Narito Ashida Narito Ashida

再会

只今、庫裡の改修工事の現場に入って貰っている

大工さん、実は昨年「丁寧に暮らす家」の現場でも

御世話になった大工さんです。

元請け業者さんは違うけども

大工さんは同じ、と何とも狭い世の中です。

こんなことがあるとは思ってもいませんでした。

現場では、普段から横柄な接し方はしていないつもりなので

前回の現場で、ある程度良い関係は築けていたと思います。

いつも、ニコニコと相手をして貰っています。

只、どうしても言わなければいけない時は

相手に尊敬を払いながらも、このようにして欲しい

旨の伝言をさせて頂きます。

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42

昨日に引き続き又、数字が出てきました。

この「42」と言う数字、何だか分かりますか?

今年、アメリカのメジャーリーグベースボールでは

大谷選手が大活躍している様子が毎日のように

流れてきますが、この「42」と言うのは

そのメジャーリーグでは全ての球団において

永久欠番となっている背番号だそうです。

そして年に1回、選手全員が、この背番号「42」を

つけてプレイする日もあるとのことです。

事実上、有色人種初のメジャーリーガーとなった

ジャッキー・ロビンソンと言う黒人選手が付けていたのが

この背番号「42」だそうです。

名前こそ聞いたことはあるものの

どんなプレイヤーだったかは分かりません。

しかし人種隔離政策末期の当時のアメリカでは

メジャーリーグの選手は白人ばかりだったそうで

例え、白人であってもイタリアから渡ってきた

選手なども、差別の的になるような時代の中、

黒人選手が白人と一緒にプレーすることを

良く思わない人も居て、心無い罵声や脅迫文などが

球団に送られてきたこともあったそうで

そんな中、どんなに悔しい思いをしても

我慢して、プレーを続けた彼に敬意を表して

背番号「42」が各球団で永久欠番になっているそうです。

そして今やメジャーリーグは人種のルツボと言わんばかりに

プエルトリカンやアジア人が活躍し、人気を支えています。

この映画を始めて観たのは、リアルアイム上映されていた

映画館でしたが、今はアマゾンプライムでも観る事が出来ると

思います。

「42 ~世界を変えた男~」と言うタイトルです。

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204

「204」とは部屋番号のことではありません

ツーバイフォー工法の型式を表現するのに

このように表記するそうです。

ツーバイフォーって 2インチ × 4インチ サイズの

材料を基本断面として使用するため、このように

呼ぶそうですが2インチの倍が4インチになるのか?

と思っていたら、2インチは38㎜、4インチは89㎜の

材になるそうです。

全く倍ではありませんし

2インチは50.8㎜である、との検索結果が出てきます。

と言う事を考えていると、ツーバイフォーの設計が

出来なさそうなので、38㎜×89㎜の材だと言うことで

進めようと思いますが

所が、このツーバイ材は、ウッドショックにより、

入って来る見込みも無いと思うので、比較的近い材寸で

既製寸法として流通している 45×90 と言う間柱材を

主に計画しています。

こちらは、確実に倍数ですね。

型式は 4590 とでも表現すべきでしょうか?

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管

「管」と書いて「くだ」と読んだり

「すが」と読んだり「かん」と読んだり

日本語のややこしさは、一つの文字で

幾通りもの読み方があることですよね。

音読みであったり、訓読みであったり

漢字検定でも受験しようものなら

相当数の漢字を覚える必要があるのでしょうね。

今日は、住宅にまつわる「管」の話です。

実は、私たちの生活は、この管無しでは

たちまち不衛生になり害虫を招いたりと

何かと不便な思いをします。

住宅に用いられる管は主に

雨水の系統と生活排水や汚水の系統

に分けられます。

雨水は側溝などに流すように計画され

生活排水や汚水は、公共下水管や浄化槽に

繋がれます。

これらは家の周りにある桝(ます)と呼ぶ

中継局のような場所に繋がれながら

次第に放流先に向かう事になるのですが

特に動力を使うことなく、自然に流れるように

するため管には勾配を付けることになります。

その勾配は場所により違ってくるのですが

最終的に放流する先のレベルに左右される

ことになります。

今日の写真は、その雨水桝の蓋を

開けた時の物と、又別の場所での

排水管の施工状況です。

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桝の中は、どんな家でも決して綺麗と言える状態ではないため

