その他諸々, 未分類 Narito Ashida その他諸々, 未分類 Narito Ashida

まつりのあと

さて、連休も明けてようやく今年も一つ役目を終えました。 あと2年、頑張ろう!

村祭りの実行委員、今年は補佐、来年は助手、再来年が本番とホップ、ステップ、ジャンプです。

前厄、本厄、後厄が明けると今度は祭りの実行委員が巡ってくると言う役職は、実に上手く出来ています。

ご近所の50歳代の方は今年も無事みこしが担げたと、自分の健康に感謝されていたのを聞くと勇気付けられます。

お前も、頑張れと、そう受け止めて又来年を無事に迎える事が出来るように日々精進して参ります。

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省エネと創エネ

先日のボツ案件しかり、実現案件しかりですが、毎回、住まいの計画をする上で共通して考えている事は、如何に自然のエネルギーを享受し、又その享受したエネルギーをロスする事の少ない住まいとするかです。 これを偏に省エネと言う言葉で片付けてしまうと語弊もありますので、あまり大きな声では発せませんが、便宜的に今回はそのような言葉を使用し、タイトルとしています。

東日本大震災以後、これらのキーワードは頻繁に耳にするようになりましたので、ご存知の方も多いと思いますが、もう一つのキーワード「創エネ」と言う言葉は、もしかしたら耳慣れない方もいらっしゃる事でしょう。

創とはつまり、エネルギーを創り出す事で、皆様がご存知の太陽光発電などは、これに該当します。

しかし、いくらエネルギーを創ると言っても、その出口がダダ漏れでは、折角創ったエネルギーが勿体無いだけ、つまり創エネを実現させる前に、その出口をしっかりセーブするために、省エネと言う観点が重要になると言う訳で、まず省エネとなるような住まいをつくる事が重要です。(断熱や照明など)

そして、政府方針でも2020年頃を目標に段階的にその分野の義務化を画策中と言う情報もあります。

それが出来てから次のステップとして、創エネ住宅を目指すと言う考え方がスマートで利に叶った考えではないかと思います。

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今年のボツ

今年のボツ案件は現在2件。 折角、製作したけども日の目を見ずにボツとなるには惜しいプランだけに、せめてもの報いとここで披露します。

1件目は、昨年暮の計画でボツとなったのが今年の初め、京都府舞鶴市での計画です。

模型1

模型2

こちらの場合は、ご夫婦間で設計に対する認識のずれがあり辞退されました。

この計画で考えた事。西面道路、南隣地に建つ大きなお住まいの日影の影響を受けるためによほど上手くプランニングしなければ冬季は一日中、日影の中肌寒い生活。

薪ストーブの熱が効率よく住まいを循環する熱の流れを計画。勾配を違えた長い切妻屋根に下屋庇が取り付く細長い住まいです。

そして2件目はローコスト案件。設計料込み+建物で2000万円までで何とかしたいと言うことで計画したプランです。

模型3

実情として、この予算帯は非常に増えていますし、何とかならない事はありませんが、あれもこれも実現したいとなると、やはりコストにも影響しますので

割り切った考え方をして頂く事も重要かと思います。何をどうしたいのか?それは違った考え方で叶えられるのでは?スペースの兼用で叶えられるのでは?などお話を伺う中で解決できる事も沢山あります。

諦めてしまえばそれで終わりなので、何とか実現させたいと言う強い願いを貫き通していただく事が重要かと思います。

兵庫県加東市での計画です。

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実行委員

今年は村祭りの実行委員、と言っても平委員なので当日のみ少し慌ただしそうなだけ。 昨年は建築士会柏原支部の創立50周年記念式典の実行委員長と、昨年から実行委員が続いています。

何とか委員と言う響き、学生時代以来で新鮮ですが、そのような理由で、10月の2週目の週末は他の予定は何も入れられませんので、あしからず。

因みに、村祭りの実行委員は来年、再来年辺りが本当に大変な役となりそうです。

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微調整

新調した眼鏡のかけ心地が、良くなかったと言うよりも辛かったので、眼鏡屋さんへ相談に 度があっていないとか、そんな類いではないのですが

今までとは違う累進レンズと呼ぶらしいレンズで利き目の度数も上げており、きちんとした位置に掛けないと、いわゆる鼻眼鏡状態では駄目なのだそうです。

眼球とレンズの距離にすれば、ちょっとのずれですが、調整してもらった事で、辛い症状は改善されましたので、後は慣れなのだそうです。

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ペーパーレス

ペーパーレス時代と呼ばれるようになり久しいのですが、ほんまかいな?と思えるほど沢山の紙を処分。 仕事が仕事だけに、完全 ペーパーレスは考えられませんが、しかし処分した紙類は、図面ではなく、封筒や古い書類です。

段ボール3箱分のそれらと、カタログ、それに加えて古いソフトをパッケージごと処分したいのですが、古いソフト、皆さんは、どのように処分されているのでしょうね?

