深い軒のメリット
子供に家の絵を描いてみて、と言うと
多分、多くのお子さんは切妻屋根の絵を
描かれるのではないでしょうか?
それほど日本の家の定番スタイルとも
言える屋根の形ですが、四季の移ろいがあり
雨の多い日本では理に叶った形とも思えます。
軒に出があると言うことは雨から家を守る
意味合いが強いように思います。
雨から守ると言うのは、先ず家人を守る、
そして建物自体を守ると言うことです。
特に建物自体を守ると言うのは、
雨に濡れることで材料が傷みやすくなります、
そう言ったことから守ると言う意味なのですが、
もしお近くに軒の出のある家と無い家が
あるようでしたら、じっくりと観察してみて下さい。
特に軒下の部分の汚れ具合が全く違っている
と思います。
汚れる即ち、家を傷める何かしらの可能性が
増えることと同じです。
そのような意味で軒が出ているメリットは
あると言えるでしょう。
更に、太陽高度が高くなる夏、低くなる冬を
意識して軒の出を調整すれば、夏場の暑い
日射しが直接、室内に侵入することなく、
不快な夏を心地よく過ごせます。
但し、いくら軒を出していても太陽高度が
下がる西日には効果が小さくなりますので、
建物の外側に日除対策を講じて頂く方が賢明です。
写真はかなり軒を深く出した事例です。
高窓を配し、反射光で住まいの奥にまで
光を回すように計画しています。
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◆ 編集後記
今日は、ちょっとしたハプニングがあり、更新が遅れました。
先日、人のネガティブ話につい、自分も同調してしまい
人前でネガティブなことを口走ってしまいました。
これ、やっちゃうと悪い運気が流れ、
消え去るのに時間が掛かります。
聞いている人も、いい気はしないと思うので
気を付けないとと反省しています。
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プロの言葉
◆ 住まいながらの調査 先週末、住んでおられる、お部屋の調査に伺いました。
住んでおられるので、当然私達の作業の様子も
気になって覗かれます。
◆ ずっと前から
インスペクション(物件調査)と言う言葉は
ごく最近出てきたように思いますが
そんな言葉を聞いたことも無い頃から
私共では大規模なリノベーション工事の前等に
床下や天井裏の調査をしていましたので
未だに講習で貰えるインスペクション資格は
取っていません。制度化されたそうなので、
どんな内容なのかは分かりませんが
何れ講習は受けに行く事になるとは思います。
私共の場合、完全に実施が先行しています。
◆ 不安を煽るのは悪徳業者
話は元に戻り、気になって私共の作業を
ご覧になっている住人さんにとって
ここが傷んでましたよ、とかここが良くないですね等
指摘事項だけ伝えられても、どうすればいいの?
と不安が増すだけです。
そこで当社のこの製品を付けたら情況が改善しますよ
と言うのが悪徳な点検商法の手口です。
私共は、物売りではありませんので、
売るものはありません。
◆ 不安を和らげ、解決策を一緒に考える
住んでおられる状態で情況を改善するための
ベストな方法を考えて提案や助言をしてあげること。
一方的に理想を提案しても、出来ない場合があるため
こんなことだったら出来そうですか?
