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まつりのあと

さて、連休も明けてようやく今年も一つ役目を終えました。 あと2年、頑張ろう!

村祭りの実行委員、今年は補佐、来年は助手、再来年が本番とホップ、ステップ、ジャンプです。

前厄、本厄、後厄が明けると今度は祭りの実行委員が巡ってくると言う役職は、実に上手く出来ています。

ご近所の50歳代の方は今年も無事みこしが担げたと、自分の健康に感謝されていたのを聞くと勇気付けられます。

お前も、頑張れと、そう受け止めて又来年を無事に迎える事が出来るように日々精進して参ります。

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小屋裏トラス

とある調査で、天井裏を覗き見。 事前に拝見していた図面では建物本体は木造、小屋裏は鉄骨トラスと呼ばれる三角形を組み合わせたようなビーム(梁)を組んだ、いわゆるハイブリット構造となっていました。

しかし、昔は良くあった図面と実情の違いを想定していましたので、押入れの天井を開け覗き込んだその天井裏に現れたものは

小屋裏

ご覧のように立派なトラス組の構造体が存在しており、水平構面を固める火打梁(写真下に斜めに入っているオレンジの材料)まで鉄骨、そして屋根構面を固めるブレースまでもきっちり仕事がされており、フムフム

「なかなか、いい仕事してますな~」てな感じで、ぐるっと360°を確認したのでした。

トラス組のメリットは理論上は全ての力の流れは軸力のみであるために、スパン(水平距離)を飛ばせるので、柱が少なくても大きな空間を確保しやすいと言った点が特徴です。

従がって学校の体育館や工場の建屋などは、トラス組とされる事が多いのです。

しかし、ご覧のように断熱材が全く入っていないために特に夏場の暑さはダイレクトに受ける事になります。

この年代の建物って、「断熱」の概念はないケースも多いので、珍しい事ではないのですが・・・

天井裏

こちらの写真、右手前から奥に向かってや左奥に細い木が垂直に数本並んでいるのが確認出来ると思います。

これ、天井を吊っている吊り木と呼ばれる材料です。

某リフォーム番組では解体時に一面の天井を一気にガバっと落とす画を流していますが、実際あれをしようと思えば、この吊り木を始めに全て切り落としておかないといけません。

でも、それって危険を伴う作業であるために、実際はあのような解体の仕方はしません。

部屋の下から天井のボードを1枚ずつ、少しずつ剥がす地味な作業なんです。

テレビの影響力とは怖いもので、あれが普通の解体の仕方だとは思わないで下さいね。

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解析

先日の続きとなる部分もありますが Q値(熱損失係数)を計算してみて分る傾向があります。

ウチで設計させて頂く多くの住まいは屋根面の構造体や垂木が見えています。即ち屋根面は躯体の外側で断熱を考えているのですが、これ熱損失を考える上では意外に難しいのです。性能の高い断熱材を使ってようやく部位別の性能をクリアしていたり、時には屋根面の性能だけでは基準をクリア出来ないけども建物全体でクリアさせると言う、総合評価を下さいないといけない時もあります。

屋根面の性能が少し弱いと言う事は即ち、冬場よりも夏場の熱気が屋根面近くに溜まりやすいと言う事ですので、その熱気を外部に排出するための仕掛けが必要になる訳です。

小さくても高窓を設けると言う手法が最も安価で手っ取り早い方法ですが、他の手法とも組み合わせながらASHIDAスタイルの家は進化し続けます。

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古いの、頑張れ!

日曜日の、キッチン周りのプレゼンに向け、古いノートパソコンをアップデート。 かなり時間が掛かります。

何せ、5年くらいカバンに入ったままでしたのでちょっと、辛い。

プリントアウトした物を持って行けば、こんな事しなくてもいいのですが、色んな角度から確認して頂くには、パソコンごと、データごと持って行くのが手っ取り早い。

しかし、如何せん、ソフトのインストールは、日常使っているデスクトップメインで考えているので、ノートは放置状態だったため古いか新しいかで、中間時期の物がない。

仕方なく、古いのに少しだけ頑張って貰うことにしました。

未だ、セットアップ中、このペースで行くと、日付変わるやん。

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やるね!

「シアタールームのあるライトハウス」事前協議書、本日付で交付されたとの連絡が、福知山市から 書類の提出が、先週の水曜日だから実質4日で交付された事になる。

流石、小さな行政は小回りが利いて対応もはやい。

こうでなくちゃね。次は、確認申請に並行して長期優良申請、しかし、審査機関が受け入れに消極的なのは、何故なのか?

でもお宅の書類で段取りしてるので、ごり押しで受付させるのみです。

さて、神戸市はどうかな?

