久々に!
久々に、ホームページを更新しました。
4月に完成した「綾部の家」の竣工写真をUPしております。
大変、遅くなってしまいましたが、あともう一つ「香住の家」も近々UP出来るように頑張ります。
とはいいながら、肝心なトップページの更新を忘れていますのでこちらも頑張らねば、と言った所です。
そして、こちらは久々の「篠山の山荘」

着々と進んでおります。もうすぐ外壁にフェルトの黒いシートが張られて、つかの間の「黒い家」が登場します。暑い夏を迎えながら、今日は涼しい1日でしたが、マタマタ台風が接近中との事。
高気圧に頑張って南下してもらって台風の進路を変えて欲しいものです。
このまま来ると又週末が怪しいようで、皆様もお気をつけ下さいね!
今週の現場
久々に現場記事でのエントリーです。
全く更新していませんでしたが、ようやく「香住の家」が竣工まであと一息と言う所までこぎつけました。本当はもう1月早く竣工していたはずなのですが、とある理由で1月延びてしまいました。
それは、又お話出来るようでしたらするかも知れませんが現段階では分かりません。
で何とか目処がたって来た現場がこちらです。


和の雰囲気漂う住まいです。四つ間の再現、古建具の再利用、梁材の部分的再利用など以前のお住まいの面影を受け継ぎながら新たな機能を付加した日本海沿岸の街並みに習った外観を持つ住まいです。
照明器具の調整がまだ不備なのでシェードが無かったり、コードの長さがおかしかったりなどしますが竣工までには何とかして頂きます。
続いて、こちらは「篠山の山荘」、棟上げ後およそ5日程度で屋根の防水シートまでを施行、外回りから順に工事中です。

数字以上に意外と大きく見える住まいです。
「山の家、海の家」、いい言葉の響きですね~。
シリーズ化したいものです・・・。
最後はちょっと一服

空を舞う、トンビです。
実に優雅に風に体を預け飛ぶ事を楽しんでいるかのごとく浮いている姿は気持ち良さそうに見えます。
棟上げ
先日、5月13日は大安。
と言う訳でお日柄も良く、兼ねてより工事が進んでいました「篠山の山荘」の棟上が執り行われました。
天気予報では夜中に雨が降ると言う事で前日より棟上げ準備のために進められていた工事のほうも、それを見越して雨対策をして頂いていたのですが、心配無用と言ったか言わないかは別として真夜中の雨も無く一安心。
所が当日、開始直後頃から雲行きが怪しく今にも降り出しそうな雲行きになりました。(下写真)

所がこの雲もあっという間に消え去りやがて抜けるような青空が現れ、非常に好天の中、順調に工事は執り行われ、無事棟上げも完了。

屋根外断熱のため二重に野地板を葺く事になるのですが、最初の野地板も張られて今後の雨対策もばっちりと言った所まで進みました。

屋根に蓋がされる前に住まいの中から覗く青空。
実際に完成してしまうとこのようなアングルで空を眺める事は出来ませんが、抜ける様な空と木組の対比、その向こうに映える山の緑が鮮やかな、この住まいは秋頃に完成予定です。
選木作業&記念を残す
先日は「篠山の山荘」の選木作業
大壁として柱を隠す住まいの場合、あまりこう言った作業が必要にはならないのでしょうけども大壁、真壁が混在する私共の住まいの場合は毎回、この作業が途中に必要になります。

写真は材の小口に書いた番付け、以前にもこの話は、このブログのどこかでエントリーしていますので詳しい事は割愛しますが、番付けを打つ事でこの材料の行き先、使う向きが決まります。
この作業結構時間が掛かります。40坪程度の住まいの柱だけでも、みっちり朝から夕方まで、更に梁などの横物などとなると数日掛かりとなりますし、重い材木を転ばしたり、動かしたりするのにもかなりの体力が必要となり、翌日には筋肉痛なんて事は当たり前ですが、木の住まいには大切なプロセスでもあります。
変わって今日は、週末の見学会を前に「綾部の家」では住まい手ご一家の記念をどこかに残そうとアプローチ階段に手形を押して頂きました。
所がこれが結構な力が必要でぎゅっと押し付けるのに両手で上から体重を掛けてくっきりと浮き上がる手の跡、明日になれば乾いてちゃんとした跡になっていると思います。

続いて、外部植栽の位置決め。
今回はハナミズキの株立ちを1本南の庭に植えました。
室内からの見え方や木の向きを何度となくシミュレーション、数センチ単位の移動や回転を繰り返しようやく決定。
その後、法務局から現場確認、検査機関の完了検査受け立会い、そして竣工写真撮影前のロケハンと、入れ替わり立ち代りで現場には沢山の人が駆けつけて、かなり出入りのある現場となりました。