進んで開ける人はいないでしょうけども

現況調査や水の流れなどの調査を行う際は

開けて確認することになります。

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排水管は、完成すると土の中に埋まってしまうため

目立たない存在ですが、とても重要な役割を果たします。

人の内臓のようですね。

よほど詰まったりしない限り清掃など

しない個所とは思いますが、たまには

桝蓋を開けて、どのようになっているのか

確認してみるのも良いかもしれませんね。

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「お店+住宅」のご契約

友引の先日「お店+住宅」の設計契約の日でした。

もっとも、ウッドショックの影響があるため

どのように進めるべきかを思案しており

ここまでも少し様子見をさせて頂いていたのですが

設計にも少し時間が掛ることもあり

ゆっくりと進めましょうか?と言う事で

一先ず、スタートなのですが

所がどっこい

今度はツーバイフォーへの一部増築となるため

ツーバイ材など、全く持って入って来る見込みのない

材料ですから弱ったものです。

代わりに材寸が近い間柱材で対応しようかと

検討中ですが、はて

とにかく箱を組むことをイメージに

進める予定です。

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大矩(おおがね)

今日の話題は「おかね」では無く「大矩」と書いて

「おおがね」と呼びます。


建築では直角ののことを「矩」(かね)や「矩の手」(かねのて)

