エコキュートのリコール
先日のニュースにも流れていましたので、既にご存知の方もいらっしゃることでしょう。 パナソニック(ナショナル時代も含む)、コロナ、ユーリッチ各メーカーのエコキュートでリコールが発生しているようです。
2003年11月~2013年1月に製造された物が対象のようです。
結構長い期間ですね。当方で調べただけでも10件以上該当するかもしれません。
当方のお客様でエコキュートを採用した方で該当しそうな方には既に電話やメールを通じ、ご案内させて頂いたつもりですが、このブログをご覧いただいた方も再度、ご確認下さい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140725/k10013281951000.html
機種品番を確認の上、メーカーに問い合わせすることで対応して貰えるそうです。
ぽっかり空いた穴
定期的にクリーニングに訪れている市内のW歯科さん、建物も立派で綺麗になっています。 建物の規模もさることながら、スタッフの多さも市内の歯科では多分一番なのではないでしょうか?
それだけ活気にあふれていると言えるのでしょうね。
さて前回の定期検診にて久々に虫歯ですね~、と言われ治療に通う事2回目
未だ治療は終わらず、仮歯の状態ですが、今日の治療では一時的に仮歯を外されて右の奥歯には、ぽっかりと穴が空いた状態でした。
途中、診察椅子に腰かけたままの待ち時間で舌先で歯の隙間を探ると、なんだか乳歯が抜けて歯の隙間が出来た頃のような、スースーした感覚が蘇りました。
不思議なものです、この年齢でこの感覚を味わうとは
ちなみに治療後、先生からは、「ええ感じで穴があきましたよ~(^^」 と
仮歯のちょっとした違和感ともお付き合いしながら、正式な詰めものを待つのでした。
次回は7月中旬まで予約が取れないそうです、流行ってるなあ~!
時間の概念
先日のエントリーの最後で、少し前振りさせて頂いた「時間に対する概念」 それを完全に目に見える形にすることは難しいと思いますが、しかし断片的であったとしても形に表すことは可能と思います。
他社さんが、どのようにされているのかは皆目見当がつきませんが、当方ではその手段の一つとして、報告書と言う形でお客様に提出させて頂いています。
特に、現場工事が始まると設計業務が終わったように感じられるかもしれません、しかし私共の業務は現場監理へと移って行きます。
この間にも図面を描いて検討することも多々ありますが、主戦場は現場です。
現場での打合せ日時、打合せた内容や、指示事項、追加や変更になった事柄などを書面化することで、いつ変更になり、いつ追加が発生したのか、言った言わないと言ったもめごとの根源を極力減らすことも、このような書面化のメリットです。
記録を残す、このような作業は誰が、どの立場で書くかで内容が変わりますので、立ち会った人、それぞれが署名し共通認識の基で記録を残しておくことが重要です。
ケースは違いますが現場を覗いている時に、ふと気づき、そこに居た職人さんについでにあれとこれもやっておいて欲しいと何気なしに伝えると当然、嫌とは言わずに快くやってくれるのでしょうけども、後で追加請求が来てびっくり、と言うパターンです。
これは両者の思いが違う事によって頻繁に起こりうるケースです。
依頼する側は簡単なことなんだから、それぐらい大したことないだろうと思い、受ける側は当初の予定になかったものなんだから材料も手間も増えるから当然、追加だよね、と言った違いです。
こう言ったトラブルを予防するためには、「こういう風にしたいんだけど、どれくらい掛かるか知りたいので見積もりをして下さい」と伝えるのがベター。
受ける側は、「一度、見積もりをしてみます」などと返答する方がベター。 勿論、サービスでするつもりなら即答で構わないと思いますが、後のトラブルを予防するためにも事前の説明が必要です。
当然、工事の進捗状況により手戻りが発生するなら金額が上がることも予想されます。
要するに、見積もりを取ることも記録に残すことの一つの手段ですので、大きくても小さくても記録を残しておくことの労をいとわずにすることが重要なのです。
因みに、私共が監理で関わらせて頂く場合、変更は私共を通して下さいね、とお伝えしています。窓口が私共と現場の2つになると話がややこしいこと、この上なくなると言うのが理由です。
話が逸れたようですが、このような様々なケースに対応するために、住まい手さんの立場に立って現場にかかわる仕事が現場監理業務の一つです。
概ね良好
先日、プレゼンテーションを終えた「(仮)高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」ですが、その後ご連絡を頂き、模型などを眺めまわしながら「見れば見る程ええわ~」とのお返事を頂きました。 先ずは一安心です。
何せ幾多あった案の中から選び抜き、予算も照らし合わせてお勧めさせて頂いたイチオシでしたので、これがボツると今後の進展にも影響しそうな感じでしたからね。
と言う訳で、契約へ向けての準備と詳細設計へ向けての打合せが始まります。
過日、又別の方に設計料などについてのお話をさせて頂いたのですが、設計料とは単純に図を描いてナンボの仕事ではありませんし、間取りさえ決まればその他は自動的にソフトが描いてくれる訳でもありません。