人に譲る?それともパッケージごと思いきってゴミ箱行きですか?

パッケージって意外に嵩張っていますよね。

もう少し、事務所をスッキリさせたいのですが、回収の日まで、直ぐにはゴミとして出せないのが辛いですね。

事務所の片隅がしばらくの間、置場と化しています。

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秋の気配

ウチの庭には、もう秋の気配が漂っています。 栗

そして、今日はこの栗で栗御飯でしたが、御飯の写真を撮り忘れました。

初物のお味は?未だ甘みが出ていないかなあ?

所で遠近乱老と私の目は、少しくたびれてきているようです。

最近、夜の運転が危うい日があり、運転中に無性に両目が痛く涙が止まらなくなる事があり(ドライアイなのかもしれません)、しかも高速道路運転中とあって、もうどうしようかと思って片側の目だけを交互に開けながら、何とかサービスエリアまで辿りつきましたが、夜高速道路に乗るのはもう、よそうか?と思っております。

遠出がつらいですなあ、1泊覚悟で遠出するか。

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徳島紀行 その2

そんなこんなで、予定滞在時間を1時間ほどオーバーして平井製材所さんを後にし、この日最後の立ち寄り予定先へ向かったのでした。 最後の立ち寄り先は、四代目指物師 富永 啓司 さんの作業場 K’s craft

指物(さしもの)とは釘や接着剤を使わずに木と木を繋ぎ合わせたり、組み合わせたりし、建具や家具、調度品を作成された物の事だそうです。

その由緒ある伝統的な肩書きに失礼ながら、さぞ職人気質な方を想像していたのですが、なんのなんの気さくな方ですっかり楽しい時間を過させて頂いたのでした。

実は、この方には「集う家」の内障子を御世話になっているのですが、ご本人曰く、一番大きな目立つ内障子よりも玄関先に設えた小さな障子を見て欲しかったと言う事で、我々の見ている所とご本人の気になられていた所の違いに仰天したのでした。

又ご本人曰く、キッチンが一番好き、と言う事で見せていただいた過去の作品のバリエーションも多種多様。設計や趣旨に応じ対応していますと言う事でした。

さて、すっかり御世話になり徳島を出発したのは午後8時。

今回の徳島訪問で得たもの、事は非常に大きかったのですが、一つ面白い制度をご紹介します。

住まい建築の際に、徳島すぎの家ウッド通貨モデル事業 と言う制度を利用すると 木材の利用量に応じ、指定木製品と交換できるそうです。

利用するに当たって、制限もありますが興味のある方は一度詳しくお調べ下さいませ。 

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徳島紀行

連日の天候不順、昨日も場所により激しい雨が降ったり止んだりの中、日帰りの徳島行きでした。 日頃、御世話になっています木童さんに、ご案内を頂きの行程だったのですが、私が徳島を訪れたのは実に10数年ぶりの事、独立前の話しになります。

目的は、工場見学、林産地見学などなど、皆様に厚く、お迎え頂き感謝感謝の1日。

産地見学では相生杉の名称で売り出しをされている、平井製材所さんを訪問させて頂きました。

幅広の厚板が一押し商品と言う事ですが、元は足場板を作られていたそうです。今や鋼製足場が主流となり、そのノウハウを生かし製品化されたのがこの商品と言う事で、迫力のある商品でした。

幅広

私が指を広げて23㎝程度ですから、ほぼ同程度、厚みが30㎜。

厚板

照明の加減で黄色みの強い色となっております。

又、こちらの製材所では山から直接、丸太が入るので、柱や梁などの構造材も長さの調整が出来ると言う事です。(一般的には、山で玉切りと言う作業により、2~4mの一定の長さに切り分けられた丸太が木材市場に出てきます。その材料を買い付けて製材するために材料の長さも限られます。)

山では葉枯らし乾燥(切った木を3ヶ月ほど山で寝かせておき乾燥の第一段階)をし、その後の出材(山から木を下ろす)し、大きめに製材、その後又1~2ヶ月ほど乾燥させてから最後に中温で人工乾燥させると言う工程を経て最終的に指定のサイズに仕上げられ、構造材や厚板などが製品化されると言う事です。(製品化と言う表現が正しいとは思いませんが、あえて、そのように表現させて頂きます)

丁度、この日は端境期。木には切り旬と言うのがあり、一般的にはお盆を過ぎた頃から山での伐採が始まります。従がって今現在は土場と呼ばれる作業場である製材所に置いてある木も少ないと言う事でスペースにも少しゆとりがありました。

