再会
先日、中学卒業以来会ってなかった友人が
大阪から来てくれました。
小学校、中学校まで大阪で過ごした
私にとって当時の友人に会えることは
今となっては滅多にないことなんですが、
SNSをやっていたメリットとも言えます。
もっとも一番べったりと遊んだりしていたのが
小学校5~6年生の頃で、中学に上がると
クラスや部活も別になったので、
じっくりと話したのは多分、
小学校以来ではないでしょうか?
なので、中学からカウントすると35年
小学校からカウントすると38年ぶりの再会になります。
しかし、そんな年月は、あっという間に埋まりますね。
卒業アルバムを持ち出して、あの子はどうなっている
この子はどうしている、そんな話が聞けたのは
本当に初めてでしたし、
当時の少年野球話も出来たり、学校での出来事が
話せたり、片方だけが覚えている話もあったりと
とても嬉しかったです。
その場所を離れてしまうと、その土地の情報を
得ることなんて簡単に出来るものではないし
当時の思い出話だけで、4時間もの時間が
過ぎました。
次の再開を誓って、又今度会える日を楽しみに
日々を頑張っていきたいと思います。
建築とコスト 2
建築相談のポータルサイトなどを
見ていても良くあるのが
コストの相談です。
コストの相談をする場合は
出来る限り、細かな情報を
包み隠さずに提示しないと
知りたい答えは返し難いと言うのが
正直な意見です。
何故かと言うと、与えられた情報が
不足している場合は、
様々な可能性を想定しないといけないため
応えは自ずと漠然としたものになるためです。
例えて言うなら
医者に自らの病状をメールで
説明しているのと同じです。
その症状の場合、
〇〇と言う病気かもしれないし、
若しくは△△かもしれない
又は✖✖の可能性もあると言う具合です。
対面で診療してもらう場合は
ここは痛いですか?など触診で段々と
ポイントが絞れて精密検査で
ようやく病状発覚と言う具合と
同じで
直接、対面で無いポータルサイトなどの
質問は気楽でいいけど、精度の低い
答えしか返って来ないと思うのが賢明です。
真剣な質問をされる場合は
やはりポータルやメールなどの質問を
利用するのでなく、
きちんと設計事務所などの門戸を叩いて
質問をすることが重要です。
建築とコスト
今回から何度かに分けて、
建築とコストについての話を
させて頂こうと思います。
最近、トイレのアクシデントに対する
高額請求トラブルが増えているそうです。
夜中にトイレが詰まったので、
早急に直さないといけなくなった場合
とりあえずインターネットで調べて
先頭に、出て来た業者に電話依頼し
直して貰えたと思ったら
20~30万円の請求で、
一旦支払いはしたけども、良く考えると
高いと思い、その業者に電話したけども
返金に応じて貰えない、とか
もっと色々便器を触られて
便器だけ外して、更に追加で支払わないと
最後まで直さないとか
そのような内容で、ひどい場合は
60~80万円ほどの請求もあったとか
緊急で最初に価格提示が無いので
このようなトラブルになる訳ですが
一般的には、詰まりを直すだけだと
いくら高くても、7~8万円程度のようです。
困りますよね~
皆さんのお宅の冷蔵庫にも
水道のトラブルとして配られた
マグネット式のチラシのようなもの
貼って無いですか?
ああいうの信じて良いのかな?
と思いますよね。
私も信じて良いのかは分かりません。
真夜中のトイレトラブルのケースは
おいて置き、一番のトラブル防止策は
普段から安心して頼める業者さんを
幾つか持っておくことです。
例えば、家を建ててもらった工務店さんとか
市内や町内の水道屋さん、電気屋さんなど
直ぐに対応して貰わないと困るような
業種は、確保しておくべきです。
と言っても難しいかもしれないですが
市内の業者さんを探すのは
インターネットも大事だけど
例えばタウンページとか、個人業者さんなどは
固定電話を備えておられると思うので掲載されている
ことでしょう。
そこで見つけて、ネットで評判を調べてみるのも
方法の一つかもしれません。
もっとも個人業者さんの場合は、
評判さえも載ってないかもしれませんが・・・
私的に、一番セーフティーと思える方法は
町の信頼ある工務店さんを窓口にして
依頼する方法かな?と思います。
信頼あるか否かの判断が難しいかもしれませんが
ある程度、長く続いている事も判断基準にして
良いかもしれませんね。
工務店さんを窓口にすると言うことは
どういう事かと言うと、町の工務店さんは
逃げられない、と言うことです。
経費分のコストは上がるかもしれませんが
安心料として考えれば良いのではないでしょうか?
もっとも、当方でも同じようなことが
出来るとは思います。
同レベル
神子畑選鉱場を後にして
寄り道出来る時間もあったので
少しだけと思い寄ったのが
立雲峡です。
と言うか、ここは帰り道の途中に
ある場所なので、寄り道と言うか
ちょっとだけ寄って行こうと言う気持ちでした。
ここに来たのは3回目かな?
