6ヶ月点検
お花見日和の昨今ですが、昨日は天気も良く私も少し出かけてきました。 と言いましても写真は別の場所の写真ですが、4/5土曜日「篠山の山荘」の半年点検へ訪れる前に立ち寄った丹波市春日町のスーパー「アルティー」横から撮影したものです。
同じ丹波市内でも、この春日町はほぼ満開に近い状態ですが、私が暮らす青垣町近辺ではまだ、つぼみとかなりの違いがあります。
この分で行くと青垣町は今週末頃が見頃かと思いますが、更に奥の加美町辺りまで行くともう少し遅くまで桜を楽しめるスポットもあり、この時期丹波近辺では長い期間、桜鑑賞に浸れるシーズンでもあります。



さて、肝心の半年点検はと言いますと、特に大きな問題も無く半年間の住み心地や雑談に花が咲き、あっと言う間に時間も過ぎてしまいましたが、山間のこの地にも野生のコブシの花が白い姿をチラホラさせて緑と白のコラボレーションが美しく確実に春の訪れを告げていました。
「sideriver ~ もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時~17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
再会
先日3月31日の出来事、某市にて法令調査中、申請先各課をまわっているとどの課も明日から新年度、配置異動もあったようで、バタバタとしていました。
下打ち合わの調査先で対応して頂いた方に、ふと「あっ、芦田さん」と声を掛けられ「えっ、何で僕の名前知ってるの?この人」と思い顔を見たのですが花粉症のシーズンと言う事もあり顔の半分はマスクで覆われて、全く思い出せずにいると先方から「昔、草野球チームで一緒だった○○です」と言われ、ふと記憶を辿る。
そして「あっ~、お久しぶりです・・・」となる。
先方の顔半分のマスクと、随分とスマートになっていた事に認識出来ず分からなかったのですが、本当に久しぶりで確かこの方の実家も丹波であったように記憶している。下打ち合わせもそこそこに、まあ大丈夫でしょうと、いとも簡単に協議済みのハンコを頂いた。
話しはこれで終わらない、県道と市道の話しで調査先をあっちに振られ、こっちに振られ結局、市の管轄と言う事で一度調査に行った課に再び戻り、あっちこっち振り回された事に少し愚痴をこぼしながら話を進めていると、奥から「あれっ~」と言う声と共に見覚えのある顔が登場する。
今度は高校の同級生である。
今度は、お互いに見ただけで直ぐに相手を認識できた。
お互い顔は変わらず懐かしい感じがした。そんなこんなで調査先の話をすると彼も、その場所と施主の事を良く知っていた。話しはスムーズに進み、こちらも難なく調査済みのハンコが頂けた。
おまけに、その役所にはまだ他に同級生がいると言う話しも聞き、
1日の中でしかも同じ行政機関の中で、全く違った時代に知り合いになった人達と偶然にも再会した事に、なんだか不思議な感覚を覚えた日でした。
みんな、それぞれに人生は進んでいるのですが、不思議と当時の記憶ばかりが蘇ってきます。
「sideriver ~ もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時~17時
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追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
住まい手参加型の家づくり
先日来、完成見学会のお知らせをしています「sideriver~もう一つの川・余暇を楽しむ家」(加古川の家)ですが、先日は確認検査機関による完了検査、引き続き住まい手と設計による合同の完了検査。
と言いましても、工事中から住まい手には毎週現場をご覧頂き、そして私の厳しい監理の下、工事が行われましたので、この検査はどちらかと言えば、建具の開閉具合やクロスの汚れや剥がれ、未完工事の確認や機器類の動作確認、配管周りのチェックなど、ほとんどが見え掛かり上の検査となります。
10数項目の指摘はございましたが大きな問題も無く午前中には、ほぼ完了。
午後からは住まい手にもご参加頂き柿渋塗装の作業を行いました。
こちらのお宅で住まい手にもご参加いただくのは、材料の選木作業以来と言う事で、次週に予定していますワックス塗装と並んで締めの作業となります。
所で、この柿渋塗装をしましょうとなった発端は、私の事務所の床に塗った物をご覧頂き、気に入って頂けた事から始まったのだったか、どうだったのかは記憶に定かではありませんが、私の事務所を一度ご覧頂いた事は確かです。
と言いましても、いかにも塗ってますと言ったものではなく、一般的に時間経過と共に黄色っぽく変色する杉ですが、柿渋塗装をする事で、ほんのり赤味掛かった感じが持続しかなり良い感じです。
柿渋を水で3倍に希釈し、刷毛で塗り、直ぐにウエスで拭き取る。
薄塗りの、そんな作業の繰り返しで塗装後、直ぐに発色する訳ではありませんので実際に効果を確認できるまでには暫く時間も必要です。
しかし、銀杏のような強烈な匂いは慣れるまでには時間も必要ですが、作業が完了する頃にはすっかり匂いの事はどこかに行っていました。