最後は一段落した後で撮った1枚
最近はまっているグレースケールへの変換写真で締め。
週末徒然
週末もあっという間に過ぎました。
そして今日は兵庫県議会議員選挙の投票日、先ほど行って来ました。
丹波の議席は 1 と言う事で2人の候補が凌ぎを削っております。
そして東京では知事選投票日、果たして誰が新しい知事となるのでしょうか?
業界的には黒川さんも気になりますが、石原さんへの対抗意識のみが取りざたされ、メディアの取り上げ方も奇人変人のように映されているのが少し残念でもあります。

さてそんな週末、皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?
「篠山の山荘」では先に行われていた地盤調査に基づき地盤改良工事が始められました。造成時に入れたと思われる大き目の礫が沢山出てきました。
地山とは言え、造成地ゆえ仕方がないのかとも思いますが、建築目的の宅地造成なら、造成時にもう少し配慮があっても良さそうなものですが、でもこういった事例は結構多いのが現状です。

続いて先日は内部の養生も外れた「綾部の家」内部です。
住まい手一家、皆さん揃ってワックス掛けです。
私共で、いつも使うのは「蜜蝋ワックス」、良く伸びて市販のスポンジで塗れるので作業時間も短くて済み、万が一口に入っても大丈夫な物を使っています。
荏胡麻油の匂いがほのかに香る、ある意味食欲をそそる?(そんな事はないか・・・)メイドインジャパン物です。
メジャーなドイツ製のワックスは無害と言いながらも蓋を開けるとほんのり溶剤に使っている有機分の匂いがするので、あまり使いたくありません。
所々、塗り斑は出来ましたが全体的に塗れたように思います。
入居後のワックス掛けですが、出来るだけこまめな頻度で塗って頂くといいのですが、家具が入ると全体的に塗るのも難しくなりますので、後は部分的に濡れる所から気付いた時、時間のある時に塗って頂くといいと思います。
と言う我が事務所も完成時に塗って以来、塗れていませんが、最初に柿渋を薄めて塗り、その後に蜜蝋ワックスを塗りましたので、未だに赤味の高級な感じに映り、その時に掛けた手間が生きている感じがします。
このように、手間暇を掛けると言う事はその時だけの苦労に終わらずに、その先までずっと生きて行くものだと、こんな小さな事からですが、つくづく感じています。
「綾部の家」の完成見学会へのお申し込みは こちら からどうぞ!
サクラ×2
先日は午前中、「綾部の家」にて打合せ。内部の養生も外れ週末のワックス掛けに備える。
今回は住まい手も参加のワックス掛となります。
急いで昼食を済ませ午後からは「篠山の山荘」の初回現場打合せのために移動、早いもので30~40分程度の時間で移動出来ました。
作業内容は「遣り方」と設計GLの設定。途中雨がぱらつき非常に寒い一日でした。
作業も終了し、一息ついていると
私たちの作業を興味深そうに見ていた近所の「サクラちゃん」が近寄って来てご挨拶をしてくれました。


生後7ヶ月のサクラちゃんは飼い主に連れられ私たちのそばを通り暫くその場を離れようとせずに居ましたので、「は~い、これから宜しくね!」と言わんばかりに、強引にお友達になっちゃいました?
カメラ目線もお得意です。
又写真持っていくね~!


で、ベタですが、サクラ繋がりと言う事で近所の満開の桜です。
今年は、どうも咲き方が、おかしいような気もします。
同じ地区でもある場所では満開に近い状態だけど数百メートル離れると2~3分咲きと言った時差が生じ、なかなか咲き乱れているとは言えない状態なのではないかと感じてしまいます。
地鎮祭
土曜日は「篠山の山荘」の地鎮祭
神主さんは呼ばずに略式で行われました。全員揃って二礼、二拍、一礼の後、四方に清めの塩とお酒を撒き、滞りなく終了。さて半年後の無事竣工を願って、又新たな住まいづくりが始まります。

しかし、ここは野生動物の鹿や猿などが畑の食べ物を求めて頻繁に山から下りてくるのだとかで辺り中、ネットが張り巡らされています。
こう言った現状は、自然界が健全でないとも取れるだけに何とも申し上げ難いのですが、自然が沢山と手放しでは喜んでいられないのかも知れません。
変わって今日は黄砂で辺り中が霞んでしまって、なんだかぱっとしない感じです。おまけに車を運転している人の中に、マスクをしている人が非常に多いのが目に付きます。
器官に入ると良くないようで、外で働かれている人や甲子園でプレーしている球児達も何だか気の毒なような感じです。

写真は事務所からの眺め、向こうの山が曇りでもないのに霞んでいるのが良く分かります。
「綾部の家」の完成見学会を行います。詳しくはこちらからご覧下さい。
新たな住まいづくりが始まります!
新たな住まいづくりが始まります!
「篠山の山荘」
自然公園の指定を受けた、寒暖四季をはっきり感じ取れる地での住まいです。

見積もり用図面がようやく完成しました。さて着工まではまだ暫く掛かりますが、無事着工する日が楽しみです!