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テッシュペーパーやトイレットペーパーは

そろそろ買えるようになってますが

肝心な、いつも使っている、やわらかテッシュが

どこへ行っても無い。

いつも使っている、と言うのが肝心なんです。

いつも使っているのは元々、売ってる薬局が

決まっているのですが、今はネットで探しても無いんです。

そろそろ、どこでも売ってるメーカーのやわらか品に

チェンジする頃かもしれませんね。


さて、今日はそんな話をしたいのでは無くて

「駅前の家」のお話です。


先週は2階の工事がメインでしたが

今週のメインは1階になっています。

1階にはインナーガレージがあって

その仕上げは、ちょっとラフにしていますが

その話は、もう少し先にします。


今回のメインは階段です。

これまでハシゴでほぼ垂直移動でした。

ハシゴで2階から1階に降りる時

最初の1歩に勇気がいるのですが

これで安心して昇降できるようになりました。


元の階段とは向きを反転させています。

プランとの関係が理由ですが、

幅が広くなり、勾配も緩くなり、蹴上は小さく

踏面は広くと住宅向けの階段になりました。

以前も住宅でしたが

作業場をちょっとだけ改装して売り出されていた

住宅でしたので、その時の階段はきつくて

上り下りに神経を遣うものでした。


登り口には戸が付くので、暖気が逃げていくのを

気にしなくても済みます。

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ハイブリッド

「駅前の家」の現場では多くの職人さんが所狭しと

働かれています。

1階は床下地組が出来、2階は間仕切り壁の下地組が

徐々に組み上がっています。


構造体は鉄骨であるのに対し

間仕切りは「木」であるため、

その固定方法にも一工夫必要になります。

鉄と鉄の間を縫うように木を渡し

木と木をビスで留める。

まるで、自分の事務所を工事した時のことを

思い出しました。

当事務所も鉄骨造の中に木で下地を造り

木を現わしにした仕様ですので

ほぼ、同じようなことが行われているのです。


これら異種構造が交錯する部位が実に面白い

と感じるのはマニアック過ぎる見方かもしれませんね。

天井を仕上げなくても良いのなら、このハイブリッドな

交錯部位が見えたままで完成、と言うのもありかな?

とも思いましたが、今回はそれはしません。

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確かに進んだ

「駅前の家」定例の日

今回は確かに進んでいるのを感じることが

出来ました。

1階では床下地を組むための準備工事が進みます。

そして2階では壁下地工事が始まっています。

そしてバルコニーも防水施工の準備が

と言う具合に、進みだすと速いんです。


今回は、2階の壁、天井の色塗りを住まい手自らが

施工されます。


塗装は石膏ボードと呼ぶ石膏の上にクリーム色の

髪を貼った物の上から塗るのですが

石膏ボードを留めるためにビス穴の部分が

少し窪んだり、継ぎ目の部分も窪みが出来ます。

このような部分はパテで埋めて平滑になるように

処理するのですが、これがまた重要な工事であり

且つ大変な仕事でもあります。


そのような部分はプロにお任せして

兎に角、「塗ること」に専念して頂くので

楽しみながらやって頂けることを期待しています。

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1階は、写真手前がインナーガレージとなり、奥が部屋になります。

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2階はALC版の上から断熱材を吹き付けます。



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どこが変わった?

解体開始から2週間経過した「駅前の家」

先日は2回目の定例会議でした。


先週はALCの開口補強工事

出来るだけ既存の窓位置を

変えたくなかったのですが

間取りのとの整合性が合わない場所は

どうしても変えざるを得なかったので

最低限の開口部の位置変更です。


それでも、そのような場所は数か所あるため

ALCを切断して窓を溶接するための

鉄骨補強を入れています。


又、元開口部だった個所は埋めざる得ないために

塞いで断熱補強をします。


一見、どこが変わったか分かりませんが

本格的な大工工事が始まると

進行は速いので、気が抜けません。


さて、もう一件のリノベーション計画も

見積もりが始まっています。

結果が出るまであと少し、待つこととします。

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解体工事

節分の今日、「駅前の家」の解体工事が始まりました。

この建物は重量鉄骨造ALC構造の建物です。

重量鉄骨とは柱や梁の断面がボックス型(ロの字)や

H型をした鉄骨で溶接やボルトで骨組みを形成します。


そしてALCとは Autoclaved Lightweight aerated Concrete

の略で、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート

と言う日本語になります。

誤解を恐れずに申し上げますと

軽石のように小さな気泡を持つ素材で

塗装さえ施せば、そのまま外壁と外装仕上げも

兼用できる優れた素材と言えます。


旭化成のヘーベルと言う商品名で販売されている

住宅はこのALCが使われています。


しかし、このALCは版1枚の幅が決まっているため

窓の幅はその枚数に制約を受けます。

又、リノベーション工事の今回は

窓を後付けすると手間とコストが掛かるため

可能な限り既存の窓位置を動かさないように

計画しています。


従って、この解体工では窓ガラスは割らないように

注意を払って工事を進めて頂いています。


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見積り出る

先週、スタッドレスタイヤへの履き替えも終え

冬の準備が整いましたが、今年は暖冬とかで

どの程度、スタッドレスの登場機会があるのでしょう?


見積り出る

さて、先日「駅前の家(リノベーション)」の

工事見積が出ました。

少し予算調整が必要ですが、スムーズに

進んで行くように思います。


いずれにしても工事開始は年明けになりますが

外部は殆ど手を付けない内装主体のリノベーションです。


木造との違い

当方では木造工事の機会が殆どですが

鉄骨でもコンクリートでも十分に対応できます。

かく言う、今回の工事は鉄骨ALC構造の建物です。


木造との大きな違いは外壁を自由に触り難い

と言う点になります。


ALCとは?

ALCとは軽量気泡コンクリートと呼ぶ

軽石のような素材で60cm幅を基準にした

パネル外壁なんです。

60cm幅が基準であるためサッシの標準幅も

それに従う寸法が既製サイズとなります。

壁に新たに穴を開けようとすると下地作りに手間が

掛かるために、今回はその手間を極力減らすために

内付けサッシを多用しています。


内付けサッシ

内付けサッシとすることでガラスを

二重、三重にする事が可能でサッシ面の

断熱性能は向上しますが、窓を開け外気を

取り込むときに1枚2枚とサッシを

開け放つ作業が増えます。


インナーガレージや・・・

内部だけとは言え建物の中に

車1台を駐車出来るスペースを持ち

そこそこの面積があったり、

階段の向きを変えたりするため

割としっかりとした工事になりそうです。


おまけ

今回は冒頭のタイヤ交換時の写真ですが

インナーガレージがあれば、

タイヤ交換も天候に左右されずに出来ますね。

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