Narito Ashida Narito Ashida

意外に厳しい耐風圧設計

九州に大きな爪痕を残し去っていった

台風10号ですが、丹波では今日になってから

徐々に風が強くなりました。

夕方になり少し収まってきたようですが

未だ幾つもの台風が発生しては日本付近を

通って行くことでしょう。

台風と言うことで

住まいの設計において安全性を

検討すべき項目は2つあります。

それは、地震と台風に対して安全であるかどうかです。

壁量計算と呼ぶ簡易な検討方法があるのですが

この壁量計算においては、時に地震よりも

台風に対しての壁量が多く必要になることがあります。

この検討法においては隣にどんな大きなビルが建っていようが

防風林が存在しようが、そんなことは関係なしに

耐風圧に備えないといけません。

特に間口に対して奥行の長い建物では

地震よりも台風に対して不利になりやすいので

より慎重に対策が必要になります。

もっとも50年に1回、100年に1回の

大きな災害が毎年のようになっている昨今では

地震や台風以外にも備えないといけないことも増えていますね。

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提出物

先日、更新していましたコンテストへの

提出写真を紹介させて頂きます。

この他、図面なども提出していますが

個人情報も含むため、割愛させて頂きます。

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奨励賞を頂きました

過日、8月26日にオンラインにて

最終審査が行われました

「地域材利活用建築デザインコンテストin兵庫」において

当事務所が応募させて頂きました

「バイクガレージのある平屋」が

審査員奨励賞を頂きました。

残念ながら、本選ベスト5からは

漏れてしまったため、最終選考は

まるで傍観者のように眺めていたのですが

最後になり、名前を呼んで頂きました。

これまで、このようなコンテストに

応募はしてきたものの、かすることも無く

全く無縁で終わるのかな?と思っていたのですが

ようやく第一線のプロに認めて頂けたことは

今後の私の設計活動の大きな支えとして

励みになりました。

もっとも、奨励賞とは言え本選に残られた

5組もの方々がいらっしゃることを

肝に銘じ、又決してコンテストファースト

でなく、住まい手ファーストで今後も

設計活動に取り組んでいきたいと思います。

最後に、住まい手、ならびに施工そして

今回のコンテストへの応募をお勧め頂きました

(有)あかい工房の皆様に感謝致します。

以下に、オンライン最終審査の模様のリンクアドレスを
貼っていますので、お時間が宜しければご覧になって下さい。
Zoomアプリが必要になると思います。
但し、約3時間半程度の非常に長い審査会で、芦田の受賞発表は、
ちょうど3時間経過した頃(16時25分頃)から2分間少しと
芦田本人と三澤文子先生のコメントが、3時間12分経過した頃
(16時37分頃)から2分間少し程度となっています。

https://zoom.us/rec/share/6NEqfurqznlOZInE0UzCfOliMp_4X6a8hnBN-_MFmEe5yyXkz1QFdYGmsK2PBcGG