と問診して、プロとしてその方にとって出来そうな方法を
考えてあげること。
要するに、不安に思われた方の気持ちを少しでも
楽にしてあげることも大事な仕事の一つです。
◆ プロの言葉
プロの言葉には不思議な力があると思います。
「お医者さんに行って大丈夫ですよ」と言って貰えると
安心するのと同じです。
先ずは、余りお金を掛けずに出来そうな方法から提案すると
私にも出来ると思って頂けるんだろうなあと思います。
そのように感じた、今回の調査でした。
只、そこには理論と知識、それと現状を見極める力
それらが必要なので、一筋縄でいくものではないとは
思います。
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◆ 編集後記
と言う訳で兎に角、狭い所を這っていくわけですから
その翌日は少し筋肉痛などもある訳です。
この時ばかりは、ドラえもんのスモールライトが
欲しいと、幼稚な発想をしてしまいますが、
スケボーのような物に乗って動ける所ばかりでは
ありません。殆ど自力前進なんです。
但し、これで又経験値があがりましたので
雄弁に語れる知識が増えました。
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このように、実際に経験してみてきたことに叶うものは
ありません。 座学で見ているだけの何十倍ものスピードで
経験が積める訳ですから。
見てきた経験を基に語る、メルマガを発行しています。
今日の発行で第8号となりました。
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市場調査
◆ 色んな物が売っている 先週、普段あまり行くことの無い所に行って来ました。
100均ショップです。
15年ほど前は「所詮、100均やからなぁ」と、直ぐに
使えなくなったりするのが日常だった気がしますが
本当に商品展開が多彩ですね。
以前とは違って日常で使える物を売っている気がしました。
◆ 調査目的は
目的は建築模型を作る際の道具なのですが
YOUTUBEを見ていて100均ショップで道具が揃うんです
と流れていたのを見て、「嘘でしょ?」と思ったのが
発端です。
◆ 500円で揃う
写真と同じ用途の物が500円もあれば揃ってしまうんです。
あくまでも、用途が同じなので、使い勝手は分かりませんよ。
カッティングマットB4サイズ300円、A4サイズ200円
写真の物はA3サイズですのでもう少し大きめです。
カッター100円、直スコヤ(定規)100円と言う展開でした。
写真の物を揃えるのに3000円近く、しましたので驚きです。
◆ 使い勝手は
使い勝手の予想は、スコヤは使えるかな?と言う印象ですが
カッターは、どの程度ぶれないのか、ガタつかないのか?
カッティングマットは直ぐに傷だらけにならないのか?
を観察してみたい所ですが、あくまでも調査と言うことで
今回は購入していません。
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◆ 編集後記
週末、卒業後一度も立ち寄ったことの無かった大学の
校舎を河川敷側から眺めました。
正門側には、卒業後未だ行ってませんが・・・
豊里大橋下の河川敷は、学生時代の休日
ここで過ごすのが好きで、自転車をこいで
淀川を下り桜ノ宮、毛馬の水門、中之島
果ては海遊館にまでたどり着いたことのある
絶好のサイクリングコースが整備されているのです。
只、遠出すると帰りが大変なんですが・・・
勿論、ここでの草野球も好きでした。
青春の1ページを過ごした場所でもあります。
今日も晴天で昼間は心地よいくらいで
多くの人で賑わっていました。
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緊急入院
◆ 緊急入院 あっ、私ではないですよ、
愛用の「眼鏡」のことです。
◆ 下手
初めて眼鏡をかける事になったのは、
高校生の頃です。
部活は野球部でしたが、外野のポジションで
特にノックのフライが殆ど見えないのです。
お陰で先輩方には、よく怒られてました。
自分が下手なだけと思っていたのですが
何かのきっかけで、眼科に行くことになり
処方箋を作って貰い、眼鏡生活が始まりました。
眼鏡をかけると、世界が変わりましたね。
何もかもがクリアに見えます。
高校卒業後も、大学、社会人と
眼鏡は、ずっと手放せませんでした。
若い頃は、色々な眼鏡を試し、かれこれ
20個以上は購入したのでは無いかと思います。
趣味が眼鏡収集と言っていた時期もあったでしょうか(笑
◆ ついに出合った
そして、初めてぴたりと、はまったのが入院中の
999.9(フォーナインズ)の眼鏡でした。
恐らく15年以上は愛用しているはずです。
◆ 症状は徐々に
ここ、数日右のまつ毛に眼鏡が接触する感じが
していたのですが、老眼も進む中で
又、更に進行しているのかな?
