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雷鳴

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昨夜から雪混じりのミゾレ空で今朝は随分と冷え込んでいます。おまけに時折、ぴかっと光っては数秒後に響き渡る雷鳴にびっくりさせられながら目覚めつつも、後1分、後1分と布団のぬくもりから抜け出し辛く葛藤する事5分程度、思い切って布団から抜け出すと言う行為を繰り返さなければいけない時期なんですよね。

さて、住まいづくりの中で時折出てくる断熱についての話、「いい家が欲しい」と言った外断熱の優位性を唄った本がベストセラーとなったせいか、外断熱を希望される方が増えているように感じるのですが、地域性もあるのでしょう、又それに対抗するような本も発売され、揚げ足を取るかのような、あからさまな誹謗中傷合戦が紙面の中で繰り返されるともうこれは読者を取り残した筆者の独壇場で、この手の本は途中で読む事に嫌気が差しそのまま本棚へと言った事が続いた為、もうこの手の本を買う事はそれ以降やめてしまいました。勿論技術書として書かれた本ならそれはそれで受け入れたいのですが、でもそこでちょっと待って欲しいのです。

住まいの快適性なんて様々な要素が複合しあって決定されるはずであって断熱方法と言うのはその内の一つに過ぎないと思うのです。ですからそれを前面に出して声高に叫ばれている事に少し首をかしげてしまうのですが。最もそれらは市場戦略を立てる上で細分化した結果なのかもしれませんが・・・。

どんなに優れた理論でも、現場施工の段階で優れていなければ決して所定の性能なんて確保できるはずもなく、むしろそちらの重要性をもっと感じて頂く事の方が重要な事と思います。

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やるなあ、中学生!

浮世絵の世界の続編

浮世絵を見た帰り、受付カウンターの直ぐ横では近隣地域の中学生の夏休みの自由研究かどうかは分かりませんが、その成果がひっそり展示してあったのですが、そこで目に留まったのが葉書を使った、たわみ実験です。

なんでもその子の家が地震に強いと言う事を母親から聞いた事からヒントを得て、やってみた実験だそうで葉書を台と台をまたぐように、すなわち葉書を小川に渡された一本橋のような状態にしてその葉書の上に10円玉を積み重ねて行き何枚で葉書が落下してしまうかと言うような実験ですが、葉書を数枚、平に重ねてみたり一枚の葉書をハリセンをつくる様に折り曲げたり、ボックス型に加工して、さらにその中に座屈防止の為の材料を挿入してみたり、とバリエーション豊富な1本橋の上には10円の山が積み重なり何百円になっていました。

この中学生はこの年齢で感覚的に力学を学んでいるのですね。そう力学って数字も大切だけども、もっと大切なのはこの感覚的な発想なんですよね。この柔軟な発想こそ本当の構造家に求められる資質の一つかもしれません。

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構造計算書の偽造・・・

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もう既に今朝の各新聞でも大々的に取り上げられているので、ご存知の方も多いでしょうけども東京、神奈川、千葉に建つマンションやホテルの構造計算書が偽造されていたと言う問題。

どうやらこの建築士は構造事務所のようで、構造事務所とは私達のような意匠系事務所とは違って建物の構造や強度の計算や構造図の作成を経験や判断に基づき執り行う事務所のことで、一般的には鉄骨や鉄筋コンクリート造、木造の場合は3階建てになると、計算をする必要があるのですが、この建築士は「コストダウンのプレッシャーがあった」と述べているそうです。

この言葉を信用するなら、構造事務所が施主から直接仕事依頼を受ける事はまず少ないので、この場合のコストダウンのプレッシャーを掛けた相手とは、そこへ仕事を発注する意匠系設計事務所や、はたまた建設会社等からのプレッシャーではなかったかと思うのです。

