1割のダイエット
「ありがとうの家」、「シアタールームのあるライトハウス」スタート時期は違えど共に同じ段階に差し掛かっています。 殆どの皆さんが必ずと言っていいほど通過する道、一度目の見積では要望を出来るだけ叶えたいがために、ある程度は私共で調整はさせて頂きますが出来るだけ内容を盛り込んだ図面に仕上げます。
そこから、最初の見積が出て、予算に近づけるためのダイエット作戦が始まるのですが、このダイエット、全体の1~1.5割程度は比較的、楽に進められます。(無駄な贅肉である脂肪を燃焼させる段階)
更に、そこから先はボクサーの減量のように、汗を搾り出すような段階に入ります。
ここでは頭に汗をかく作業となる訳ですが、出来る限り建物の性能は落とさずに金額を下げる工夫が必要となります。
次のダイエットメニューを仕立てるかぁ、うーん、もう一ひねりです。
久々に
今週2件目の減額案打ち合せ。 久々に登場した「シアタールームのあるライトハウス」は先週、見積もあがりましたが、かなり予算オーバー。
こうなる事は、繰り返し示唆させて頂いていましたが、(予算を管理しながら設計する事も我々の仕事ですので、住まい手の事を思ってたまには厳しい事も言わせて頂きます)住まい手の身内施工など条件がある程度整っていた事から、住まい手納得の元、渋々大きな面積の計画とさせて頂きましたが、やっぱり と言った感じ。
少し、ご予算も増やして頂けると言う事で、後は頭を使い、そして施工者にもう少し企業努力もして頂き、何とか進められればと思いますが、さて如何に?
長期優良住宅+木のいえ整備促進事業による 助成 も受ける予定ですが、何と申込締切が 8月31日 と短い事。(震災の影響もあるんだろうなあ と邪推しますが)
この物件については、既に設計も終えている事から何とか確認申請と長期優良住宅の技術審査申請も間に合うのでしょうけども、助成金の申請にはこれらの書類が交付されている事が条件となっていますので、これから設計してと言う物件の場合はスケジュール的にはかなりタイト。
このような、住まいづくりを応援してくれる有益な制度がどんどん終わりを告げつつある現在、建てようかどうしようか迷っている方には、あまり時間もなくなってきておりますので、どこに依頼して建てるにしても、今年中にお考えの方は早目にアクションを起こされた方が良いに越した事は無い様に思います。(私の感想ですが)
それは、さておき
通常、私共は数多くの経験から、住まい手の予算と要望との差をどう解消するか、かなり神経を遣ってプランニングに反映させます。
殆どの皆様は予算以上の要望をお持ちですが、その内容は得てして話し合いや御提案によって解消出来る事の方が多いです。
ですので、プランニングに対しては遠慮せずに注文や質問をして頂くのが解決への早道と思います。
見積りへ
一昨日、見積りの出来る図面が一通り揃った「シアタルームのあるライトハウス」も本日、施工見積へと渡す事が出来ました。住まい手のご都合にも合わせて週末に設計説明と言う事でしたので、間が1日空いた本日となった訳です。 長期優良住宅の認定取得予定のために基礎下への設備配管が駄目。(排水管の維持管理上、基礎へ埋め込む若しくは基礎の下に配管されてしまうと更新が容易に出来ないと言うのが大きな理由、基礎を貫通する部分の可とう配管は有効のようです)と言う事で困ったのが既存桝への接続。
この敷地は建替えのために排水管の敷地内の最終接続は既存の桝へ繋ぐ事になりますが、何とも邪魔な位置に桝があるもので、屋根付、基礎有り駐車場の丁度出入り口に当ります。図面上では余白のスペースでつなぎ込む事が出来そうに見えますが、こればかりは現場で確認してみないと何とも言えません。
最も、そんな所に駐車場を計画したおまえが悪いと言われそうですが、二台並列して丁度1台分の真ん中の位置で避けようも無いと言うのが言い分(ぶん)です。
さて、こちらの見積りUPはおよそ3週間後。
少し時間が掛かりますが工期にもゆとりがある、と言う事で淡い期待を抱き、〇〇案を練りながら待つとしましょう。
重い
プレゼン前は、通常の設計期間よりはスケジュールもタイトと言う事で、いつも痩せるような思いで生活のリズムを変えて取り掛かるのですが、どうもここ数年は痩せるような思いどころか、逆に太っていくような気がしてなりません。 多分、代謝が落ちている事が理由だとは思いますが運動不足が最大の理由で、もう一つ心当たりは、デスクワークが続く事で、ついついおやつに手が伸びてしまう事も理由でしょう。
さてプレゼンも終えましたので、重くなったお腹周りの感じを解消するために、今日から少し運動を再開です。
2週間ぶりかな?
でも、「シアタールームのあるライトハウス」の実施設計も今月中旬にはUPする予定なので、そちらも頑張らねば、と言った所でUPする案件、スタートする案件がクロスする時期でもあります。
春先の健康診断を気にしながら、コンディション管理にも気を配りたいものです。
設備計画
シアタールームのあるライトハウスの設備計画図進行中。 給排水計画に続き電気設備計画、ここではスイッチやコンセントの配置や個数、照明器具の位置や種類などを計画していきますが空間構成が全て決まっていないとなかなか上手く出来るものではありません。
又、プランニングの時に描いた動線計画を更に細かく分析し、建物の中で、住まい手が、どう動くか、どこにスイッチやコンセントが無いと困るのか?最新の設備機器や家庭内LANなどの導入はどうするのか?セキュリティーはどうなのか?
又用途に応じた照明器具の選択も重要で、一口にダウンライトと言えども居室用なのか通過交通する場だけの物なのか、センサーがあった方が便利なのか、防水機能が必要なのか等と言った事も考えると、計10種類以上のダウンライトを選択しなければならない事もあります。
照明器具メーカーに行けばプレゼンボードを作ってはくれるのですが、照明プランナーと称した建物を設計していない人が、「リビング」や「ダイニング」と言った部屋名の持つイメージだけで器具を選択するので、空間構成は頭に入っていません。
従がって、まるでトンチンカンな物を提案される事もあり、やはり設計の一貫性を大事にすべき事を主張します。
仕事始め
タッチの差でチャンスを逃す事ってあるもので、仕事とは関係のない事なのですが、そのような始まり方をした先日でした。 「邪念を持った時点で出遅れる=チャンスを逃す」と言った教訓を学んだ瞬間でもありました。
仕事ではそのような事にならないように気を引き締めて掛からねばと自分に言い聞かせた出来事です。
さて、昨年に引き続き、本年も継続される住宅版エコポイントなどを始めとする、お得な制度を順次まとめて本編WEBにも追記してまいりますが、
まずはこちらの仕事から始まっております。
「シアタールームのあるライトハウス」
写真では分り難いのですが非常にカラフルな図面となっています。
材料の拾い出しのための色付作業ですが、こちらも前述の制度利用を予定しています。
図面作成に加え書類の整備にと足早に過ぎ去る1~3月とも格闘が続きそうです。
新しい住まいづくりが始まります
夏頃から打合せを進めてまいりました福知山市の「シアタールームのあるライトハウス」を先日、御契約頂きました。 長期優良住宅の認定を受ける予定です。
名称は追々と明らかにしますが、かなり大きな家で、当事務所史上最大ですが、いつもとは少し違ったテイストの住まいとなりそうです。