と思っていたのですが、眼鏡を外すと
左右でテンプル(ツル)の部分の開き方が全然違うことに
気付きました。
早速、眼鏡屋さんに持って行き
直して貰おうと、取り急ぎ症状を説明
一旦、奥に下がった店員さんが、これヨロイと
呼ばれる部分が折れてかかってますね、と
慎重に眼鏡を持って来ました。
「そのまま、そのまま、折れますよっ」
と、テンプルをたたもうとしたした私を
静止しました。
◆ 金属疲労
店員「どこかで、ぶつけたんですか?」
私「いいえ、でも長年使っているので
金属疲労かもしれませんね。」
店員「ですよね、このモデル、
もう無いですからね、長年使われている
のが分かります。」
店員「溶接すれば、元に戻せますよ。」
と言うことで、即入院の運びとなった訳です。
◆ 各部の名称
眼鏡の各部位には呼び名があります。
詳しくは、 コチラ からご覧ください。
◆ 良い物を永く使う
先日投稿した、ミニマリストの生活では
ありませんが、良い物を永く愛用する
この部分は、あてはまっていますね。
又、良い物はこのように修理体制も
整っているため、ずっと使い続けることが出来るのです。
◆ 職業柄
設計と言う仕事、人と同じが嫌
と言う人多いんです。人の眼鏡を見ていると、
本当に色んなバリエーションがありますね。
退院を心待ちにしています。
セカンド眼鏡も、たまには格上げしておかないと
すねてしまいますので(笑
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◆ 編集後記
セカンド眼鏡は、手元専用のレンズに変えた
ばかりだったのですが、幸い裸眼でも
よほど細かな作業で無い限り、見えます。
入院中のレンズとほぼ同じ度数の交換前の
レンズは残しておいたので、セカンド眼鏡の
レンズは一時的に近視用に戻りました。
週末は、人前に出ますので、これで凌ぎます。
週末、お会いする方々は頻繁にお会いする
人たちではないので、多分眼鏡が違うことには
気付かないでしょうね。
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もう、すっかりとお馴染みにはなっている
とは思いますが、告知は忘れませんよ。
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ギャラリー間
◆人生初、乃木坂
先日の続き
乃木坂に降り立ったのは、「ギャラリー間」に
行くのが目的だったのですが、
駅に到着してからは、出る階段さえ
間違えなければ問題なく到着出来ます。
地名のごとく、坂が多い地形なのでしょうか?
道路も立体的に交差しているように
思えます。
といってもギャラリー間は地上に上がって
直ぐの所にある、TOTOショールームの
一部なんですけどね。
建築業界の方なら、ギャラリー間、OZONEと言う
施設名は頻繁に目耳にすることがあると思います。
その名の通りギャラリーなんですが、そこはTOTO
と言うことで建築関係の展示が殆どです。
大阪では安藤さんの個展など頻繁に行われることが
ありますが、その他の方になると頻度もめっぽう
少なくなります。
やはりこう言うのは東京に歩がありますね。
◆建築の居場所
現在、ギャラリー間で開かれている堀部安嗣さんの
個展「建築の居場所」を拝見するのが、目的でした。
しかし13時過ぎには又八重洲口側まで戻らないと
いけませんでしたので、そうゆっくりもしていられなかった
のですが1時間少々の時間を過ごしました。
中でも興味深かったのは、この秋就航予定の
クルーズ船guntu^の設計を堀部さんがされた
と言うことでした。
船本体(エンジンや側の部分)は違うと思いますが
外観やインテリアなどの設計をされたんだと思います。
何かでみた宿泊料には目が飛び出ましたが、
この個展では、そこまでの情報はありませんでした。
◆建築家は作詞家
もう一つ、興味深かったのは堀部さんが建築の仕事を
オーケストラに例えておられることでした。
オーケストラと言えば私自身も「住まいづくりのコンダクター」
とお恥ずかしながらそのような例えをトップページに
させていただいています。
堀部さん曰く、職人は奏者、現場監督が指揮者(コンダクター)、
そして設計者(建築家)は作詞家だと、
第二会場に流れる上映の中で述べられていたことでした。
この例えが出てきた時、「おっ」と前のめりになりましたが
私とは例えが、少し違っていて、なるほどと頷いた次第です。
かすったけども、ちょっとだけ違いましたね。
◆そんなこんなで
時間はあっという間に流れ、早くも戻らないといけない
時間が来てしまいました。
次回は、又1か月後です。
今度は1泊して、2日目に東京建物見学ツアーを
お腹いっぱいになるまで満喫する予定でいます。
電車、乗りこなせるかなあ?
1枚目・・・クルーズ船guntu^模型
2枚目・・・チョコで作られた模型(溶けないのかな?)
3枚目・・・一般模型
4枚目・・・エントランスサイン
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◆編集後記
三寒四温と呼ぶには未だ早い時期ですが、それでも
春のような暖かい日が続くと、もう直ぐと思いたくなります。
今年は色々と吸収できることやインプット、アウトプット
めりはり付けて望みたいと思い1ヶ月半が過ぎましたね。
継続が大事、モチベーション維持するのも大事です。
先日、御紹介しました「火山のふもとで」読み進めています。
セクションの最後に次を期待させるような、1行が入り
次はどうなるのか?次はどうなるのか?