出来上がってしまえば数枚の図面ですが、その数枚を完成させるために、様々な角度から、居住環境、法令、ご要望、ご予算、省エネなどの諸条件を満たすための模索を繰り返し、練りに練った結果がオンリーワンの住まいを生むのですから、最初の1歩こそが命と言っても過言ではありません。そして、そこをベースにして細かな部分をどうしたいのかが決まっていくのです。
たかが図面に高い料金を払うなんて信じられない、と言った風潮は地方ではまだまだ根強いのかもしれませんが、そこに費やされている時間の概念が講じられず単に高い安いで物事が判断され、そこには心を豊かにするための空間づくりと言った中身が抜け落ちているように感じます。
プレゼンテーション
先日、土地の売買契約が済んだ「(仮)高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」のファーストプレゼンでした。 ご予算とご要望の差をプランで埋める、毎回の課題ですが練りました。
ご要望をまともに反映すれば、ご予算を超えるとても大きな住まいとなり、資金計画の段階でプロジェクトの進行が立ち行かなくなります。
私のプランニングは先ず、そのかい離を理解して頂くところから始まります。
ご予算が潤沢にありそうな場合でも、それ以上のご要望がありますので、この点は予算の大小関わらず、かい離しているケースが殆どと言えます。
プランニングは、それらをまとめる作業でもあります。
そのためにも、ヒアリングシートへ夢や要望などを書き出して頂く作業、それらに優先順位付けをして頂くことは必須です。
今回のご感想は、中々良かったのではないでしょうか?と思っていますが
残り時間の余裕も少なくなっている事もあり数日で、ご検討して頂くこととなりました。
模型写真がどれもピンボケ、と言うことで日を改めます。
本日、ご契約
と言いましても、土地売買のご契約なのですが 今回、土地の購入方法が稀なケースでして、不動産業者を介さずに売主買主間の直接取引なのです。
当初、買主さんは当然のように不動産業者を介し土地探しをされていたのですが、中々思うような予算や条件の土地が提示されず時間だけが過ぎて行きました。
不動産業者には土地を探されているエリアを変えてみては?なども提案され、見に行かれたそうですが、全く自分たちの求めている条件とは違うものだったようです。
そのようなイライラが募る中、少し目先を変えて幹線道路を挟んだ反対側の区画(当初、探していた区画よりも古くに開発され、空地もほとんど無い状態でした)を何気に見に行かれたそうです。
そこには、僅かながら空地がありましたが、既に所有者がいるようで、販売中の看板さえ無い場所ばかりでした。しかし、その内の数件は南向けに開けた高台のロケーションが素晴らしく、まさに求めていた土地で、気に入ったとのこと。
入居のスケジュールも決まっているために、駄目元でその土地の所有者に手紙を送りましょう、という提案をさせていただきました。
手紙の内容も練りに練り、添削指導をさせていただきました。
その甲斐あってか、その内の御一人の方から前向きなお返事を頂きました。
将来、お子さんが独立される頃に役立つかもしれないと思い購入された土地だったとのことでしたが、既に都会に出ていて、お子様も都会で所帯を持たれていると言うことでした。バブルも過ぎて購入された時の値段にはとても及ばない相場となっていますが、これも一つのご縁と、今回のご契約と相成ったわけです。
さて、私の本番はこれからですが時間の関係もあり、既にプランは固まり、現在プレゼンに向けて準備中です。
「(仮)高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」スタートします。
本体価格
先日、一般ユーザー向けの住宅雑誌をめくっていた所、「本体価格」と言う文字がありました。 つい最近まで、この手の住宅雑誌は「本体価格」を使わなくなったなあと思っていたのですが、消費税の影響か、何とか安く見せようとする手段なのか「本体価格」が復活したように感じます。
では、「本体価格」とは何なのか?と言いますと厳密な取り決めはありませんので、一般に「本体価格」と呼ばれているものの簡単な説明を
住まいには生活に欠かせないインフラ設備が必要です。インフラ設備とは、電気、水道、ガスなどのことです。
これらの給排水管や引き込み配線などは建物から屋外へ、もしくは屋外から建物内へ行き来する訳ですが、これらを含め建物とその建物から1.0mの範囲までを本体、それよりも外にあるものは本体外とされることがあります。そしてそれらは決して安い額ではありません。試しにあなたがお住まいの市のホームページで新規で水道管を引き込む場合の費用がいくらかかるのか調べてみて下さい。13㎜若しくは20㎜と言う口径で数十万円は必要なはずです。又下水管を本管へ繋ぎこむにしても、上水道よりも高いケースが多いです。
つまり本体価格だけでは、生活インフラが繋がっておらず、生活は成り立たないことになるのです。
住宅展示場でも同じように「本体価格」と言う表示がされているかもしれません。
では何故、このような表示方法なのでしょう?
