「Courtyard House in Tamba」
本日基礎配筋検査でした。
やや凹凸のある平面形状のため、
基礎梁の組み方も少し複雑になりました。
そのため検査も時間がかかりましたが、
概ね綺麗に組んでいただいていましたので
大きな手直しはありませんでした。
実は配筋検査よりも前に、
とある現場検証?ならぬ、
ある場所への意匠的な穴を開けるための
位置決めに時間を費やしたことも
時間が掛った大きな原因ではあります。
配筋を無視して穴を開ける訳には
いきませんので、配筋の隙間を縫いつつ
見た目に納得のいく配列を、
出来上がりを想定しながら決めるため
一筋縄ではいきません。
出来上がりを想像しながら物事を決めるのは、
ある程度の訓練が必要です。
しかし訓練と言っても、
他に同じ物を作れる訳ではありませんので
一発勝負の世界です。
この場合の訓練とは経験値のことを指します。
おおよその目途は立ったので、
次回本番では今回ほど悩まなくても済むように
検討をつけておきました。
別棟車庫の片隅に何やら大きな塀が立ち上がりました。