Sideriver ~もう一つの川・余暇を楽しむ家~

木の床と梁と天井、白い壁の奥には壁の殆どが開口部になっている。窓際にはハシゴが掛けられロフトに上がれるようになっている。部屋の片隅にテーブルと椅子があり、右端には長いカウンターと通路がありキッチンが据えられている

Sideriver ~もう一つの川・余暇を楽しむ家~ / 2008年

河川敷を望む大きな開口が特徴の住まいです。水量豊富な加古川は朝夕でその表情を豊かに変え、
水辺に沿って整備された河川敷では多くの人がそれぞれの楽しみ方で時を過す様子が伺えます。
この河川敷では夏になると住まいの目の前で花火大会のパノラマが楽しめます。
又、程よく離れた距離に道行く車や電車も、どこかしらのどかな風景を演出する一助を担います。
黒いメガホン状の佇まいに穿った、河川敷を望む大きな開口部は木の骨組みに合わせた木製のサッシが住まいの表情をつくっています。
1間の奥行きのあるバルコニーが内と外を緩やかに取り持ち内部空間の広がりに一役かいます。

 
 

階段との界壁をポリカーボネートで作ることで階段からの光が拡散し快適な空間が生れています

 
 
木の床に柱と梁、白い壁の奥には中心に柱を挟んだ2枚の掃き出し窓。窓の外には板塀が見えている。

1階寝室

柱と梁を中心にして、将来2部屋に仕切ることができるようにしています

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