右は塗装後の床ですが、直後は塗った効果が全く認識出来ません。
しかし、この赤味の感じがかなり持続する事、防虫効果、害虫忌避効果等も期待できます。
さて、次週はワックス塗装で総仕上げとなります。
「sideriver ~ もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時~17時
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追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
大工工事と家具工事
前回、完成見学会のお知らせをしました「sideriver~」ですがここに来て家具、木製建具、電気設備、給排水など入れ替わり立ち代り職人さんが現場にやって来て、賑やかになっています。
そんな中、キッチンの背後に並ぶ収納カウンターの家具工事が先日進められていました。この部分実は大工工事と建具工事の組み合わせで考えていたのですが、工事の進捗状況や精度により家具工事となった部分でもあります。
このスペース通路幅やカウンターの奥行きを少しでも確保したいと思いセンチ単位で検討を繰り返した結果、壁面を真壁で納めています。従ってカウンターの天板が構造柱とぶつかる部分が出てくるのですが、大工工事ならこの部分構造柱とカウンター天板を少しずつ切り欠いてそこに入れ込んで隙間がなくぴったりと納まっているように見せる(首切りと言います)仕事をするのですが、流石に家具工事ではそんな事はせずにカウンター天板を柱の形よりも少しきつめに切欠いて後は現場でカンナ掛けして微調整しぴったり納める仕事をしていました。
下写真がその天板です。

未だ、天板の据付は終わっていない段階の写真ですので壁面との隙間がありますがこれがぴったりと納まる所に職人さんの腕を感じます。

写真は河川敷を望む住まいの全景。開口部の木製建具には未だガラスが入っていない段階の写真ですので少し違和感を感じますが、ガラスが入れば大きな開口がお目見えします。
そんな住まいの完成見学会ですが、まだまだ見学御希望の方をお待ちしています。
「sideriver ~ もう一つの川・余暇を楽しむ家」 完成見学会
日時 2008年4月12日(土)・13日(日)
いずれも10時~17時
見学御希望の方はこちらからどうぞ
追って、地図などの詳しいご案内をさせて頂きます。
完成見学会のお知らせ
加古川のゆったりとした景色、緑の草花が顔を見せ、この時期、土筆を取りに来た家族連れや、犬を連れ歩く人々がここで時間を過します。この住まいの眼下にはそんな、のどかな光景が広がっています。
そして夏には目の前に加古川の大きな花火が打ち上げられ、この住まいは花火見物の特等席と なります。
このように非常に恵まれた周辺環境を活かすために、生活の主体となる水周りやリビングダイニングスペースを2階に配置した、いわゆる逆転型のプランを採用しました。
敷地の間口が狭く奥行きの長い形状に素直に従いながら建物の高さをゆっくりと競り上がらせたメガホン型の形状により外部環境を建物奥深くにまで導き、姿や形をぼんやりと意識させながら繋がる木組の住まいとなりました。
住まい手自らも、家具や雑貨等を直接仕入れられたり、一部の塗装工事など、家づくりに積極的に御参加いただいた事で、より楽しみと愛着のわく住まいへと成長させて頂ける事を期待しています。
そのような、住まい手のご理解の下、今回下記日程で完成見学会を開催させて頂く事となりました。
どうぞ皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こちらからのメール送信等が上手くいかない場合はホームページ上からもお申込頂けます。
日時 平成20年4月12日(土)、13日(日) 両日とも 10時~17時
見学ご希望の方は、お手数ですが下記連絡先へ
御氏名、連絡先(TEL、FAX、メールアドレスなど連絡の取れるいずれか)、御参加予定人数
をご記入の上、お申し込み下さい。
追って、具体的な場所等をこちらから連絡させて頂きます。
連絡先 〒669-3801
兵庫県丹波市青垣町東芦田452番地
芦田成人建築設計事務所 担当 芦田(あしだ)まで
TEL&FAX 0795-87-0632
MAIL narito@ashida-as.com
(当方へ御連絡頂けます場合は上記、TEL、FAX、メールの内いずれの方法でも結構です)



