トライしてみよう の続き
前回は、多面的に評価してみます、と申し上げましたので、如何にも、その評価が後付けのように思われた方がいらっしゃるかも知れません。 しかし、この評価は後付けではなくて、パッシブデザインと言う手法を意識して設計した建物を評価しますので、何も意識せずに設計した建物を評価するのとは、自ずと結果が違ってきます。
例えば、1年の内、半分ほどの月の光熱費が、4000円程度で済んだら、如何ですか?
この先の電力需給事情によりもしかしたら難しいチャレンジとなるかもしれませんが現段階では、暮らし方や考え方の工夫もプラスして、これが実現している、ご家庭もあります。(特別な設備機器の導入はしていません)
我々の求める結果はそこだけではありませんが、住まわれている方にとっては嬉しい結果だと思うのです。
そのためには、気象学やちょっとした物理の知識を擁するのですが、そんなに難しいものではありません。
だって、それは現象なのですから。
こうすれば、こうなると言った現象を予測する事がまず大事で、その裏付けの作業が前述の事前評価に値します。
そして、結果と事前評価を比べる事で、又改善点を見出す事が出来ます。
これ作業量が多いので、大変は大変なのですが、根気と集中力の事務ワークですので、以降の全ての新築案件に導入を予定しています。
リフォーム案件への評価は、ケースバイケースで対応させて頂きますが、設計段階で目指すべき方向には変わりありません。
明日はプレゼンそして・・・
明日はプレゼンの日です。 ここの所、ハードな日が続いているのですが、実は1週間前に急遽沸いて出た案がどうしても気になって形にしていたら、ほんまにてんやわんやな状態に
先ほど、何とか準備完了。
今日はおまけに、朝から別件での対応にも追われていました。
帰り、気分転換に散髪に寄って来ました、おっちゃん気功術の使い手ですが、信じない人もいるし胡散臭がれれるので、大々的には告知していないのですが、他のお客さんが居なかった事もあって施術してもらいました。
気功と言うと、怪しげですが、でもおっちゃんの指先で触れられると異常に温度が高くて、血流がよくなり、全身に血が巡っている事が実感できるのです。不思議ですね。
そして夕方には別件で2度目の減額案打合せ。
予算まで、後一息なんですが、どうなりますやら、長ーい1日となりそうですが、少し軽くなった身体で頑張るとします!
YKITハウス 見積へ
今週始め 「YKITハウス」はようやく見積へと次のステップに進みました。 所で、「YKIT」の意味、説明していませんでしたね。
キットを組み立てると言う意味ではありませんよ。
こちらのお住まいは、法的に防火制限の厳しい地域ではありませんので外壁に焼板を使用する予定にしています。
そこで短絡的に「焼板ハウス」と命名しても良いのですが、焼肉屋さんみたいで、何かが違う。
Y(A)K(I)IT(A) 母音の部分を抜いてみるといい感じになってきましたが、全ての母音を抜いてしまうと「YKT」建材メーカーか何かのようですし、ちょっとクール過ぎるので 母音を一文字残して出来たのが、この名称です。
1階で殆どの生活が完結できる、この住まい、さて見積UPが楽しみです。
無
前回の投稿以来少し、間が空いていましたが先週末の建築家展には非常に多くの方々のご来場があり、私も珍しく多くの方々と、お話をさせて頂きました。 数えてはいませんでしたが、およそ30組程度の方々と、お話させて頂いたのではないでしょうか。
その後、少しぐったりしておりましたが、自分の中での気付きもあり、改めて自分の考えを口に出して話す事の重要さを認識しました。
しゃべりは場数とも言えますが、内容が伴わない事には駄目ですね。
さて、その後ですが来月は建築相談会に始まり、住まいながらの見学会も行われます。そして来月の締めは設計セミナーで又喋らせて頂きます。
40分若しくはそれ以上の持ち時間は少々長丁場なので、相当準備をしておかないといけません。
しばし先週、お話した内容や、これまでの住まいづくりで考えた事などをまとめて参ります。
写真は、週末の散歩道より
舞鶴湾の静かな朝の風景です。
かすかに吊橋の白い橋脚が見えています。
新しい住まいづくりが始まります。
本日、御契約。 (仮称)YKITハウス、丹波市のお隣、西脇市内の市街化調整区域での建築ですので書類の流れが通常よりもやや複雑になりますが、そう大した事もなさそうです。
YKITの意味ですが、今の所は伏せておきます。
あくまでも仮称ですので又変わるかも知れませんし。
小さな、お住まいですが1階だけで生活が、ほぼ完結し、2階は補助的にスペースが存在します。
でも2階はスペースの取り合いになる事は間違いありませんよ、誰が主導権を持たれるのかな(^^
年内完成に向けて設計開始です。