もしそうだとするとコストダウンの矛先が違うだろうし、安全性を軽視してまで構造体に触れてはいけないのに・・・。

又これを審査する行政や指定検査機関(建築確認書を審査したり建物の検査等が主な業務)の問題もとり上げられていますが、所定の半分の強度と言う事は、数字の上でもあきらかにおかしな部分があったと思うのですが、これら構造計算書と言うのは殆どの場合、計算ソフトを使った数字の山で、ページ数にするとウン百ページ~規模によってはウン千ページと言う膨大なもので、審査する側はある結果の一部分をポイント的にチェックするだけと言うのが現状。しかしこれだけ大きく所定の強度を下回っていたと言う事は、この結果の部分でも明らかに低い結果が出ていたと思うのですが、何をしていたのでしょうね。

結果これを発見したのも指定検査機関と言う事で、機関によるチェック体制の違い、否運営体制の違いが露呈したと言えるのかも知れませんが、以前は建築確認は行政だけが審査すると言う独占市場だったのですが、指定を受けた民間機関の参入に伴い、あってはならないサービス合戦が繰り広げられていたとすれば、書類の上ではクライアントには直接関係はしなくても、現場の段階では大々的に被害を与えた事になり責任の所在も追及されかねませんが、これによって今後良い意味で融通が利く審査体制から昔の役所審査時の堅い全く融通の利かない体制にまで逆戻りする事の無いように願いたいです。

誤解の無いように良い意味で融通が利くと言う一例を示しますと、建築確認書が交付された後、書類を受け取りに行くだけと言う事があるのですが、こういった場合、遠方の場合ですとそれだけのためにわざわざ足を運んでいたのが郵送でも対応してもらえるようになったと言うこと等の事を指しています。

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ルーツ

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先日、紀宮様が結婚されましたねー。所で恥ずかしながら、紀宮様に御名前があったなんて知りませんでした、紀宮清子さま(これからは黒田清子さまになっちゃうのですね)って言うんですね。と言うことは天皇家の方って皆様ちゃんと御名前をお持ちなのですねー、勉強しなければ・・・。

これからは民間人として又違う道を歩まれていくのですねー、お幸せに。

紀宮様は天皇家のルーツを歩んでこられた方ですが、所で先日山に案内していただいている途中、こんな山の奥に人家があるんだーって驚愕と言えば大袈裟ですが、驚いた事がありました。実はその驚きは初めてではなくて、以前、別の場所でも、こんな山の中で暮らしている人たちがいるんだって思った事があります。

都会の方から言わせれば、私が住んでいる所も大概、山の中ですが、その山の中に住む人間が驚く、くらい更に山の中と言う事です。

まさか、もう集落は無いだろうと思っていたら突然現れる数軒の家々、しかも結構立派な住まいが多いのです。この人たちの祖先は一体何故、ここへこんな人里離れた所に住む必要があったのだろうと、勝手な想像を巡らせると怒られそうですが、すごくロマンを感じます。と共に、人ってどんな環境でも順応して住んでいける逞しい、いきもの、なんだなあと遥か昔の物語に浸る余韻もむなしく、つかの間の空想で終わる事が多いのですが、この手の話、「落ち武者伝説」は一般的によく聞く話ですよね、でもこの辺りにそのような伝説が残っている所ってあまり聞いた事もありませんし、それ以外にどんなストーリー、否ルーツがあるのでしょうか?

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中古住宅のローン控除について

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今日は、とあるメール相談から

築年数の古い、中古住宅を購入する場合の住宅借入金等の特別控除(以降、住宅ローン控除と呼ばせていただきます、これは所得税から控除されます)について鉄筋コンクリートなどの耐火建築物については築後25年、木造等の場合は築後20年以上の場合は、原則として控除の対象になりませんが、平成17年4月1日以降の購入物件で一定の耐震基準を満足するものについては、この年数制限が撤廃される事になっています。 国税庁タックスアンサー参照

で、この一定の耐震基準について、簡単に満足させられるように出来るのか?と言う事での質問ですが、もう業界関係者の方はお分かりかと思いますが、特に木造住宅と言う事に限って言いますがほぼ全面的にリフォームなどをしない限り難しいと言うのが現実です。

