Narito Ashida Narito Ashida

柱は真っすぐ建っていない

柱が真っすぐに建っていない、
とはどう言うことやねん?
と思われた方もいらっしゃると思います。

新築では真っすぐに建つように
加減をしながら工事が進められますが、
ことリフォーム、リノベーションとなると
解体した際に柱が真っすぐでないことも
しばしばあります。

これは長年の外力や荷重の作用によって
建物が動かされていることから
起こる現象です。

じゃあ真っすぐに戻せばいいやん、
と思われるかもしれないのですが、
構造体は全てが繋がっているため、
1個所を真っすぐに戻したとしても、
今度はそれに引っ張られた別の個所が傾く、
なんてこともあります。

ですので、よほど傾きが酷く無ければ
全体を見て塩梅を考えることになります。

昨今、DIYも流行りのようですが
このような傾きが、あるとはつゆ知らず
自分で始めたは良いものの
構造体の傾きのみならず
鴨居、敷居の傾きも検討せずに作ってしまうと

いざ、建具をとなった時に
建具の開閉がうまく行かない
閉まったのはいいけれど、
隅におかしな隙間が出来てしまっている
なんてことになり兼ねません。

柱が1本1本、垂直に建っているか
確認して工事を進める必要があり
仮に傾きがある柱と建具が関係する
場所があるなら、打ち物などをして
垂直を正してあげるといいかもしれません。

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裏側

庫裡の改修工事は目立った進捗が

無いように見えるのですが、

でも確実に工事は進んでいます。


既に増築部の洗面所とお風呂の部分は

大工工事を終えて、後は内装工事です。


現在工事中の部屋から洗面脱衣室へ

向かうためには畳の部屋を通って行かなければ

ならないのですが、都度都度靴を脱いで

移動するのでは面倒で仕方が無いため

一部の畳を上げて専用の通路が作られています。

IMG_1561.jpg

ご覧のように

その通路を見ていると舞台裏の通路のように

見えて何だか不思議です。

と言いながら本当の舞台裏を

知っている訳でもないのですが・・・

そして、もう一つ不思議な光景が見えています

消火器の札が貼ってある柱の右手が

その様子ですが

IMG_1562.jpg

これ、何が写っているか分かりますか?

実は、既に設置済みのユニットバスの裏側なんです。

通常の工事では、設置済みのユニットバスの裏側

なんて見ることは出来ないんです。

通常、ユニットバスは四方を完全に壁で囲まれてしまう前に

所定の場所に設置されます。

そして、その場所は完全に室内で、

入り口以外の方向から見ることは出来ないんです。

そのような意味で、この写真は貴重なショットかも

しれませんね。

まあ、ユニットバスの裏側が見れた所で

何が起こる訳でもありませんが・・・

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丁寧に暮らす家 Narito Ashida 丁寧に暮らす家 Narito Ashida

巣ごもり感

「丁寧に暮らす家」の現場も追い込み中

土日も仕事をされていたそうです

壁のクロスが仕上がって

益々、巣ごもり感が強くなった

小上がりに誘われるように

入ってみました


未だ畳が入っていないので

座ることは出来ませんが

ここの気持ちよさは想像できます


テレビにエアコンも取り付けられて

明日には木製建具も入る予定です


さて週末の引き渡しに向けて

こちらの現場もあと一息です


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引き渡し

本日「駅前の家」の引き渡し日でした

途中で中休みがあったため

初めて、お会いしてから数年が経過しましたが

住まい手さんにとっては、ようやく完成した

と言うのが感想と思います


「芦田に頼んで良かった」と喜んで頂けたこと

とても光栄でした


引き渡しの後は、全員でワックス掛け

いずれメンテナンスをして頂く際の

予行演習の意味合いで、住まい手さんにも

手を動かして頂くのですが

今回は人数も多かったので、割と早めに

作業が終了しました

IMG_8123.JPG
IMG_8121.JPG


終わる現場があれば、始まる現場もある

と言うことで、夕方には

とあるプロジェクトの建物配置を確認

お盆前には完成かな?


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丁寧に暮らす家 Narito Ashida 丁寧に暮らす家 Narito Ashida

逃げる?

「丁寧に暮らす家」大工工事は今日で一区切り

職人さんの仕事が終わることを業界用語では

「逃げる」と言います


なので、工程の打ち合わせなどをする際には

「大工が逃げて・・・」などと表現することがあります


決して大工さんが高跳びする訳ではありませんので

お間違いなく


大工さんが逃げた後は内装工事や建具家具などの

工事になります

P1060468.JPG

玄関ホールから戸を開けて一歩室内に入ると

そこからは別世界になります

少し天井高さを抑えた落ち着いた空間になります



P1060454.JPG

そして室内は二間を一繋ぎにした空間となります

落ち着いた天井板の色加減も中々のもので

心地よい仕上がりを予想できます



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どこが変わった?

