着々と進行中
すっかりと更新の途絶えた感のある、当ブログですが、サボっている訳ではありません。 あれやこれやと打ち合わせや現場確認、時間の決まっている件もあり、すっかりブログは、そっちのけ(世間ではそれをサボっていると言うのかも・・・)でした。
すいません。
その間にも「ありがとうの家」では残り工期約2ヶ月を残し、着々と進行しています。
何やら思案中の棟梁。それを言わんがための写真ではなく、陽射しの射し込み方にご注意下さい。
写真中央辺りはこの住まいでは家の奥行きの半分以上にまで、この時期の陽射しが入り込んでいますので、冬の暖かさの享受は間違いない、と言った事が確認できた1枚です。
因みに陽射しの左側はキャットウォークの床養生のために影となっていますが、実際はその部分も陽射しが差し込みます。
そしてこちらは2階の子供部屋。
北側の部屋ですが南面にも繋がるために明るく、屋根勾配に沿った大きな空間が特徴です。
12月完成見学会開催予定ですが、詳細は決定次第UP致しますので、お楽しみに!
長距離移動
喉のいがいがは風邪なのか?花粉症なのか?と考えながら堤防を運転していると、黄色いアイツが沢山。 今が盛りなのでしょう、セイタカアワダチソウ。これをみてると、この症状に影響しているのは多分これだな?と直感しました。
身体のだるさはないので、多分そうだと言い聞かせながら、今日は1日で約300キロを走破したようです。
おかげで、身体は高揚しているようで未だ、車で走っている感覚が残っています。
「ありがとうの家」の現場定例で神戸へ、ついでに事務所登録の更新書類を提出に神戸中央区へ、その後姫路へ移動、所用後、播但道を通り一路豊岡へ「TATAMIリビングの家」の建築確認申請も交付されました。
建築士事務所の登録更新手続きは5年毎、2度目の更新と言う事で来年の1月で丸10年経過と言う事になります。長く更新できるように精進します。
さて写真は「ありがとうの家」の現場より外壁モルタル仕上げ塗りの1カット。
影になっていてやや分り難いのですが、写真向かって左手は塗りあがって少し時間が経過しているために表面が硬くなり、やや白くなっています。
そして向かって右側は、ほぼ塗りたての状態です。水分を含むような表面は未だザラつきも感じられそしてやや緑掛かった色に見えます。
しかし、乾燥して水分が引くと平滑で白い外壁へと変わります。
このように面ごとに手早く仕事を進めて仕上がって行きます。
こちらの仕上げは弾性リシン吹付となります。
トンネル
久々に「ありがとうの家」現場定例から 先週の定例記事UPは飛ばしてしまいましたので、その間現場は随分と進んでいます。
外壁は左官工事も始まり、下塗りは今日でほぼ完了、残すは上塗りです。
内部では間仕切り壁や天井下地工事が進んでいます。何となく仕上がりのボリュームも想像できるようになっています。
小さな家ですが敢えて天井の高さにも高低をつくり、その対比で大きな空間をより引き立たせる狙いを持たせています。
ですので天井の低い部分の延長線が外になる箇所ではまるで、トンネルのような空間が出来上がります。
1週ごとに進行の度合いがはっきりと分る段階は、下地の状態が確認出来るだけに、あちらこちらと気に掛かる部分が多い時期でもあります。
屋根より高い
先週の連休をシルバーウィークと呼ぶのを知ったのは、つい連休前のこと。 そんな連休も明け、またまた「ありがとうの家」の現場定例。
先週今週の頭は、ブログの更新から解き放たれたくなり、間が空いてしまいましたが、又再開です。
さて、ありがとうの家のロケーションは神戸市北区、つまり裏六甲と呼ばれるエリアで、周囲を巡る道路もアップアンドダウンの繰り返し、歩きでの移動には少々応えますが、足腰の鍛錬にはもってこいなのかもしれません。
そんなロケーションを少し紹介。
この写真には現場は写っていませんが、現場前の道路は車の交通量も多く、路上駐車は近所迷惑と言う事で毎回、近くの駐車場から少しだけ歩いてアクセスしています。
