姫路の家 Narito Ashida 姫路の家 Narito Ashida

雨天順延

10月5日、丹波の朝は曇り、上棟予定の為に朝早く起床し準備中に電話が、姫路では既に雨との事で、あえなく上棟は順延に

やがて次第に雨が強くなりお昼前には急な停電で作業していたデータが飛んでしまった。あ~、ショック。幸か不幸か作業量は少なかったために失ったデータも後の業務に支障をきたすものではなく何とかリカバリー出来た。

と言う訳で、前回の最北端で撮り余った写真をもう少し紹介。

経ケ岬7

 

どこまでも水平線です。心なしか地球の丸さを感じるような。

経ケ岬8

 

経ケ岬9

 

写真の坂道を下りきると漁師町?のような集落を通過します。この日は少し風も強めで、白波が浜辺へ打ち寄せていました。

この打ち寄せる白波を三脚を立ててカメラ撮影されているおじさん、優雅に公道を走るトラクター、やがて冬を迎えるこの地の秋の景色も暫くの間でしょう。

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姫路の家, 篠山のリフォーム Narito Ashida 姫路の家, 篠山のリフォーム Narito Ashida

現場あれこれ

休日を挟み、あちこちの現場を動いています。

「姫路的形の家」は10月5日の棟上げも決まり基礎工事も終盤です。2回目の基礎コンクリート打設前にアンカーボルトの据付を確認。

天気予報では時間が遅くなるほど悪くなるとの事でしたので朝一番で現場へ直行、幸い行き道降っていた雨も、検査中はあがってくれていました。ラッキー、と言うか自分には晴れパワーがあるのかも?と変な自信をもってしまいました。

それを証拠に、検査後に行われた住まい手との打ち合わせ中はずっと大雨が降ってましたから。

現場あれこれ3

 

休日の明けの今日、2件の現場で打ち合わせ。

「篠山のリフォーム」では4人居た大工さんも他の現場の都合で、1人になったり2人になったりで少しスピードダウン。まあスケジュール的にも先が見えてきたので大丈夫でしょう。

現場あれこれ2

 

写真は引き込み戸の戸袋の中の壁、写真のように先に枠を組んでシナベニヤを貼ってから建て起こす手順です。

午後からは先週解体が始まったばかりの「山東町のリフォーム」現場へ

こちらも大工さん1人です。解体時にあれだけ大勢居た職人さんの賑やかさから比べると少し寂しい感じもしますが、これからじっくり、しかしスピードも上げながら進みます。

床の大引き、根太が敷かれました。

現場あれこれ

 

今週も、まだ動きます。

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綺麗な木の家

てっきり中国上陸かと思っていましたが、手のひらを返したように急に東向きの進路を取り始めた、台風13号。

日本列島直撃?だけは勘弁願いたいものです。

そんな中、先日は「姫路的形の家」の選木作業で神戸まで

ウチで設計した家は木が綺麗だなあ、なんて仰って頂ける場合があります。

でも、特別に良い木ばかりを指定しているわけではなく、1等材と言う等級の並材が殆どです。

でも綺麗に見えるにはそれなりに下ごしらえをしているから他なりません。

柱、梁、フローリング、など全て同じ1等材であっても1枚1枚全部表情が違います。

それら全ての表情をよーく見て、どこに使ってあげようかと言う仕分けの下作業をしているからなのです。

大工さんにお任せではなく、設計者自らが動く事、現場と共通の認識や言語をもって監理にあたる事、それこそが、木が綺麗に生きた家づくりに繋がっていくのでは、と思います。

 

選木1

 

全ての材料に1通り目を通し上、並、下の3段階に仕分けした後、上材から行き場所を決める番付けを打つ

選木2

 

番付けを打ち終えた柱材の一部

 

手の込んだ料理同様、下ごしらえが出来上がりを左右します。

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掘り方開始

少し、日にちが経過しましたが先週土曜日から「姫路的形の家」の工事が始まりました。

初回の見積もりで、ばっちり予算内におさまり、常々希望されていた蓄熱暖房の追加まで出来ると言ったサプライズ付きと稀なケースですが、何よりも竣工に向け前進し始めました。

地盤調査の結果、補強工事も不要と幸いな事続きで、掘り方開始となった訳です。

遣り方と言って敷地周囲に水杭や貫板などの木を張り巡らす手順は省き、いきなり掘り始め。

この場合は、捨てコンクリートの上に基礎の型枠の基準となる墨を出す事になるのですが、この方法を採用されている工務店さん、他にも何社かありますね。

掘り方1

 

同時に道路のアスファルト舗装をめくって公共下水管と宅地内の排水桝を繋ぐ仕事も進められていました。ちょっとした仕事に見えますが深さにして2.0mくらい掘らないと道路内の公共下水管は出てきませんのでかなりの重労働と見えて作業員は4人ほどいらっしゃいました。