特に築年数が30年程度にもなる住まいの場合、基礎は無筋(鉄筋が入っていない)と言うことが多くその当時はそれが普通とされていたようですが、これを改めるために鉄筋の入った基礎を既存の基礎に抱き合わせる形で設けたりなどの処置をしたり、柱や梁の接合部(組み合わさったり継いだりしてある所)に所定の金物を取り付けたり、この程度の築年数の住まいには多い不足気味の筋交や耐力壁を増やしたりと、何かと大掛かりになるので部分的なリフォームでは間に合わない事が多いのです。

ですから築年数の古い中古住宅のローン控除の適用をお考えでしたら、それなりの大規模リフォームをお考え頂く必要があります。

控除金額は年末借入残高の1%が10年間と言うことですので、お金の事だけに限って言うと、全面補強して控除を取るのか、部分的なリフォームで済ませるのかのラインを見極める事が重要になると思います。

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三木市界隈

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三木山森林公園銀杏三木山森林公園紅葉

 

三木山森林公園銀杏2

三木山森林公園銀杏3

 

先日は「ひょうごネットワーク木の道」の11月定例会で三木山森林公園へ

駐車場からの移動途中このように色付き始めたイチョウやモミジにレンズを向けてみました。紅葉の度合いがひょっとすると丹波よりも早いような気がしますが、中でも銀杏は太陽の日を受けて黄金に輝くと言ったイメージです。右の2枚は、こんな木の下を歩いていて、ふと思いつき、木の真下に入り、真っ直ぐ上へレンズを向けたものです。空の青と葉の赤や黄のバランスが面白いかなと思い撮ってみました。

建築に関連するニュースでは先日、三木市にあるEディフェンスにおいて京町屋に代表されるような伝統木造住宅の復元住宅の公開振動試験が行われていた模様で、実験では震度6の加振実験が行われたようですが、結果はまた業界紙などでも詳細が報告されるでしょうけども、このタイプの住宅はほぼ全般的に間口いっぱいに開口(窓や出入り口)が設けられているので、耐震性が無いと言うのは、ほぼ周知の事実で、町屋や古民家再生における課題としても受け入れるべきでしょう。

何故、こういった町屋の耐震性が無いのかイメージしにくい方のために分り易く解説しますと、ティッシュペーパーの箱を想像してみて下さい。ティッシュを完全に使い切った後、箱を捨てなければいけませんが、最近の箱は潰しやすいように側面は小口をパカっと開け易くなっていると思うのですが、この小口をパカっと開いた状態が、古い町家(通りに面する壁面の殆どが窓や出入り口などの開口になっている)の状態と思ってください。そうして箱を潰そうと思えば、パカっと開いた後、箱の小口はやがて平行四辺形に変形して、最後にはぺっちゃんこに潰れてしまいますよね。このようにして、町屋が倒壊すると建て込んだ地域では隣の建物にもたれ掛かる様に被害が拡大します。

これら、メカニズムの解析や今後の対策等のために又、様々な見解で試行が繰り返されています。

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イベント告知

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木材フェア木材フェア2

 

たんば地域木材フェアが開催されます。

木に触れて、遊び、木の暮らしを知る。森から木の家づくりを考える。

木の良さを実感し、再認識する為のイベントと言っていいと思います。

メイン会場

○たんば地域林産業展示 ○森づくり・立木・木材なんでも相談コーナー ○木の住まい融資制度案内コーナー ○もくもく市 ○木の住まいセミナー

イベント広場

○積み木広場 ○小さな大工さん~木の家を建てよう~ ○チェンソーアートショー・作品展示販売   ○チェンソー安全PR ○丸太切り競争 ○丹波産ヒノキ柱100本プレゼント抽選会 ○丹波の味覚でおもてなし(無料)

各出展の詳細は上記ポスター等でご確認下さい。

日時 11月19日(土) 10時~16時

    11月20日(日) 10時~15時30分

場所 兵庫県立丹波年輪の里(丹波市柏原町)

木の住まいセミナーで 芦田成人建築設計事務所、私共も参加致します。

セミナーは11月20日(日) 12時45分~14時05分 「五感で感じる木の住まい」と言うタイトル設定ですが、木の住まい全般についての相談も承りますので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。

