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紅葉情報

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以前ここでも紹介しました、丹波市青垣町にある高源寺に行ってみました。写真では色付いているように見えますがそのように見える部分を切り取って撮影したので、実際は今ひとつと言った感じで未だ青々してる部分も多く、中々色付きの足並みが揃わずと言った感じです。それでも各地から観光客が詰め掛け、色んな地方の方言が境内を飛び交っています。かなり高い位置にある境内に到る石の階段はかなり急な所もあって、お年寄りや足の悪い方には、上るには少し辛い部分もありますがそれでも皆さん上まで登っておられました。順路も上手くつくってあり、登りの客と下りの客が交錯しないように動線分けがされています。

もし訪問されるようでしたら、アクセスはこちらのJRおでかけネットから御覧下さい。但し最寄のJR柏原(かいばら)駅からでも、かなり遠いですよ。車がお勧めですが休日はかなり混み合う模様です。

高源寺

 

高源寺

 

高源寺3

 

高源寺4

 

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浮世絵の世界

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浮世絵

 

先日、丹波市立植野記念美術館で開催されている「幕末浮世絵アラカルト」と言う市制1周年を記念した企画展を見てきました。同展の開催を知った時から非常に興味を抱いていたのですが、何とか今月27日までの開催期間中に時間をとってでも見に行こうと思い、ようやく実現した次第ですが、

浮世絵というと美術や日本史の教科書などに出てくるような歌麿や北斎のような作品を思い浮かべ、あたかも芸術作品であるかのような考えを持っている人が大半だと思いますが元来、浮世絵とは庶民による、庶民の為のものであり、今で言うならばさしずめポスターやブロマイド、絵本、チラシなどといったようなものであったそうです。更に詳しくはこちらを御覧になってください。

美人画として描かれている女性を見ると、切れ長の目におちょぼ口で且つ受け口と言うのが当時の美人とされていたそうです。現在とは少し違うのかな?ま、これは個人の好みもあるので何とも言えませんが・・・。そんな中で一つ目を引いたのが歌川国芳作とされる「当世風俗好」と言う絵。全体に藍色ともいえるような青中心の色遣いで、あまり絵画に明るい訳でもないので偉そうな事は言えないのですが、私には青の時代と言われていたピカソの作品をを連想させるものでした。又国芳は美人画だけでなくこのチラシにあるようなドクロや人が重なって人の顔を形成すると言ったプッと噴出しそうな愉快な作品まで幅広く残しているようです。

又歌川豊国や国芳が描いた歌舞伎役者の絵は大変多色なものあり、黒っぽい色で統一された人物画で色遣いが美しく思わず1枚持ってみたいと思わせる作品でした。5代目岩井半四郎、5代目松本幸四郎、7代目市川団十郎と言った今でも名前を聞くことのある歌舞伎役者達を描いたものでしたがこの方達の名前がこんな時代から受け継いでいるものとは、つゆ知らずにいましたが、改めて名前の凄さを実感した瞬間でもありました。

しかし、何と言っても広重の作品は最も印象に残るもので、一番目にする機会が多いと言うのもあるのでしょうけどもシリーズ化されている東海道五拾三次は細やかに描かれている部分と、ざくっと大雑把に省略された背景の家々などが対照的でありながら違和感無く伝わってくる面白さがあります。一般的には安藤広重と言う名前で認知されているかも知れませんが、正式には歌川広重と言うのが正しいそうです。

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モチベーション

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どうやら隔週ごとに週の前半にデジカメの調子が悪くなるようで多分、明日くらいまでデバイス不認識でしょうからまた暫く文章だけになってしまいそうです・・・。トホホ

所で先日、大学から卒業証明書を取り寄せました、A4サイズの1枚の紙切れに過ぎないのですが、懐かしい数字が並んでいました、当時の学生番号です。そう言えばこんな番号だったなあと感慨深く眺めてみましたが、他に大した事が書かれている訳でもなく今の学長はこういう名前なのかあー程度ですが、