徳島紀行第2弾へ続く

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筋交いの取り扱いもシビアです

日経ホームビルダー最新号に面白い内容が取り上げられていましたので、少し触れてみます。 一般によく用いられる耐力壁は、「合板(正しくは面材と呼ぶべきですが)」、「筋交い」、この2種類が圧倒的に多いのではないかと思います。

建築基準法では、筋交いを用いる場合の柱の間隔は90cm以上とされています。

その実験モデルは下図のようなもので、柱間隔91cm、構造体高さが273cm(1Pモデルと呼びます)の試験体により検証されています。

筋交1Pモデル

そして、これよりも筋交いの角度が緩くても、強度は低下するのだそうです。

但し、現場では柱間隔が91cmでも182cmでも筋交いの断面が(太さ)が同じなら同じだけの効果があると解釈されている所に問題があるのではないでしょうか?

同じだけの効果があると書きましたが、耐力壁量(地震や台風に効果のある壁の量)としては柱間隔が広い182cmの方が、同91cmの2倍存在するとして取り扱い出来ます。

筋交い2P

当誌によると、筋交いが同じ断面(太さ)なら構造体高さが同じでも柱間隔が倍の182cmになった場合、や若しくは136.5cmなどの場合はおよそ7~5割程度まで低下すると言う事ですので前述の実態にそぐわない事となります。

又構造体高さが高くなった場合は、筋交いの角度は急になり、柱間隔が91cmの場合でも、構造体高さが318.5cm以上になった時には強度を低減させて考えないといけないと言う事です。

但し、柱間隔が大きい場合の低減評価のための式は未だ存在しないとの事ですので、関係者判断により配慮が必要となりそうです。

ちなみに、田舎の住まいでありがちな筋交いの入れ方ですが、外部真壁となるために筋交いが見えるのを避けるように配置したために腰板に隠れる部分だけに筋交いが入り、柱と梁の交点に届いていない寸足らずな物、全く入っていないよりはましなのかもしれないのですが、果たしてどのような評価を下せばよいのやら?簡易判断するなら筋交いは無いものとみなしても良いのでしょう。

筋交い

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神宿る

ヒット曲の話をしようとしている訳ではありませんが、でもここには八百万の神が宿っているような・・・。 トイレでアイデアがひらめいた! 多くの方が一度は経験した事があるのではないでしょうか?

私も、たまにあります。

先日は、携帯アプリの登録操作をトイレで試したら、前日までうんとも、すんとも言わなかったのが、偶然なのか上手く行きました。

気分転換の場所として、考え事をする場所として、人から邪魔されずこもれる密室

「考える人」のポーズなどはトイレで座っている姿そのもの、のように感じられなくもないですよね。

たまたま入ったのがトイレだったのかも知れませんが、偶然で、あっても何かが生み出される場所として神聖化し清潔を心掛けるのは勿論の事。

出て来たアイデアを忘れないように、メモ出来るようなものを置いておくのもいいかも知れません。

又メモをとるのに丁度良い高さにちょっとしたカウンターがあっても面白いかもしれませんね。

八百万の神に降りてきて頂ける様に、毎日トイレ掃除に勤しむのでした。

 

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野球部同窓会

今日は終戦記念日、戦没者そして東日本大震災において亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 去る、8月13日およそ20数年ぶりに高校時代の野球部同窓会でした。

呼びかけのためにそれぞれに連絡を取ると、20数年ぶりに突然掛かってくる電話にみなさん戸惑っていたようで、同級生であるにも関わらず暫く続くよそよしい敬語の会話。

あるキーワードをきっかけに突然タメ口に、とまあ仕方ありませんね。

こんな時代ですから、皆さん当然、警戒しますよ。

同窓会と言えるほどの人数ではありませんでしたが、わざわざ神奈川から帰郷してくれたメンバーに感謝します。

いやあ本当に懐かしい青春の頃の話は尽きません。

夏でも水を飲んではいけない、平気でケツバンやシゴキはあった時代でしたので、今でも1つ上の先輩にお会いするだけでも直立不動のような気持ちになります。

我々の時代はローテーションの谷間と自虐的に呼んでいたほど、野球経験者もさほど多くなかったのですが、それでも1人の落伍者も無く9人皆が3年間を乗り切った、根性だけは備わった学年でした。

さあ、これで気分もリフレッシュ。

1年に一度かもしれませんがあと数回は継続的に同窓会を計画したいと思います。

せめてメンバーの半数が揃って皆で当時の話題などで盛り上がれる事を期待し、次回に思いを馳せるのでした。

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