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丹波森林ツアー報告(後編)

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氷上四季菜館

 

四季菜館内部

 

氷上町T邸

 

林産振興センター

 

10/16(日)ひょうごネットワーク木の道の主催による丹波森林ツアー報告の続編です。

前回は午前中の工程をお伝えしましたが、昼食は丹波市柏原町の丹波悠遊の森内にあるレストラン、グルメロア「ベルピーマン」。人数に幅を利かせて丹波の食材を用いた特別メニューを低価格でお願いしてみたのですが、皆さんどう御感じだったのでしょう。森の中のロケーションが気に入られたようで、又後日自分達のグループでと言う事で予約出来ますか?とお店の方に聞いていらっしゃる参加者のグループもいらっしゃいました。

食事の感想はさておき、午後一番は氷上町のひかみ四季菜館です。(写真一段目と二段目)野菜や加工食品などの直売所として使用されているこの施設ですが、このタイプの直売所は市内あちこちにありそれぞれに出される特産品が○○さんのつくった梅干がおいしい等、有名になっていたりもして人気の品は直ぐに売切れてしまいます。

建築的な説明を加えますと、内部は木製トラスによる無柱の大空間となっていて直売所のみだけでなく、イベントなどの催しにも対応できるとの事、又外部は近くにある達信寺と言うお寺をデザインモチーフにしていると言う説明を当該施設の設計者でもある代表の藤田氏がされました。

その後は個人のお宅の見学(三段目)なのですが、ここでも又思ってもいなかった厚いおもてなしを受け、黒豆の枝豆、柿、焼き芋、おまけにビールまで出していただき建物の見学に来たのやら食べに来たのやらでお土産まで頂き皆さんホクホクの笑顔でこちらを後にされました。どうもありがとう御座いました。(^^)

最後は丹波林産振興センターの原木市場です。(四段目)まだそんなに沢山集まっていると言う感じはありませんでしたが杉、ヒノキを中心にケヤキの丸太も数本横たえられていて、皆さん熱心に説明に耳を傾けられていました。残念ながら日曜日と言う休みの日のツアーでしたので市が立った時の活気や駆け引きなんてのも実は面白いものなんですが、それは体感していただけませんでした。

そうこうしていると、予定も軽く30~40分程度時間オーバーしてしまいましたが、私は篠山口駅前で先に降りましたが、参加いただけた皆様も、ご無事で三宮に到着された事と思います。

どうもお疲れ様でした。

そして何よりも短い募集期間や至らない点も多々あったにも係らず、笑顔でご参加頂けた事に感謝しております、ありがとう御座いました。

丹波市概要(丹波市役所HPより抜粋)

丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、北東では京都府、南東では篠山市、南西では多可郡3町、北西では朝来郡2町と境を接しています。阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域であり、新市内の南部地域は阪神都市圏との係わりが比較的深く、一方、新市内の北部地域は隣接する京都府等との係わりが比較的強くなっています。

地形は、本州の骨格のひとつを構成する中国山地の東端に位置し、粟鹿山(標高962m)をはじめ、急斜面をもった山々によって形作られた中山間地域となっています。その山々の接点を縫うようにして二大河川の源流が走っています。一つは瀬戸内海へ注ぐ加古川とその上流河川であり、もう一つは日本海へ注ぐ由良川の上流河川(黒井川、竹田川)となっています。特に市内の石生の「水分れ」は海抜95Mに位置し、日本一低い中央分水界となっています。

気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間の寒暖差、昼夜間の温度差が激しく秋から冬にかけて発生する丹波地域の山々をつつむ朝霧、夕霧は「丹波霧」と呼ばれ、豊かな自然環境に一層の深みと神秘さを醸しだしています。

人口 合計73,397人世帯数23,097戸(平成16年9月末) 面積493.28平方キロメートルです。

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丹波森林ツアー報告(前編)

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篠山祭篠山祭2

 

篠山商家

 

並木道中央公園

 

チェンソー2

 