さて、これ来年から某専門学校からオファーがあった非常勤講師受諾の為に、履歴書と一緒に提出する為の物なのですが、実は昨年までも又違う所で講師業もしていた事があったのですが、これが結構大変なのです。

生徒一人一人のモチベーションが全く違って、作業一つにしても、こちらの思惑を超えてどんどん進む子、はたまた、こちらが焦れどもそんなのどこ吹く風な子、ばらばらなのです。

これを取りまとめて1年で全てのカリキュラムを全うするのに、てんてこ舞いになるのですが、おそらく教える場所が変わっても、大きくは変わらないでしょう。

でもね、一人一人とじっくり普通に世間話をすると、とても良い子たちが多いと言うのも実感なのですが、さてまあ今から気をもんでも仕方が無いので、直前になってから又心構えをしようと誓うのでした。

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ぶ る で ぃ ん ぐ !?

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先日とあるセミナーに参加しました。セミナーには、よくある時間の制約が大きく、とにかく大まかに説明をして後は帰って資料を見直すか否かは個人のモチベーション次第になる訳ですが、早速帰りの電車の中で頂いた資料を見ていると面白い記事が、台湾のあるデパ地下には日本の「リソゴ(りそご)」と言う果物が1個1000円で売られていたと言う内容ですが、これ何のことだか分りますか?

青森の「リンゴ」の事だそうで、台湾では日本文化を受け入れる土壌が整っていると言うか日本模倣文化だそうで、1個1000円もするが亜熱帯の台湾には珍しいこの果物は富裕層にはうけているそうです。そう言えば、台湾だったかどうか記憶は定かでありませんが、「ひよこ」などのひらがな文字が背中に書かれたTシャツが売れている東南アジアの国があると言う話も聞いた事はある。何でもひらがなの丸みのある感じが可愛くて若者には好評とか。

でアメリカ模倣文化の日本では、以前、工事現場の看板に「○○ BULDING 」新築工事現場と書かれていたのを見た。何と読めば良いのか・・・?

「BUILDING」ではないのか、なんだか滑稽。

ならば、いっその事、間違いの無い様、カタカナで「ビルディング」でも良かったような・・・。

日本人と言う立場で見ると、さしずめ時折、アメリカ映画に紹介される間違った日本(日本文化と中国文化が混在するような場面)を見ているようでもあり、どうせ外国の文化を模倣するなら、きっちり間違いの無い様にするか、若しくは、一度咀嚼して自分流を付加して新しい形をつくり出すかしないと中途半端では滑稽でしかないと言う一例かもしれない。

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間引く

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大根

 

これ、何の葉だか分りますか?とてもメジャーな野菜なんですけども、近頃スーパーでは葉付きの野菜なんて、なかなか売っていないですよね。だから知らない方もいらっしゃると思います。葉の下に引っ付いているのは下の写真を御覧頂くと分るのですが・・・。

 

大根2

 

大根なんです。でもこれちょっと小さくて細いんですよ、写真では分りにくいと思いますが大人の親指よりも一回りか二周り程度、太い位です。

実はこれ、間引かれた大根ですが、それでも食用として用途は色々あるし味も調理次第でおいしく頂けます。間引かれたと言ってもやはり大根なんです。

私達は、間引かれたと聞くと悪い物のように扱いがちですが果たしてそうなんでしょうか?