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一緒やねんけどなぁ

さくらんぼ さくらんぼ

さくらんぼを買ったら、さくらんぼが無料でついてきた。

笑えるようで、ちょっと考えさせられるような話。

近くで、さくらんぼを育て販売している方が、持って来てくれましたが、こちらは姿形が駄目なので売り物にならないとサービスでおまけしてくれました。

味は一緒やねんけどなぁ~。

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宮崎は元気でした!

少し時間が過ぎてしまいましたが、先月末、産地と製材所、そしてプレカット工場の見学に宮崎、そして鹿児島(鹿児島は観光的色あいが強いのですが)へ行って参りました。 宮崎と言えば東国原知事に始まり、口蹄疫、鳥インフルエンザが収まったと思ったら新燃岳の噴火と災難続きでは、ありましたがしかし、今回の東日本大地震により、すっかりとその報道もされなくなり、どうなっているのか?とお思いの方も少なからずいらっしゃる事と思いますが

結論から申し上げますと、宮崎は元気です。訪れた都城市は人口17万の都市で、とても活気が溢れ多くの人や車が道を行きかっていました。

当然、風向きによって新燃岳の降灰はあるようですが、それでも人々は皆、自然に向き合いめげていません。

宮崎は農業や林業が主産業で日本でもトップクラスと言う事で、工場で働かれている人の数や規模もこちらの製材所などで見かけるそれよりも、うんと多く、先進機械が導入されています。

又訪れた会社では、独自に実験を繰り返した乾燥技術により割れが少ない木材を供給しているそうです。

降灰

工場内に降り積もった火山灰がこのように敷地の隅に追いやられ、この後土嚢袋に詰めて所定の場所に出しておけば市が回収してくれるそうです。

春休みと言う事もあって、チケットの加減で鹿児島空港からの離発着で、出発までの時間を生かし、桜島観光となったのでした。

錦江湾から臨む桜島

写真は錦江湾から望む桜島。桜島の南側です。

溶岩遊歩道から望む桜島

溶岩遊歩道から望む桜島。ゴーゴーとジェット機のエンジン音のようなうなりを上げる噴火口からはモクモクと白い煙が立ち込めていました。

こんな厳しい環境にもめげず先ずは松が生えています。

鹿児島市内からの桜島

鹿児島市内の展望山からの桜島。島の北側ですが、丁度この時に噴火したと言う事で、灰色の煙が吹き上げ始めました。

西郷どん

そして最後は犬、と思いきや、その背後にはあの西郷どん、こと西郷隆盛の像が桜島を眺めて立っています。

この犬は西郷隆盛の愛犬のコピーだそうです。コピーって・・・。

今回の地震で被災地となった、各県の観光地へも、このように又多くの方が訪れる日を信じて、復興を願います。

私自身、東北方面には行った事が無いと思っていたのですが、ある光景を目にして、記憶が蘇りました。

御土産物店、目の前の観光船乗り場、全部が津波で無茶苦茶になっている光景。

元の姿形はありませんでしたが、確実に訪れた事がある地です。

そして松島で乗った遊覧船に寄ってくるカモメに餌をやらないように、と流れていた船内放送が思い出されます。

かなり気が早いかも知れませんが、復興した折には、又皆で行ってあげようじゃあ、ありませんか。

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不安を煽るかも知れない記事を非公開とさせて頂きました。

先日、コンクリート建築物の柱のせん断破壊の記事について、間違いではないのですが不安を煽る可能性もあると判断し非公開とさせて頂きました。 申し訳ありませんでした。

柱の部分の破壊か(雑)壁部分の破壊かで症状は違います。

しかし、外からではそれが柱なのか壁なのかの判断は難しい事が御座います。

現地では建築士による応急危険度判定の作業も進められていますので、先ずはその判定に従って下さい。

地域により作業状態が追いついていない場合もあるようですが、必ず作業にやってきますので冷静に行動して下さい。

私ごときのブログで、どれ程の影響が及ぶのかは分りませんが、必要以上な行為であった事に申し訳なく思います。

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兵庫県も被災者向けに県営住宅の提供を開始した模様です

本日付で兵庫県も今回の震災被災者向けに県営住宅を、まずは100戸提供開始した模様です。計600戸を予定されているようです。 トピックス欄の東北地方太平洋沖地震の被災者に対する兵庫県営住宅の提供について(平成23年3月16日)