と作者の罠にはまっています。
やはり映画化して欲しいなあ、と思うこの頃です。
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◆無料メルマガのお知らせ
メルマガは、このブログとは違って、より実利的なことを
書いていますので、真剣に家づくりのことをお考えの
皆様には、お得な内容を連載しています。
専門性のレベルも少しだけ上げていますが
そんなに難しい訳ではありませんよ。
宜しければ、ご登録の上、御一読下さい。
登録は コチラ から、お願い致します。
2枚の切符
先日は、朝早くから東京へ行ってきました。
午後からの予定に備えて、昼食も済ませられるように
毎回、少し早目に出発するのですが
今回は、東京駅周辺から少しだけ離れて
みようと予定を企てた訳です。
目的地は乃木坂、
秋葉原に続き、アイドルの聖地と呼ばれているのか
どうかは存じ上げませんが、東京駅周辺からは
徒歩圏外、と言うことで下調べは入念に
していたつもりですが・・・
そこはそう、初めてのお使いならぬ
初めての「乃木坂」ですから
色々、起こる訳です。
東京駅から乃木坂へは、東京メトロと言う地下鉄に
乗る、所まで下調べはOKでした。
大手町から乃木坂と言うルートです。
いつもは東京駅では八重洲側(駅東側)へ出るのですが
今回は丸の内側(駅西側)、
こちらへの出口が結構、難しくて
JR乗継用の改札から出るのが通常の方法なのでしょうか?
先ずJR乗継用の改札を出、さらにもう一つ
改札があるではありませんか!
あれっ?
そう言えば1年以上前に東京に連れて来て貰った時も
これ、やったよな
と思いだしました。そう一つ目の新幹線の改札を出る時に
新幹線チケットを取っておかないといけなかったのです。
かくかく云々と説明の上、何とか改札横のフリーパスルートで、
外に出る事が出来ました。ハイ、5分のロス。
新大阪でも在来線に乗継する時には、
新幹線切符取って出ないといけないのは同じですね。
そして、いよいよ地下鉄です。
「東京メトロ」 サインはずっと頭上で導いてくれますので
ようやく目的の改札に
でも、その前に切符を購入
と購入したのが写真、右手の黄色い切符です。
切符を持って、意気揚々と改札機に通すと
改札機 「ピンポン、ピンポン」
私 「えっ、えっ、何で?」
改札機 「この切符で乗車することは出来ません」
と機械的な冷たい、お言葉
東京の洗礼です。
切符を取戻し、改札をUターン
「どうしたら、ええんやろ?」
制服を着た駅員さんの姿を見かけ、そちらに歩を進めると
在るではないですか、東京メトロ専用の券売機が
奥で薄暗く、申し訳なさそうな場所でひっそりと
売るの止めてくれるかぁ
と言う訳で、180円を無駄使いした訳です。
返却して貰おうと思いましたが無人となっていた
都営地下鉄の券売機横。
まあ、いっかぁ。
これをブログに書くことにしよう、と即ネタとしての
180円投資が決定。
東京メトロの領収書は、このネタで2枚の切符を
写真に並べるために、わざわざ発券ボタンを押しました。
厳密にいうと、東京メトロのは切符では無いんですけどね。
あぁ、又やってしまいましたとさ。
これで計10分のロス。
その後は、無事に乗れましたよ。
乃木坂でのお話は、又明日。
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◆編集後記
今日も午前中またDIYをしてきましたが、
今回は、そんなに上手く行きませんでした。
たまには、こういうこともあるさ、
失敗して成長する、と自分に言い聞かせています。
おおよそ原因は究明済ですので
時期を改め、もう一度トライします。
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◆無料メルマガ登録のお知らせ
今年から始めた、無料メルマガも
先日の発刊で第7号となりました。
ご登録いただいた方への特典も準備しなければと
思いつつ、内容を吟味中です。
きっといいのが出来るはずさ。(笑
メルマガはニックネームでの登録も可能ですよ
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My library
今日も予約投稿により何とか連続投稿が叶いました。(笑 新しいカテゴリーを作りました。
「My library」
昨日に続き、一緒に購入した書籍なのですが
機会を見て、私の本棚から建築系の本を
少しずつ紹介しますね。
建築の本は基本的に高価なものが多いのですが
厚みがあって、カラー写真が多いことが、
その理由かも、しれませんね。
捨てない限り、こうやってどんどん増えていくのです。(汗
さて、今日ご紹介する本は、建築家 堀部安嗣さんの本で
最近、発売されて先月、東京で書店に立ち寄った時には
店頭では売り切れていました。大きな書店ですよ。
それほど人気があるんですね。
「建築を気持ちで考える」(写真ピンクっぽい方の表紙)
と「小さな五角形の家」(写真背後の大きな方)
前者は堀部さんが旅先で撮られたであろう海外名建築の
写真やスケッチに解説、後半はご自身の事例から
写真やスケッチに解説と言う構成です。319ページ
一方、後者はご自身の事例から、お写真に図面と
そのディテール、139ページ+α
先日の分と合わせて800ページ近く
あ~、活字よ、活字、活字さん。
となりそうな勢いでは読めないパターンかも
しれません。まとめ買いすると、その内の一冊は
読まないで本棚に眠っていることがあるので
勿体ない、とならないようにしなければ
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◆無料メルマガのご案内
今日も、あっさりと御本の紹介でしたが
如何でしたでしょうか?
