新年明けましておめでとうございます
旧年中は、様々な方々とのつながりを感じ、
経験をさせていただくことが出来ました。
誠にありがとうございます。本日より、当
事務所の平常営業を開始させていただいて
おります。
年末、新しい年のために手帳を新調しよう
と、いつも使っている手帳の品番だけ調べ
てポチっとしました。(私が使っている品
番は、どこの店頭でも置いていないため毎
年ネット注文しています。)年が明け、その
夜に早速新しい手帳を使おうとページを開
けると、日付と曜日がずれていて、おかし
いな?と表紙を見ると「2025」と書いてあ
りました。誤って配送されたのか?と思い
購入履歴を調べてみると、私が間違えて注
文したようです。新年早々、なんと、うっ
かりとしたスタートでしょう、とも思いま
したが注文したのは旧年中なので、今年は
それを戒めにして、うっかりをしないよう
に気を付けようと思います。
さて、久しぶりに高校時代、冬の部活では
大変しんどい思いをしていた神社にお参り
をさせていただきました。ここの階段は高
校時代、野球部の冬の練習で何往復もダッ
シュを命じられた私にとっては恐怖の階段
でしたが、今となっては良い思い出となっ
て胸の奥に仕舞ってあります。
一方、当村の神社は日本一大きなA1サイ
ズのおみくじなどがSNSなどでバズッた
ようで、大変な人込みでした。
鳥居を潜った所にある馬の銅像。今年の干支
と言うことで丁度良かった。
コロナの頃にどこの神社でも手洗い場が使わ
れなくなる風潮がありましたが、おそらくそ
の頃から始まったであろうと思いますが手洗
い場が花で満たされています。
ミャクミャクカラーの提灯
足元が御影石、上は木でできた鳥居。
金輪継ぎで石と木が継がれています。こうし
ておくことで木が腐った場合に上部だけを取
り換えることが出来ます。木の足元は雨の影
響によってとても腐りやすいことを考えると
理に叶った構造かな?と思います。
本年も1年有難うございました
2025年が終わるまでには、もう少しあり
ますが、殆どの企業様が本日で仕事仕舞いを
されることと思います。当方は28日の土曜
日に大掃除をして仕舞いにしようと思います
が、今年も1年当ブログをご訪問いただきま
して誠にありがとうございます。
本年の更新がこれで最後になるのかは不明で
すが、一旦区切りとしまして御礼を申し上げ
ます。
今年は2月に表彰で鎌倉へ行くことが出来ま
した。鎌倉では建築家 堀部安嗣さんの御自邸
を見学させていただくことができましたし、
又ご本人にもお会いさせていただくことが出
来ました。堀部さんの御自邸は既に雑誌など
でも発表されていますので皆様も雑誌などを
通じ、ご存じの方も多くいらっしゃることと
思います。
鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鎌倉歴史文化交流館
江之浦測候所
鎌倉では鎌倉文華館鶴岡ミュージアムを始め、
鎌倉歴史文化交流館などなどを駆け巡りまし
た。午後は小田原に移動して江之浦測候所を
体験し、貴重な経験をさせていただくことが
出来ました。
神長官守矢史料館
松本城
10月には出張で長野県の茅野市や松本市を
訪れることができました。
井比わさび店
安曇野高橋節郎記念美術館
大王わさび農場
そして11月にも同様に出張で長野県の安曇
野に訪れることができました。何れも天候に
恵まれ良い思い出になるとともに、私の記憶
にも深く刻まれました。又来年も良い仕事と、
良い旅が出来るように頑張りたいと思います。
肝心な、お仕事の方は現在、長野県のとある
企業様の新社屋の設計を進めさせていただい
ております。
又来年も、皆様に見ていただけるようなブロ
グの更新を心掛けていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。
白は200色ある
某タレントが言っていた白は200色あると
言う話。あながち間違いではないように思い
ます。例えばこちらの写真をご覧ください。
一般的に建材にデフォルトで用意されている
色は黒や紺、こげ茶などの濃い目の色が多く、
園児が使う施設でもあるこの建物を暗い色に
はしたくなかったのです。
ではどのような色があるかと言うとこの場に
相応しくないような派手目な色か白系になり
ます。勿論、特注色と言う選択肢が無いわけ
ではありませんが、ご予算もあるため、予め
用意されている中からの選択になります。
私の中ではこの場には白系の色が良いと思っ
ていたので、当然、その方向で提案させてい
ただき採用となった訳ですが、同じ白でもメ
ーカーが変わるとその色合いも微妙に変わり
ます。
例えば写真の屋根の色と外壁の色は言葉に発
すると同じ白ですが、所が色見本を突き合わ
せてみると、その違いが良く分かります。
同様に一番左の建具の白と、その右側にある
上半分がガラスになった建具の白も、メーカ
ーが違うため、同じ白に見えても、少し違い
ます。
そして、内部を見ても便器や、トイレブース
の建具の白と壁のタイルの白も全く違います。
タイルに至ってはサンプルの中から一番白く
見える物を選択しているのですが、もっと白
い物と対比すると、アイボリーにしか見えま
せん。このように微妙に近い色を組み合わせ
る場合、結構失敗した~となるパターンが多
いので、逆に近い色を避けて全く違う色の選
択をする場合もあります。
例えば、外壁が黒のガルバリウム鋼板を選択
する場合、庇も黒を選択したくなりがちです
が、メーカーが違うと、その黒も微妙に色合
いが違ったりします。
その微妙な違いを嫌って、例えば庇だけシル
バー色にしえしまうとかも選択肢の一つかと
思いますが、建築における色の選択は洋服の
色を選ぶのとは違って自分が好きな色を選択
すれば良いと言う訳にはいきません。
建築の面積は洋服よりも遥かに大きな面積で
あり、太陽光が当たる面やそうでない面、他
の部材との取り合わせなどで全く変わります。
私が色を選択する際は、極力木や土などの素
材が元々持っている色に近い色を中心に選択
します。そうするとアースカラーと呼ぶ色が
必然的に多くなるのですが、新建材において
も出来るだけ、そのような色の中から選択し
ておくと外す確率は下げられるのではないで
しょうか?
