これ何~だ?
連日の雨で、我が家の梅の花も散り始め、写真撮影のタイミングを逃してしまいました。今撮っても、あまり美しくない状態でしたので今年は家の梅は断念。
さて、先月地鎮祭を済ませた「繋がる家」ですが、現在、建築確認申請中もうしばらくで交付される事でしょう。
交付されれば、いよいよ着工となります。
先日、引き出しを整理していたら奥の方から封筒に入ったこれが出てきました。

単なる革+ビスの組み合わせですが、使い方は無限に考えられます。
でも、これ誰でも作れそうですが、立派な商品なんですよ。
ある現場で、使うために入手した物の残りです。
聞いた事も無い商品名に職人さんから「それって、どんなんです?」
「高いんですか?」なんて聞かれたような記憶があります。
「これです。」って見せたら、「えっ」と言う顔をしてたような・・・。
そらに値段を聞いて一瞬の内に安堵感が漂った、なんだかほっとする商品です。
革ですので、手に馴染めば良い色に変わり、切れたら取り替えたらええやん、ぐらいの感覚で使って頂くといいのではないでしょうか。
家具設計中!
引渡しなどの立て続けで、ようやく今週になって落ち着いて事務所で図面に迎えるようになりました、只今、家具の設計中です。
家具の設計と言う事は設計もほぼ終盤。
ひとえに家具と言っても、テーブルやタンスと言った置き家具とキッチン等の造り付け家具に大別されますが、現在設計中のは専ら造り付けの家具。
でこれってかなり難しいのです。
使う人の身長や動作を想像しながら、どうしたら使いやすいのか、もしかしたら自分はこれが使い易いと思っていても、実は独りよがりな考えであったりと言った事もしばし
ましてや使う頻度の高い場所が多いので、そこで失敗すると不満が残る事もあります。
でも、最終的にはイチに確認、ニにシミュレーションと言った具合に住まい手とのコミュニケーションと言う事になりますね。
さて、年末には注文の家具が手に入りそう。
大工工事と家具工事
概算見積りの出た「つながる(家)」もいよいよ本設計に進む事になった。
少々、金額調整しながらの設計となりそうですが、初案の原型は留められそうで、ほっと一安心です。
さて地元、丹波の「2世帯3動線のリフォーム」の現場では2期工事もいよいよ大詰め、親世帯のLDKの工事がクライマックスを迎えようとしています。
床は室内飼いのワンちゃん対策も兼ねてナラのフローリングです。
杉とは違い、しっかりした硬さと重厚感が特徴の材料です。
ここでは本来、家具であるテレビ台を大工さんが現場で製作しています。家具なら家具屋さんにつくってもらう物じゃあないの?とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
はい、確かにそうなのですが、精度を要求しない家具、例えば引き出しの付かない棚やオープンな本棚程度であれば、あれば大工さんでも充分に作ってもらえるのです。但し、器用な大工さんなら相当手の込んだ家具も作ってくれるそうです。
そうする事のメリットはずばりコスト削減。
但し、材料を組み合わせる部分は殆ど、つき合わせてビスで留める程度。道具は大工さんが手持ちの道具を使って現場で作業しますので精度の高い仕事は出来ませんが、ずばり形になっていれば何ら支障ない家具の場合は特段、問題となる事はありません。
一方、家具屋さんに依頼するメリットは、工場に据えられた精密な機械によって精度の高い手の込んだ仕事で仕上げてもらえる事です。
これらを良く見極めて、それらの家具をどちらの手で作って貰うかを上手く割り振る事も、コスト調整の方法の一つです。

製作中のテレビ台。外枠は組みあがっています。後は配線用の穴を空けてもらい、棚板と背板をつければ、8割程度終了。
後は簡易な建具が入れば、完成です。
オーダーメード
ようやく「つながる(家)」の概算見積り図面を渡し、概算見積り作業に入ってもらう事になった。
さて、どうなるのでしょうか?
で、奥様にオーダーメードで図面を入れる手提げバッグを作っていただきました。
ご存知の方もいらっしゃいますが、とにかくウチの事務所は図面が多い。
新築の場合、100枚前後なんて事もざらで、それが図面の束になると、とにかく図面が重たいんです。
この重たい図面を毎回、紙袋に入れて持ち運びするので、1現場が終わる頃には紙袋の底が破け始め、いつ底が抜けてもおかしくない状態でヒヤヒヤしながら切り抜けていたのですが、
A3サイズを折り曲げずに入れられるカバンなんてざらには無い。
そこで、今回奥様がバッグや小物を作っていらっしゃると聞き、オーダーメードで作っていただきました。
何でも、手に持った時に引きずらないか、ご主人がモデルとなってシミュレーションして頂いたと言う事で、長さもバッチリです。