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プレゼン

今日は、とある店舗のプレゼンの日でした。

未だ、具体的な職種をお伝えできる段階では

ありませんが、実現すれば初めての職種となります。

初めて、とお伝えしましたが

以前、同職種のお店の設計まで済ませたのですが

事情により没となったことがあるため

実際は二度目の正直となります。

勿論、前回と今回で店主さんは全然別の方ですし

エリアも別です。

店舗には店舗の難しさ

住宅には住宅の難しさ

と共に、どちらにも楽しさがあるのも

又、事実です。

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本当に完成

先日、第二秘密基地完成

と投稿していたのですが

実は、厳密に言うと2点だけ

完成していなかった個所があるのです。

それが、壁1枚隔てたロフト同士を

繋いだり塞いだりする建具です。

本日、建具が仕上がり、建て込みに

行きますとのこと

そして、もう1点完成していなかった

壁の補修及び仕上げ工事も終わったことで

本当の最終立ち合いでした。

もっとも壁の補修と仕上げ工事は

すっかりDIYが身についた住まい手さんが

自ら行っておられます。

左が工事後、右が工事前です。

この登り棒に枝が付いたようなハシゴは

慣れるまでは、少し怖くて

足を1段上げては、もう一方の足を揃えて

昇ると言う方法で無いと恐怖感が先に立ちますが

慣れると互い違いに足と手を動かして

昇れるようになります。

体幹が鍛えられるとも言えそうです。

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そして、寝室の上空に完成したキャットウォークから

やんちゃ盛りのお子さんが、「ベッドにダイブして良い?」

と言うのだそうですが

それは流石にベッドの方が

たまったものでは無いと言う事で

禁止令が出たのだそうです。

こうやって無事に納まった姿を見ると

キャットウォークを受ける梁などは

後付けにも関わらず

違和感なく納まった感じがして

安心出来ました。









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再開のご報告

今回は、ご報告があり投稿させて頂きました。

暫く、お休みしていました

メルマガ「すまいなんなりと」を

9月から再開しようと思います。

頻度は、最低月1回、出来れば

もう少し頑張る程度にしようと

思います。

実は、長くお休みしている間にも

何人か、登録して下さる方々が

いらっしゃって、再開する価値が

あるのでは無いか?と思ったのです。

どんな展開にしようかは

未だ、ぼんやりとしか見えていませんが

運用しながら改善を試み

ブラッシュアップしようと思います。

メルマガのご登録は、こちら からどうぞ

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第二秘密基地完成!

コロナ禍で思わぬ生活の変化に対応する

こととなった今回の工事では

急遽、飼うことになった室内犬の

スペースを確保すること

ロフトスペースをより魅力的で

使いやすくすることが

大きな目的です


最初の目的である室内犬のスペースを

確保することはロフトへ至るハシゴを

これまでとは違う昇り方に変更することで

ハシゴも犬も両方にきちんとした居場所が

出来ました


そして二つ目のロフトスペースの魅力アップは

寝室の両端にセパレートな形で存在する

2つのロフトをつなぎ、そして壁1枚隔てた

キッチン上に存在するロフトとも繋ぐことで

一度、ロフトに上がれば全てのロフトに

アクセスすることが出来る場所魅力的な場所に

なりました


お子さんは「第二秘密基地が出来た」と喜んで

ましたが、なにやら家の中でかくれんぼをして

ここに隠れようと企てているようです(笑

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イレギュラーをレギュラーに

お盆も明け、今日から始まったプチリノベ

コロナ禍の中、外に遊びに行く自由も

ままならなくなったご家族は室内犬を

飼い始められました。

コンパクトな住まいの中で、どこで飼おうか

と言う事で取り合えず部屋の片隅に

そのスペースを割り当てられましたが

そこはロフトへ上がるハシゴの定位置で

ペットケージとロフトハシゴが

スペースを共有する形のイレギュラーな

状態となっていました。

そこで、この状態を解消すべく

少しだけスペースを触り

ハシゴも犬もレギュラーな状態で居れる

ためのスペースづくりを始めたのです。

今日は、先ずその一歩をスタートしたのでした。

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そこで用意したのが雲梯のようなもの

これを垂直に立ててハシゴにするのが

最初のステップです。

最初は両側に親桁がある二本ハシゴを考えましたが

計画を進めるうちに、どうもパッとしないと言うか

このスペースには、この雲梯のようなスタイルが

似合うと思い、計画を変えたのです。

先週は、この握り手の長さがどれ位が

スペースに上手く納まるか、昇る時の

力の入り具合がスムースかをシミュレーションしました。

それでも細かな部分は現場でアジャストし

いい具合に納まりそうです。

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原因調査

住まい手さんより

玄関の辺りが匂うんですが・・・

と問い合わせを頂きまして原因調査に出動。


匂うと言っても匂いの種類があるため

想像したのは次の2パターンです。


一つは玄関近くにトイレがあるので

下水系統の匂い

そしてもう一つは生き物系の匂い


完成後十数年が経過しているので

設備機器類は一昔前になってしまう年代ですが、

さて建物そのものはどうなのだろう?