完成見学会の事前告知
完成見学会の事前告知です。 昨年秋より、加古川にて工事が進められてきました「sideriver~もう一つの川・余暇を楽しむ家」の完成見学会を住まい手のご好意を受け、行わせていただく事となりました。
ひとまずは、日付のみの決定で、時間は未定ですので詳細が決まり次第、再度こちらにアップ致します。
見学御希望の方は、当方まで御連絡下さい。
詳細決まり次第現地の地図など送付いたしますので宜しくお願い致します。
見学会予定日; 2008年4月12日(土)、13日(日)


山を駆け上るような(岡山県)閑谷学校の石積みの塀を連想させる丸みを持った階段の中壁は頑丈で分厚く存在感があります。
階段が付きました。
寒暖の差がはっきりし始めましたね。
と同時に花粉症の季節にも突入と言う事で一昨日は「sideriver~」の現場打合せの日。
先週、大工さんもあと5日くらいで大工工事も終わると仰っていましたので、てっきり今週はもう終わっているものと思っていましたが、未だいらっしゃいました。
材料が届かない事と階段の施行に手間取ったそうで、あと2~3日は居るとの事でした。
さて、そんな手間取った階段はこちらです。

中壁にシナランバーコア30㎜厚さの物を抱き合わせていますが側面、上面の面を取る作業も手間取った要因の一つだそうですが、まだ完成ではありません。廊下テスリとなる部分(写真中壁の右手裏側になります)に本を平置きできる棚を作り完成です。
そして、このスペースの特徴はツインカーボと言うポリカーボネートの複層板にて階段の両側を仕切り、階段部分に設けた大きな開口からの光りを階段両側の部屋にまで透過拡散させて明りを確保しようと言うものです。
ほぼ狙い通りの光りの入り方で空間全体の雰囲気も良い感じに仕上がってきました。
黒い家
間もなく3月と言うのに相変わらず寒い日々ですね。 ここ丹波では今朝も、うっすらと雪積もってました。
雪道も随分と慣れてきましたが慣れた頃が危ないともいいますので、慎重にいかねばいけませんね。
さて、そんなこんなで今日は「sideriver~」の現場定例会議の日。
大工工事もあと少し。次は内装工事、設備工事、家具建具工事と立て続けに職人さんが現場にやって来ていよいよ慌しくなってきます。
内部は予定よりも1月以上の余裕があるのですが、外部の仕上げが今日からようやく始まりました。

鋼板貼りの外壁です。
住まい手共々かなり悩み選択した物ですが目地の目立たないマットな仕上がりに皆納得です。
今度こそ、本当の「黒い家」となります。
黒と木の面積をバランスさせてお互いが際立つ外観としました。
暖かな日々
先日、今日は非常に暖かで春の気配も伺えるようになってきました。
しかし、週末は又寒くなるようですね。三寒四温、春が待ち遠しい今日この頃です。
先日は「sideriver~」の現場定例打ち合わせ。
内部も、大方セッコウボードが貼られて大工工事もあと一息と言った感が漂います。
大工さんが掃けると他の職方が一気に現場に入り始め慌しさが増し大詰めと言った感じがしてきます、もう少しです。(^^)