それは、建築立地や各行政により水道本管や下水本館への繋ぎこむための費用が全然違うこと、建物の建つ位置からそれらの管が埋まっている道路までの距離も物件毎で違うことがあり、一律に表現し難いことが考えられます。
しかし、住宅雑誌などは実際の総額が分かっているはずですので、あえて「本体価格」と言う表現をされると、何か勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?
立雲峡へ
ゴールデンウィークも明けましたね。 ここ丹波では周囲の田んぼの多くで田植えが行われていました。
つばめが飛び回り、カエルの合掌も始まりました。
梅雨そして夏へのカウントダウンが始まったような感じもします。
そんな中、今話題の竹田城を対側の山から見る事が出来るスポット、立雲峡へ行ってきました。
夜明けに行けば雲海に浮かぶ竹田城が見えるシーズンもあるようですが、残念ながら合間の時間での訪問ですので明るい昼間の時間です。
しかし、快晴に恵まれた中でしたので見える景色は最高に気持ちよく、眼下の街並みもきれいに見えていました。
下写真は登山途中の眼下の街並みです。
そして下写真は、ほぼ頂上辺りからの見下ろす竹田城です。
そして下写真は駐車場から、やや見上げる竹田城です。
実は今回の訪問、只竹田城を見たかったのでは無く、高台からの景色をテーマにした、次の住まいづくりへのヒントを得ようとした訪問でもあります。色々、気分転換にもなりましたので次の住まいづくりへ向けて又頑張ります!
住まいづくりの進め方
全ての方にあてはまる方法ではないので、私論と言う事で前置きさせて頂きます。どのように住まいづくりを進めれば良いのか? 悩まれる方も多いと思います。
効率よく進めるのなら、まず住まいづくりのテーマを掲げて頂く事です。 しかし、それが難しいので、色々と情報を収集してみて下さい。
●本屋へ行って住宅雑誌を立ち読みしてみる。気になる住まいが載っていたのならその本を購入してみる。 ●住宅展示場巡りをしてみるのも良いと思います。しかし住宅展示場はMAXの展示がしてありますので、同じ家が建つとは限りません。 ●最近建てた、知り合いの家を見せてもらう。住み心地や建築中にあった事なども聞いておく。心地よさの程度は人それぞれなので100%信じ込まない事です。 ●オープンハウスに足を運んでみる。どんな設備機器が使ってあったかでは無く、どのような思いで、その住まいが出来上がったのか、何に拘りをもたれたのか等を確認する事が重要です。 などが多くの方が経験されるであろう道と思います。
勿論、間違いではありません。そのようにして情報収集する中で、自分たちが一番ピンと来るものを探すのです。 中には色んなものにピンと来すぎて何が一番良いのか分からなくなり、あっちやこっちのオープンハウスや雑誌で良い事を見聞きし、良いとこ取りを望まれる方もおられますが、それには予算が関係します。 すべての良いとこ取りをしようとして統一感の無い継ぎ接ぎの家になり、ポイントがぼやけて元も子もありません。やはりポイントは絞るべきですね、特に予算の少ない場合は2~3位のポイントに集約しないと叶うものも叶いません。
そのようにして、まずテーマを見つけて下さい。 因みに先日引き渡しの済んだ「哲学の家」では、住まいの明るさ、寒さ対策、行き止まりが無く無駄のない空間、などが大きなテーマとなっていました。
次に、いつまでに入居したいのか?つまり期限を決める事です。期限を決める事で行動も変わってきます。そして予算の事も忘れてはなりませんが、住まいだけでなく人生でのお金の流れを整理して見る事も重要です。何となく家賃と同じだから払えるだろうと住宅ローンを組んでしまいがちです。最近ではライフプランニングと呼ばれるFPによる相談もあちらこちらで行われていますので利用しても良いのですがオープンハウス会場に常駐しているFPさんの無料相談は、家を建てさせるためのアドバイスに過ぎないので、やはり有料であっても独立系のFPがやっている相談の方が信頼性は高いと言えます。オープンハウス会場内の無料相談のFPさんの報酬は誰が払っているのかを考えれば自ずと答えは出ると思います。
