見学会御礼
去る12月3日(土)、4日(日)に「ヘノ字に住まう(翼を広げる家)」の完成見学会を開催させて頂きました。 幸い2日とも暖かな1日でしたので、完成したばかりのデッキへ出て浴びる陽射しは最高でした。
照明が灯ったのが見学会前日の夕方、ギリギリセーフと言った感じで、それまでの仮設電源に比べると、電気が使える有難さが、身に染みました。
予約制の為、広告は自社ウェブサイトとfacebookのみでしたが、本当に見て頂きたい方に、お越しいただけたと思います。
お越しいただいた皆様、有難うございました。又、御礼が遅くなりまして申し訳御座いません。
今日は、住まい手さんと一緒に床のワックス塗装をさせて頂きました。
と言っても、1階では未だ電気屋さんが残りの作業中でしたので、2階を仕上げるに留まりましたが、いずれ必要になるワックス掛けに向けての予行演習も兼ねてますので、ここできちんと覚えて頂き、1年に1~2度塗って頂くことで、家への愛着とメンテナンスをして頂きたいと思います。
写真は1階のダイニングスペースと2階の吹抜けスペースです。
完成見学会(予約制)のお知らせ
「ヘノ字に住まう」(翼を広げる家)の完成見学会を、住まい手のご厚意により開催させて頂くことになりました。 ●概要/街中の整形地に建つ住宅では、建物の形も自ずと敷地に習う形で建築されます。 街中から少し外れると敷地のゆとりから建物の形や敷地に対する構えにもバリエーションが生れます。 「への字」型プランが特徴の、この住まい。街中から少し外れはするものの、周囲は既に新旧の建物が肩寄せ合う環境です。 快適な住環境を求め、敷地を読み解いて導き出した答えは建物が110°即ち「へノ字」に開く事でした。 緩やかに開かれた内角はプライバシーも高く中庭のような雰囲気を生みます。 そんな住まいのオープンハウスを住まい手のご厚意により予約制で開催させて頂きます。 建物だけでなく敷地の特徴も一緒に、ご確認頂きますとプランニングの重要性をお感じ頂けることと思います。
● 開催日時/2016年12月3日(土)、4日(日) いずれも10時~16時
●開催場所/京都府福知山市(詳しくは、お申込み頂いた方に、ご連絡差し上げます)
詳しくは こちら からご確認下さい。
塗装体験
週末の日曜日、温かな休日でした。 「翼を広げる家」では、かつてより計画していた、ご家族による「塗装体験」が行われました。
職人さんには、ここまで時間を掛けてパテ処理時の粉まみれになり下地処理をして頂いたのですが、それらの処理も済み、ようやく塗装が出来る状態にして頂きました。
塗るよりも下地処理や養生が重要であり、大変なのです。
「セルフ塗装すれば安くなる」と思われがちですが、塗装するだけ、ならそんなに安くはなりません。塗装と下地処理、養生までは1セットで、塗装のみでは、その作業の半分以下の仕事量でしかありません。
しかし、今回は安く上げる事を目的とした塗装体験ではなく、将来の補修に向けた予行演習とお子さんに自分たちが家づくりに関わった事の想い出と思い入れを養って頂くための体験です。
1度塗っただけでは下地が薄く透けます。他の部屋を塗っている間に1度目の塗装ヶ所が乾き、2度目の塗装と進めて行きました。ダマが残らないようにしっかりとローラーや刷毛で延ばす。
これがポイントです。

人が大事 暮らしが大事 その1
今年から導入した現場シート そこには、かざされた両手が写っています。
この両手には何の意味があるのか?
住まいづくりをお考えになる方は、どのようなアクションを起こされるのか?
そして、これまでに当方とご縁があった皆様は、どのようにして当方にご依頼いただけたのか?
その経過をたどっていくと、一つの道筋のようなものが浮かびました。
一も二も無く当方に、ご依頼頂いた方がいらっしゃるかもしれないのですが
多くの皆様は、様々な道筋を経て、当方へたどり着いて頂いていると思います。
とすれば、私共の役割は最後の砦と言うと大袈裟かもしれませんが、
「受け皿」であるべきと思うのです。
その受け皿を表現した物が「かざした両手」です。
当初は手の甲を下にした案もありましたが、「何か頂戴」ポーズのようにも見えるため
デザイナーさんと相談の結果、この案にまとまりました。
夜行バス体験記2
無事に目的の銭湯にも浸かり、又東京駅に向けて戻るのでした。
行きに経験した深い東京駅を 何とかクリアしたいなあと思い 兎に角、地上を目指そうと エスカレーターや階段、時に エレベーターを使い、上へは 上がっているはずでしたが
またも、一向に地上が現れません ようやく地上階に着いたはずの所で 胸元のポケットには未だ切符があるのです そうです、未だ改札を出ていません。
地上にはいるはずなので、改札を出ようと 来た時とは反対の丸の内側に出ました
こちらから出れば、赤レンガ姿の東京駅が 拝めることは、数年前の東京訪問で 知っていましたので、夜の東京駅とやらを 見学しようと思ったのです
この時点で、バスの出発時刻まで未だ 2.5時間ほどあったので、しばし こちら側を見学しようとの意図です
駅の道向かいにある「KITTE」流石に 大都会東京は、少々夜遅くても開いています 丹波なら、こんな時間に開いている店は コンビニぐらいですかね?