さて、年明けから始めたメルマガも
昨日の発行で第7号まで進みました。
結構時間が掛かる時、スムーズに
書ける時、あります。
継続は力なりと言えるまでは、まだまだ
ですが、週刊号を目指して参ります。
出来る限りですが・・・。
ニックネームでのご登録も可能ですので
是非、ご登録下さいね。(^^
登録は コチラ からお願いします。
火山のふもとで
昨日書いた年始の目標、より多くの「本を読む」 実は、今日御紹介する内容の前振りだったのです。
お恥ずかしながらながら、今までこの本の存在を
全く知りませんでした。
SNSだったかネットを徘徊していた時だったかは
忘れましたが、たまたま見つけたこちらの本は
今は亡き、大御所建築家の事務所が舞台に
なっていると聞きつけ、急いでアマゾンへ
装丁も淡い感じの落ち着いた色使いが
とてもいい按配です。
2012年に読売文学賞を受賞しているそうです。
帯に書かれているのは
大事なことは、聞き逃してしまうほど平凡な言葉で語られる-。 若き建築家のひそやかな恋と図書館設計コンペの闘いを、 浅間山の麓の山荘と幾層もの時間が包み込む。
読み出し数ページは非常にゆったりしたスタートです。
火山とは浅間山のことですね。
その麓にある夏の家(事務所)が、
物語の舞台となるようです。
タイトルだけでは想像のつかない
内容ですが、私も冬の家を温暖地に
移したいと思える昨今の寒さです。(笑)
377ページ、じっくり堪能しようと思います。
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◆編集後記
如何でしたでしょうか、今日の内容は?
今日は趣を変えて、本の御紹介でしたが
皆さんは、一年間にどれくらいの本を
お読みですか?
買っただけで、読まずに本棚に眠ったまま
若しくは同じ本を重複して買ってしまった
経験はありませんか?
私は、重複買い一度だけあります。
内容を読んでみて、あれ、どこかで
覚えがあるぞ、と本棚を探したら同じのが
あった、と言った按配です。
某ムック系の雑誌などは表紙を少し変えた
だけで最新版と謳い販売しているのに
驚きました。
◆メルマガ登録のご案内
さて、もう既に何度も、お知らせしていますが
新年より無料メルマガを発行しています。
今日の発行で第7号となります。
ラッキーセブンですね~。
ご登録は コチラ からどうぞ!
ミニマリストの生活
■ 年始の目標 今週末も雪に見舞われました丹波です。
さて週の始めですが、年の始めに
立てた目標もボチボチ崩れてきています。
ここらで修正が必要になって来ています。
年の始めに立てた目標の一つに、
より多くの「本を読む」と言うのがあります。
元々、本は好きで買った本が捨てられずに
常に置き場所に困る状況が続いています。
読み返さないのであれば捨てればいい話ですね。
■ ミニマリストとは
ミニマリストと言う言葉があるのですが、
所有する物は最低限にしてシンプルに暮らす
と言うスタイルなのだそうで、決してお金がない
のではなく、持っている物にはそれなりに
一流品もあり、その一流品を長く大切に
愛用するのだそうです。
片付け下手の私もこのような生活憧れます。
しかし、変に置き場所があるために物が
増えてしまい断舎利する意欲を喪失気味ですが
少しずつ減らして行こうと思います。
■ 家もミニマリストで行こう
ここ数年、設計させていただく家の規模も
30坪前後と言うケースが多くなっています。
30坪前後になると生活スペースと
収納スペースのバランスが重要になります。
壁面と空間を上手く利用することが
キーポイントですね。
家が変わるタイミングが断舎利のタイミングでも
あります。
絶好の機会を逃さずに目指せミニマリスト!