以前、ある方に「君達の建てているのは間伐材で建てた家だろっ!」って言われた事があります、その方の中では間伐材=間引かれた材と言うイメージだったかも知れませんが、適切な樹齢と断面、密度を備えた木なら住まいに用いる材として十分だと思うし、必要以上の大径木になると、それなりの手間や値段にも反映される訳で、そうなると一般に木の住まいを求められる方の手の届く範囲からは更に遠のき、ますます神格化されてしまう訳で、そのように言われた事は何だか解せないなあと言う気がして仕方がありませんでした。

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フウセントウワタ(風船唐綿)

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今日は家の庭に咲いていた少し珍しい植物を紹介します。

フウセントウワタ(ガガイモ科)と言う名前で丸い風船状の実(上1段目)には棘が生え、その実が弾けると中からは綿のような白いフワフワしたものが飛び出してきます。(上2段目)とても奇妙な感じですが、生け花の材料として用いられる事もあるとか。

フウセントウワタ

 

フウセントウワタ2

 

テントウムシとトウワタ

 

葉だけを見れば、雑草にも見えなくはないこの不思議な植物ですがその葉にテントウムシがとまっていましたので1枚撮ってみました。

フウセントウワタの花

 

花はこのように白い小さな花がお辞儀をするように地面に向かって咲きます。朝露に濡れる葉と花

フウセントウワタと柿の木

 

最後は色付き始めた柿の葉を背景にフウセントウワタを撮影してみました。

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2005年 江古花まつり

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05江古花1

 

05江古花2

 

05江古花3

 

05江古花4

 

05江古花5

 

先日行われました、江古花あかり祭りに行って来ました。今年は家屋内での明かり展示はなく、ややシンプルにと言った感じでしたが、予算も無く今年はこんな感じですとスタッフの方がおっしゃっていましたが、会場へ到るアクセスの演出や会場周辺には車が入れないようにするなど、祭りを楽しんでもらおうと言う地域住民の協力、有志の熱意や想いが込められた手作り感を感じる暖かなお祭りでした。

私のコンパクトデジカメの性能では長時間の露出も出来ず、暗闇を取るのはこれが精一杯でした。もう少し早めに行く事が出来ていたなら薄暮の全体像も撮れたのでしょうけども、残念です。

華やかな表舞台とは違い、茅葺家屋の裏手に回ると4段目の写真のような今にも朽ち果てそうな蔵が歳月を感じさせるその姿を露に骨組みを露出させていました。剥がれ落ちたであろう漆喰の姿は見当たらず、厚く塗られた土壁と竹の小舞、そして一つのきっかけでいつ崩れてもおかしくない構造体の接合部が哀れに感じます。

上から2段目のピラミッド状の明かりは間伐された丸太を短く40~50㎝程度に玉切りして、その中を繰り抜き、この形状に重ねて、繰り抜いた中に蝋燭を立て、和紙で蓋をしたものです。

尚、この茅葺家屋は文化財登録される運びとなったそうです。

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今年はまあまあかな?

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今年もこの季節がやってきています、何の季節でしょうか?

ヒントは「くっさぁ~」と言う昔懐かしい吉本のギャグ。

 

そう、カメムシがそろそろ発生し始めているのです、でもカメムシって益虫なのでしょうか?それとも害虫?何でこの時期に大量に出てくるのか、そして何故あんなに臭いのか?

あの臭いは自己防衛のために発すると言う事ですが、アルデヒド類の成分が含まれるとかで、この時期暖かい所を求めていつの間にか、そしてどこからか分りませんが屋内に入ってきます。でも今年の量は今の所、そんなに多くも無いような気がしますが、うかつに布団などを干しておくとそこにとまって、屋内に入れてしまう事もあり、寝ている真っ暗闇でのあの羽音は結構びっくりと言うよりも臭いと言う概念の方が強いかな。

下手に潰しても臭し、ティッシュにくるんでもそれを乗り越えてやってくる最強の匂いが手につくとたまりません。

先日、都会の方にカメムシの話をするとカメムシなんて見たこと無いとか匂いなんて知らんと話されていましたが、確かに都会では見ることの無い生き物かもしれませんね。写真UPは気分が悪くなりそうですので止めておきましょう。

 

それはそうと、今日は以前ここでお知らせしました「江古花あかりまつり」の日ですのでそろそろ、出かける事にします。

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マスコミは正確な情報を伝えるべき!

