思いますが
何とか、ここまで漕ぎ着けることが出来
ようやくスタ-ト地点に就いたと言う
状態です。
確認申請は交付されましたが
もう一つ長期優良住宅の申請が
途中ですので、こちらが交付されれば
いよいよ着工出来ます。
そして未だ決まっていなかった
住まいのネーミングも決まりました。
「 9T + 」(キュウ ティー プラス)
由来は
建坪9坪に水回りが取り付くプランから
命名した訳ですが「9坪ハウス」と言う
ネーミングは既に存在するため、
丸被りなネーミングを避けて、
少しスマートに表現してみた訳です。
迷った時は勝負しろ!
「迷った時は勝負しろ!」
これは、先日の箱根駅伝で
総合優勝を果たした青山学院大学駅伝部
原監督が生徒たちに伝えていた言葉だそうです。
凄く、良い言葉だなあと思ったので
自分にも言い聞かせる意味で
書き残しておきたいと思います。
長い距離を他人と駆け引きをしながら
競い合う競技ですので、自分がどこで
スパートを掛けるべきか否か
走りながら色々考えておられると
思います。
思い描いていた通りになることもあれば
その逆もあるでしょう。
でも勝負したことが大事なんであって
何もしなければ後で後悔する
それをしないための言葉であるとも
受け取れます。
住宅の依頼を設計事務所に託す
これも又迷いとの葛藤かと思います。
殆どの方にとって住宅は
ハウスメーカーか工務店に頼むもの
と言う考えが多くを支配する中で
否、オレは私は設計事務所に依頼するんだ
と言う方の想いはかなり、重い決断であると
受け止めています。
実は、この考えを具体的に表現しているのが
当事務所の現場に掲げるシートなのですが
又、そのシートを掲げることがあると思いますので
その時に説明させて頂きます。
そして、ご依頼いただいた後であっても
本当に私たちが頼んで良かったの?
と言った感想をお持ちになっていた
住まい手さんがいらっしゃることも
後のインタビューで明らかになっています。
詳しくは「住まい手の声」をよく
お読み頂けましたら記述があると思います。
私自身も結構な慎重派ですが
良い物を長く使いたいため
物品の購入前には、かなり時間を掛けて
色々調べ、ようやく購入に至ると言う
段取りを踏みます。
時には調べる事に時間を掛け過ぎて
欲しかった商品が既に売り切れる
と言ったこともあります。
そして、そのような時は
何故もっと早く決断できなかったんだと
後悔することもしばしばです。
幸い私どもが扱うのは商品であって
商品でないと言えば語弊がありますが、
数量に限定がある訳ではありませんので
そんなに焦る必要もありません。
住まいづくりに対して
何を欲しているのか?
大きな拘りは何なのか?
どんな生活を望んでいるのか?
本当に迷う事の多い
人生の一大決断です
この場合の勝負が何に該当するのかは
正直、私には分かりません。
今回は、自分への言い聞かせの意味を
存分に込めて、このタイトルにしました。
着いていく
片側1車線の自動車専用道路
高速道路と呼んでも差し支えない
道路でマイカーの機能を実験
レーンキープしながら前の車に
付いていく機能を何度か
試しているのですが
前に車が居る時は、
単純に速度調整しながら付いていくのですが
前の車が途中で、高速を降りようとすると
自車も、それに合わせて付いていこうとするので
ハンドルを持っていかれまいとして
必死に抵抗すれば真っすぐに進みます。
で、前に車が居なくなれば
設定速度まで自動で加速し
こちらの意に関せずに
スピードが上がっていく感覚は
ジェットコースターです。
これ、ある意味運転は楽なんですが
どこまで機械を信用しておけば
いいのだろう?
と、ふと不信に感じる事もあります。
住宅においても機械を導入する場合
その機械に対する信頼性を、
どの程度見ておくのかが重要なのですが
大事なのは故障した場合に、
どう対応できるように考えて
住宅を造るか?
或いは、どう生活するか?
と言う事だと思います。
住宅本体の寿命に比べて
機械の寿命は明らかに短いです。
例えばエコキュートは10年程度
と言われています。
ウチのエコキュートも案の定10年ほどで
機械部が故障し、新しくしました。
偏に10年と言っても、結構あっという間
であったりします。
そのための備えとして
日常的に費用を蓄えておく必要があります。
例えば毎月、数千円程度でも良いので
いざと言う時のために少しずつ
ストックしておきましょう!
省力化
今更ですが、資源を大事にしないといけない時代に
いつまでも紙の無駄、インクの無駄、時間の無駄を
避けるため、電子申請と言うものを
活用すべきであると思い
今後の建築確認申請は電子申請に切り替えようと
思います。
もっと早く気づけよ、と言われてもおかしくない
ですが、我々の修行時代は分厚い書類を
めっちゃ時間を掛けてセットし、その書類を
引っ提げて戦闘モードで市役所に提出しに行く
と言うスタイルが当たり前でしたので
それが根付いてしまっていました。
が、この時代に同じようなことをしていることが
馬鹿らしく感じてしまい方針転換です。
考えてみれば確定申告にせよ
電子申告になっている時代なので、
省力化に、出来る所から切り替えないと
ダメですね。