そして、又同時に依頼先をどうするのか、依頼先が変わればその後のスケジュールも変わります。 ハウスメーカーの流れに乗ってある程度任せてしまえば早く進みます。最短では半年もあれば住まいが出来上がってしまう事も可能でしょう。 工務店ならば、どうなのか?これも、その工務店がどのようなスタイルなのかで全く変わります、サイディング系の乾式工法、内装は全て新建材で施工するのなら、工期も短くなりますし、逆に左官などを多用する湿式工法が得意な工務店さんなら工期も長くなります。 設計事務所でも現場の工期は上記工務店のパターンと似通ってきますが、それ以前に設計事務所の場合は打合せや設計に時間を要します。ちなみに当方の場合、プランをスタートしてから引き渡しまでスムーズに進んで約1年、プランをまとめたり、その先の打合せに時間が掛かればもう少し伸びます。
ですので、依頼先が変われば入居の時期にも差が出ますので、ゴールの時期が決まっている方は早めに動かれる事をお勧めします。特に設計事務所の場合は余裕を見てスケジュールを組んでください。
さあ、依頼先が決まったとなったなら、まずは建てるべき土地を依頼先の方に見て頂く事です。土地購入が未だであるなら、その事も含めて依頼先に相談頂くのがベターですが、中には先に土地を手に入れてから依頼先を検討する方もいらっしゃいます。土地購入前に依頼先に相談するメリットは多々ありますが、出来る限り土地よりも建物に費用を投じたい場合、最大限の可能性を追求出来る事です。
そこから先は各者の進め方があると思いますので、それに従ってお進め頂く事となります。
何よりも先ず先に住まいづくりのテーマを決める事、テーマを見つける事にある程度時間を掛け、心血を注いで頂く事が重要なのではないでしょうか。 最初は大きくざっくりと、そしてそのテーマを実現するための細部を探る順序になると思います。
我々とお話し頂いて、住まいづくりのテーマが見つかったと仰り、土地探しに勤しまれた方もいらっしゃいます。何かしら会話の中からヒントを得て頂いたならそれ以上嬉しい事はありません。 私共との住まいづくりは、先ず皆様のお考えや思いなどをお聞かせ頂く事から始まります。
Sweet Pageを駆逐
先日、CAD用のフリー添景図形をダウンロードした所、同データに混じって、勝手に何者かがパソコン内に侵入してきました。 症状はと言いますと、指定した検索エンジンを開いたつもりが勝手にSweet Page と言う偽検索エンジンが開くと言うもので、おまけにパソコンが危険な状態にあります、などの警告まで発せられる事もありました。
グーグルクロームが何度か正常に起動した後、いきなり「Sweet Page」と言う見たこともない検索エンジンのような怪しげな画面が立ち上がります。
最初は対処方法が分からなくて、タブにあるSweet Pageの ×印をクリックする事しか出来なかったのです。
次にした事はクロームの設定画面から、検索エンジンとして出てくる Sweet Page を消すなどですが、やはり何度か正常に起動した後に復活
次にした事は、感染したであろう日付と時間帯にダウンロードしたソフトをアンインストール、ファイルをマカフィーのシュレッダー削除機能を使い削除。
これで駆逐出来た、と思っていたのですが又、Sweet Page 復活。
更にクロームの履歴にある Sweet Page も全て消し
更に怪しいファイルは無いのかとプログラムファイルの中を覗くと、ありました。
「Sup Tab」 と言うファイル。作成された日時から間違いなく、これが正体だと確信しました。
しかし、これマカフィーのシュレッダー機能では、権限がないとのメッセージで簡単には削除出来ませんでした。
権限の設定変更なんてした事なかったのですが、多分これでいいんとちゃうかな?で再度シュレッダー削除、ついでにグーグルクロームのショートカットアイコンとタスクバーのグーグルクロームアイコン表示も消し、ようやく駆逐出来た感じです。
タダ程怖いものは無い、と思い知らされた1週間ほどの出来事でした。
もう暫く様子を見ないといけないかも知れませんが今の所、その作業後2日間は問題無い状態です。
詳しくは「Sweet Page」でキーワード検索をしていただくと色々、実害も含めて対処方法なども出てきます。
XPサポート終了に合わせて購入したばかりのパソコン、セキュリティー強化に努めないといけません。