そんなアクセス途中の1枚ですが、写真右手に少しだけ白い柱のような物が写っていますが、恐らく法面までがこちらのお宅の敷地なのでしょうね。敷地をめい一杯に利用するために、このように人工地盤を造成したくましくお住まいが建っています。
このような建て方をしているお宅が、この辺り割合に多く存在します。
この階段を下りて、信号を渡り、暫く行くと現場です。
そして、こちらが先日の現場。
屋根の上から南西方向を眺めた様子です。足場の支柱が電柱のように見えていますが、実際の電柱は遠方に1本だけ写っています。
低い山が一つあるために残念ながら海は未だ見えませんね。
斜面にへばりつくように建てられた家々を見ていると、人間のたくましささえ感じてしまいます。
ありがとうの家 中間検査
今日は「ありがとうの家」審査機関による中間検査。 通例なら、ぱっと見てすっと終わる、我々からすると値段に見合わない、先方からすると、めっちゃ効率の良い検査なのですが、今日の検査員さんは意外に長居され、40分位は現場におられたように思います。
すったもんだは無かったのですが、チェック項目の一つ一つを入念に見て行かれての長居でした。結果は無事合格でした。
現場は早くも屋根の防水工事、外壁の通気層までの工事、サッシ取り付け工事、断熱工事、内部壁下地工事までを終えてます。
9月上旬の上棟、2週間でここまでの早さには少し訳があります。
内外壁下地+断熱材も充填された構造断熱パネルはめ込み工法によるものです。
初めての試みですが、精度はかなり優れものと思いますし、現場での断熱施工が必要ないのは評価点です。
但し、プラン段階で設備配線配管などのルートをしっかりと検討しておく必要がありますが、
これらで壁が囲われた事で、何となくですが室内の光の状態が確認出来ます。
写真はリビングダイニングに該当するスペースですが、30坪弱のこの住まいで、程よい感じに光が廻っています。
(夏過ぎのこのシーズンに燦燦と光が注いでいるのは逆にまずい状態と言えます。)
こちらの住まいの
最終 Q値(熱損失係数) 2.30 W/㎡K < 次世代省エネ基準 2.70 W/㎡K
最終 μ値(日射遮蔽係数) 0.024 < 次世代基準省エネ基準 0.70
何度も申し上げますが、これは単なる数字遊びをしている訳ではありません。
「エコ」とか「省エネ」などの言葉の独り歩き、言った者勝ちのエコや省エネ、であってはならないと思い、その裏付け作業の一部と捉えての取り組みです。
つめ跡
台風も各地に影響を及ぼしようやく消息を消そうとしていますが、それにしても酷く降りました。 「ありがとうの家」では前回の上棟以来、無事に工事も再開されています。
所要があり、多可経由で帰路へ
途中、川沿いの山間地の被害が甚大だった事が伺えました。川の法面の崩落や地盤の低い所では川の氾濫によって田畑や工場が水に浸かったり、山すその道路では土砂崩れによる被害の痕跡が伺えました。
風が強くなかった事はせめてもの救いなのか、どこにいても安全ではない事が自明となった自然災害ですが、もう一度ハザードマップの確認をし、自分がどのような危険が及びやすい所に住んでいるのかを確認しておく必要がありそうです。
祝上棟
「ありがとうの家」が無事、上棟しました。 当初、東日本大震災によって資材の入手も危ぶまれましたが、無事この日を迎える事が出来ました。
おめでとうございます。
今日は丁度、生後3ヶ月を迎えられたお子様も一緒にお見えになりました。
嬉しい表情、インパクトでビスを締める時に発する音が怖かったりと、色々な表現を拝見させて頂きました。
安心して住んで頂ける、住まいの完成まで、頑張りますよ~、おじさん達は!
追掛大栓継手の下木。滑り勾配が良く分ります。
棟木と母屋は全て追掛大栓継ぎ手としました。
最後の1叩きは住まい手自ら、トントン。
と言いたい所ですが、この継ぎ手、そう簡単に組めるものではありません。
沈むに従がって、材料同士が徐々にかみ合い、締まって行きますので、少々苦労します。
トントントントントン、そろそろ組めそうだ!