チェンソーアート

デジカメの復活により報告が遅れていましたイベントの報告です。

何度か、このブログでも触れていたのですが去る10/16(日)に行われました、ひょうごネットワーク「木の道」が初めて主催する丹波森林ツアーです。

前日の土曜日に降っていた雨も上がり爽やかな風が吹く中、沢山の方々に、ご参加頂きました。今日はその前編の模様ですが、まず篠山の商家の改装中の現場を見学するつもりでしたが、偶然のハプニングとでもいいましょうか、ちょうどお祭のタイミングにぴったり重なり参加者の皆様からは感嘆の声もあがっていたような気がします。

ここで篠山の町の概要を抜粋させてもらいます。

篠山地方の歴史は、北の出雲文化と南の大和文化の交流地として古くから栄え、その足跡は今から2万3千年前の旧石器時代の遺跡である「板井、寺ヶ谷遺跡」までさかのぼることができます。
大化の改新後、奈良時代から中世にかけて、仏教を中心に高度な文化が栄え、平安時代には東寺領大山荘をはじめ多くの荘園が設けられました。
中世の終わりには、波多野氏が八上城を築き、丹波一帯の勢力を治めていましたが、天正年間、織田信長の命により明智光秀によって落城しました。
その後、徳川家康が篠山城を築城し、松平康重を初代城主とし、松平氏3家が8代、青山氏が6代にわたり藩政を執り、約260年間続きました。
この城が築かれたのが、「笹山」という丘陵地であったため、以後この地方を「篠山」と呼ばれるようになりました。

その後、皆さんお祭の方を名残惜しそうに眺めていらっしゃいましたが、何せツアーは始まったばかりで、あいにく半強制的に次の場所へ移動となりました。

次の地点は並木道中央公園と言う整備中の場所ですがここでは主に実際に立っている木を見ていただく事と、切り倒す作業を生で観て頂き、その音と迫力を感じていただきました。その後足場のいい場所に移動して、ほぼ全員の方が実際にチェンソーを使い丸太を切って、1キロの重さに近い目方に切れた方から豪華プレゼントが。そして何とジャスト賞も出ました。私はと言いますと最軽量だったそうです・・・。

そんなこんなでワイワイと言いながらやっているうちに午前中は過ぎて行くのでした。

今日はここまで、明日はこの続きを報告いたします。

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ポンコツ!

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「ポンコツ!」と言う言葉の由来は分りませんが又、又、又昨日よりデジカメのUSBデバイス認識しません病が始まってしまいました。又数日、様子を見てみる事になりそうですが実は先日の奇跡的復活で入院手続を一旦キャンセルしてしまったのですが、本当は今日がその入院の日だったのです。

ですから昨日撮った画像がUP出来ませんので、今回はこちらでお楽しみ下さい。丹波の栗豆御飯です。単品の栗御飯や豆御飯よりも二つの違った甘みと歯ごたえがとても美味しくて、振りかけた、ごま塩が甘みを余計に引き立てていると言った感じです。

ちなみに豆は丹波の黒豆ですので当然、色は黒いのですが薄い表の皮を剥けば、綺麗な黄緑色の豆です。漫画「おいしんぼ」ではこれを腐った豆と言って激怒する人物が描かれていたと思いますが、まあこのどす黒さを見れば、そう思っても仕方が無いかもしれません。でも味は別物ですが・・・。

栗豆御飯

 

黒豆

 

下の写真は湯掻く前の黒豆です

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奇跡的に復活

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閑谷学校4

 

閑谷学校

 

閑谷学校3

 

閑谷学校5

 

閑谷学校6

先日、ダメモトでデジカメとUSBをつないでみると、奇跡的に復活しましたので撮り溜めていた写真をここでUPしてみます。

先日、以前から又、足を運びたいと思っていた岡山県へ足を伸ばして行って来ました。

備前市にある国宝(正式には建物や外構の部分が国宝や重要文化財に指定されています)、閑谷(しずたに)学校へ行ったのですが、ここは岡山藩主、池田光政の命により津田永忠が開校した藩直営の庶民のための学校で儒教教育が行われていた模様です。

