最初で最後
新型コロナウィルスの影響は
建築の世界でも影響が出ています。
既にご存知の方も多いとは思いますが
トイレやキッチンなどの住設機器類は
中国の工場で部品などが製造されるため
完全形にならず、引き渡しが出来ない事態が
多く出ていると言う事で、恐らく当方の
今後の物件にも影響は出るはずです。
又先日、点検に寄った自動車ディーラーで
伺ったのですが自動車の世界でも中国の工場で作っている
部品が入ってこないとかで、
仮に事故を起こすと、部品が入るのが
いつになるか分からないので、運転は慎重に
とのことでした。
さて、「駅前の家」の今日は床貼り作業の真っ最中でした。
一般的に、床、壁、天井の内、一番最初に施工されるのは
どこか分かりますか?
あくまでも一般的な答えですが
一番最初に「床」板を貼る工事が行われます。
そして納まりによって手順は変わりますが
天井、壁の順が多い様に思います。
この床板ですが、一番最初に貼りながら
直ぐに傷や汚れ防止のために養生されて
見えなくなります。
そして全ての工事が完成すると
洗い工事が入り養生が剥がされて
一番最後に登場する事になるのが
床なんです。
本日のタイトル「最初で最後」は
この事を指しています。
ジャンプ!
ここの所、食欲旺盛な私です。
今年誓った、手軽な運動を始める
目標をそろそろ実行するため
買いました
何を?
はい、縄跳びです
実は、以前も持っていたのですが
身長に対して長さが短いため
飛んでいる途中で引っかかるんですよね
で、今度は相当長い物を購入し
ハサミで切って長さを調整するタイプです。
この縄跳び、飛びながら腕も鍛えられる
とのことで、やたらと重いんですよ
何と、グリップの中におもりが入っているのです
レジに持って行くと、店の人も
その重さにびっくりしたのか
「こんなのがあるんですね~」って
(店の人が)売ってる商品を知らんのかい?(笑)
とは思いましたが、口にはしませんでした。
さてと、いつまで続くかは分かりませんが
鈍った体を少しシェイプするために
明日から膝を傷めない程度にジャンプします!
写真が、今回購入した縄跳びですが
グリップのキャップを外すと中には
おもりが2つ入っていて、かなり重たいのです。
これは確かに腕が鍛えられそうです。
ラフに
今日は、朝から上空をヘリが旋回する1日
何かあったのか?とニュースに見入るも
何も報道されず
新型コロナ? 北朝鮮のミサイル?
騒がしいニュースばかりですが
負けずに行きたいですね!
工事中、現場が進んで来ると、
「このままの状態の方が良いんじゃあない?」
と思うことがしばしば、あります。
それはリノベーションしかり新築しかりです。
しかし、それはテイストや性能の問題も関係するため
滅多に大変更することはありません。
こう言うのも、ありだな程度の妄想で済まします。
工事中の「駅前の家」でも、
実は妄想が膨らみました。
このまま、天井を貼らずに鉄骨を黒く色付けしても
良い感じになると想像出来ます。
木造の場合は梁を見えるのだから
鉄骨造の場合も梁を見せる、と言う感じです。
少々、ラフな感じになるとは思いますが・・・
又、次回鉄骨造の建物に向き合う時に
試してみたいとアイデアを棚に仕舞っておきます。
色っぽい?
今日は朝から雨が降りしきる一日でした。
「駅前の家」の現場には
職人さんが一人もいない・・・
何故?
工程が、ある程度まで進んだため
大工さんは作業場で加工仕事をしてから
現場に来る、とのことでしたので
納得
工事中にも関わらず現場に誰もいないと
住まい手さんは、つい不安になるかもしれませんが
工程によっては、若しくは職人さんの
段取り次第では、このような事もあるのです。
さて現場も大分、進んだように見えます。
壁にはピンクのあいつが、へばり付いていて
少し色っぽい現場になっています。
この色っぽい、あいつの正体は「断熱材」です。
現場発泡タイプの断熱材なのですが
何を使うべきか、正直今回は迷いましたが
決め手は重量鉄骨造であることです。
重量鉄骨造は正直、揺れます。
目の前の決して広くない道に大きなバスも
通りますし、近くにはJRの線路もあります。
「重量鉄骨」と如何にも頑丈そうな名前が
ついていますが、揺れることでエネルギーを
分散している構造でもあるので、
揺れて正解なのですが、その揺れに追従性があり
且つ、部屋の広さを圧迫しないように薄付け出来る
断熱材を考えた時に、この選択肢に至ったと言う訳です。
もっともALC自体の性能にも頼る部分はありますが
未だ入り口も塞がれておらず、外気が沢山入るにも関わらず
心なしか、建物内に入った時に、ほんのり暖かく
感じたのは、気のせいなのか?
