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本日プレゼン

本日、プレゼン終了しました。 模型を作り込んだために準備に結構な時間が掛かってしまったのですが、模型も記録として残しておきたいと思い、今回から照明を用いた本格的な?撮影をしてみました。

これまでは自然光によってコンパクトデジカメでの比較的手軽な方法を採用していたのですが、照明を用いる事で又違ったバリエーションが生れると思い機材を揃えてみたのですが

これが結構難しいのであります。

物の本によると「絞り優先モードで撮れ」とか、専門的なことが書かれています。その通りに撮ってみましたが、思うような結果が出ずで、こちらは未だ研究の余地ありって感じです。

そんな中偶然の発見が写真の撮影風景です。

日が沈みかけの夕方にロールスクリーンを閉めて背景にすると、スクリーン越しにうっすらと青空のように見える絵を撮れることが分かりました。

事務所が簡易撮影スタジオに変身した一幕です。

模型撮影風景

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古民家調査

昼間の古民家調査 しかし、人が住まなくなった古民家は昼間でも少し、おっかないのであります。

部屋の奥に陽射しが届かないことも理由の一つですが、カーテンが閉め切られたままだったり、暫く空気の入れ替えもされておらず、外の世界と隔絶された感じが、そう感じさせるのかも知れません。

で、陽の届かない薄暗い階段を携帯の照明を片手に歩を進めると2階は、燦々と陽が射す明るい空間でした。しかし、そこに使われている木々は既に真っ黒、埃っぽい、床が抜けるのではないかと慎重に歩いてみました。

幸い、雨漏りもなかったために床はしっかりとした状態でした。

2階

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回の調査で感じたこと

和室があると間取り把握がし易い。即ち、柱の位置やモジュールが分かり易いので、それを基準に他のスペースを繋げていくと全体が出来上がる。

外壁も真壁だと平面と立面の整合性を掴みやすい。つまり柱の本数を数えれば、あの窓のある位置があの部屋だなと直ぐに判断できる。

外観

と言う訳で、今回の調査は比較的早めに済みました。

何事も、先ずは現状を把握することからスタートします。

 

 

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今度は、お風呂を取り上げて頂きました。

以前、ドイツのウェブマガジンに取り上げて頂いた旨をこちらでも紹介させて頂きましたが、今度はお風呂を取り上げて頂きました。 今度は日本語で紹介して頂いていますので、読解可能ですね。

その模様は こちら からどうぞ。

https://www.homify.jp/ideabooks/65843/

他のお風呂が殆ど造り付けなのに対して、下半分のハーフユニットを使用した事例です。

メンテナンス(換気状態)さえよければ、今の所少なくとも10年は腐っていません。

浴室

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きっかけ

先週、建築を学ぶ学生さんと話をする場にお招きいただきました。 学年も国籍も結構ばらばら、こちらは彼ら彼女らの、ほぼ倍の年齢ですので、どんな話をすればいいのかと???思っていたのですが

建築と言う共通のキーワードがありますので、思いの外ジェネレーションギャップに悩まされずに済みました。

建築を志したきっかけは?との質問に、あのリフォーム番組の名が挙がりました。

あの番組、我々から見ると「それは無いやろ~」と言う言葉が頻繁に飛び出すんですが・・・。

その言葉が出るには、それなりの事情があるようです。

思いの外、そんな所で建築の裾野が広がっているとは驚きでした。

功罪の「功」の部分ですね。

勿論ですが、好きな建築家も我々の世代とは違っています。

良い経験をさせて頂きました。

私の隣にはドイツから勉強にやって来ていた31歳の生徒さんでしたが、来日8日目で日本語も話せない、通訳の出来る日本の学生さんが横についておられたお蔭で、異文化コミュニケーションに盛り上がっていました。

さて、最近サボっていた英会話、今回ので少しだけやる気が戻ってきました。

遠い道のりですが又頑張って再開します。

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ご迷惑をお掛けします。

ここ1~2ケ月中のことと思いますが、機械的不具合か何かの原因により、メールを受け取れていない、迷惑メールフォルダーに自動振り分けされていて私が気付いていない等の理由により、ご迷惑をお掛けしていた事が発覚しました。 今日、発覚したのは2件ですが、他にも、ここ数か月の内に当方にメールを送ったけども返事が無いなど、御座いましたらお手数ですがダイレクトに、ご連絡を頂くかFAX等をご送付頂けますと幸いで御座います。

ダイレクトに、ご連絡を頂きました方には、以降暫くの間、代替メールアドレスにて対応させて頂きますので、宜しくお願い致します。

夕景

 

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ウェブマガジンでご紹介頂きました。

ドイツのウェブマガジン「homify」にて、当方の事例が紹介されました。 8番目(最後から3つ目)、一つだけ全く毛色が違うので、直ぐにお分かり頂けることと思います。

こちら からどうぞ。

所が説明文が、ハングルなので全く理解出来ません。何と説明されているのか、お分かりの方いらっしゃいますでしょうか?