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朝食時に朝のワイドショー的な番組が各局で報道されていますが、今日とある局で欠陥団地と言う事で鉄筋コンクリートのマンションの穴あけ問題を取り上げられていました。確かに鉄筋の断裂と言う大きな問題である事は間違いないのですが、各キャスターだかコメンテーターだか分りませんが、皆さん建築の素人なのに、如何にも知っていますと言うような顔をして適当な憶測で物を言い過ぎではないでしょうか。おまけにリポーターは誰に取材したのかは分りませんが偏った取材による結果を平気でそのまま報告しているし。

真実や核心がぼやけたまま、素人が言いたい放題、公共の電波で無責任な発言をする事で、余計な不安を募るばかりで如何なものかと思います。

これを一般の素人さんが聞くと、テレビだから、社会的に地位のある人たち(コメンテーターの方達)が言うんだから間違いないんだ、と言う風に信用してしまうでしょう。

私は建築を専門とする立場だから、この手の話は、ぼやけていると言う事は即座に理解できましたが、もしこの手の番組の情報が建築に限らず、政治経済など全て内容がぼやけたまま放送されているとしたら、どうでしょう!いや、したら・・・ではなく、確実にそんな状態なのでしょうね。

キャスター、リポーター、記者、(コメンテーターも時には含みます)と呼ばれる人たちは伝えるプロではあっても、その道のプロではなく、尚且つ放送時間や発行時期等に間に合わせるために短期間のリポートで自分の思い込みを表現する、この時点でもうすでに事実が曲げられる可能性が高くなる訳で

そうなると流されている情報の殆どは信用できない事になります、と考えるとテレビや雑誌の発言と言うのは怖いですよね。華やかさも必要でしょうけども、もう少し慎重に取り扱いをお願いしたいものです。

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合併1周年

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今日から11月ですね。ここ丹波市も合併して1年が経ちました。さて何かいい事あったのかと振り返れども思い当たる事は何もなし・・・これは悲しい。

逆に良くない事は沢山目が行く、市町民税、健康保険、軒並み大幅UP、人間悪い方にはすごく目が行くので例え、それと同程度の良い事があったとしても絶対に悪い印象の方が頭を支配するはず。

おまけに今朝の読売新聞丹波欄にはこのペースで行くと2009年度には財政再建団体に転落とか・・・御先真っ暗、丹波市となるのでしょうか?

紙面では市の財政当局は地方交付金の減少が大きな原因と語っているようですが、市民の声は合併前の各町の駆け込み事業が大きな原因としています。

又、若者定住施策も旧郡時代からの課題でもあるようですが、さて若者に定住してもらうための魅力は?仕事は?と課題山積のように思うのですが、私が以前にモデル住宅の設計で関与させて頂いた青垣町応相寺団地の開発も当初は小学校区の児童減少打開のために比較的若い夫婦層の定住を目指して開発されたと聞きました。

その後、ここを訪れると、どうでしょう、住人の年齢層は不明ですがどちらかと言うと当初の目的は的を外している様に感じますし、随分と統一感のない家並みが目に付きます。

田舎家、ログ風、フランチャイズビルダー仕様の家、さながら垢抜けない住宅博と言った所、確か使用する建材や色についての取り決めはありましたが、てんでバラバラと言った感じに少しげんなりしました。その下に建つ昭和設計の賃貸住宅郡が結構いい感じに出来ているだけに、上と下の差が目に付いて仕方がない、このように調和を意識したい場所への建築について、住み手の意識も必要ですが造り手が、もう少し考えないと、どうしようもないのですが、これはいつも思う事。