今度、温度を測ってみようと思います。
再び
新型コロナウィルスの感染者がついに
直ぐ近くの町にも発生し、一体いつ終息に向かうのか
毎日暗いニュースばかりですが
今、出来る予防だけは講じておきたいと思います。
と言う事で、手を洗い過ぎて水分が失われ
手がカサカサの今日この頃です。
さて、今月に入り再び、日替わり仕事の毎日ですが
日替わり仕事は、勝負が早い、と言うよりも
勝負を早くつけないと、商売としてはあがったり
なんですよね実は。
なので有無を言わせず当日、翌日くらいには
終わらせます。
こうすることで記憶が新鮮な内に仕事が終わるため
より間違いが少ない出来になります。
そんな日替わり仕事は、いつまでも続く訳ではありませんので
長スパンの本業には、じっくりと向かい合っていかないと
いけません。
「駅前の家」に続き、工事見積もり中だったお住まいも
ようやく見積もりも出て前に進むこととなりそうですので
タイトルも考えないといけません。
又、新築のプラン提案も次で2度目になります。
こちらは秋着工予定ですので、そろそろプランを
まとめて実施設計に移っていかないといけません。
その他の案件も少しづつ前進させています。
と言う訳で割と忙しくさせて頂いる現状に
甘んじることなく、且つ丁寧に進んで行きたいと
思っております。
ハイブリッド
「駅前の家」の現場では多くの職人さんが所狭しと
働かれています。
1階は床下地組が出来、2階は間仕切り壁の下地組が
徐々に組み上がっています。
構造体は鉄骨であるのに対し
間仕切りは「木」であるため、
その固定方法にも一工夫必要になります。
鉄と鉄の間を縫うように木を渡し
木と木をビスで留める。
まるで、自分の事務所を工事した時のことを
思い出しました。
当事務所も鉄骨造の中に木で下地を造り
木を現わしにした仕様ですので
ほぼ、同じようなことが行われているのです。
これら異種構造が交錯する部位が実に面白い
と感じるのはマニアック過ぎる見方かもしれませんね。
天井を仕上げなくても良いのなら、このハイブリッドな
交錯部位が見えたままで完成、と言うのもありかな?
とも思いましたが、今回はそれはしません。
確かに進んだ
「駅前の家」定例の日
今回は確かに進んでいるのを感じることが
出来ました。
1階では床下地を組むための準備工事が進みます。
そして2階では壁下地工事が始まっています。
そしてバルコニーも防水施工の準備が
と言う具合に、進みだすと速いんです。
今回は、2階の壁、天井の色塗りを住まい手自らが
施工されます。
塗装は石膏ボードと呼ぶ石膏の上にクリーム色の
髪を貼った物の上から塗るのですが
石膏ボードを留めるためにビス穴の部分が
少し窪んだり、継ぎ目の部分も窪みが出来ます。
このような部分はパテで埋めて平滑になるように
処理するのですが、これがまた重要な工事であり
且つ大変な仕事でもあります。
そのような部分はプロにお任せして
兎に角、「塗ること」に専念して頂くので
楽しみながらやって頂けることを期待しています。
1階は、写真手前がインナーガレージとなり、奥が部屋になります。
2階はALC版の上から断熱材を吹き付けます。
どこが変わった?
解体開始から2週間経過した「駅前の家」
先日は2回目の定例会議でした。
先週はALCの開口補強工事
出来るだけ既存の窓位置を
変えたくなかったのですが
間取りのとの整合性が合わない場所は
どうしても変えざるを得なかったので
最低限の開口部の位置変更です。
それでも、そのような場所は数か所あるため
ALCを切断して窓を溶接するための
鉄骨補強を入れています。
又、元開口部だった個所は埋めざる得ないために
塞いで断熱補強をします。
一見、どこが変わったか分かりませんが
本格的な大工工事が始まると
進行は速いので、気が抜けません。
さて、もう一件のリノベーション計画も
見積もりが始まっています。
結果が出るまであと少し、待つこととします。
どこから覗く?