立雲峡とは、あの雲海で有名な竹田城跡を
真向いから見下ろすことが出来る場所なのです。
でも山の上の方まで登る気力も無かったので
少しだけ登って竹田城跡が見える第一展望所までを
目標に登りました。
結局、当初の目標通り
第一展望所まででストップ
ここは竹田城跡と、ほぼ同じ高さかと思います
写真が、その理由ですが
ほぼ水平の位置にあるように見えますね。
今度は雲海の時に来ようかな?
迫力
秋晴れの昨日、近いのでいつでも行ける
と思っていた、神子畑選鉱場にようやく行きました。
本当に近いと言うのは良くも悪くも足が向きませんね
大阪の人が通天閣に上ったことが無い
と言うのと同じかな?
初めて写真で見た時の衝撃
これ見てみたいと思って場所を調べると
意外に近い場所でした。
道路の先に突然、現れる巨大な
円盤に脚がついたような巨大な
コンクリートの塊と背後の
コンクリート擁壁なのか?
否お墓?とも思えるような部分が
鉱石を採っていた場所かな?
と思います。
しかし、この時代のコンクリートは
迫力を感じます。
東京カテドラルの内部空間で観た
コンクリートの迫力に通じるものがありました。
しかし、ここのコンクリートは一部
鉄筋が露出していて茶色い錆が
所々に浮いていたので、補修しておかないと
傷みの進行が速くなるのではないか?
と思いましたが、既に対策済みでしたら
余計な心配かもしれません。
陽の当たる方へ
さて、世の中グッドデザイン賞の受賞などで
受賞者の方々の歓喜の声が上がっていますが
実は、当方も2次審査に進出したウッドデザイン賞の
受賞者発表がありました。
残念ながら、当方は受賞ならずでした
「未だお前には、こんなメジャーな賞は、やらん」
と言った所でしょうか?
受賞されている方は、いとも簡単に取れているように
見えるのですが、自分には高いハードルです。
まあ、ハードルは高い方が超えた時の感激は大きいと
思いますし、次に向けて又頑張ります。
と言っても賞を取ることが、本来の目的ではありませんが
建築の世界の第三者に認めてもらうための腕試しと言った位置付けで
「デザインも構造も性能も、ちゃんとする」と言う
高いハードルは掲げておきたいと思います。
三つの内の、どれか一つを超えるのは結構簡単だったりします
何かを犠牲にすれば済むのですから
でも、それをしたくないとの思いは、いつもどこかで
葛藤になるんですよね、その葛藤を乗り越えた先に
本当の意味が見いだせるのではないかと思います。
前回の受賞で、ようやく地中から
陽は当たっていないけども地上に出ることが出来たので
今度は、陽の当たる方へ出ることが出来るように
又、次の機会に恵まれるように頑張ります!
1年点検
本日、「バイクガレージのある平屋」の
1年点検でした。
思わぬ大人数の訪問となりましたが
快く受け入れて頂いた住まい手さんに感謝です。
今回の点検では、幾つかの指摘を頂きましたが
ご自分でも色々、触れると言うだけあり
マイナーチェンジも、ご自分でされていました。
その一部が、この写真です。
バルコニーのルーバーの上下が抜いてあったのですが
鳥が入り込んだ時に逃げ出す所を作ってあげた
とのことでした。
写真の右手は完全にオープンなのですが
そちらから入ってこれるのですが
出ていけないそうです。
それにしても青空は何でも映えさせますね。
この快晴で、ちょっとしたドライブ気分でしたが
又、この辺りの地域でも、仕事に恵まれることを
期待しております。
家と車の関係
家と車、多くの方にとって人生の買い物の中で最も高い物の
ナンバーワン、ツーを占めるものでは無いでしょうか?
ある人は車は単なる移動手段なので、
乗れれば何でも良いかもしれませんし
乗り心地が快適でないとだめなので
高級車が良いと言う人もいます。
荷物をたくさん積みたい、とにかく燃費だ
など車に対する要望は様々です。
家と車の大きな違いは
車は動くものであるのに対し、家は動くと困る
多くの人にとって、家は一生に一度の買い物であるのに対し
車は人生の中で何台かに乗れるチャンスがあります。
そのために車に対する要求は時代によって変化しても
いいけども、家は一度、建てると中々変えられないため
時代と共に変化は出来ない。
所が、最近は車が家の機能の一部を補うことが
出来るようになってきました。
電気自動車です。
停電が起こった時には、車にその機能の一部を
ゆだねる事が出来ます。
それでも、家と車は完全に別物で
あって欲しいのですが、最近は車に寝泊まりして
旅しながら生活している人も居ると聞きます。
究極のミニマルハウスは、もしかしたら
こんな所にヒントがあるのかもしれませんね。