現場確認そして1年点検
本日、小雨のスタートでしたが次第に晴れ間も広がり少し暖かくも感じた1日でした。 午前中、「TATAMIリビングの家」の現場確認へ
本日は、工事お休み。無人の現場は静まり返っていました。
工期に余裕もあるのでこんな時間も流れます。
クロスを貼り終えた内部の様子です。
そして、午後からは「薪ストーブが似合うかわいい家」の1年少し過ぎましたが点検。
内部建具の動作が、し難くなっていた場所があった程度でしたが、その場で対応して頂き、スムーズに動きました。
そして、「多世代で仲良く暮らす家」の住まい手をご案内させて頂きました。
偶然にも両家族のお子さん、女の子同志が同い年と言う事で、始めは照れていたのですが、直ぐに仲良しになって手を繋いで遊んでいましたね。
流石、お子さんは順応能力が高いです。
さて、来週末は「多世代で仲良く暮らす家」のプレゼン、仕切り直しです。
来週も濃厚な1週間となりそうです。
と、その前に明日は建築士会柏原支部のイベント「紙パイプでおうちをつくろう」のイベント。
13時より兵庫県立丹波年輪の里 研修室A にて 行います。
外構打ち合わせ
雪が舞い散る中、今日は「TATAMIリビングの家」の外構打ち合わせ。 舞い散るのは丹波とその周辺だけでしたが・・・。
工期にも余裕のあるこの現場、内部ではクロス下地のパテ処理と木部への塗装工事が行われています。
そして、こちらは2階のトイレ。腰壁には板を張っています。このトイレ内装は住まい手の趣味を思いっきり反映させて欲しいと言うことで、板張り部分も自ら塗装を施されました。木目を生かした塗装で、「計4回塗りました~!」とは奥様談。
中々、綺麗に塗れていました!
外構打ち合わせと言いながら、外構は打ち合わせのみで、今日の所は進展なしですので、バルコニーでも。
写真はデッキ部分ですが。未だテスリもついてないので銭湯の脱衣場、あるいは学校の靴脱ぎ場のようにも見えますね。
そして、こちらのお住まいの完成見学会が来月、4月14日(土)、15日(日)に決定しました。
詳細につきましては、又後日、お知らせしますが、見学ご希望の方はお申込下さいね。
オーダーメイド
本日は「TATAMIリビングの家」の定例。 大工工事もほぼ終了間近と言う事で、ご本人も今週で私は「ドロンします。」との事でした。
業界用語では「逃げる」と言いますが、別に逃亡する訳ではなく、「ハケル」に近い意味で、自分の役目が終わりました、と言う意味で使われます。
後は、内装工事、住設工事、建具工事、洗いなどの職種の方々が入れ替わり立ち代りやってきます。
外構工事も来週から開始と言う事で、大詰めです。
こちらの写真、このお住まいのためだけに製作されたトイレの手洗い鉢と洗面用鉢、いずれもオーダーメイド品。
オーダーメイドと聞くと「高いんとちゃうん?」とお思いでしょうけども、全然。
市販の物がアホらしいくらいです。お値段は公表できませんけども・・・。
そして、こちらは2階のリビング。実物は写真以上に明るくなっています。
さて、そんなこちらのお住まいも4月の中旬に完成見学会が決まりました。
詳細は又、後日にでもUP致しますので、どうぞお楽しみに!
今週も
2月もあっという間に過ぎようとしています。今週も色々と動きました。そして又、元生徒との再会もありました。以前ここで紹介した生徒さんとは又別の年度の生徒さんです。 彼らが卒業してから10年ほど経っていますが、「先生、全然変わりませんね~」と第一声。
長くこの業界で居ると又このように再会がある事に感謝し、10年間での成長を自問したのでした。(後ろを振り返ったのではありませんよ)
もっと成長を実感できるように頑張ります。
さて、今週も現場は動いております。「TATAMIリビングの家」では足場が外れ建物の姿が登場しています。
写真は外観のトリミング。少し勿体ぶって部分見せで
片流れの大屋根と駐車スペースの下屋が同じ勾配でセットとなっています。
内部は今月一杯で大工工事も終えそうな雰囲気ですので、外構工事もそろそろ検討事項となります。
吹抜部に、今限定の面白い造形が見られます。
さて近々、完成見学会の予定立てもできればと思います。
そして、今日リフォーム調査の為に又別の物件へ立会いに行っておりました。
そこではトーヨーキッチンと言う 今やオシャレが代名詞のキッチンメーカーの初期の頃の製品が入っている事に興味を覚え写真を撮ってきました。
この頃の商品、そんなにオシャレ度は感じませんよね。扉は薄いホーロー製。ホーローと言えば今やタカラスタンダードが有名ですがこの年代はこぞって、どこもが皆ホーローだったのかな?とも感じます。
レンジフード(換気扇フード)のロゴが時代を感じます。
そして、こちらのロゴは現在の社風を少し感じさせる物。同じ家のキッチン本体とレンジフードで違うロゴとは、変革期の頃に入荷されたのかな?