室温18℃
「室温18℃」これはWHO(世界保健機関)
が住まいと健康に関するガイドラインにおい
て冬季室温を18℃以上にすることを強く勧
告しているものです。
室温が18℃未満のお住まいでは高血圧や睡
眠の質に悪影響を及ぼす可能性があったり、
温度差によるヒートショック、喘息や夜間頻
尿など様々な形で影響が出ることが考えられ
ます。
これらは、医学的なエビデンスに基づいたも
ので単なるうわさ話の域で収まる話ではない
ので、健康不安をお持ちの方は、きちんと対
策をとることが重要です。
特に、1日の中で長時間過ごすLDKや寝室、
水回りなどは暖かく保っていただきたいと思
います。
断熱や耐震と言った基本性能を疎かにしてき
た日本の住まいづくりでは、まだまだ冬季室
温18℃には、ほど遠い家が沢山あります。
家余りの時代ですが、それらの殆どが、これ
らの基本性能は満たしていません。住めれば
良いとか我慢して生活するのは悲しすぎます。
沢山の暖房エネルギーを必要とする住生活で
無く少しのエネルギーで快適に過ごすことが
出来る住まいが、増えていくのが、これから
の日本の住まいだと思います。
免許更新に思う建築のこと
先日、運転免許証の更新に行ってきました。
現在、免許証の持ち方は従来通りの紙の免許
証、マイナンバーカード免許証、それらを両
方持つと言った3つのパターンがあります。
私は即日交付される、免許センターに行った
のですが、受付時間前に順番を並んでいた所、
マインナンバーカード免許証を希望の方はい
らっしゃいますか?との問いかけに手を挙げ
たのは私だけでした。
将来的には、恐らく免許証も保険証と同じく
マイナンバーカードに統一されていく可能性
もあると思いますが、それはいつになるのか
は分かりません。そう言ったことも相まって
か、未だマイナ免許証は不人気のようです。
しかし、更新手数料や講習手数料を見ると圧
倒的にマイナ免許証の方が安く、国が誘導し
たい方向性が見えてきます。しかし、様々な
場所で未だマイナ免許証への対応も追いつい
ていないようで、時期尚早かもしれません。
と言う訳で私も従来通りの紙の免許証とマイ
ナ免許証の両方を持つことを選択した訳で、
更新手数料も一番高くつきました。
但し、次回以降は自宅などでのオンライン講
習も可能になり時短にもなります。特に私は
冬生まれですので冬場の免許更新のために更
に北部に向かって走るのは天候の心配もあり、
出来る限りそう言った手間は減らしたいと思
っております。目に見えないかもしれないけ
れども時間の節約、更新に伴うランニングコ
ストの節約などが、次回以降は可能になりま
す。
住宅建築においても、イニシャルコストを選
ぶかランニングコストで選ぶべきかと言った
選択に迫られる機会が結構な確率であります。
例えば、外壁はイニシャルコストが安いから
と言う理由でサイディングが採用されること
が多いのですが、サイディングは表面を保護
しているの塗装が剥げると耐候性が落ちたり、
継ぎ目のコーキングも紫外線で劣化するため、
何年かに一度メンテナンスが必要になります。
そのように考えると他の選択肢があるのでは
ないか?とも思うのですが、とにかく見た目
の金額が安くないと売れないので現在の住宅
ではサイディング外壁が圧倒的に多くなって
います。
長い目で見るには、それなりに訓練が必要な
のかもしれません。ブランド物のバッグなど
好きな方も多いと思いますが、高いバッグを
大切に使うことで母から子へ受け継ぐことを
されているように、イニシャルコストとラン
ニングコストの考え方も同様に捉えられると、
日本の住宅建築も、もう少し変わっていくよ
うな気がします。
旅の想い出
先月お伺いした出張の延長で立ち寄った安曇野
とても良い所でした、普段のどかな田舎に住ん
でいる私でも又違う土地の地方の街で感動でき
る場所って多いんです。
今日のラフスケッチは、そんな安曇野にある碌
山美術館です。もっと緑の森の中に佇んでいる
と思っていたのですが、意外に駅近で便利な場
所にありました。
その時にスケッチした訳ではありませんが、い
ただいたリーフレットをスケッチしたものです。
二つの妻屋根の上に伸びる小さな鐘楼が可愛ら
しく、この建物をバックに記念撮影される方々
も多くいらっしゃいました。レンガの外壁に絡
みつくツタがやがて建物を覆いつくそうとする
勢いを感じますが、多分そうはならないように
手入れはされているんだろうと思います。
私が、お伺いした時は紅葉が美しく、壁のツタ
も黄色く色づいていました。小さな美術館の中
は高窓から射す光でとても明るく見やすい彫刻
展示でした。
動線が変えられる
一度、建ってしまった家の動線を変更すること
なんて不可能だよと思いませんか?
