免疫効果が高まる家
寒い日が続きますね。
年賀状などで近況報告を頂いた住まい手さんも
いらっしゃって、住まいの温かさについての
感想を頂くことが結構多いんです。
基礎体温が上がると体の免疫効果が高まるとも
言いますよね。
暖かい家はに住めば自ずと基礎体温も上がります。
つまり、暖かい家は健康にも良いんです。
特に、一度暖かい家に住むと
気温の変化には敏感になると思います。
逆に寒い家になると
家の中も外も、大して温度が変わらないので
起きた瞬間から寒いのを何とかするために
必死で室温を上げるための戦いが始まるんですよね。
リフォームの場合は如実に、工事前後の温度差を
実感できるので、やって良かった!
となるのでは無いでしょうか?
20th
今日で、事務所開設20年
成人の日に事務所も丁度、二十歳になりました。
コロナ禍で巷の成人式も色々と工夫が
凝らされているようですね。
自身の成人式は、下宿していた大阪で
誰も知らない人ばかりの中、
式にだけ出席し、記念撮影して終わり
とあっけないものでした。
さて、この20年は振り返っても仕方がないので
これから先の1年ずつを積み重ねることを考えて
又これから先20年、続けていけたらいいなと思います。
変化の年、昨年末から始めたYouTubeは
相変わらず、寂しい状態ではありますが
Instagramも含め、最初はこんなものでしたので
少しずつ改善を加えながら、
情報発信頑張っていきますので、
皆様の応援、宜しく願い致します。
説明義務化って?
今年4月契約分の新築住宅などについて
省エネ住宅についての書面説明が義務化されます。
「説明義務化」って言われても正直、何のこと?
ですよね。
造り手(工事会社若しくは設計事務所)との契約段階で
省エネ基準に適合してる住宅であるかどうかの説明を
書面にてしなさい、と言う内容なんです。
で、省エネ基準への適合の仕方は各社様々ですし
方法は一つではないので、各社がオリジナルの仕様にて
クリア出来るように対応しているはずです。
只、基準をクリアしていなくても特に罰則はなく
建築主は基準を守るよう努力して下さいと言う
努力義務に過ぎません。
この基準、そんなに高いハードルではないので
基準はクリアしておくべきと思いますので
新築住宅をお考えの方は、是非基準クリアでご検討下さい。
以下に関係リンクを色々貼っておきますので
参考になさって下さい。
押印省略
毎年の仕事始めは先ず
前年の業務報告書の作成と提出と決めています。
これは建築士法により定められている届出書類で
前年の業務内容を書類にまとめて窓口に提出するのですが
この制度の始まりは、いつだったかは覚えていませんが
当初は郵送か神戸の事務局まで直接持参だったかだと
思います。
とにかく面倒くさい制度でしたが、今となってはメール提出で
OKとなりました。
で、この書類、今までは押印が必要だったのが
今年からは省略となっています。
事の真偽を確かめる事が出来ていませんが
先日、建築確認申請も押印省略か?
と言ったネットニュースを目にしたのですが
そこを省略しても大丈夫なんでしょうか?
おかしな事態が横行しないといいのですが・・・。
寄ってみる、引いてみる
今年は、何か面白いことをしてみたいなあと思い
勿論、仕事でもですが
先ずはスマホ写真で遊んでみました
先ずは、寄ってみる
公園の植え込みのコケを超マクロ撮影
そして、引いてみるは遠景です
実は、これって
設計のプロセスと同じなんですね
一つの家を設計する場合、
俯瞰して敷地を見たり、
敷地の中に入ってすぐ傍の環境を確認したり
又、建物本体を設計する場合も同じく
全体を考えることから細部を詰めていく作業を
行ったり来たりしながら進めるんですね
実は、カメラも新しく買ってみたのですが
未だ初心者の私には、色んな設定が難しくて
スマホほど綺麗には撮れませんでした。
そう考えるとスマホカメラの性能って
凄いんだなあと思います。
寄ったり、引いたりをレンズ一つボタン一つに
全てお任せで、ある程度の写真に仕上がる
羨ましい限りですが
こんなマルチな才能が欲しい
あけましておめでとうございます
新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、世界中が新型コロナに振り回された
1年でしたね。
思い起こせば、昨年は元旦から風邪をひいてしまい
三が日どころか、5日ごろまで
ずっと引きずって、始まった1年でした。
1年の計は元旦にあり
と言いますが、
正に言い当てられた1年だったような気がします。
今年は風邪もひかず、元気で過ごせましたので
きっと昨年よりも良い1年になると信じて
始動します。
事務所開設20年目、突入も目の前ですので