今週の現場
明日から近畿北部を中心に又雪だそうで、そろそろ峠を越えて頂きたいのですが、 地元では三丹で一番規模の大きな柏原(かいばら)の厄除祭りが終われば段々と暖かくなると言われております。
その厄除祭りは明日、明後日。
ほんまに信じてもええんやろうか?
とりあえず、明日明後日の北向きの用事は様子見したほうが良さそうですね。
さて、今週も2つの現場の定例打合せが済みましたが
「シアタールームがあるライトハウス」では屋根仕舞いが続けられています。こちらは屋根と軒樋が一体となった仕様になっていますので従来の屋根が仕上がってから樋をつける順番が逆となり、先に樋を完成させてから瓦を葺くと言う順序になります。
長いアプローチと屋外廊下、贅沢な空間ですがこれがこの家の高級感でもあります。
そして、本日「TATAMIリビングの家」の定例。
こちらは外壁塗装も終えて、今週末には足場が外れる予定です。
これはアプローチ部分の色
同じ色でも、見る位置や光の当たり方によってこれだけ違って見えます。
足場が外れ全体が見渡せるようになると、これまた違った印象を受けます。
2~3㎝四方の小さな色見本、次にA4サイズ位の見本、そして実物、それぞれの段階で全然、見え方は違います。
一番小さな見本で見た時と同じイメージに仕上がるようにと、実際には2段階ほど濃くしています。
何故なら、小さな色見本のままで仕上げると間違いなく薄く見えるから、少し濃さのレベルを上げました。
でも濃さのレベルを塗装屋さんに伝えるのって、難しいんですが、どうやら上手く伝わったようです。
北の将軍
胡散臭いタイトルですが、政治的背景は何もありませんよ。 私自身、てっきり「晴れ男」と思っていましたし数年前の冬季、日本海方面で建築していた現場では、その前日までどんなに雪が降っていようとも私が現場へ行く日は必ず快晴になると言う事実もありました。
しかし、どうやら最近は「寒男」のようです。
例えば、今の現場では、私が現場へ行く日は必ず、メチャ寒 らしいです。
「北から冬将軍を引き連れて来てるんとちゃいますか~?」と茶化される程です。
まあ、考えてみれば季節なんてある程度周期があるので、その周期と私の現場行きが、良くも悪くも重なっているだけなんでしょうけども
確かに、今年は寒い日が多くて、「寒い」と言う言葉も聞き飽きましたね。
さて、今週の「TATMIリビング」の家 では外壁吹付け工事が、内部では階段工事が行われております。
階段がつけば、2階への昇降も安全になりますのでより、住まい手にも安心して現場へもお越しいただけると思います。
外壁下吹き、軽く吹き付けた後にもう一度塗料をのせて仕上げて行きます。
階段工事。こちらでは上がり口で一度向きを変えて、踊り場で再度向きを変え180°回ることになります。
さて、今日は今から、中間検査の立会いです。
ようやく今週から再開した検査機関は、遥か京都市内から福知山まで出張されて来られるようで、主に南部に主要機能が集中している京都府の各機関も兵庫同様に移動が大変ですね。
さてと
今週も非常に寒い1週間でしたね。 三寒四温と言える時期まで辛抱です。
現場は順調ですが、検査機関のハプニングには驚かされました。
「TATAMIリビング」の家では外壁の色が決まりました。
当初考えられていた色からはだいぶん方向転換して見直して頂けたので、良い感じに仕上がる事と思います。
外壁のモルタルも仕上げ塗りが施され、平滑に仕上がっていました。
片流れの屋根とオーバーハング(2階が飛び出している)のように見える外観が特徴です。(構造体はオーバーハングではありません)
そして内部は断熱施工も施され、全てのサッシが入っている事から、外との温度差も随分と違います。
これで内部の作業は、ようやく寒さから開放されたのでしょうかね?
