Narito Ashida Narito Ashida

古い情報に振り回される

次の仕事で導入したい設備

海外メーカーのため、

日本のショールームはどこにあるの?

と公式らしいウェブサイトから県内に

2店舗あることを確認しました。

県内に2店舗と言うことは

勿論、丹波のような田舎には無い訳です。

1つは西宮ガーデンズにテナントとして

もう1つは神戸北アウトレットモールの中に

これまたテナントとして入っているとの事でした。

念のため、ガーデンズのウェブサイトから

確認してみると、「あれ? 無い」

別の情報で確認すると、今年春先に退店した

とのこと。

では、残るはアウトレットモールしかない訳です

ここで判断を誤ったのは、

念のためにアウトレットモール自体のウェブサイトも

確認しなかったことです。

もう間違いなく、そこに行けばある

との思い込みをしてしまったのです。

いずれにしても週末は大変混雑する場所のため

平日の今日、訪問したのですが

行ってインフォーメーションボードを

確認するも店名が無いのです。

あれ?

インフォメーションセンターに伺うと

「もう退店してますよ」とのこと

しかも今年の2月に

そう、アウトレットもガーデンズも

どちらも同じ時期に退店していたのです。

だったら、公式らしいウェブサイトにいつまでも

古い情報を残しておくなよ、と言う思いが湧いたと

ともに、自分の不注意を憐れむのでした。

古い情報に振り回され、時間とお金を無駄にした

とは正にこのことです。

そうなんです、ウェブサイトの情報って

その情報がいつ発信されたものか?

最新のものでない場合があります。

建築の情報について調べる場合も

同じように、その情報がいつのものなのか

しっかり確認しておく必要があるとともに

情報の正確性がどの程度なのかは

誰も補償できるものでは無いため

最後は自身が責任を持つ必要がある場合もある

と言うことを忘れてはいけません。

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アウトソーシング

出来ないことは出来る人に任せる

器用な人は、全部自分でこなしてしまいますが

そんなに器用でもない私には

苦手なことも結構あります。

例えば、毎日仕事で使うパソコンでは

設定ごとが大の苦手なんです。

人生で一番最初に購入したマイパソコン

その頃はDOSVからWINDOWSに

切り替わった頃でした。

初期設定のややこしいこと

訳が分からず購入したパソコンを危うく

パーにするところでした。

そのトラウマから、今も初期設定などは

大の苦手なんです

幸い、今のパソコンはそんなに難しいものでは

なくなっていますが、新しいアプリや

ドライバーをインストールする時には

画面を眺めながら、ドキドキしています。

今日は、パソコンの中の賢いおじさん達を

パワーアップするためにアウトソーシングしたのですが

やはり、任せて良かったと思いました。

ネットで調べて自分でやってみようと

中を開けたまでは良かったのですが

自分の機種と、ネットで扱っている機種が

その通りでなかったりしたもんだから

もう、自分には無理と悟ったのです。

考えてみれば、建築も完全にアウトソーシングの

世界です。

クライアントが自分で出来ないからプロに依頼する

アウトソーシング以外の何物でもないですね。

時間があるなら自分でやるのも良いですが

恐らく、際限なく時間を用意しておかないと

無理だろうと思います。

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第二次審査へ

コンテスト記事が続きます。

先日、ウッドデザイン賞2020 の

第一次審査通過の通知が届きました。

ウッドデザイン賞の詳細は

こちら からご覧ください。


こちらのコンテストには6月に

完成したばかりの「丁寧に暮らす家」で

応募させて頂きました。

過去の受賞作などを見ても大きな施設などが

大賞などを受賞されているようですが

住宅であっても入賞されている例もあります。


コンテストに応募するのは造り手にとっての

運試し的な要素が強いのですが、

受賞できれば出来たで

モチベーションアップにもなります。


「丁寧に暮らす家」は家一軒丸ごとの

工事ではありません。

面積で言うと住まい全体の1/3程度

でしょうか?