建物を印象付ける備前焼の赤い瓦屋根をみて「ここは沖縄か?」と言う声を発していた観光客もいましたがこの備前焼の瓦はやわらかくよく動くのでその隙間から瓦の下に雨等が入り、その水を排水するために軒先の瓦の下には備前焼の円筒形の筒が埋め込まれていてここから排水するそうで、とても焼物とは思えない、まるで金属のようなパイプが軒先に並んでいる姿は非常に意匠性も良いものでした。

又ここは石塀の形も面白くて、敷地の周りをぐるりと取り囲んでいるのですが、平坦な部分だけでなく背後にせまる山の傾斜面を駆け上るように斜めにも築造されていて広い範囲にめぐらされたそれらを観ると、相当な労力と技術の高さ(この一言で片付けてしまうにはあまりにも単純すぎますが)を垣間見たような気がしました。

半楕円形の断面をしたその石塀は、さほどの高さはありませんが大きな亀の甲羅を思わせるように綺麗に加工されていて、思わず上に載ってみたいなあ(駄目なんでしょうけども)と思わせるような(あくまでも思っただけですよ)優しい丸みです。

11月には夜間にライトアップされるようで、紅葉と相まってとても綺麗な事間違いなしと思わせるような所です。岡山県の最も東寄りの地ですので、関西からも車でも電車でも比較的行きやすい場所ですよ。是非一度、行って観てください。

と帰ってきてから、先日購入した建築家、中村好文さんの著書「意中の建築・上巻」に偶然にもここが取り上げられているのをみてびっくり。最も中村さんはこの石塀に興味を惹かれたようで、又私などとは違った着眼でここを掘り下げられています。

写真説明 上から 全景 、 2段目 講堂 、 3段目 文庫 、 4段目 習芸斎 、 5段目 火除山によって隔てられた学房跡と講堂などを結ぶ歩道脇の石塀

個人的には4段目のようなロケーションは結構好きなんです。実際肉眼では内部はもう少し明るいですが習芸斎の建物内部から玄関を通し庭の向こうに石塀が見えているのですが、内部の陰、外の光とその向こうに沢山の緑が映る心安らぐ一風景です。京都大徳寺の孤逢庵の忘センの間に佇み眺める庭なんてのも、もう一度行ってみたい場所の一つなのですが、実はここ習芸斎の玄関に取り付く庇が面白いんです。私は浮く庇と名付けてみたのですが、何が浮くのか是非行って見て下さい。この写真のアングルのままもう少し前へ進むとその庇が写っているのですが、ここではUPしません、ともったいぶる。

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デジカメ故障か?

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ここの所、デジカメの調子が悪くなってしまっています。撮影は出来るのですがパソコンへ取り込む際にUSB接続し、デジカメの電源を入れるとパソコン画面上にはUSBデバイスを認識出来ませんと言う警告が出てきます。単に接触の問題かと思いパソコン側のUSBの接続箇所を変えても同じ。

実は昨冬にも同じ現象が起こったので、点検に出したのですが異常なしという事で戻ってきました。これはもしかしたら、このデジカメは寒くなってくると調子が悪くなるのか、冬眠するのか?と思うくらいどうしようもありません。せっかくUP出来そうな画像が沢山撮れたのに・・・と思いながら、もうそろそろ買い替えようかなあなんて事もちょっと思ったりもしています。

ちなみに今のは初代でして、購入してもう6年程経っています。

もう既に廃盤となっている、SONYサイバーショット DSC-S70 少し大振りなボディーとボタンを押してから2~3秒後に撮影するレスポンスの遅さでシャッターチャンスなんて逃しっぱなしです。動いている被写体はもう、勘頼りでしか写せませんので、専ら静的な写真、専門カメラとなっています。

次ぎ買うなら、建築写真が多いでしょうから画角の広い物を、と思って今、資料収集中なんですが、さてその前に、サイバーショットの中の画像を何とかパソコンへ取り込みたいのですが、どなたか同じ症状が出て、こうしたら直るよってご存知の方からのコメントいただけると有難いです。

どうぞ宜しくお願いします。

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