多分、暖房器具1台あれば家中随分と暖まると思いますが、作業中の現在は効果の検証もままならないので、住まい手の感想と温熱測定によって確認させて頂く事にします。
住設機器類が入り始めると、生活のイメージも湧き易くなります。
楽しみですね!
今週の現場
寒かった1週間も、既に週末。 今週の現場も又寒かったのです。「シアタールームのあるライトハウス」は先週上棟し、屋根仕舞いへと一直線ですが、何せ建物が大きいので手間取ります。
こちらの住まいは寄棟屋根です。軒裏の木組が美しいので蓋をしてしまうのが勿体無いくらいです。
そして、もう一つ「TATAMIリビングの家」
こちらは今週始めに断熱材が施工されたばかり。
グリーンのフィルムで覆われている部分がセルロースファイバー、透明のフィルムで覆われベージュの中身が見えているのがグラスウール。
何故、違う種類の断熱材が使われているかと言うと、外周部、つまり本当に断熱施工が必要な部分にセルロースファイバーを、トイレやお風呂などと居室が隣り合う部分には防音目的にグラスウールを入れています。
セルロースファイバーなのに何故、防湿フィルムが施工されているのか?
応えは、材料の組み合わせや気候条件によってはセルロースファイバーを使っていても結露は起こりうる、と言う計算結果が出たからです。
私も計算し、メーカーも計算し、両者の結果が一致。
セルロースファイバーを使えば結露が起こらない、即ち防湿層が不要 は実は嘘なのです。
ですので、防湿層を無くしたい場合は事前に材料の組み合わせを考え、結露の定常計算で確認し担保する事が必要となります。
結露は木の家にとっては大敵、住まいの耐久性を縮める要因ですから、きっちりとこれらの事を考えて住まいづくりをする必要があります。
既製品
本日は「TATAMIリビングの家」の定例会議。 こちらのお住まい、外部には出来るだけ木を露出させて使って欲しくないと言う事で、一部を除いては外部には木の部分が少なくなります。
そして、玄関戸も今回始めてかもしれません、既製品を使用してみました。
装飾の無い、主張しすぎない物で値段もそこそこ、と言う事で採用してみました。
未だ養生が掛かっていますので、全貌を拝めませんが、ネーミング、もうちょっとどうにかなりませんか?トステムさん。
既製品が悪いとは思いませんが、あまりそれの羅列ばかりでは、それはもはや設計ではなく、コーディネートしているに過ぎないので、バランスが大切なのでしょう。
写真は2階バルコニーの軒下。
ご覧のように、いつも見える軒裏の垂木は、なりを潜めています。
断熱工事の前に
年も明け、「TATAMIリビングの家」の現場も動き始めました。 現場では屋根工事もほぼ完了し、外壁下地工事、内部では断熱工事に先行して電気配線や各所への穴あけ工事が行われています。
こちらの住まいの壁面にはセルロースファイバー断熱材を使用するために後で穴空け施工が難しくなります。
従がって壁面に穴あけが必要な箇所、エアコン配管や換気扇、壁内に埋設されるスイッチやコンセントボックス類が先行されています。
こちらのお住まいでも、当然Q値、μ値計算を事前に行っていますが、いくらこの数値が良くても陽が射さない事には性能云々も論外となってしまいます。
しかし、こちらのお住まい、南側隣地の建物が近く、背が高い、敷地に充分な南側空地を取り辛いなど、日照条件がやや良くないのですが、それでも僅かな隙間を狙って何とか陽射しの確保に努めました。
吹抜上部には材料が置かれているので陽射しが遮られていますが、これらが片付けばもう少し陽も射す事と思います。
その吹抜上部の開口です。
床に板が並べられている部分は吹抜となり、そこから階下に陽を導こうと計画しています。



