1日の中で1番長く時間を過ごすスペースを

生活の中心(コア)であると考え

コアリノベーションと名付けました。

コアリノベーションの説明は、

又、改めて記します。


寒いのが苦手だけど家1軒丸ごと

工事するには費用も掛かるし大層だ

と仰る方には、このような工事が向いています。

その部分だけを暖かく出来ます。

そして耐震的にも丈夫にしておけば、

いざと言う時にその部屋に逃げ込めばいい。


コロナで在宅ワークが増えたことで

一部屋をリフォームされる方もいらっしゃると

聞きますが、


小さなスペースをわざわざ設計事務所に依頼するのも

気が引けると言う方もいらっしゃるかもしれませんね。


でも私どもでは、遊び心を持ちながら

断熱や耐震と言った性能面もアップし

皆様の住まいを心地よいスペースに

仕立てることが出来ます。

丁寧に暮らす家



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意外に厳しい耐風圧設計

九州に大きな爪痕を残し去っていった

台風10号ですが、丹波では今日になってから

徐々に風が強くなりました。

夕方になり少し収まってきたようですが

未だ幾つもの台風が発生しては日本付近を

通って行くことでしょう。

台風と言うことで

住まいの設計において安全性を

検討すべき項目は2つあります。

それは、地震と台風に対して安全であるかどうかです。

壁量計算と呼ぶ簡易な検討方法があるのですが

この壁量計算においては、時に地震よりも

台風に対しての壁量が多く必要になることがあります。

この検討法においては隣にどんな大きなビルが建っていようが

防風林が存在しようが、そんなことは関係なしに

耐風圧に備えないといけません。

特に間口に対して奥行の長い建物では

地震よりも台風に対して不利になりやすいので

より慎重に対策が必要になります。

もっとも50年に1回、100年に1回の

大きな災害が毎年のようになっている昨今では

地震や台風以外にも備えないといけないことも増えていますね。

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提出物

先日、更新していましたコンテストへの

提出写真を紹介させて頂きます。

この他、図面なども提出していますが

個人情報も含むため、割愛させて頂きます。

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奨励賞を頂きました

過日、8月26日にオンラインにて

最終審査が行われました

「地域材利活用建築デザインコンテストin兵庫」において

当事務所が応募させて頂きました

「バイクガレージのある平屋」が

審査員奨励賞を頂きました。

残念ながら、本選ベスト5からは

漏れてしまったため、最終選考は

まるで傍観者のように眺めていたのですが

最後になり、名前を呼んで頂きました。

これまで、このようなコンテストに

応募はしてきたものの、かすることも無く

全く無縁で終わるのかな?と思っていたのですが

ようやく第一線のプロに認めて頂けたことは

今後の私の設計活動の大きな支えとして

励みになりました。

もっとも、奨励賞とは言え本選に残られた

5組もの方々がいらっしゃることを

肝に銘じ、又決してコンテストファースト

でなく、住まい手ファーストで今後も

設計活動に取り組んでいきたいと思います。

最後に、住まい手、ならびに施工そして

今回のコンテストへの応募をお勧め頂きました

(有)あかい工房の皆様に感謝致します。

以下に、オンライン最終審査の模様のリンクアドレスを
貼っていますので、お時間が宜しければご覧になって下さい。
Zoomアプリが必要になると思います。
但し、約3時間半程度の非常に長い審査会で、芦田の受賞発表は、
ちょうど3時間経過した頃(16時25分頃)から2分間少しと
芦田本人と三澤文子先生のコメントが、3時間12分経過した頃
(16時37分頃)から2分間少し程度となっています。

https://zoom.us/rec/share/6NEqfurqznlOZInE0UzCfOliMp_4X6a8hnBN-_MFmEe5yyXkz1QFdYGmsK2PBcGG

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プレゼン

今日は、とある店舗のプレゼンの日でした。

未だ、具体的な職種をお伝えできる段階では

ありませんが、実現すれば初めての職種となります。

初めて、とお伝えしましたが

以前、同職種のお店の設計まで済ませたのですが

事情により没となったことがあるため

実際は二度目の正直となります。

勿論、前回と今回で店主さんは全然別の方ですし

エリアも別です。

店舗には店舗の難しさ

住宅には住宅の難しさ

と共に、どちらにも楽しさがあるのも

又、事実です。

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本当に完成

先日、第二秘密基地完成

と投稿していたのですが

実は、厳密に言うと2点だけ

完成していなかった個所があるのです。

それが、壁1枚隔てたロフト同士を

繋いだり塞いだりする建具です。

本日、建具が仕上がり、建て込みに

行きますとのこと

そして、もう1点完成していなかった

壁の補修及び仕上げ工事も終わったことで

本当の最終立ち合いでした。

もっとも壁の補修と仕上げ工事は

すっかりDIYが身についた住まい手さんが

自ら行っておられます。

左が工事後、右が工事前です。

この登り棒に枝が付いたようなハシゴは

慣れるまでは、少し怖くて

足を1段上げては、もう一方の足を揃えて

昇ると言う方法で無いと恐怖感が先に立ちますが

慣れると互い違いに足と手を動かして

昇れるようになります。

体幹が鍛えられるとも言えそうです。

P1060916.JPG


そして、寝室の上空に完成したキャットウォークから

やんちゃ盛りのお子さんが、「ベッドにダイブして良い?」

と言うのだそうですが

それは流石にベッドの方が

たまったものでは無いと言う事で

禁止令が出たのだそうです。

こうやって無事に納まった姿を見ると

キャットウォークを受ける梁などは

後付けにも関わらず

違和感なく納まった感じがして

安心出来ました。









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再開のご報告

今回は、ご報告があり投稿させて頂きました。

暫く、お休みしていました

メルマガ「すまいなんなりと」を

9月から再開しようと思います。

頻度は、最低月1回、出来れば

もう少し頑張る程度にしようと

思います。

実は、長くお休みしている間にも

何人か、登録して下さる方々が

いらっしゃって、再開する価値が

あるのでは無いか?と思ったのです。

どんな展開にしようかは

未だ、ぼんやりとしか見えていませんが

運用しながら改善を試み

ブラッシュアップしようと思います。

メルマガのご登録は、こちら からどうぞ

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第二秘密基地完成!