と、ふと思い新築時の図面を見直しました。


以前はコウモリが通気工法壁のスリット部分に

入り込んでいたと言うケースが、この年代の建物に

数件あったのですが、スリットと言っても

スリットの上下端には防虫網を貼っていて

柱の直ぐ外には構造用の面材を直接貼っているので

壁体内に入り込むことは出来ません。


外壁の窪みの部分に止まって休憩していた

と言うのが本当の所だったようです。


今回の臭いの種類を

ヒアリングさせて頂くと、生き物系のもの

との事でした。


天井裏辺りでコトコトと言う音を聞いたことがあるとの

ご家族のお話ですが、図面を見る限り天井裏に

入り込めそうな部位を見出せなかったので

可能性のありそうな軒裏換気口や換気フードの網

汚水桝、天井点検口から天井裏を覗き込みましたが

痕跡を見出すことは出来ませんでした。


少し様子を見て罠を仕掛けて頂くことにしましたが

さて、ネズミかな?と予想しているのですが

どこから入ったのか?


まさか分厚い面戸板をかじったか?

目視では、かじった痕跡はありませんでしたが・・・


構造上、下屋となる玄関の天井裏から

建物本体側には入り込むことが

出来ないので範囲は限定されそうです。


元倉庫であった隙間だらけの当事務所の建物には

あちらこちらから建物内に侵入出来る場所があり

侵入経路をある程度絞り、トリモチを仕掛け

かなりの数、仕留めた経験があります。

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写真は、今回の調査で確認した場所です。

天井裏換気口のフードとフード内部のステンレス網、

壁上下端のスリット部分

排水桝、電気プルボックス下

などです。

それぞれの個所から天井裏の匂いを

嗅いでみましたが、特に獣系の匂いは無く

木の香りがほのかに香っていました。





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生活の変化を楽しむために

コロナ禍で、思わぬ生活の変化が生じたお住まい

そこで、この変化に対応するための工事が

お盆明けから始まります。


今日は、その下打ち合わせのために

大工さんの作業場を訪問しました。


単に要求に応えるだけでは

面白くなりそうになかったので

生活の変化を楽しんで頂けるような

提案をしました。


どうなるかは出来てからのお楽しみです。

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写真はシミュレーションの様子です。


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8月の訪問

さて、少し話を巻き戻し

8月1日、「丁寧に暮らす家」の住まい手さんを

訪ねました。


目的は完成写真をお届けすることでした。

到着後、2件隣の敷地に見慣れぬ

工作物があることに気付きました。


太陽光発電の施設でした。

幸い、パネルの背中側が、お住まいに向いていたので

反射による眩しさや熱による影響を受けることは

なさそうですが、あまりにも人家の近くなので

少し驚きでした。


今も少しは規制がありますが

こういうのを目の当たりすると

法規制をもっと厳しくしても良い様に思います。

電車の車窓から時折、小高い丘一面が太陽光パネルに

覆いつくされている光景にも違和感を感じましたが

この国は何か事が起こってからでないと法規制は

強まりません。


さて、肝心の訪問は歓談を交え工事中の話などに及び

楽しい時間を過ごさせて頂きましたが

殆ど物を増やされていないことに関心しました。

小上がりはちゃんと活用して頂いているようで

一安心でした。

大きな収納、小さな収納を用途に応じて色々

設けたつもりでしたので、そのあたりを

上手く利用して頂けたのかもしれません。


次、お伺いする頃には床の色も、一様に近づいて

いることでしょう。

そうです、杉板の赤白の差は新築時が一番はっきりしていて

年月を経ると、その差が落ち着きを見せ、

良い感じになっていくのです

馴染んでいくと表現する方が正しいのかもしれません。

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そう言えば

駅前の家も完成写真をお届けしないといけません。

お盆明けかな?




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まさかの・・・

とある会合の入り口で検温チェック

ピッピーとエラー音が

「あれ~?」

たまにあるんですよね、こういう事、と担当者さん

再度トライ

同じく、ピッピー

「あれ~?」

すいません、37.5℃以上あるみたいなんですが

私「えっ、そうですか?」

横に居た上司らしき人「夏なので、たまにこういう事あるんですよ」

と会場外の廊下で少し体温回復を待つことにしました

三度目の正直

今度はエラー音も鳴らず、無事OKとなりました。

もし三度目もエラー音が鳴っていたら

文句なしに退場処分となっていたことでしょう。

この時期、紛らわしい場合は、

より慎重にならないといけません。

この症状が出れば間違いなく

新型コロナ感染と言う決定打が無い

なんとも煩わしい感染症です。

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