実は、出来るんです。写真のお住まいがそうな
のですが、写真のまま前に進めば右側にしか進
めないように見えます。
しかし、突き当りに見えている壁は、実は建具
になっていて、この建具を開放すると、そのま
ま奥にも進めます。更に、その奥に見えている
建具の中は、実はトイレになっています。この
写真のカメラの居る位置は玄関土間になってい
ます。
12月10日の回に「丸見え」と言うタイトル
で玄関ホールにあるトイレの話をしましたが、
こちらの場合は玄関ホールには無いものの、玄
関の真正面にトイレがあり、又ほぼ平屋に近い
ような間取りで2階にトイレがある訳でもない
ので、このような仕掛けにより空間や動線を変
えることが出来るようにしています。左手に写
っているのは下駄箱で空間の一体性を損なわな
いように扉の素材を統一しています。
一方で、反対側に回ってみると、そこには玄関
からすぐの手洗い場があります。この家が建っ
たのはコロナ前だったので、結構先取りしてい
るのかもしれませんね。動線を兼ねたり、変更
出来たり、壁と言うか建具のワンアクションで
様々に対応できる住まいってもっとあっても良
いのかもしれませんね。
どこにどのような窓を設けるか
「最近の高気密高断熱の家って窓が小さいで
しょ?」と言う話を見学会でお会いした方か
ら直接、お伺いしたことがあります。多分、
ハウスメーカーなどの企画化された一連の家
をご覧になって、そのように仰ったのかと思
いますが、果たしてそれは本当なのか?
いわゆる高気密高断熱に関する性能だけを求
めるなら、窓は小さい方がエネルギーの損失
が減らせるのでそうなのかもしれません、で
も窓も適材適所で大きい小さいがあって当然
で、庭や景色を取り込んだり、南面に設ける
窓などは積極的に大きくすべきです。
但し、南面であっても大きな窓を設けると絶
えず外からの視線を気にしないといけないよ
うな立地条件では、それもままなりません。
そのような条件下では、常にカーテンを閉め
たまま、外の天気はカーテンを開けないと分
からないことになるか、背の高い塀で目線を
遮ることになると思います。
これまでに設計させていただいたお住まいの
例ですが、道路からの視線は背の高い塀で遮
り、内部に植栽を配置し、室内側からの環境
をつくり出して塀の圧迫感を和らげることを
模索しました。
又、こちらのお住まいでは、南面が道路のた
め大きな開口を設けたいけども、そうすると
先ほどのように、常に外の視線を気にしなが
らの生活になるため、道路に面した窓を高窓
とすることで、陽射しや外の天候を視認しな
がらも、外からの視線を気にすることなく生
活できるようにしました。
いずれも道路からの視線を意識した対策です
が、どちらがどうと言う訳ではありません。
いずれも室内環境を向上させるための方法で
す。
オールインワン
さて、前々回の「丸見え」の回でトイレの話題
が出てきたので、トイレについての考え方で、
さらに一つ書いてみます。
ビジネスホテルなどでは3点式と呼ぶトイレ、
洗面、浴室が一まとめになったユニットバスが
普及していますが、もう少し拘りのあるホテル
になるとそれらはセパレートになるか、今回紹
介させていただくような洗面とトイレは同じ空
間の中にあり、浴室は別と言ったパターンもあ
ると思います。
もっとも写真は住宅ですので当然、洗濯機を置
くためのスペースも必要になるため水回りスペ
ースとしては、かなりゆったりしてきます。
窮屈な感じが嫌と言う方やオープンな感じが好
きと言う方、或いは家族が少ないお住まいでは、
このようなパターンもありかと思います。
一方で、洗面所、脱衣場、洗濯機置場、トイレ
が一体となるため誰かが入浴中はトイレを利用
しにくいと言ったデメリットもあります。
手洗い
コロナ禍の頃から増えてきた手洗い、うがい
の習慣化。もっとも前から、そんなことはや
っていると言う方も多くいらっしゃると思い
ます。
住まいづくりにおいても、皆様のご要望が大
きく変わってきているように思いますし、我