となることをお祈りいたします。(笑)
写真は高い空間を生かして築後7年ほどで
子供部屋にロフトを増築した例です。
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■ 編集後記
如何でしたでしょうか?
今週は、週の半ばでの東京行きもあります。
ブログも出来る限り継続したい所ですが
さあ、どうなるのでしょうか?
気合いの問題かな(笑)
■ メルマガ紹介
新年より始めた無料メルマガも、明日の発行で
第7号を予定しています。
週刊号(予定)も今の所サボらずに
毎週お届け出来ています。
メルマガタイトルは「すまいなんなりと」
私の名前「なりと」を掛けています。
現在は
「中古住宅を視野に入れる際に気を付けたいこと」
との内容で連載しています。
連載し出して分かったことは、気を付けたいことが
あり過ぎるのと、言葉だけで表現するのが難しい時が
あります。表現も工夫が必要ですね。
皆様も是非、ご登録くださいね。
登録は、コチラ からお願いします。
新しい住まいづくりが始まります。
先日、ご契約いただきました。 初めてお会いしてから実に2年近くが
経過しましたが、その間数件のOB様の
お住まいをご覧いただきました。
中には私の記憶がない家を
ご覧いただいた、とのことでしたが、
私の物忘れが激しくなったのかもしれません。
トホホ。
年内、完成を目指して設計開始です。
地元なので、より気合が入ります!
あっ、愛称まだ何も考えてない。(^^
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今日は簡単な報告ブログでした。
さて、年初めから無料メルマガを
始めています。
週刊号を予定していて、現在は
第6号まで発刊済です。
しかし一話完結の読み易い内容と
していますので、途中からの
登録でも全く問題ありません。
メルマガ読者だけのお得な特典も
用意するつもりでいますので、
是非ご登録くださいね。(^^
ニックネームでの登録も可能ですよ。
ご登録は、コチラ からお願いします。
雪留め
やはり降り始めました。 昼間は積もることはありませんでしたが、
夜になり細かい粒の雪です。
明日まで振り続けば、かなりの量に
なっているのではないでしょうか?
昨日の記事では雪は結構重い、
と書きましたが近畿北部の住まいでは、
この重い雪を、わざわざ屋根に留める
ように「雪留め」なる物がついています。
◆「雪留め」って何?
写真が、私共がよく採用するパターンの
雪留めなのですが、
縦はぜ葺きの鋼板の空洞になっている
山を支持金具で挟み込んでいるだけなので
締めれば締める程、どんどん締まっていく
とのことで締め加減が難しいそうです。
又、写真のタイプはL型のアングルで
端から端まで繋がっているため、
雪が下にずれ落ちようとする力も一様に
全体的に掛かるため支持金具自体が
ずれて下がって来やすいとの話も聞きますが、
幸い当方ではずれて落ちてしまった
と言う話は未だ聞いていません。
他に鋼板屋根で、よく見かけるのは
羽根のような物が付いているケースですが
鋼板の山一つに対して一つの羽根が
付くので雪が積もっても、
雪が、ずれ落ちようとする力も分散するため
雪留めもずれ落ちにくいそうです。
見た目の問題は別にしてですが・・・。
瓦屋根には1/6円程度の物が一体成型
された物が付く事が多いですね。
◆雪留の効果は?
雪留めを設けることで、その下にある
カーポートや木などに
直接被害を及ぼし難く出来ます。
隣地が近い場合は、隣地に
直接雪を落し難く出来ます。
玄関など人の出入りが多い個所へ雪が
直接落下し難く出来ます。
◆どの辺りに付けるの?
雪留めを取付ける位置は、出来るだけ
外壁を垂直に延長した辺りよりも
少しだけ屋根の頂上に近い方に
取り付けて貰います。
何故でしょうか?
壁の垂直延長線よりも下に付けると、
下に屋根を受ける材料は垂木しかないので
長時間そこに雪が溜まっていると、
華奢な垂木では、
その重みで垂れ下がる可能性があります。
◆雪留を設けない場合は?
