不朽
先日、父親が一言、「ドラッカーって今も未だ通じるんや」と テレビを観て言うのです。
「ワシらの頃もドラッカーの本を読んだものやで」と
父親は元サラリーマンで、現役の頃は自動車関係の会社に勤めていたのですが、父親が若い当時の自動車業界たるや花形職業だったようで、社員教育の関係もあったのか、理由は分りませんが、そんな話をし出すのです。
そして、「そうや、未だ本があったはずや」と言って本棚から2冊のドラッカー本を出してきました。
それが、この本です。表紙も少々古ぼけて古本独特のにおいもしますが、未だちゃんと読めます。
ドラッカーとはつまり、経営(経済)理論なのでしょうから、良い理論は時間を越えて今も活用され続けている、つまり「不朽の理論」と言う訳ですね。
我々も、時流に流されず不朽と言える、住まいづくりを確立しなければいけませんね。
ミリ単位
今日は歯の治療、様子見期間も含め仮詰めの状態が1ヶ月以上も続いていたので、詰めている個所がずっと変な感じでしたがようやくすっきりしました。 はぁ~!(安堵)
詰め替える歯を、はめては外し微調整を繰り返しぴったり感でGOODです。(この言い方が、おっさん臭いでしょ)
この微調整の作業が流石、プロの仕事と言う感じがして感心したのですが、
型を取って製作したばかりの歯をはめられた瞬間、めっちゃ違和感、きつすぎるんとちゃうん?って感じがしたのですが
おそらく誤差は1㎜も無いはずなんですよね、ところが人間の神経の集まっている口の中の感覚ってかなり敏感なものだから、そのコンマ数ミリの誤差が物凄い違和感に感じられる、そのコンマ数ミリを繰り返し繰り返し調整する作業でジャストに持って行く、流石です。
いつも男の先生がやってくれるのですが、麻酔注射だけ先生がして、後は新入りの女性の先生なのか?助手さんなのか?これまでにはお見かけした事の無い方でした(法律上、助手さんがこの行為をしても良いものかはわかりませんが)が担当して頂き、今は快調です。
ありがとうございました。
次は3ヵ月後に定期健診です。
こんな制度もあります
住宅版エコポイントも早期に当初の予算枠を消化しそうと言う事で、おおよそこの7月末着工分までが目処となりそうと言う事ですが、探せば未だ利用できそうな補助金制度はあります。 そのような中、兵庫県で住宅建築(民間建築物でもOKのようです)をお考えの方には、このような制度もあります。
産地の明らかな兵庫県産材の利用が前提となりますが、使用材積により最大40万円の補助額で、単独でも申請できますが、県産木材住宅ローン(融資利率は今年9月30日貸付分までは1.6%固定、利率は半年ごとの見直しあり)との併用も可能と言う事です。
こちらも予算枠に限りがありますので枠を消化した時点で打ち切りと言う事ですが、さて県は、どの程度の枠組みを見込んでいるのでしょうか?
どこかに情報公開されていたと思いますが、探してみます。
その手もあるか
昨年来、30坪前後の小さな家のプロジェクトが増えてまいりました。 そこで問題となるのが収納スペースの事。
30坪を下回るような家では生活スペースと収納スペースの割合をシビアに見つめる必要もありますので、収納、収納とは言っていられないと思います。
ですので持ち物も良く限定し本当に必要な物を吟味して頂く必要があります。
そこで嵩張るのが布団。畳1帖大のスペースの押入れならば布団1人分でおそらく、その容量の1/4は少なくとも占領するでしょうし、夏布団、冬布団となると更にと言う事になるでしょう。
ましてや来客用の布団まで用意しようと思うと、その押入れは、ほぼ布団だけしか入っていないという事になるのでしょう。
来客の頻度は年に数回程度となると、わざわざ来客用に布団を持っておくのもどうかと思います。
もし割り切って考えられるなら、布団のレンタルと言うのがあるそうです
え~レンタルって綺麗なの?とか色々イメージもあるとは思いますが、さてどうなのでしょう?
例えば、旅行先で寝る布団も綺麗にクリーニングされたものが使われていると思いますので、そう考えると清潔さのイメージは払拭出来るのではないでしょうか?
兎に角、限られたスペースを有効に活用するには何でもかんでも、「所有する」と言う意識を少し和らげる必要もあるでしょう。
カーテンが売れているそうで
震災に伴う、原発事故により節電を求められそうな今年の夏。 どうやら中間の季節は無く、いきなり「夏」となりそうな、そんな予感がする、ここ数日の天候ですが、先日新聞によると何やら陽射し対策にカーテンが売れているのだそうです。
えっ、カーテンが?って思いましたが、なるほど皆さん何とかして暑さを凌ごうと言う事ですね!
そこで手元の、とあるデータを少しご披露します。
日射進入率の測定結果をまとめたグラフがあるのですが、これは屋外の陽射しを遮るものが何もない状態を 1 とした場合との比較で、金属製熱遮断構造サッシ(黒色)の場合となっております。
そして、このデータによると
■普通複層ガラス(空気層12㎜)+遮蔽部材(陽射しを遮る物)なし 約0.7
■普通複層ガラス(空気層12㎜)+レースカーテン 0.5
■普通複層ガラス(空気層12㎜)+内付けブラインド 約0.45
■普通複層ガラス(空気層12㎜)+紙障子 約0.4
■普通複層ガラス(空気層12㎜)+すだれ(窓の外側に設ける) 約0.2
と言った結果があるようです。
これは数字が小さいほど陽射しを遮る効果が高い事を示しますので、すだれの効果がかなり高いという事が分かりますし、複層ガラスも少しは陽射しを遮る効果がある事が分かります。
ポイントは窓の外に対策を講じると効果が高いと言う事になりますので、簾や立て簾、緑のカーテンなど、この夏挑戦してみては如何でしょうか?