先日までの温かかった日々とは違い
先週、雪が降った後からは、ずっと冬らしい
天候が続いている丹波です。
さて、今年は色んなご家庭の床下や天井裏を
拝見する機会が増えています。
床下は床下点検口や床下収納、そして畳を上げるなど
すれば比較的、容易に覗けるのですが
さて、天井裏はどこから覗けると思いますか?
最近では気密性が上がっていて簡単に覗きにくくなっている
と思いますが、少し前の住まいの場合
押入れの天井板の隅を押し上げると
比較的、容易に天井板が外れることがあります。
もし、押入れの天井板が外れない場合は
部屋の天井板の四隅のどこかを
押し上げてみて下さい。
それで天井板が外れたら、ラッキーですが
外れなかった場合は、???
路頭に迷うか諦めるか、となるかもしれません。
骨と皮
正月の風邪ひきから始まった今年の1月
今一つ調子も出ず、ブログを書く気力が
湧きませんでした。
が、節分を期に、その錆びついた書く気力を
落すために今週は毎日投稿してみました。
良い、ウォーミングアップとなりました。
そんな今日は「駅前の家」の現場確認でした。
ほぼ解体が済んだ現場は「骨と皮」の状態です。
これまであった内装が全く何もない
ガランドウの状態で住宅と言うよりも「倉庫」と
言った方が相応しいくらいです。
元々作業場として建てられた建物だったそうですので
あながち、この表現も間違いなさそうです。
1階は途中から土間のコンクリートが無く、埋め戻した土が見えています。
そして2階は写真で見ると白っぽく写っていますね。
このままラフな仕上げで済ませても似合いそうです。
しかし、それでは温熱環境が悪い
夏暑く、冬寒い、住むには辛すぎる環境になることは
目に見えていますので、ちゃんと断熱を施して内装を
仕上げます。
住宅チラシの見方
週末になると新聞広告には沢山の住宅チラシが入ります。
その内容は各社各様で、一般のユーザーさんには
何を判断基準にすればいいのか、
よく分からないかもしれません。
只、最近の傾向としては、自然素材やエコ、ゼロエネ、省エネ
や依然根強いのはローコストと言った言葉が必ず見られることと思います。
単純に考えてコストの事は大きいかもしれませんが
1000万円台の住宅を謳っている会社は基本的にローコストが
得意な会社と思って良いと思います。
そして前記を除くと区分の仕方は2種類です。
住み心地系と性能系です。
ここからは私の偏見で書きます。
住み心地系とはプランや素材、生活シーンを
想像した住まいづくりを得意とする企業です。
出来上がった住まいはとても感じが良くて
雑誌に登場しそうな家づくりが得意です。
なので、途中経過がきっちり出来ているかどうかを
知るのは工事中の現場をホームページや実際に確認してみるか
実際に建てられた方に聞いてみるのも良い方法かもしれません。
かたや、性能系とは高性能を謳い、高気密高断熱などを
計算や実測によって具体的な数値を導く方法で省エネや
ゼロエネなどを得意としています。
しかし、これらは「なんちゃって」企業も多いので
ホームページなどでUa値 や ηa値、C値などの数値や
ランニングコストなど具体的な数値が示されているかなどを
チェックするとある程度判別できます。
又、施工途中の各工程なども写真入りで説明されていると
思いますのでその当たりをチェックしてみましょう。
とここまで書いてみて分かることは
少なくとも丹波市内やお隣の丹波篠山市内で
両方を満たす住まいづくりを得意と謳っている
会社は殆ど無いことに気付きます。
特に後者はハウスメーカーや年間100棟以上のパワービルダー位
しか思い浮かびません。
そこで、両方を満たせるのが
当方では無いかと思うのです。
勿論、ご予算のこともあるのでハウスメーカーのように
全棟ゼロエネ住宅を提供しますなどとは言えませんが、
少なくともその可能性は低くないと言えます。
現在取り組んでいる内容は、また後日ホームページ本編で
専用ページを増やそうと思います。