ドイツのウェブマガジンなのに、何故ハングル?と言う疑問もありますが、恐らくハングル圏向けの特集なのでしょう。

https://www.homify.co.kr/ideabooks/42886/

Google翻訳で訳して貰いました。

多くのものを置かなくても似合うようなインテリアである。外の日差しをたっぷり受ける障子のドアは別個に、小さなアームレストがある椅子の隣に友人のように小さな窓が一つ置かれている。スペースに座っているだけでも、居住者は、インスピレーションを得ることができるだけだ。黒い木ならではの点が引き立つ底が空間のミトミトハムも排除し空間に印象を深くしてくれる役割をする。皿のようなランプのかさを持つ、ハーネスかけておいたような電球の形が淡泊な空間の全体構成とよく合っている。

例によってダイレクト翻訳しているであろう箇所がおかしいのですが、何となく全体の意味は分かりますね。「黒い木ならではの点が引き立つ底が・・・」の部分は恐らく、フローリングの節の事を指しているでしょう。全く理解不能なのは「ミトミトハム」です。

何ですか「ミトミトハム」って?(笑)

homifyで紹介

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次のステップへ向け

7月中にUP予定でいた次の案件(案件タイトルを付けていませんね)の実施設計、半月遅れてようやく形になりました。 住まい手さん、当方お互いのスケジュールも、中々合わずに打合せの日もずれてしまいましたが先日、見積り前の打合せでした。

もう少しじっくり図面を確認したいとのこと。

住まい手さんも建築士資格をお持ちですので、細かい所まで目を通される事でしょう。

只、住宅に70枚もの図面が出来てくるとは思われていなかったようで、びっくりされたようです。

写真は記事とは全く関係ありませんが、旧竹中大工道具館。

先日受けた講習会場の道斜め向かいがここでした。

新しい方へは、ごく最近行ってきたのですが、ここにあったのか、と言った感じでファサードだけを激写?させて頂きました。

旧竹中大工道具館

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夏季休暇のお知らせ

直前のお知らせとなりますが、明日8月14日(金)より16日(日)までの3日間、夏季休暇とさせて頂きます。 今年は、昨年末に亡くなった祖母の、初盆を迎えることとなります。

多くの親族に集まって頂いての法要となります。

本来なら7月中に見積用に仕上げるつもりでいた次の物件の実施設計も少し遅れており気がかりですが、しっかり法要のお勤めをしたいと思います。

写真は古民家リノベの現場です。1期工事分の大工工事も凡そ目途が付きそうな雰囲気です。お盆明けは、「ロフトを造ろう工事第2段」からスタートの予定です。

LD

 

 

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ネットショッピングの落とし穴

今やありとあらゆる物が、ネットショッピングで購入できるのは皆様もご存知の通り 住いづくりにおいても、同じようにネットで買ったものを施主支給と言う形で現場に施工をお願いする、こんなパターンもあるでしょう。

今回起こったハプニングについて、これから同じような手法を検討されている皆様へ向けて警鐘を鳴らしたいと思います。

施主支給と言うことで、遅れてはいけないので少し早めに物を注文し、施行者さんに配達して頂くことにしました。

そして納品後、数週間は経っていたと思います。

現場で機器の取付中、職人さんから「どこを探しても部品が無いんですけど・・・」と、部品を無くした訳では無く最初からあるべき部品が入っていなかったのです。

そこで、購入先に連絡を入れた時の対応が「納品後、1週間以上経っているので部品の代金と送料を負担して頂ければ送らせて頂きます。」とのこと

さて、これっておかしくありませんか?

つまり購入もしていない物に重複してお金を払えと言うことです。

先方の対応に納得のいかない私達(私が住まい手さんに代わって電話していました)は猛講義ですが、「購入時のメールにはその旨を書いてある。それを読んでいない方が悪い、その内容に同意したから入金したんでしょ。」と言った木で鼻をくくった内容の一点張り。

何なら、そのメールが証拠に出来るので裁判でも何でもしてみろよ的な対応で、埒があきませんでした。

でも、このルールを冷静に見てみると販売者がわざと商品を入れずに送ったとしても1週間経ってしまえば、購入者に責任がある、と言う読み替えが出来ます。

そんなアホな、です。

ましてや、この会社の納品書では商品の確認は出来ません。図と品番があって、この品番の物はここに使い何個納品されていると言うのが通常なのが、そのような明記なしに、文字だけで何が何個、と書いてあるだけです。

これで素人さんに内容の確認をしろと言うのが土台無理な話なんです。

現場の進み方を少しでも知ってこのような商品を売って頂く必要があると思います。部品が欠品すればその商品は使えないのです、つまり幸せな生活を送る一助を担うのがこのような商品であり、生活を側面から支えているんだと言う認識をもって商売をして頂きたいです。単なる物売りに住宅産業に入り込んで頂きたくありません。

 

結局、機転を効かした住まい手さんは、「消費者相談センター」へ連絡し、そこからこの会社に連絡を入れて頂く事で、先方は不備を認め、納品されていなかった商品を届けて頂く事が出来ました。

