宗教的スペース?

今日の写真は、先日紹介した住まいと 同じ住まいなのですが、

陽の当たり方、照明の有無で全く違った印象を

お持ちなる方も、いらっしゃることでしょう。

元は薪風呂の焚口に出る勝手口であった場所を

キッチン脇のワークスペースにしたのですが

撤去出来なかった柱が生きたと思います。

光の回り込み方もあり、ちょっと宗教的な

スペースに見えなくもないスペースになりました。

田舎暮らしを楽しむリノベーション

Read More

柿渋塗料

今回の台風、各地に大きな爪痕を残しましたが 皆様の地域では如何でしたでしょうか?

間もなく、栗、柿のシーズンですが

柿や栗は建築にとっても関係があるんですよ。

栗はタンニンの成分が多く蟻害に強いと言うことで

昔は、建物の土台に使われる事が多い木でした。

又、渋柿もタンニンを多く含みます。

私の事務所の床も柿渋をかなり薄めて塗ったため

15年以上経った今も、ほんのり赤味を持っています。

そして、柿渋とベンガラを混ぜた柿渋塗料と言う

物も商品化されています。

今日紹介する写真は、床を柿渋塗料で塗ったお住まいの

リノベーション事例です。

お手持ちの食器棚に色を揃える事が主な目的でしたが

落ち着きのある良い、色になったと思います。

只、これ塗って数日は、銀杏と同じような臭いがします。

もっとも、臭いを抑えた商品も出ていますが

衣服に色が付くと選択しても落ちません。

柿渋染めですね(笑)

リノベーション事例


 

◆メルマガのお知らせ

只今、「見積りについて」の特集を掲載中です。

週1回の発行で、テーマを絞っての特集で

ようやく35号まで発行できました。

ご登録は こちら からお願い致します。

メルマガバナー

Read More

うつす

杉型枠打ち放し 写真は木目をうつしたコンクリートですが

一般的にコンクリートには塗装合板型枠と呼ぶ

黄色いツルツルした表面の型枠が

使われることが多いのですが

これは、杉板を貼り付けて型枠にしたものです。

この時は、業者さんがより木目が強調されるようにと

杉板に一手間掛けて、ワイヤーブラシで

わざわざ木目を荒らしたそうです。

木目を荒らすことで、よりくっきりと

木目の凹凸がコンクリートに写し取られのです。

塗装合板が出現する前は、杉板型枠が

当たり前だったので、古い建物の

コンクリート打ち放しの表面には

木目が浮き立っていることが多いのですが

つるっとしたコンクリートが流行ると

かえって、こちらの方が新鮮に感じますね。


メルマガバナー

◆メルマガのお知らせ

「すまいなんなりと」と言う名のメルマガを発信しています。

次回から今年に入って3つ目の特集「DIYについて」の連載を開始します。

開業16年間の設計活動の中で得た

良質な国産木材でつくる住まいづくりの知識を皆様に分かりやすく

お伝えする内容で構成しています。

ニックネームでの登録も可能です。

登録は こちら からお願い致します。

Read More

聞こえる聞こえない

バルコニーからの景色  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場にて

二十歳そこそこの若い職人さん 「うわ~、気持ち悪い、変な音がする~」

我々と同年代の職人さん 「何言うとんや、ワシら何にも聞こえへんわ」

私 「僕も、何にも聞こえません」

何の話か分かりませんよね?

ここらは野良猫が多いため、この家の住まい手さんが

対策の為にしかけた、超音波で猫を寄せ付けない

機械があっちこっちに仕掛けられていて

その機械に近寄ると音波を発するんだそうです。

いわゆるモスキート音と言うやつですね。

そんな所で年齢を実感することになるとは思ってもいませんでした。

写真は、住まい手さんの家のバルコニーからの景色です。


 

メルマガバナー

◆メルマガのお知らせ

「すまいなんなりと」と言う名のメルマガを発信しています。

次回から今年に入って3つ目の特集の連載を開始します。

開業16年間の設計活動の中で得た

良質な国産木材でつくる住まいづくりの知識を皆様に分かりやすく

お伝えする内容で構成しています。

ニックネームでの登録も可能です。

登録は こちら からお願い致します。

 

Read More

インタビューに答えました。

ダイニング  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記サイトにて「高台の景色を生かしたピアノ教室のある家」の

インタビューに回答させていただきました。

http://kentikusi.jp/dr/node/15132


メルマガバナー

◆ メルマガのお知らせ

週刊号でお届けしています当メルマガも

間もなく20号を迎えます。

4月、5月は住まいの暑さ寒さについて

綴ってきました。

6月のテーマは?