そのまま線路に沿って南へ移動すると ガラスの大建築、東京国際フォーラムです
そんなこんなで残りの時間を難なくこなし いよいよ夜行バス乗車 乗り場は東京国際フォーラムとJRの線路敷きを 挟んだ反対側、到着すると既に人は一杯です 若い人、外国人ばかりと思っていましたが 意外に年配の方もいらっしゃいます
勝手は分かりませんでしたが、電光掲示板に 到着したバスの便名と乗り場が表示され 目的のバスが到着すれば、そこへ行く 至って簡単なシステムで、足早に目的の バスに乗り込むと、乗客が意外に少ない 私を含めて5人ほどです 他の乗り場から乗ってきますとのアナウンスが ありました。
ゆったり3列独立シート、トイレ付との事で 予約した便でしたので、夜行バスの中では中の上 程度のクラスなのでしょうか?学生さんらしき若い人たちは いません。私の席の後ろが階段とあって、気にせずに 座席をリクライニングできましたので、眠るには眠れましたが 席幅自体が少々狭いのとカーテンを開けてはいけない との事で、その圧迫により右肩がかなり凝りました。
やはり新幹線が楽ですね。スーパーサルーン程度の バスになると楽だったのかもしれませんが、次からは 新幹線で帰ろうと思うのでした。
写真は、1枚目が「夜の東京駅 丸の内側」、2枚目が東京駅の道向かいに建つ「KITTE」、3枚目が「東京国際フォーラム」
夜行バス体験記1
先日、東京へ出張してきました翌日が現場定例の日とあって 宿泊はせずに帰ることにしたのですが 中途半端な便になると新大阪で足止めを喰らう事 などから夜行バスで早朝に大阪に到着する選択をし 前もって予約をしていました
所が、思っていたよりも早く終わり、のぞみで帰れば 何とか日帰り可能な時間帯でしたが 予約の縛りで、余った時間の使い道を模索することに
こうなった場合のケースを前もって調べてはいましたが 見知らぬ地で夜にウロウロ勝手も分かりません しかし、朝早くに起きて歩き回り、汗をかき疲れた身体を 癒したい、ヒゲも剃りたい、頭も洗いたい
選択肢は銭湯、若しくはスーパー銭湯です 東京駅から徒歩圏内にある銭湯は1件、 他はネットカフェやランニングされた方が利用出来る シャワーブース、東京ドームシティーまで行けば スーパー銭湯があるとのこと、更に良く調べると JRで一駅先に行けば、こじゃれた銭湯がありました
金額とこじゃれた感じで行けば、圧倒的にここが 私の中でのヒットです 所が、この一駅先へ行く線にたどり着くまでが 遠いのなんの、京葉線ですね。 同じ東京駅と言う名前であっても、歩く距離が 半端ない。大阪で言えば茶屋町のロフトから ヒルトンホテルや東梅田の駅辺りまで、否 もっとあったかもしれませんが、東京は駅が深い
修業時代にふと命じられた東京行き 当時はスマホなど無く、分からなければ 人に聞くくらいしか方法がありませんでしたが 東京の駅がこんなに多層構造になっているとは 知る由もなく、歩き回ったものです
今回は、その多層構造のことは分かっていましたので 通路上の案内板を頼りに進みましたが、大阪と違うのは 案内板の進行方向正面には知りたい情報がないことが 多い事です
まあ、それでも何とか目的の八丁堀駅に到着 無事に銭湯にもたどり着いたものの 今度は、銭湯の入り口が分かりません 私の思い描いていた銭湯の入り口は、のれんを潜って 木札の下駄箱に靴を入れると、目の前には「男女」の 入口がある、大衆感の漂うものでしたが ここは入り口が無いのです
銭湯の看板を過ぎ、脇の階段で上へ上ると そこは賃貸マンションらしき部屋のドアが並んでいます あれっ?と思ってもう一度下に下り 再び、看板の所へ、よーく目を凝らすと 暗闇の中に、真っ黒な扉に「押してください」と書かれた 自動ドア 開けゴマって叫ばないと開かないのか? と思うほどの秘密の入り口でした。 中に入ると、小ぶりのスーパー銭湯って感じで 清潔感のある銭湯でした あーすっきりした~、と言う事で帰りも又 八丁堀の駅をめざし歩いて行くのでした
続く
今回、訪れたのがこちらの 湊湯 です。 1枚目写真、照明の真下がタッチ式の自動ドアになっています。こりゃ、分からんやろう。
上棟 と 地下足袋の人
大安の今日、「発展する家」が無事に上棟しました。 現場の近所も、この日が村祭りとあって、住まい手さんも、そちらへの参加で長時間御立合いして頂くことは叶いませんでしたが、ようやくこの日を迎えられ、ほっとされていることでしょう。
本来なら6日の友引が候補日になっていたのですが、台風の接近で土台敷きも出来ず、次の吉日と言うことで、今日の日が選ばれました。
そして新たに、おめでたい日に登場することとなった「地下足袋の人」も、今日がデビューの日でした。
「地下足袋の人」登場の経緯は こちら をご参照ください。
地下足袋は「隈取柄」、隈取は魔除けの意味もあると言う縁起物です。
そんな地下足袋の足元は直ぐに気付かれてしまうようで、住まい手さん曰く「かわいい」と仰って下さいました。(笑)
あっ、あくまでも「地下足袋」がですよ・・・。
さて、来年1月完成を目指して本格稼働します。冬のこちら方面、ちと雪が心配ではあります。
写真は、1枚目が足場の上から道行く村祭りの行列
上棟時の現場(軒先、ケラバはこれから伸ばします)
地下足袋の人の足元

