あっ緑のカーテンって、緑色のカーテン を取り付けると言う事ではありませんよ。
アサガオやゴーヤなど植物による遮熱効果を期待しようと言う事ですので、お間違いなく。
相違
本日の下打ち合わせは某市と県(県民局)へ 予め、下打ち合わせをしておく事で後の申請がスムーズになる事を見越して
しかし、市と県で前面道路に対する見解が違う。
同じ道路でありながら、方や「建築基準法上の道路だから問題ないでしょう」、方や「建築基準法上の道路ではないので許可申請をしろ」とややこしい手続きを求められた。
「市と県で、言うてる事が違うやん」と詰め寄ると、市と県で話し合いますと言う事で一見落着?となったのかどうなのか?
担当者レベルの相違と言う事でなく、台帳のレベルで既に判断が違っているので、どちらかが間違っているという事になります。
こう言う時は強く出るに限ります。
野球部同窓会/準備編
この度の震災がきっかけとなり、某SNSサイト経由で、高校時代の野球部同級生と連絡が繋がりました。 彼は現在、神奈川に住んでいて地震後、電話や携帯などが一時的に繋がらなくなったと言う事で某SNSから自分の無事を伝えようとした際に、偶然にも私を見つけてくれたようで、連絡をくれました。
私達の学年は丁度9人、ポジションも重複する事無く上手くはまった感じでしたが、3年間1人の途中退部者も無く過せたと言うのが我々の学年の誇りでもありました。厳しい練習のために他の学年では途中退部する人間も多く出る中での事でしたので、対戦成績云々は抜きにしてなかなかのものではないでしょうか?
卒業1~2年後に一度集まったきりなので、かれこれもう20年以上が経っていると言う訳で、非常に懐かしく皆どうしてるのかな?と言った話題から、同窓会しようか?と私が発言したものですから、あえなく幹事役と言う事に相成りました。
9人の内、残り7人に連絡をつければ良い訳で人数の少なさも幸いしております。
お盆頃の開催に向けて先日から準備に入りました。
又いずれ、サイトの私的流用が始まると思いますがご容赦下さい。
兵庫県立柏原高等学校硬式野球部 昭和43年4月~44年3月生まれ の同窓会です
模型3体
ゴールデンウィークも明日で終わり、最大10連休と言う羨ましい方もいらっしゃったとか、いらっしゃらなかったとか、しかし高速道路の無料化実験も間もなく終わるという事で、大変な混雑も見られたようですね。 さて当事務所は、と言いますと主に模型製作に追われた連休となりましたが、計3体の模型が完成しました。
と言っても内1体はスタディー模型ですので手軽に作れる物でしたが、それでも他2体はプレゼン用ですのでスケールアップして作り込むと、それなりに時間も掛かります。
しかし、全貌は未だ見せられません。何せプレゼン前なので、ひとまず真上から。
それにしても震災後、暮らしのエネルギー利用に対する広告のあり方がここぞとばかりに、初期投資の必要な、ややアクティブな手法ばかり目立って来たようにも感じます。
これは大手と呼ばれる造り手や企業がここぞ、とばかりに広告効果を期待し投資している事は言うまでもありません。
只、これらは未だ解決するべき問題やコスト、効率性が充分とは言えないように思いますので、もう少し建物自体で省エネルギー性能を高める方が賢明と考えます。
当事務所での震災前からの取り組みではありますが、Q値計算(熱の逃げやすさを示す指標)を行うのも、その一環であります。
日経アーキテクチャー最新号では吉田兼好の「夏を旨とすべし」と言う住まいのあり方に疑問を唱えられています。
夏は熱帯、冬は欧州並みと言う両極端の日本の気候を鑑みると、体毛が薄く発汗機能が発達している人間は暑さは得意で、反対に寒さには大きなハンディを背負っている、とあります。(だから冬は沢山の服を着込んで暖をとろうとするのでしょうね)
そして、むしろ日本の住まいは「冬を旨とすべし」と言う面白い展開をされている事に目が行きました。
これは私自身、北近畿丹波に住んでみて感じた事とほぼ同じで、1年の内で、11月頃から暖房器具を用意し、そしてつい先日まで朝夕に暖房器具に頼って生活する我々には正にその通りなのでは?と思った内容でありました。
又次号以降もこの特集は続くようですので、期待して読み進めてみたいと思います。
タケノコ掘り
今日はゴールデンウィーク通算2度目のお休み。(残念ながら、今年は分散休暇としました。) と言う事で、タケノコ掘りに出掛けたのでした。
しかし、今年は寒さのせいか、獲れは悪いと聞いていましたので、如何ほどか?と思っていたら
本当にありません。例年ならあっち、こっちで、にょきにょき と頭を出しているのが分るのですが、今年は本当に分りません。
よ~く見ると土がわずかに盛り上がり、緑の頭が少しだけ地上に顔を出しています。
しかし山の中には緑ばかり、うっかりしていると見過ごしてしまいます。
このような感じです。
このようにタケノコを傷つけないように周りの土を掘ります。これが結構時間が掛かります。
ここまで掘れたら、目標を目掛けて一気に、えいっ!
こんなのが獲れました。
しかし、2時間ほどで、計4本と残念な結果です。
やはり、今年は遅いのか、それとも不作なのか?