コロナ禍で思わぬ生活の変化に対応する

こととなった今回の工事では

急遽、飼うことになった室内犬の

スペースを確保すること

ロフトスペースをより魅力的で

使いやすくすることが

大きな目的です


最初の目的である室内犬のスペースを

確保することはロフトへ至るハシゴを

これまでとは違う昇り方に変更することで

ハシゴも犬も両方にきちんとした居場所が

出来ました


そして二つ目のロフトスペースの魅力アップは

寝室の両端にセパレートな形で存在する

2つのロフトをつなぎ、そして壁1枚隔てた

キッチン上に存在するロフトとも繋ぐことで

一度、ロフトに上がれば全てのロフトに

アクセスすることが出来る場所魅力的な場所に

なりました


お子さんは「第二秘密基地が出来た」と喜んで

ましたが、なにやら家の中でかくれんぼをして

ここに隠れようと企てているようです(笑

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イレギュラーをレギュラーに

お盆も明け、今日から始まったプチリノベ

コロナ禍の中、外に遊びに行く自由も

ままならなくなったご家族は室内犬を

飼い始められました。

コンパクトな住まいの中で、どこで飼おうか

と言う事で取り合えず部屋の片隅に

そのスペースを割り当てられましたが

そこはロフトへ上がるハシゴの定位置で

ペットケージとロフトハシゴが

スペースを共有する形のイレギュラーな

状態となっていました。

そこで、この状態を解消すべく

少しだけスペースを触り

ハシゴも犬もレギュラーな状態で居れる

ためのスペースづくりを始めたのです。

今日は、先ずその一歩をスタートしたのでした。

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そこで用意したのが雲梯のようなもの

これを垂直に立ててハシゴにするのが

最初のステップです。

最初は両側に親桁がある二本ハシゴを考えましたが

計画を進めるうちに、どうもパッとしないと言うか

このスペースには、この雲梯のようなスタイルが

似合うと思い、計画を変えたのです。

先週は、この握り手の長さがどれ位が

スペースに上手く納まるか、昇る時の

力の入り具合がスムースかをシミュレーションしました。

それでも細かな部分は現場でアジャストし

いい具合に納まりそうです。

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原因調査

住まい手さんより

玄関の辺りが匂うんですが・・・

と問い合わせを頂きまして原因調査に出動。


匂うと言っても匂いの種類があるため

想像したのは次の2パターンです。


一つは玄関近くにトイレがあるので

下水系統の匂い

そしてもう一つは生き物系の匂い


完成後十数年が経過しているので

設備機器類は一昔前になってしまう年代ですが、

さて建物そのものはどうなのだろう?

と、ふと思い新築時の図面を見直しました。


以前はコウモリが通気工法壁のスリット部分に

入り込んでいたと言うケースが、この年代の建物に

数件あったのですが、スリットと言っても

スリットの上下端には防虫網を貼っていて

柱の直ぐ外には構造用の面材を直接貼っているので

壁体内に入り込むことは出来ません。


外壁の窪みの部分に止まって休憩していた

と言うのが本当の所だったようです。


今回の臭いの種類を

ヒアリングさせて頂くと、生き物系のもの

との事でした。


天井裏辺りでコトコトと言う音を聞いたことがあるとの

ご家族のお話ですが、図面を見る限り天井裏に

入り込めそうな部位を見出せなかったので

可能性のありそうな軒裏換気口や換気フードの網

汚水桝、天井点検口から天井裏を覗き込みましたが

痕跡を見出すことは出来ませんでした。


少し様子を見て罠を仕掛けて頂くことにしましたが

さて、ネズミかな?と予想しているのですが

どこから入ったのか?


まさか分厚い面戸板をかじったか?

目視では、かじった痕跡はありませんでしたが・・・


構造上、下屋となる玄関の天井裏から

建物本体側には入り込むことが

出来ないので範囲は限定されそうです。


元倉庫であった隙間だらけの当事務所の建物には

あちらこちらから建物内に侵入出来る場所があり

侵入経路をある程度絞り、トリモチを仕掛け

かなりの数、仕留めた経験があります。

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写真は、今回の調査で確認した場所です。

天井裏換気口のフードとフード内部のステンレス網、

壁上下端のスリット部分

排水桝、電気プルボックス下

などです。

それぞれの個所から天井裏の匂いを

嗅いでみましたが、特に獣系の匂いは無く

木の香りがほのかに香っていました。





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