植物と言えば、葉は緑で花は赤、白、黄色、
ピンク、オレンジ、青など鮮やかな色味を想
像されるのではないでしょうか?
先日、住まい手さんと工務店さんと一緒に造
園屋さんのまるで植物園のような広大な畑(
庭に使う植物ばかりを置いている場所)に御
伺いしました。
樹種ごと、広葉樹、落葉樹ごとにゾーンを分
けて置かれていました。ここでは肥料をやる
ことはないと御伺いしました。肥料をあげて
も直ぐに出荷されていくので、肥料の効き目
が出る頃にはここに無くなることが理由だそ
うです。
そんな中、本当に帰り際に見つけたのが写真
の「オオバジャノヒゲ コクリュウ」と書か
れた植物です。リュウノヒゲは時々見かける
ことがあるのですが、おそらくその一種かと
思いますが、何と真っ黒な葉で一瞬、枯れて
いるの?と思ったのですが、萎れた感じはな
くイキイキとした感じです。
よく観察すると根元の方は緑色なので最初は
緑なんだと思いますが、やがて黒になるので
しょうね。調べた所によると白い花が咲くそ
うで、日本庭園の下草として珍重されている
のだそうです。
一体、どんなシーンに活用されているのかな?
と思っていましたが日本庭園に用いられてい
るとは意外でした。今度からじっくりと観察
してみようと思っています。