様々なオリジナルデータも駆使しながら解説していますので

ネットで拾えるような情報とは一味違う物となっています。

ニックネームでの登録も可能です。

ご登録は こちら からお願い致します。

Read More
篠山の山荘 Narito Ashida 篠山の山荘 Narito Ashida

畑仕事の合間に一息

今日の1枚はこちらです。 ご依頼いただいた時は未だ、ご夫婦共に

都会にお住まいでした。

週末を過ごす別荘を、そして移住のための

住まいを、とのご要望で建てられたお住まいです。

今や完全移住されているとのことで山に囲まれた

一角に造成された別荘地、まわりにも同じように

移住でお住まいになられている、お住まいが

増えているようです。

畑仕事の合間に縁側で、一仕事終えて

一杯のお茶をいただく、ひと時が極上です。

篠山の山荘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


メルマガバナー ◆ メルマガのお知らせ

本年から創刊した芦田成人建築設計事務所独自の

住まいづくりの情報をメルマガとして発行しています。

今月来月の特集は「住まいの暑さ寒さについて」です。

40棟以上の実績から得た経験と実績、そしてアイデア

、データ計測による数字の裏付けなどに基づき

住まいづくりを語ります。

毎月~隔月でテーマを掲げ、

これからの住まいづくり、そして中古住宅の

リフォームリノベーションについても発信しています。

ご登録は、 こちら からお願いします。

Read More
その他諸々 Narito Ashida その他諸々 Narito Ashida

古民家とインバウンド需要

先日、村の役員会合に出席しました。 会合の前に、市から責任者がお見えになり

村にあった俳人、細見綾子さんの暮らした家

の利活用についての説明がありました。

こちらの家は、歴史ある建物ですが既に市に寄贈され、

運営については市が請け負う形になっています。

しかし、未だ正式に運営方針が固まっていないようで

説明の中で出てきた言葉が「インバウンド」と言う言葉

インバウンドとは外国人観光客を目当てにしたもので

お隣の篠山市では沢山残る古民家を宿として利活用されていて

好況の様子です。

只、「古民家=インバウンド」と言う発想で利活用を

進めても、バックボーンと呼べるものが無いと人は来ません。

篠山や朝来には大きな城跡や古い街並みが残っており

人を呼ぶためのポテンシャルがあります。

古民家を宿にと言う流れで同じように勝負を挑んでも

勝負は見えています。

そして、そこには「俳句」と言うキーワードを見出せません。

折角、「俳句」と言うポテンシャルを持つ建物なのですから

何故、それをキーワードに利活用すべきと言う発想に

ならないのか、疑問に思いましたので発言させていただきました。

国が観光立国日本と言う言葉を掲げてはいますが、それも一時の

ブームではないでしょうか?

いつまでも外国人観光客を頼りに出来るかは分かりませんしね。

建物にも興味はありますが、あくまでもソフト面での提案と言う

ことで、どこまでその提案に興味を持って頂いたのかは疑問ですが

他所と同じようにやっていても、後発が先に取り組んでいる地域に

追いつくことなど出来ません。

であるなら、折角あるポテンシャルに目を向けて、違う道で

進む方がより勝機を見出すことが出来るのではないでしょうか。


メルマガバナー

◆ 今月より新しいテーマとなったメルマガのお知らせ

月が変わりましたので、今月より

新しいテーマで情報を発信しています。

ご登録いただくには丁度良いタイミングですよ。

毎週火曜日に発行予定にしています。

ニックネームでの登録も可能ですよ。

ご登録は、こちら からお願い致します。

Read More

カフェのような住まい+α

高台の景色を生かしたピアノ教室のある家バルコニー ここまで見てきましたようにデッキ、縁側、バルコニーにも

様々な使われ方があります。

そして今回は複合的な目的で設けた2階バルコニーです。

このお住まいは、高台の景色を生かすこと、

住宅内に設けられた1階ピアノ教室の音と区切る意味で

主生活の場を2階に設けています。

2階に用途が固まっているために、2階面積が

大きくなりました。

その分、スペースにも制約を受けます。

しかし、制約を受けるだけでは、只狭いだけですので

外との繋がりを意識し開放性を持たせようと考えました。

しかし、一方でそこは洗濯物を干すために

必要なバルコニーでもあります。

室内から死角となる壁を利用して、物干しスペースに

割り当てています。


 