皆様も、くれぐれもネットショッピングの注意書きを良くお読みください。

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ロフト工事完成

先週、水曜日に着手したロフト工事も3日後の週末には完成したとのことで早速、現場打合せ帰りに伺って来ました。

お子さんには皆、喜んで頂いているそうで学校から帰ってくると直ぐにロフトへ上がって行くそうです。

木造だからこそ、このように容易に手を加える事が出来ます。

もっとも、こちらのお住まいの場合は新築時から関わらせて頂いていますので、将来このような時が来ることを想定して設計していたこともあり、やり易かったと言うのもあります。

屋根勾配を生かしたロフトですので、この当時の断熱量では、やや暑いのかも知れません。

しかし、あまり快適にし過ぎるのも過保護なのでと、御納得して頂いています。

コスト優先で考えたこともあり、出来るだけ複雑な仕様は避けています。 ハシゴも3基必要なこともあり、2×4材の組み合わせです。しかし必要な個所には既存との統一性を持たせて杉の厚板フローリングで床を造るなどメリハリを効かせました。

Before

After

After2

 

 

 

 

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移りゆく季節と共に

今週も2つの現場+短期現場が動いています。新築の現場は大工工事も残す所僅か1~2週間ほどとなりました。 これまでは上り下りが大変だった2階へのアクセスも階段が掛かり、楽になりました。 大工工事がほぼ終わることを「大工が逃げる」と言います。 「逃げる」と言っても決して悪いことをした訳ではありません。他の職種に現場を明け渡す、バトンタッチすると言った意味合いですね。 ですので、あと1~2週間ほどで大工さんが逃げて内装工事に掛かることになります。 途中、途方に暮れかけていた所を本当に助けて頂き、ここまで漕ぎつけることが出来ました。 未だ若い方ですので、今後も又お世話になることもあると思います。 ここまでの御仕事に感謝し、完成まであと一息、頑張って参ります。 階段

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家の現場も内部造作工事が始まっていますが、外部では玄関周りの庇も良い雰囲気に仕上がっています。 柱や梁の新旧の材料を上手くまとめて頂きました。 住まいの顔となる部分、庭との関係を、どうつくるか?又一つ、課題が出来ました。 玄関アプローチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、短期決戦のロフト増床工事が先日から始まりました。竣工後7年目。 当時からはご家族も一人増え、お子様も大きくなられ、私との会話も、ちょっと照れ臭そうに「うん」から「はい」へ と言うことは私自身もそれだけ年をとったと言う事実を受け止めないといけませんね。自分だけが、いつまでも変わっていないつもり、なんてのは厚かましいにも程があると言うものです。(笑) そんな工事も明日には完了の予定。個室を思う存分満喫して下さい! 増床前増床中

 

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昨日学んだこと

意志の弱い人間なので、ついだらけてしまう私は、昨年の反省を踏まえ、今年度から又勉強会に参加することにしました。 昨日は3つの講義があった訳ですが、2つ目の講義ではシロアリに関するお話が中心。

阪神ターマライトラボの水谷先生、先生は薬剤メーカーの研究所でシロアリ薬剤の研究開発をされていたと言う、プロ中のプロです。

ご自身でシロアリを研究用に飼っておられるそうで、ご自身でも「オタク」と仰っておられました。

現在は、研究のみでなく現場に出向いて駆除・予防・防除業務をこなしながら、プロ向けのセミナーにおいても講師を務められることもあるそうで、現場、研究側両面を知り尽くした嘘の無いお話が、すっと私の心に入ってきました。

私自身も、机上の勉強だけでなく、実践を通じ床下や小屋裏の状況確認に何度も伺った経験がありますので、ある程度の知識は持ち合わせているつもりで、中途半端な知識で臨んでいるプロよりはマシかな?と自負しているつもりです。

しかし、まだまだ世の中は嘘がまかり通っているのが常でして、お金を使って大々的に宣伝されている事の方が本当と誤解されている風潮が強いようです。

ですので、ええ加減な事を言っているプロがいると鼻で笑いたくなる時もあります。

で、先日学んだことの復讐を兼ねて、本当のことを少々お伝えします。

1. シロアリはセルロースを食べる。木や段ボール、新聞、書籍などセルロースを含むものは食べる。

1. シロアリは明るい所や光を嫌うは嘘。(風は嫌うようですが、明るい所で見たこともあります。)

1. シロアリは自ら水を運ぶ能力がある。(ヤマトシロアリもイエシロアリも同じ)

1. 基礎の外側に断熱材を施すことは「シロアリさんいらっしゃい」 と言っているようなもの。(防蟻処理を施した断熱材であっても被害はある)

1. 発泡系の断熱材は、シロアリにとって格好の居住環境をつくれる場所。

1. シロアリへの一番の対策は薬剤散布ではなく、こまめな点検である。

1. 桧ならシロアリに食われないも嘘。(桧であっても被害を受けているのを私自身も何度も見ています)

1. 研究開発用に飼育されているシロアリと現場発生するシロアリでは能力が違う。実験データではこのように出ました、と言う情報を鵜呑みにするなかれ、実験とは結果をこのように導きたいと言う予定調和があるそうです。

未だ沢山の学びは、ありましたが皆さんもシロアリ業者の食い物にされないために、業者選びは慎重になさって下さい。

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