それはそうと家並みだけでなく、もう少しセンス良くスリムに運営される行政の動向に期待し、何とか暮らしやすい丹波市である事を願います。

ふだん思うことはあってもなかなか口にする事のない政治関連の話でしたが、合併1年を期にまあたまには思うことを書いてみようと少し記してみました。

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朝霧

そろそろ、朝起きるにも勇気のいる寒さとなって来ました。ここ丹波ではこの時期、天気がよくなる日は周囲を朝霧に包まれ、まるで寝ぼけ眼のその目には、「ああ、今日は曇りかー」と思わせるように太陽や視界を遮り、辺りを白く支配します。そしてこんな朝は、とても寒く、時には視界100メートル位に濃くなる事もあり、朝昼の温度差がとても大きくなります。今朝、目を覚ますと体の右半分に掛布団、左半分に毛布と言う昨夜寝た時の重なりとは違う器用な布団のかぶり方のせいで、寒さを感じ目を覚ましたのですが、この温度差が丹波特産の農作物の味を引き出すのだそうですが、もう一つ美しい紅葉もお目にかかることが出来る様になります。 私が住む、丹波市青垣町には紅葉で有名な高源寺と言うお寺がありますが、この時期観光バスが群れを成し、あちこちから人が訪れます。先週、横を通ったついでにお寺の近くまで行ってみましたが、未だ3分程度の紅葉かと判断しましたが、もう少し朝昼の温度差のメリハリがはっきりしないと色付かないかなと思います、また近い内にネタ探しついでに行ってみようと思います。

さて、先日は地域の方々と山に張ってある電柵の撤去作業を行いました。新たに業者が柵を作るための下作業で、その撤去と整備は地元の仕事と言う事で約半日の重労働で少々、筋肉痛。久々に近くの山に入り、その現状を間近で確認しましたが、おそらく森林ツアーなどで入る山とは違い、樹齢の割には径の細い桧と昨年の台風により小規模ながら影響を受けたのであろう倒木が放置されたままです。普段遠目に眺めている分には、何の影響も受けていないように見える山だったのですが、内部に入ると影響を受けていない殆どの木々の間に横たわるように倒れている木々、ああなってしまうと全面的に被害を受けた山よりも余計に、周りに生きた木々が残っている分、処分の仕方が難しくなり、放っておくしか無いと言うのが現状でしょうか・・・?

電柵撤去により新たに柵が作られるまでの間は山との行き来が自由になったと言う事であり、鹿やイノシシからの農作物被害が予想される訳で、農家(幸いうちは農家ではありませんが)では早急の対策を講じる必要があるようで、早速昨夜も近くから鹿の鳴き声が、「電柵、撤去ありがとう」と語っているかのごとく、聞こえていました。

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来客

今日夕方、昨年母屋のリフォームの仕事をさせて頂いたお客様がふと立ち寄られました。近くまで来て事務所の電気が点いていたので寄ってみたという事でしたが、昨年夏の完成後も外灯や建具のちょっとした不具合が出たとの事で、何度か伺っていたのですが、最近は先方も御仕事が忙しいと言う事で、連絡が疎になっていただけに、どうされているのかなあと思っていたのでとても嬉しい訪問でした。 住まいのあそこを少し触ったよとか、こんな事今から出来るかなあ?何て質問を受けながらの雑談でしたが、ある部屋にスタンドの照明器具を置きたいと言う話になったので、色んなメーカーのカタログを見ながら話しているとデザイン的にいい物は沢山あるけれど、それなりに値段もするので、最後には自分で作ってみようかなあ?何て上段とも本気とも言える話になっちゃいましたが、さてどうされるのでしょうか?実は僕も照明器具を作ると言う話には少し興味があるので、自分でも作ってみたいなあと常々思っていますが、どうせつくるならセンスよくまとめないといけませんよねー。もし本当につくった場合はここで紹介させていただきますが、今の所はいつまでに完成するかの宣言は差し控えておきます。

そして最後には著名建築家が設計した離れの建物の話にまで進展しました。その建物は鉄筋コンクリート造の2階建ての住まいですが、この鉄筋コンクリートの建物について、今少し考えている事があるのですが、その件はまた折を見てここかホームページの方でUPしてみようと思います。

こうやって時々、お客様の近況や完成した住まいについての感想を伺うのは、当然ですがいいですよね。生の情報を垂れ流しにするのではなく設計にフィードバックするのが大切ですね。

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