◆ メルマガのお知らせ

ご登録いただいたあなたに、無料特典を差し上げます。

「木の住まいを永く大切に住まう」

木の住まいを40棟以上設計監理し

物件調査も40件以上を見てきた目で見た、感じた、

体験した、経験と独自の視点でまとめ上げた

あなたの住まいを永く愛していただくためのレポートです。

この機会に、是非ご登録ください。

ニックネームでの登録も可能ですよ。

ご登録は こちら からお願いします。

 

Read More
その他諸々 Narito Ashida その他諸々 Narito Ashida

そう言えば

更新した記事を振り返ってみると、最近全然写真が無い。 そう言えば寒さも手伝って写真を撮る事が億劫になっていたのか、文章ばかりのブログも退屈、と言う事で

久々に昼の外食で撮ってみました。しかも携帯で

只今、社会実験中で無料区間の舞鶴自動車道西紀サービスエリア下り線に寄ってみました。

舞鶴自動車道を通っていても、もう少しで帰り着くと言う事で、普段こんな近くのサービスエリアに寄ることはないのですが何故だか無性に寄りたくなって、と言うかお腹が減りすぎて堪え切れずに立ち寄ったと言うわけです。

実はこのサービスエリアのレストラン、知る人ぞ知る、地産地消メニューコンテストで、めでたくグランプリを獲得しているメニューがあるのです。

それが、「丹波野菜のあったかポトフ」なのですが、地味に広報されているだけで、もっと大々的にやったら良いのにとも思える地味さ。

一瞬、これを頼もうかとも思えたのですが、お腹の空き具合がMAXと言う事で、量的に足りなさそうと言う事と、どうも食べ物の嗜好がお子様のようで結局頼んだのが「猪肉ハンバーグ」、他にも色々おいしそうな物もありましたが、あまりお腹が空きすぎている時に寄っては駄目ですね。

猪肉ハンバーグ

他の人が食べているものまで美味しく思えて、自分が頼んだものに後悔すると言う事も・・・。

あっ、そう言えば、この前、ボタン鍋食べたとこでした。

Read More
建築士会柏原支部 Narito Ashida 建築士会柏原支部 Narito Ashida

一役終えて

慌ただしかった1週間を終えました。 仕事2割、段取り8割と言った1週間でしたが、何はともあれ一役終えました。

今日は建築士会の50周年記念式典。ちょっとしたハプニングもありましたが、小さな事は気にしない。

アルバトロス

写真は、懇親会の余興を盛り上げて頂いた、篠山や丹波を中心に活躍されているアカペラグループ「アルバトロス」の皆様です。

聞いていたよりもメンバーが、お若かったのですが、すっかり、ひばり世代のおじ様たちの心を捉えていました。

ドリカム あり、美空ひばり あり、和田アキ子 あり、坂本冬美 あり、とそのレパートリーの広さに関心です。

未だもっとあるんでしょうね。

アルバトロス

最近売れてきているんだそうです。

って、肝心の式典は実行委員長で写真を撮っているヒマはありませんでしたので、又データを頂く事にして

次は、見学会へスイッチオンです!

Read More
建築士会柏原支部 Narito Ashida 建築士会柏原支部 Narito Ashida

下見

要領を得ないんで、もう何度かここに来ています。 ま、何事も経験か

今日はテーブルレイアウト検討のために部屋の大きさ確認。

多目的ルーム

テーブルの大きさを測り、後は着席位置を決めて、前日の会場セッティング。

いよいよ迫ってきています。

多目的ルーム

ここは祝宴の場、さて当日、上手く行きますように!

尚、一般の方の講演会参加も未だ受け付けています。

Read More
建築士会柏原支部 Narito Ashida 建築士会柏原支部 Narito Ashida

早速お申込頂きました

今日の丹波新聞に建築士会柏原支部の創立50周年記念式典の講演についての記事が掲載されています。 但し、厳密に申し上げますと建築士会の活動内容についての部分は、お伝えした内容を少し、はしょられていますので語弊もあるように思いますが・・・文字数制限の加減なのでしょうか?

まあ、それはともかく、窓口である私共の事務所に、早速、講演聴講希望のお申込を頂いています。

まだ空きは御座いますので、どしどしお申込を、お待ちしております。

101028丹波新聞

Read More