記念の1年となるように飛躍します。
写真は神社の手水鉢
水が凍って色んな落ち葉が冷凍保存されています。
無垢板のテーブルメンテナンス
年末の大掃除の前に
先日、事務所の打ち合わせ用テーブルを
メンテナンスしました。
実は3年前にもメンテナンスしたのですが
3年も経つと、輪染みや手垢が沢山つき
傷も目立っていたのですが
綺麗になりました。
事務所のテーブルはモミの木の1枚板です。
モミの木はクリスマスツリーに使われる木ですね。
こちらが、メンテナンス前のテーブルです。
そして、こちらがメンテナンス後です。
寒いの何とかして~
田舎暮らし物件や中古住宅を探されている方の中には
古民家いいんだけど、寒いのを何とかしたい
とおっしゃる方も多いと思います。
正直、お金を掛ければ解決の道は早いのですが
皆がみんな、そう言う訳にもいかないと思います。
はっきり言って、お金を掛けずに出来る
決定的な方法は無いとしか言いようがないのですが
優先順位をつけることで
改善できる方法はあるように思います。
その一つは隙間を塞ぐことです。
古民家は家の中も、外も真壁(しんかべ)構造と呼ぶ
つくりになっている事が多いと思います。
真壁構造とは、家の中からも、外からも柱が丸見えになってる
壁の造りを言いますが、どちらも真壁になっていると
乾いた土壁と柱の間に隙間が空きやすいので
その隙間から風が入って寒いと言うことが言えます。
ですので、せめて屋外側からでも何かを貼ること
勿論内側でも良いのですが、雨の事を考えると外側が良い様に思います。
そうすることによって隙間は防げます。
大工さんに頼めるほど予算が無くても
せめて生活範囲の1階の外壁だけでも、
ご自分でなさっても良い様に思います。
次に、床の断熱ですね。
当然、お金が掛かるので、それも難しいのなら
スタイロ畳に替えてみるなどは如何でしょか?
畳の芯が断熱材にも使われているスタイロフォームで
出来ている畳です。
最も断熱材で使うものと畳の芯材に使うものでは
性能が異なるようにも思いますが・・・。
畳の下は昔ながらに新聞紙で床下の隙間を防ぐ
といいかもしれませんが、
そうなるとシロアリも気になる所ですね。
木、紙、畳、全てシロアリの食害に遭っても
おかしくない素材ばかりです
次は・・・、と挙げていくとキリがないので
今回は、このあたりで
今年も、あと数えるほどになりましたね
来年こそは、コロナ退散です!
サニタリー考 2
サニタリーに少し余裕を持たせて
洗面や洗濯以外にも家事が出来るスペースを
備えたのが今回の、お住まいです。
アイロンをしたり、洗濯物をたたんだり
お化粧したりと、これだけスペースに
余裕があると多用途に使えます。
右手に僅かに映ってるのは収納です。
さらに右手へ行くと
屋外だけど屋根のある、物干し場に
出る事が出来ます。
壁を一つ隔てるとキッチンにつながり
こちらも家事動線が短い住まいになります。
こちらも既製品の洗面化粧台ですが、それに揃えるように、
その右手のカウンターや収納を製作しています。
動線とは、人の動きなので
住まいを計画する上で図面の中で
色々、動き回り想像を働かせると
何が効率が良いのか、快適かの
シミュレーションが出来ます。
安全は当たり前でない
冬至ですね
今日を境に又、日が長くなる
寒さは一段と厳しくなりそうですが
季節は巡っています。
所で「4号特例」って、ご存知ですか?
皆さんが住んでいる家も、
殆ど該当しているはずです。
もっとも、3階建て住宅は該当しませんが
2階建てまでなら、よほど大きな家でない限り
該当します。
これ、何かと言いますと
建築士の設計した4号該当建築物なら
建築確認申請では構造の審査はしませんよ
と言う特例があるんです。
確認申請とは建築基準法に従った建物であるかどうかを
第三者の審査機関で審査してもらう書類の事です。
審査機関での審査が無いと言うことは
安全性の確認は建築士に任せると言うことです。
国では過去に、この特例を廃止しようと言う
流れがあったそうですが、
いつも大きな動きが決まりかけては
なし崩し的に、妥協したような法案になり下がる
この国のシステムもどうかと思いますが
とにかく何らかの圧力によって廃止はされていません。
じゃあ、その建築士が安全性を確認しているんだろう?
と思うでしょう?
所が実態は、建築士それぞれに、お任せなんです。
時々、雑誌で見かけるような建物も
これどうやって壁量(安全性)を担保出来ているの?
と思うものがあったりします。
日本人って一部上場、有名である、新聞やマスコミに出ていた
と言った権威に弱い部分があるのですが
その権威を信じると実は危うい事もあることを
知って頂きたいと思います。