「東北地方太平洋沖地震の被災者に対する兵庫県営住宅の提供について」の文字をクリック が下記アドレスです。

http://web.pref.hyogo.jp/ac02/index_d.html

入居条件等は直接御確認下さい。

●兵庫県オフィシャルページ

http://web.pref.hyogo.jp/index.html

から下記の文字をクリックで

東北地方太平洋沖地震 被災地支援情報  防災ページのトピックス欄をご覧下さい。

前回と同じく、この情報が信用なら無いと思われた場合は検索キーワード「兵庫県」で御確認頂くと良いでしょう。

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現地でのボランティアをお考えの方へ

支援の輪はどんどん広がり続けているように見えます。 そしてこれから現地にはボランティアの民間人が大勢入る事でしょう。もしあなたの周りに現地へボランティアで行くと言う方がいらっしゃるなら一つ気をつけていただきたい事がございます。これは建築分野からの発信です。

多くの家屋や建物は地震や津波で流され姿形を失っているかもしれませんが、しかしコンクリートの建物の中にはしっかり形を留めたままの物もございます。

ふと、そう言った建物へ立ち入りたくなるかも知れませんが、その前に、まずは建物の被災判定の表示があるかないかを確かめる事、そして何も表示が無くても、「せん断破壊」をしている建物への立ち入りは大変危険です。

「せん断破壊」とは、かいつまんで言うと致命的な破壊をしていると言う事です。

柱(外部から見れば柱なのか壁なのかはわかり難いかも知れません)にX型の亀裂が入っています。こう言った建物は姿形を留めていても余震で容易に倒壊の危険性もあります。

又そう言った建物の前で長時間滞在する事も避けて下さい。

阪神大震災ではそのような壊れ方をした建物も多くありました。

以下は日経建プラッツのサイトですが現在は無料で公開されています。

三木市のEディフェンスで行われたコンクリート建築物の加振実験の模様です。3つある映像の内、真ん中の2段目が、せん断破壊の様子をはっきり写しています。

「腰壁がついたために短柱になった柱」と言うタイトルが登場します。

腰壁とはベランダや廊下などのテスリのような部分を指します。

その部分と柱が鉄筋で一体化されているために柱の挙動を拘束し、結果柱に、せん断破壊をもたらしています。

映像の最後の方で柱に対して斜め45度方向に大きな亀裂がずばっと入り中の鉄筋がむき出しになる様子が映し出されます。これが柱の両方向から入ると、X型の亀裂となる訳です。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090831/535028/

せん断破壊イメージ

参考までに、せん断破壊のイメージ図を追加しました。赤丸印の部分のようにX型の亀裂が見て取れます。

阪神大震災の時の写真があれば最もわかり易いのですが・・・。

当ブログは、ツイッターとも連動しています。現在ツイッターはインフラの一部として機能しているようですので、暫くは商用や個人的な意見や感想などの発信は留めるようにし、事実に基づく個人としてできる事、専門分野からの情報発信に限定して公開させて頂きます。

従がって、あまりにも多くの自己利益に繋がる商用ツイートを繰り返しておられる方のフォローは解除させて頂きます。(申し訳ありませんが、既に解除させて頂きました。)

大事な情報がそれによって埋もれてしまうからです。

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諦めなければ

先日、タッチの差でチャンスを逃した話の続きです。 それでも諦めずに望みを託した結果、チャンスは掴めたのです。と言うほど大袈裟な話しかどうかは置いておいて、やはり最後まで諦めてはいけないと言う事を学んだ出来事でした。

我々、建築家との住まいづくりに於いても、あちらこちらを巡って色々吹き込まれて、尻込みされている方をお見受けする事がございます。

しかし、だからと言ってそこで諦めてしまえばそれで終わりです。

夢を叶えるために何をすれば良いのか、前向けに取り組む事こそが住まいづくりの成功の秘訣と思います。

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本年もありがとうございました

一応、公式には今日までが正常業務。 我々自営業者には、この公と私の区別がつけにくいので、「公的に」と断言しておく事で気持ちの上でも休みモードにつなげやすいのです。

今年はウェブサイトのフルリニューアルに始まり、連携の新鮮さ、そして大切さ、そして又新たな出会いを感じた1年でもありました。

後半は、「男の仕事場改善計画」と称し、仕事環境を改善するための投資も試みてみました。お陰様で、腰痛肩凝りに悩まされてきた私の体も、すこぶる快適に仕事も進められるようになりました。

男の仕事場

今年は夏ばても無く、夏痩せが無くなった分、先日のエントリーのような事も少し気になる年齢にも差し掛かっておりますが・・・。

年が明ければ、開業丸10年を迎える事になります。

早かったような短かったような年月ですが、次のステップに向かって又新たな取り組みにも掛かろうかと思いますが、皆様のご愛顧、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、年内のブログ更新も多分今日までか?と思いますが皆様も良いお年をお迎え下さいね。

私は間に合っていない年賀状作成を今晩からフルスロットルです!

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