などと呼びます。

水平や垂直も大事なのですが、平面的に直角であるかどうかも

割と大事な要素になります。


しかし、この平面的に直角と言うのは

紙の上に線で描くほど簡単でないんです。

何故なら、実際の現場は三次元であるからです。

と言う講釈は、この程度にしておき


今日、紹介したかったのは

この写真なんです。

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グラウンド整備に使うトンボを半分にしたようなこれ

実は直角を出すための道具で「大矩」(おおがね)と

呼びます。

三平方の定理を利用するのですが

例えば、3:4:5 や 1:1:√2

などの法則で直角を求めます。



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前触れもなく

又、事務所で使っているメイン複合機が急に不調になりました。

困るんですよね、急に不調になってしまうと

代替が効くわけでもなく、と言いたい所ですが

今回は以前、サテライトオフィスで使っていた

機器がありましたので、急場は凌げました。

所が、これも給紙トレイが1つですので

A4とA3の切り替えのたびに、設定を変更する

必要があります。

うーん機械物はこれだから信用できない

と言うのがあります。

住宅建築においても様々な機械が導入されるように

なりましたが機械物は、いつかは壊れるものだ

と言う認識で付き合わないと

いつかは、えらいめに遭います。

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写真は、2年前そのサテライトオフィスに

向かっていた時のフェリーの上で撮った朝焼けです。

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仕事の跡

建築現場では如何にして釘やビス等の金物が

見えないように納めるかを考えて

仕事をされます。

この場合、見えないと言うのは

一般的な姿勢で居る時に見えないと言う事で

角度を変えると見えたりすることもあります。

家具も同じですが

固定家具は除いて

可動家具の場合、角度を変えると

あからさまに金物の使用が見える事は

多いです。

椅子やテーブルの人体スケールに近い

家具の場合は容易に裏面と呼ぶべきか

底面が見えるために、金物やビスの使用が

確認出来ます。

もっとも、メンテナンスの必要性が生じた時には

これらを自由に触れる方が役に立ちます。

ものごとの角度を変えてみると

どんな風に造られているのか

その仕事の跡が分かり、面白くもあります。

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写真は、そんなテーブルの底の写真です。

結構沢山のビスが使われていることが

お分かりいただけると思います。

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2回目

早くも今日から9月

近くの田んぼでは、

既に稲刈りを終えている所もありました。

今年の長雨は、農作物に大きな影響を

与えたはずですが、さて豊作とまではいかなくとも

不作にならないことを願います。

そんな今日は、2回目のワクチン接種を

受けました。

2回目を打たれて高熱が出た等の

ネガティブ情報が出回っていますが

幸い、接種後5時間経過した現在は

腕がだるく感じる程度で

至って元気な状態です。

1回目を打った時は

接種、数時間後から翌日まで

腕のだるさがありましたが

2回目は、前回よりもかなり

軽いだるさです。

明日には、平常に戻りそうな気もします。

さて、明日から又しばらく

天候がぐずつくようですね。

空きの気持ちいい天気を堪能したいものです。

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サバイバル

最近ネット番組で、ある男性が

サバイバル術を駆使し

無人の地で数十日、

生活すると言う企画番組を観ているのですが

この男性は、イギリス人で軍隊経験もあり

自称、冒険家と名乗っておられます。

この男性は、オセアニアの無人島で

60日間暮らしてみたり

ゴビ砂漠やルーマニアの山奥などで10日間生活する

と言ったサバイバル生活を企画化し、

チャレンジされるのですが

毎回決まったルールで生活が始まります。

道具は何も持たず、衣服も身に付けない

勿論、食料や水も持ち込まず

必要なものは全て現地調達し

持ち込むのは、サバイバル生活を

撮影するためのカメラ

万が一の場合に備えた救急セット、

SOSを呼ぶ必要が生じた場合の衛星電話で

カメラのバッテリーと記録のためのチップは

毎日、本人と接触することなくスタッフが

決められた場所に置いておくと言うものです。

この番組で、私が注目しているのは

人が生命を維持するために、

どのような行動をするのか?と言うことです。

この方、の場合に限らず恐らく殆ど全ての方が

同じような行動をとられるのではないか?

と思うのですが

先ずは飲み水を探すことを、どこに行っても

最初にされます。

南方の島なら、簡単に入手できるのが

ヤシの実の中にたまっている水分

ですが、それでは幾らあっても足りませんので

川の水や岩肌にたまった雨水などを

探し求めておられます。

そして次の行動は、夜安心して

眠るための寝床探しです。

一番簡単に寝床に出来そうなのは、

少しえぐられた大きな岩肌の影

や大きな2本の木の間に枝を渡し掛けて

植物の葉で屋根を作るケースや

石が多い場所では石を高く積み上げて

壁を作り、木の枝を屋根にすると言った

物もありました。

火を起こしたり、衣服代わりになる物を

作るのは意外に優先順位は高くなさそうですが

それでも食事のバリエーションや外敵から

身を守るためには、やはり火は必要なようでした。

つまり、生きるための優先順位としては

先ず、「食」に始まり次に「住」

と言う順に優先度合いが高くなると言う

ことを学べるように思います。

もっとも、彼と同じことをしろ

と言われても必要性が生じない限り

出来るものではない、と思いますが・・・

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14か月と少し

週末、「丁寧に暮らす家」の1年点検と言う名の

14か月と少しの点検でした。

その間、室温測定などで何度か、

お伺いしていましたので、実質そんなに間が

空いていると言う訳ではないのですが

やはり物は増やしておられず、理想の状態を

保っておられる感じでした。

工事中、家の前に存在していた現場事務所は

既に無くなり、視界がひらけた感じはしましたが

その代わり、視線の少し先に太陽光発電の

パネルが目線よりもはるか高い位置に設置されていて

家の中から見えるのはパネルを支える脚です。

肝心な点検に関しては、やはり主に内部建具に関しての

チェックとなり、2個所だけ少しのオプションを

設けさせて頂くことにしました。

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素材を求めて

建築で使えそうな素材

ウェブで使えそうな素材

行く先々で、様々な素材に出会えたりする

こともあります。

先週、行った高知県の山の視察においても

様々な素材と出会えたと思います。

そして今週、お伺いした銘木屋さんにおいても

良い素材に出会えました。

そのような意味で今週は、

素材集めの週なのかもしれません。

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実は、この写真元々、違う素材を狙っていたら

足元に偶然あったものでして、

数種類の植物が写っていて綺麗な

一面のグリーンです。

残念ながら、写っている植物の名前が

分かりませんが、建築の勉強と共に

植物の勉強もしないといけませんね。

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