14年掛かり

エキスポタワー エキスポタワー会場エントランス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪に居た頃は確か未だ建っていたなあと

思っていたのが、先日行った特別展の

メイン展示です。

太陽の塔が有名で、その陰に隠れたような

存在でしたが、実は太陽の塔と向き合うように

建てられていたことが万博時の全体模型からも

分かりました。

今回の特別展のとりは、そのエキスポタワーです。

宇宙ステーションのような印象も抱きますが

万博当時は展望塔と電波塔として機能していたそうです。

老朽化に伴い、2002年から翌年に掛けて

解体されたそうですが、解体されることを知った

この模型の作者は解体される前に資料を集め

14年掛けて、この模型を製作されたそうです。

いやぁ、実に精緻と言う表現が相応しく

手摺の縦格子(テスリ子と呼びます)の部分も

再現されていて、根気の入り様にびっくりしました。

作者さんは年齢的に万博当時の事を

ご存知無いようで閉幕後に残っていた

エキスポタワーを好きになったとのことです。

ですので、解体直前のエキスポタワーを

再現したもの、とのことです。

原色の赤、黄色と言った会場構成が印象的でした。

素材は真鍮を主材料としているそうで

7月4日までの開催とのことです。


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