々も御要望に無くても意識するようになって
います。
帰ってきて直ぐに手洗い、うがいが出来るよ
うに玄関付近に洗面台を置くケースも増えて
います。
じゃあ、洗面所は無くなったのか?と言うと、
そうでもなく洗面所は別にちゃんと用意して
いることが多いです。と言うことは洗面台の
数が以前よりも増えていると言うことになり
ます。
その分コスト的に上がると言えなくも無いで
すが、住まい全体の予算からすれば一部です
ので、コスト配分を調整することで補える範
囲ではないか?と思います。
写真は、玄関の真横に手洗いを設けた例です。
真横ではありますが袖壁があり、玄関とは区
分けされているため、目立つことはありませ
ん。
最近では玄関脇に小さな収納スペースを設け、
そのスペースの中に手洗いを設けるパターン
も増えています。
いずれにしても使用頻度は高くなるスペース
なので、清潔感やメンテナンス性、小物の置
き場などを考えておく必要があります。写真
のケースでは台の天端や壁面3方は水跳ね等
に配慮し、メラミン化粧板を貼っていますが
少し手間をかけるならタイルなどを貼っても
良いかもしれませんね。
丸見え
時々、見かけるダイニングスペースに向いた
トイレのドアを開けるとダイニングテーブル
の位置からトイレの中が丸見えになる間取り、
正直「無いわ~」と言いたくなります。
何を思って、そこにトイレを配置したのか?
と問いかけたくなります。恐らく、色々思案
したあげくトイレの行き場所が無くなって、
そこに持ってきた。
多分、そのような感じでしょうか?例え、ダ
イニングに向かってトイレのドアが無くても、
ダイニングスペースに近接してトイレを配置
する場合も注意が必要です。
柱の両面に石膏ボードを貼っただけでは、恐
らく中の音も聞こえてきます。間に防音材と
して断熱材を充填するか石膏ボードを二重張
りするとか、何かしら対策はしておく方が賢
明かと思います。
当事務所では上記のような場合もそうですが、
寝室と浴室が隣接する場合や寝室とトイレが
隣接する場合などに先述のような防音措置を
講じています。
又、玄関付近にトイレを配置することもあろ
うかと思いますが、玄関先に来客が来て長話
をされてしまうと、トイレを使い難くなりま
す。
しかし2階にもトイレがある場合では、その
ようなトイレの配置をしても問題は無いと思
います。
今日の写真は玄関ホールに面して設けたトイ
レの例です。向かって右手は玄関収納を通り
中庭に抜ける建具で、左側がトイレの建具で
す。
建具を見ただけでは一見、トイレとは分かり
にくいようになっています。住宅の場合、公
共のスペースのように誰が見てもトイレと分
かるようにする必要はないのであえて違いの
無いように仕上げています。
当然、こちらのお住まいも2階にトイレを設
けています。
垂れ壁
今回は室内のお話です。部屋をすっきり見せ
たい場合に意外にあると邪魔だなあと思うこ
とがあるのが「垂れ壁」です。
和室と洋室などように部屋の仕上げや性格が
異なる部屋が隣り合う場合、そこには建具が
入るため、垂れ壁があっても違和感を感じる
ことは少ないのですが、洋室同志が隣り合っ
ていて且つ特に建具もないのに天井から垂れ
壁が下りてきていると、なんだかそこで空間
の連続性が失われうっとおしい存在になりま
す。
又、和室と洋室の場合でもLDKの一角にあ
る畳コーナーのような場合も同じで、そこに
垂れ壁が存在することで、空間の広がりが失
われ、一体感の無い部屋になります。
ですので、このような場合は、思い切って垂
れ壁は止めてみることで空間の連続性や一体
感が生まれ広がりを感じるようになります。
どうしても隣り合うそれらの間に建具が必要
な場合、天井高さを抑えてみて、天井高さ目
いっぱいの建具にすると垂れ壁が無くなり空
間にも広がりを感じることが出来ます。
これらは、ほんの一例ですが、「四角くまとめ
る」の回でもお伝えしたシンプルにまとめる
例の一つでもあります。平面的にも空間的に
も凹凸を減らすことで空間の質が一層、向上
すると言えます。