打ち合わせ後、夕方からの姫路での新規案件の打合せに備え昼食をとり暫く時間を潰す事にしました。
「sideriver~」の現場のすぐ目の前は加古川の河川敷です。
以前より、この河川敷は気になっていたのですが、ようやくゆっくりと堪能してみました。
何せ、大学時代、淀川河川敷近くで過ごし、憩いの場であった私にとって、河川敷は大好きなポイントの一つです。
春の陽気に誘われて散歩や犬を連れた方々が目立ちました。


マウンドを見ると少し血が騒ぎますねぇ~。
でも急に張り切ると明日のわが身が心配なので、ゆっくりと歩く程度に散歩してみました。

菜の花も顔を出しています。
今年の花粉の飛散量も気になりますが・・・。
いずれにせよ、暖かくなるのは気持ちいい!
仕上がりが見えてきた!
新規案件のプレゼンテーションで、午後より篠山へ
内容的にも大きな変更は無く前に進みそうな・・・。正式に動き出せば又こちらでも紹介いたします。
ここの所比較的、遠方の案件もあり、どこまでが遠くて何処からが近いと感じるのか距離感が分からなくなりつつあったのですが、やはり篠山は近いですね~。
さて、久々に現場の様子もUPする事に
前回宙に浮くユニットバスを紹介した「sideriver~」の現場も進み、2階のセッコウボードが貼られています。貼り方も几帳面でぴっしりと貼られているように感じ、おおよその仕上がりが想像出来るようになって来ました。

おおよそ、その職人さんの仕事の綺麗さは、前回書いた現場の整理整頓やこのようなボードの貼り方が一番分かり易く、私たちの目に飛び込んできます。
正面の合板貼りの部分は開口部で、風が入って寒いとの事で一時的に塞いでいるだけです。
階段室に設けた大きな開口部から入る陽射しは季節や時間によってその量や明るさを変え、当初の狙い通りの役割を果たしています。
下から
宙に浮く物体?
否、下から見上げるのは

ユニットバス
と言う事で今日は「sideriver ~」の現場定例打合せの日
生活の主体であるLDKと水周りを2階に配置したいわゆる逆転型のプランです。
階上タイプの採用により、2階梁にぶら下がるように金物が取り付けられ、その上へ据え置かれた浴室の底が見えているのです。
普段あまり目にする事の無いだけに、珍しそうに見上げてしまいました。
下から見る浴槽の部分は以外に小さく、又給排水管がどのように繋がっているかが良く見え良い物を見る事が出来たような気がしました。

とにかく、この現場の棟梁は整理整頓が出来ていて仕事も綺麗、故に仕事の効率も良く綿密に打合せも出来安心です。
逆に我々が現場を汚していないか気を遣うほどですが、何も知らずに来た他の職種の職人や営業マンなどが現場を汚すと、こっぴどく注意される事もあるとかで、お任せしている私たちからすると頼もしい職人さんであります。
のびのび
今日の丹波は1月2日以来の雪景色 さむ~い朝となりました。
同時に今日は「sideriver~」の現場定例打合せ
普段、家の周りが雪でもちょっと南下すれば、直ぐに天気は変わるのですが今日に限って言えば、行きの工程では西脇まではチラホラと雪が降り、午後からは加古川方面でも怪しい雲行きでした。
さて、こちらの現場も外部は透湿シートで覆われアルミサッシと通気胴縁までが施行されています。
そして外壁の仕舞いがされると、いよいよ内部の造作工事となります。

写真は2階のリビングダイニングスペースとなる部分です。
紙が巻いてあったり、ブルーや緑の柱のカバーがついている材料は出来上がるとそのまま仕上げ材として見えてくる構造材、こう見るとかなりの部分が構造材であり仕上げ材である事が分かりますね。
でも全てが仕上がると又違った印象を感じるのも事実です。
さて床のフローリングの仕分けも出来、又楽しみが1歩前進です。
同じ1等材と言う等級のフローリングでも1枚1枚その表情は違います。
その1枚1枚の表情を見ながらこれは綺麗から、こっちに張って貰う、これは節まみれだから目立ち難い所へなどの下作業でより木の家の完成度が高まって行きます。