解体開始から2週間経過した「駅前の家」

先日は2回目の定例会議でした。


先週はALCの開口補強工事

出来るだけ既存の窓位置を

変えたくなかったのですが

間取りのとの整合性が合わない場所は

どうしても変えざるを得なかったので

最低限の開口部の位置変更です。


それでも、そのような場所は数か所あるため

ALCを切断して窓を溶接するための

鉄骨補強を入れています。


又、元開口部だった個所は埋めざる得ないために

塞いで断熱補強をします。


一見、どこが変わったか分かりませんが

本格的な大工工事が始まると

進行は速いので、気が抜けません。


さて、もう一件のリノベーション計画も

見積もりが始まっています。

結果が出るまであと少し、待つこととします。

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新しいリフォームが始まります。

年の終わりに、新たなリフォームがスタートします。 今日は設計契約の日でした。

「多世代で仲良く暮らす家」と勝手に命名させて頂きます。初めての地での仕事ですが、やり応えがありそうです。

大家族が上手く住み分けながら、程よい関係と距離を築けるようなリフォームとなる事を願って設計スタートです。

とは言え、現況調査とプレゼンは既に終えていますので、今後はより、細かな部分の打合せへと進めて行く事となります。

天井裏

写真は幾つかある棟の内、比較的新しい築年代の天井裏です。材料の新しさを見ても、そんなに築年数を感じませんが、仕口の金物補強方法などを見ると、ここ数年の仕事では無い様に思います。

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ありがとうの家, その他諸々 Narito Ashida ありがとうの家, その他諸々 Narito Ashida

明けましたねぇ~!

昨日、梅雨明けるんかなぁ?って言っていたら、どうやらどっちが早かったのかは分りませんが明けてしまったようですね。 さあ、夏本番。

今日から、リフォーム案件のプランニング開始。

うーん、構造体の全容が確認出来ないので、間取りから推測しながら柱抜けるのか?、梁補強いるんとちゃうか?

耐震性や断熱性も向上させながらプランを組み立てて行く作業です。

じっくり、練り上げるとします。

週末の今日は難しいQ値、μ値の話しは一旦置かせて頂き、この辺で。

良い週末を!

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その他諸々 Narito Ashida その他諸々 Narito Ashida

リフォーム現況調査

本日は新規リフォーム案件の現況調査。築80年程度で、これまでに一度リフォームの手が入った痕跡が伺えます。外観は比較的良好かと。 まずはヒアリング、そして現況間取りを起こす作業から始まります。

ここで登場する方眼目盛りのついたノート。

モジュールに載った間取りはスムーズに進むのですが、僅かな間崩れや間崩れの連続は錯覚も多くなりがちですが、落ち着いて確認。

保険に採寸や写真を撮る、一連の作業終了です。

リフォームは只、間取りや内装を替える作業ではなく、耐震性や断熱性を高める絶好のチャンスでもあります。

住宅エコポイントも一旦終了しますが、後続策の噂も時折、新聞紙面に登場していますが、どうなる事やら。

さて、どんな手法を用い、どのスペックまで性能を向上させるか、予算も踏まえて検討して参ります。

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住まいづくりの第一歩 Narito Ashida 住まいづくりの第一歩 Narito Ashida

既存住宅の省エネ改修

いわゆるリフォームにおいて、如何に温熱性能を向上させ省エネに結びつけるかと言う手法の事です。

部屋が劇的に変化する事を喜ぶのが一般的なリフォームなのですが、意外に目を向けられないのが暑さ寒さを改善すると言った事。

こう言った性能面の事はリフォームさえすれば自動的に改善される訳ではありませんし、当方でリフォームさせて頂いた事例に於いてもその部分についてのリクエストは殆どありません。

つまり、つくり手側にその意識が無ければリフォームをしたとしても暑さ寒さは変わりないと言った事も多いと思います。

私共ではそう言った性能面の向上も視野にいれ断熱改修や構造補強にも力を入れますのでそこへの予算配分も忘れてはならない項目の一つとして計上する事が多いのです。

これらの工事は新築と違い随分と手間も掛かりますし新築ほど性能を確保し辛いと言った面もありますので手法も様々と言うのが現状のようです。リーマンショック以降、新築着工戸数が激減している業界において既存住宅におけるこれらの課題解消も真剣に考えられなければなりません。

ハスの花

透き通るような花びらを見ると血管に流れる血液のようにも見え、花が生きている事を実感します。

ハスアップ

しかしアップはあまり好きではないのです。なぜかと言うと中心の黄色い部分がもう少し成長するとグロテスクになるので、この程度にしておきます。

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掲載中!

先ほど発見したのですが今、こちらのサイトに理想の本棚・自慢の本棚と言うタイトルで「二世帯三動線のリフォーム」の書斎写真がメイン画像として登場しています。 宜しければ、ご覧下さいね!

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