本当に豪雪地帯で雪下ろしの慣習がある
地域では雪下ろしの際に邪魔になる等の
理由で雪留めを設けないそうです。
そして勾配の緩い屋根も長時間屋根に
雪を留める原因になるので雪留めを
設けない方が良いと判断していたのですが、
先日の大雪によって軒樋に被害を
受ける事例が発生しました。
◆雪留めの種類も様々
他にも下のリンク先のような物もあります。
http://blog.takuma-s.net/article/42736679.html
http://holly-tunes.blogspot.jp/2015/02/blog-post_11.html
https://roof-partner.com/%EF%BD%92oof-guard-roof-10373
一番最後のリンク先などは色々勉強になりますね。
積雪による軒樋の被害は
火災保険が使えることもあるようです。
保険の内容をよくご確認下さい。
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■ お知らせ
如何でしたでしょうか、今日のブログ。
近畿では日本海側を中心に明日、明後日と
降り続くとのことです。
最近の降り方は雨にせよ雪にせよ
一極集中型ですよね。
これも温暖化の影響でしょうか?
さて、今年に入り「すまいなんなりと」と題した
無料メルマガを始めています。
私の名前「なりと」を掛けたものです。(^^
ブログでは書かない特集記事を書いていますので
是非、登録してお読みください。
現在は「中古住宅を視野に入れる際に気を付けたいこと」
として連載しています。
住まいづくりは幅広い知識が求められます。
只、知識ばかりでは、つまらないので時には
リラックスした内容が必要でしょうね。
宜しければ、 コチラ からご登録下さい。
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又降るの?
このブログは予約投稿によって、 前日の夜に書いていますので
2月10日にブログが公開される
時点での天候までは分かりませんが
又大雪の予報が出ています。
前回も3日ほど降り続きましたが、
今回はそれ以上との予報です。
さて、しばらくDIYの記事が続きましたが
DIYについては一旦置いておき又、
時期を見て書いてみたいと思います。
今日は雪についてです。
折角、雪について書くのですから
建築と絡めてみたいと思います。
◆ 屋根に積もっている雪の重量は?
写真の大屋根に積もっている雪の
重量はどれくらいになると思いますか?
もっとも求めるべき諸条件が揃わないと
求められる訳はありません。
● ニュートンって?
建築基準法では一般地域の積雪の
単位荷重は1㎡に1㎝の雪が積もれば
20N(ニュートン)とされています。
我々の年代では、もしかしたら
「ニュートン」とは聞きなれない
単位かもしれません。
1N≒0.102kgf とすれば想像
しやすいかもしれませんね。
(fはそんなに気にしないで下さい)
20Nと言う事は2.04kgfとなり、
何となく想像しやすくなりましたでしょうか?
● 多雪区域は単位荷重が大きい
又、多雪区域とされる地域では
単位荷重を1㎡に1㎝積もれば
30N以上の荷重をみておかないといけません。
写真の地域は京都府京丹後市で
多雪区域の指定を受けていますので
後者の荷重をみておかないといけません。
左右対称の切妻屋根で片側の屋根の
面積はおおよそ 3.7m×8.0m=29.6㎡
両側で、その倍の59.2㎡とします。
写真の状態で雪が20㎝程度積もっている
とすると30N/㎝/㎡×20㎝×59.2㎡=35520N
35520N×0.102=3623kgfとなります。
● この屋根にそんなに載っているの?
厳密に言うと少し違うんですが、おおよそと言う事で
およそ3トン以上も屋根に載っている事に
なるなんて、そんなの早く下ろしてしまいたいですよね。
と言う訳で雪って意外に重いんですよね。
ですので雪の降る地域では降らない地域の
住まいとは違って部材に余力を持たせておく
必要がある訳です。
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◆ お知らせ
今日のブログ如何でしたでしょうか?
理系の方には簡単な計算問題でしたね。
新年より始めた無料メルマガも
週1回の発刊で今週で第6号まで
発刊しました。
現在は「中古住宅を視野に入れる際に気を付けたいこと」
として特集記事を書いています。
今ほどインスペクションが叫ばれるよりも
遥かに前から、何軒もの建物の
裏側(見えない部分)の調査を
行っていた私としましては時代が良い方向に
向かっていると思います。
そんな経験から学んだ
為になる記事を、読者の皆様だけに
お届けさせていただきます。
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