配筋検査
「ありがとうの家」基礎配筋検査 家々が直ぐ傍に建ち並ぶ中の建築であることを改めて実感。
隙をついて光を捜し求める作業を計画段階でシミュレーションし、現場で確認する。
図面を描いている段階、建物として形が現れる段階、それぞれで感じ方が変わってくるのが建築の面白い所でもあります。
さて、肝心な検査はと言うと開口補強筋の是正が主な点。
そして嬉しい事に、現場には「ありがとうの家」と言う呼び方がしっかり浸透している事なんです。
通常、住まい手の苗字をとって、「〇〇邸」とかで呼ばれる事が殆どですか、こちらの場合は、住まい手自らが命名された「ありがとうの家」が工事写真用の看板にもしっかりと書かれています。
これは、住まいづくりに関わる全ての方々への感謝の気持ちを表すため、このように名付けられたのです。
我々もその感謝して頂けている、住まい手のお気持ちにお答えできるように、頑張らなければ。
写真は建物の南面から道路側(西面)を眺めた所です。
処方箋は?
新しい眼鏡のための処方箋を求め、眼科へ。 色々検査したら、疲れ目では?そして少しドライアイでもあると言う事で、目薬を出すからこれで様子をみて改善しなければ通院するようにとの事。
手元が見辛いなら遠近両用を作ってもいいかもねだって。
あれっ、眼鏡の処方箋は?と尋ねると、
「出ない」との事
何かすっきりしないなあ
こうなったら、例の眼鏡屋さんでやってもらうしかないようです。
遠近両用、響きはちょっと寂しいですが、目は大事な商売道具です。
昔のレンズは、はっきりと境目が分りちょっと敬遠したいようなものでしたが、今は全く境目が分らないので見た目も気にならないんです。
新しいのは、又大阪へ行く機会に。
さて、今日は「シアタールームのあるライトハウス」の建築確認申請と長期優良住宅技術的審査適合証も交付されました。後は京都府へ持って行き認定してもらい、通称 木のいえ補助金 の申請へと移ります。
明日は「ありがとうの家」の確認申請を是が非でも下ろさねば、エコポイントの条件に間に合いません。
多分、大丈夫なんでしょうけどね。
エコポイントもうすぐ締切
今月末の着工をもって締切られる、住宅版エコポイント。 申請の提出から1週間経った今日、訂正の連絡が、不足書類あり。
性能規定も楽では無く、計算根拠を示すための図面やら書類やら、手こずりました。
台風接近との事ですが、嵐の前の静けさか?時折強く吹く風は感じるが、幸い現段階では風雨ともに小康状態ですが、明日が本番でしょうから、準備をして本日は終了。
地震被災地も含め、各地に大きな被害が出ない事を祈ります。
日本一!
今日は朝から、豊岡へ。 豊岡と言えば、この季節と真冬には必ず気象予報に登場する地名です。
ブログ掲載にあたり、実は今日の最高気温日本一となる事を期待していたのですが、そればかりはいくら願っても駄目ですね。
今日の日本一は埼玉県熊谷市で37.3度、2位は丹波からも程近い京都府舞鶴市で37度(海辺の舞鶴が何故これだけ気温が上がるのか不思議ですね)
で豊岡市と言えば36度でベスト10には入っているようです。
そんな日本一、暑くて寒い豊岡の街角スナップを
建物のファサード。
BOBと○谷。何屋さんかは覚えておりませんが
そしてこちらは王冠をあしらった様なファサード。昔はこのような建物が沢山あったんでしょうね。
そしてJR豊岡駅前から真っ直ぐに伸びるメインストリート。
左端の要塞のような建物は有名なカバン屋さん、ARTPHERE です。
暑いとは言いながら、風も吹いていたので体感的にはそうでもないそんな半日でした。
もしかしたら午後からは湿度も上がり不快だったのかもしれませんね。















