椅子達
さて、この椅子達の中に私が作った物が一つあります。
それは、どれでしょうか?
正解された方の中から1名様に・・・
と言うクイズにしようか?と思いましたが
既にご存知の方もいらっしゃると思いますので
正解しても特に、何かが出る訳ではありませんが
意外に馴染んでいます。
多分、材料が良いからなんだと思いますが
右から2番目の四角いスツールが、
私が木工教室で作ったものです。
事務所の中には、これらスツールも併せると
結構な数の椅子達があります。
もっとも仕事柄、座っている時間が長いので
デスクワーク用の椅子は、
ハーマンミラーのアーロンチェアですが
それ以外の殆どは木製です。
ここに写っているのは打合せテーブルに置いている椅子と
スツールは普段は、あまり使う事がありませんが
時々、何気に使用する機会に恵まれるのと
完成写真撮影時には風景の一部として大活躍してくれます。
さて、こんな椅子達ですが、実は未だ欲しい椅子が
幾つかあるのですが、お金がいくらあっても足りないので
又、グッドジョブが出来た折に考えてみたいと思います。
出来た!
2月から通っていた木工教室の初級講座
先日、ようやく最終日を終え、成果品が仕上がりました。
途中、仕上がりまで遠い道に感じたことがありましたが
それでも手を動かせば、いつかは完成するもんです。
カンナで綺麗に仕上げた後に塗装のために
サンドペーパーで又、目荒し
一旦、真っ白な状態になりましたが
オイル塗装を施すと、綺麗な木の色が
浮かんできました。
ウォルナットとチェリー
良い色合いです。
建築家の奥村昭雄さんが雑誌の記事の中で
書かれているのですが、現場に行くと
大工さんや左官屋さんなどの職人さんは
手を動かして何か仕事をしているけども
建築家であるご本人は、現場では何もしていない
と感じたため家具を作り始めたんだ、と記されていました。
その気持ち、今なら少し分かるような気もします。
それにしても道具を使いこなすことも難しいのですが
使いこなせるように仕立てることは、もっと難しいのでは
ないか?と思いますが
最近のYoutube視聴は、もっぱら木工関係の
動画です。
豪邸見学
先日、とある建築家さんが設計された
豪邸を拝見させて頂く機会に恵まれました。
見学会と伺っていたのですが、既に住んでおられることが
現地に着いた時に判明
でも、住んでおられる方の生の声を
お伺いさせて頂くことが出来とても新鮮でしたし、
住まいを設計することに対するこだわりや考え方を
お伺い出来たことも、とても有意義でした。
まず設計に対してお金を払うことの意味からして
見ておられる方向が、我々からすると大いに賛同できる
方向でありました。
設計料は余分なもの、ではなく
自分のライフスタイルを確立する上で
必要なもの、その代わり細部へのこだわりは
より厳しい目をもって見ておられると
感じました。
私自身の設計も、より細部を見つめながら
全体の俯瞰も忘れずに進めて行きたいなあと
思います。
お受験
いやぁ、一級建築士の受験以来
久々の国家試験のお受験です
と言っても、私が受験する訳では無く
正確にお伝えしますと
お受験のお手伝いをすることになりました
二級建築士の
某資格学校で構造1科目だけですが
受験生の力になれるように向き合います
私が二級建築士試験を初受験したのは
大学を卒業した、その年でした
その時に受験勉強を始めたのは
試験本番1週間前
当然のごとく、合格する訳もなく
惨敗でした
それに凝りて、翌年は3か月前から
勉強を始め、無事に合格出来ました
その勢いで更に翌年、一級建築士を受験し
何とか1回目で合格
よく考えれば、人生でもっとも勉強した
時だったと思います
彼らの向き合うテキストや問題の
予習をしていますが、傾向としてはそんなに大きく
変わっていないように思いますが、難易度は
上がっているのではないでしょうか?
さて、一人でも多くの二級建築士が誕生しますように!
不特定多数
建築基準法では不特定多数の人が利用する建物を
特殊建築物と言う位置づけで扱われます。
それは住宅に比べると防火制限や避難基準など
厳しい規制により制限されます。
今、社会問題となっている空き家も
その用途を変更して不特定多数の人が利用する施設に
なる場合は、これまで通りの緩い基準では立ち行かなくなります。
又、そこには物件を所有し管理する人の責任も
のしかかってくることになります。
その空き家が
住宅であるならば耐震基準を満たしていなくても
それは個人の責任でしかないのに対し
宿や飲食店などになると、そうはいきません。
しかし、ここで窮屈な法律の狭間に
建物が置かれてしまうと、その利活用に関しての
動きが鈍らないとも限らないのが、とても難しい
問題なんですよね。