A3ファイル3冊が入るようにとリクエストさせて頂きましたが、まだまだ余裕のマチ幅で、サイドポケットはA4ファイルが入り、中ポケット付きです。
写真の発色がよくありませんが、実際の色はもっと濃い紺色です。
数ある生地色の中から紺を選択しました。ポケットにはポイントで渋めのオレンジのライン加工をしてもらっていてポケットの口もばっちり分ります。
しっかりとした厚手の生地は、パラフィン加工されているとの事で次第に馴染んでくるそうです。

ご覧のように、現在稼働中の3物件分の図面をいれても未だ余裕です。

中ポケットもオレンジのライン加工(中ポケットは便利そうなので嬉しいサプライズでした!)
さて、これで底が抜けるのは気にせずに持ち運び出来ますよ~!
カバンが馴染んでくる頃には、いよいよ工事開始ですね!
待ち遠しい~ですね。
そんな奥様のブログにリンクさせて頂きます。
お気に入りの小物が見つかるかもしれませんよ。
涼感
お盆も明け、今年の夏はいつだったのか?と言えるほど晴れ間の少ない今年の夏ですが、それでも外に居れば暑さでへばってきますよね。
そんな時に、涼を得るにも様々な方法があります。
最もポピュラーなのが、ジュースやアイスクリーム、カキ氷などと言った冷たい飲み物、食べ物を直接口に入れると言った方法でしょうか?
海や川で泳ぐ、扇風機やクーラーの効いた部屋もありかもしれません。
怪談で涼むって言うのも夏らしくて良いかも知れませんね。
そんな涼を得る方法の一つに耳で涼むって言うのはどうでしょう?
川のせせらぎ、そよ風の音、風鈴。
直接的ではないですが、ちょっとオツですよね。
と言う事で風鈴を購入しました。

姫路では有名な地場産品らしいです。
「明珍火箸風鈴」
リーフレットによると
京都九条の甲冑師だった頃に近衛天皇に献上した鎧などを気に入られ、明珍の姓を授かったのだとかで、その後、千利休の注文を受けて茶室用につくったのが明珍火箸なのだそうです。
その入れ物はなんと写真のように桐の箱に入っております。
有難さ倍増ですね。(せっかくだから箱のつくりにも、もう少し気合を入れて欲しかったのですが。)

いきなり中身は見せませんよ~。

このように中身はパーツに分かれております。
と言ってもそんなにややこしい物ではありません。

非常に残響時間も長く、心地良く響き渡るその音は、他のどの風鈴よりも高い音で透明感があります。
風に煽られる札、それに繋がる歯車のような鳴子(でいいのかな?)、火箸に当たる確率が若干低いのでたまに鳴る大きな音に又、有り難味を感じます。
これは4本吊ですがもっと長い2本吊の物はこれよりも、長さも長く当たった時の音も大きいです。
姫路地場産ビルにて購入。
新しい住まいづくりが始まります
本日、御契約!
と言う事で姫路市で新たな住まいづくりのスタートです。
既に数度の打合せを経て、プランも固まりつつありますが全貌はもう少し先に
およそ1年後の竣工目標で進みます。
仮のタイトルを「つながる」とさせて頂きます。
「つながる」には色んな意味がありますが、もう少し先の全貌が明らかになる頃にでも一緒に紹介いたします。
帰り道、立ち寄った巨大ホームセンターが下の写真

ホームセンター ムサシ
売り場面積に比例して、置いてある物の種類が又多い事。
色々、物色しようと思いましたが後のスケジュールもありソコソコに退散しましたが、制覇するにはかなりの時間が必要となりそうな場所です。