休憩時間中に興味深そうに住まい手のお子様共々作業された穴を覗いていると、特別サービスやと言って掘り方2一人の作業員のおじさんが、重機に乗ってもいいよと言ってもらったので

 

ご覧のようにお子様は楽しげにレバーを動かしてみたりしていました。

でも大丈夫、ちゃんとキーは抜いてありましたので

こんな風にして色んな職人さんが住まいづくりには関わっています。

作業される方の一人一人の思いがこれから、徐々に住まいを形作ってくれますよ。

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工事請負契約

今日は「篠山のリフォーム」の工事請負契約

ギャラリーの増築を含めた水周りやLDKスペースの一体化によってさてさて、どのように変わっていくのか、ビフォー写真はばっちりおさえましたので、完成後の分はプロにお任せするとしまして

戻ってみると「姫路的形の家」の仮受付の是正内容がFAXされておりました。こちらも大きな問題は無さそうですが、審査機関の方、書類の書き方の細かい所まで良く見ていますね~。どちらかと言うと図面内容よりもチェック項目は書類の記入方法に関してが殆どです。

最も、住宅クラスでは審査すべき内容が専らその部分になってしまうのかも知れませんが・・・。

 

さてさて、そんなこんなでお盆が明けるといよいよ年末へ向けて忙しさも加速していきそうな雰囲気です。

 

メダカ2

 

写真は記事とは全く関係の無く、屋外に置いた火鉢に暮らすメダカです。

ボウフラ予防の為に川で捕って来たのですが、ハスの光合成でエアーを送らなくてもかなり長生き、指を入れると警戒感無く近寄ってきて何だか可愛いものです。

 

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地鎮祭

日曜日に工事請負契約の済んだ「姫路的形の家」

先日はこちらの地鎮祭でした。

夏休みと、あってお子様も揃って参加。

ここに家が建つんだよと言っても、小さなお子様には、まだあまり実感が湧かないようですね。

早く、自分の部屋が出来るといいね。

地鎮祭

 

写真は、神主さんから事前指導を受ける、住まい手ご主人。

神主さんが事前に、こうするんだよ。なんて指導は珍しく、大体がぶっつけ本番で、地鎮祭と言う初めての経験に戸惑う住まい手さんも多いのですが、今回はこの指導のおかげで形が決まっていましたよ。

他の神主さんも見習って欲しいですね。

地鎮祭2

 

写真は沈め物と言って、基礎の底に埋めてもらう物です。

所で神主さん、御幣につけるお札は?

 

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工事請負契約

先日は「姫路の家」の工事請負契約

見積一発OK、予算内に納まりました。

極めて稀なケースで、予算調整の必要も無く全てが叶うと言う事でお喜びいただけたようで、こちらも少しホッとしています。

明日、地鎮祭ですが、肝心の建築確認申請をまだ提出しておりませんので工事はもう少し先になりそうです。

 

先日の「丹後町の家」の周囲を少し歩いてみました。

中々のものですので少しおまけをUPします。

お散歩

 

急な坂道を上がっていくとこんな素晴らしい景色に出会えました。

しかし、この坂道は足にこたえました。

お散歩2

 

右手に見える、以前から気になっていた離れ島。ここには公園と書いてありましたが上がっていくと神社があり、弁天さんの像が奉ってありました。

お散歩4

 

離れ島の公園に渡る橋の上から1枚

お散歩3

 

水の色も透き通っていて、エメラルドブルー。綺麗です

お散歩5

 

最後は急な坂道の上から隣のお宅の屋根越しに現場のレッカーのアーム部分が見えています。

 

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北へ南へ

先日、先々日と北へ南への移動で実に日本海を見た翌日は瀬戸内海を見ると言っても良いほどの動きでした(南の実際の現場も海水浴場から程近く)海に縁のある今年後半となりそうです。

まずは北から丹後町の家(海を眺める家)の選木作業に丹波市春日町にある、「おぎもく」さんへ、ひとまず柱のみ選び、午後からは急いで現場へ「遣り方」作業が完了したと言う事で雨の降らないうちにと急いだ訳でした。

選木作業・・・建物が出来上がってから部屋の中に見えてくる柱や梁などの木目や節、色艶など木の表情を読み取り、どの材料をどの部分に使用するかを決めて番付けと言う木の使用個所を決める作業の事。

選木作業

 

遣り方・・・基礎の正確な位置を出す為に建物の外周よりも少し外側に木の杭や板を打って、何も目印となるものが無い敷地に目印となる印を付けていく作業

遣り方確認

 

こちらの現場は、工務店さんの意向で全て手刻みして頂けると言う事で、これ又楽しみな現場となりそうです。

 

さて先日は南の現場「姫路の家」の実施設計が出来上がりましたので、工務店さんに図面を渡しての内容説明。

おおよそ、半月後の見積もりがアップしてくると言う事でこちらもドキドキしながら待っておく事にしましょう。

 

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