楽しい家 Narito Ashida 楽しい家 Narito Ashida

内と外を繋ぐ

内と外を繋ぐ場がデッキ、縁側、バルコニーになるのですが そこは私共が想定していた通りに使われていたり

あるいは、そんな使い方があるのかぁ、など

いい意味で裏切られるような様々なシーンが

繰り広げられていて実に楽しげで、ゆとりを感じます。

そんなシーンの一端を今日から、少しだけ御紹介します。

最初は楽しい家です。

楽しい家

楽しい家2

 

 

家族のためだけに機能すると思っていた

デッキですが、お子様の友達が玄関から

ではなく、このデッキから来ると言うのです。

敷地の三方が道路、残る一方は青空駐車場

と言う立地です。つまり四方から丸見えなんです。

確かに、都会の完全にシャットアウトする

外構とは違い、緩く目隠し程度の塀で、

あっちも、こっちも空いています。

パトカーに追われたミニバイクに乗った

ヤンキーの兄ちゃん達がバイクを捨て

庭の中を駆け抜けて逃げていったと言う

話を聞いた時は、流石に驚きましたが・・・。

伸び伸びとした雰囲気でいられるのも

地方の良さでもあると思います。

因みに、この方向にデッキ材を張ると

「切り目縁」と呼ばれることがあります。


◆ 編集後記

昨日のWBC、大勝とお感じの方

辛勝とお感じの方、WBCって何?

と言う方、様々いらっしゃると思います。

私は、もう少し楽に勝てると思っていたのですが

プロの世界で1勝することの難しさを

みたような気がしました。

私も、この世界で1つずつの積み重ねを

大事にしたいと感じました。

 

 


 

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景気が良い時こそ、丁寧に!

黄梅

◆ 景気が良い時こそ、丁寧に!

昨日書いたマンションの建設時期は、 およそ40数年前とのことでした。 ここでも紹介しましたように床下には 木屑、鉋屑、PPロープ、食べ物の容器、 など工事に関係のない物が沢山出てきました。

40数年前と言えば高度経済成長期 ですから、幾らでも仕事があったのでしょう。 次の現場、次の現場とスケジュールを 間に合わせることに精一杯で、基本が疎かに なっていたのかもしれません。 しかし、そのような時こそ、目に見えなくなる 箇所の仕事、やらなければいけないことを しっかりとやって欲しいのですが 景気が良いと、そのような事が疎かに なるのかもしれません。残念ですが・・・

◆ 造り手の善意、悪意

景気が良いと言えば、20数年前のバブル景気の頃も、 建売住宅は質が良くないと聞きます。 建築確認申請書と実際に建っている家が全く違うことも ザラにあったようです。即ち違法建築です。 法を守ろうと言う意識の無い造り手ですから質、 云々は関係なく造っていると思います。 この頃は建物の竣工検査は造り手の自主性に 任せられていたために、そのようなことが 可能だったのです。

それ以降、行政などによる竣工検査が 義務化されるまで、一部の建売住宅の 世界では建築確認申請書はタダの書類に 過ぎなかったのです。

◆ バブル期の中古建売に気を付けて

このブログをお読みいただいている皆様だけに お伝えしますが、 中古住宅などを購入されようとしている場合 この時期(バブル期)に建てられた都心の 建売住宅は、かなり慎重に検討されるべきです。

敷地目一杯に建っているなら、おそらく 違法建築でしょうし、外装は綺麗に 直していても質は、そんなに良い物ではないと思います。

とまあ、警鐘を鳴らすような、ここ数日の内容でしたが、 今回の調査を受けて、改めてこのようなことを 感じた次第です。


◆ 編集後記

さて、今日は再び寒波が戻った感じですが それでも、2月初旬の頃のような雪が降ることは もうないと思うのですが、タイヤの履き替え時も そろそろかと言った感じです。


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バグパイプじゃないですよ

塩ビパイプ  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末、土日と立て続けにマンション インスペクション(調査)でした。 延べ4日を費やした調査では、 色んな経験が出来たのと同時に 床下から色んな物が飛び出しました。

先週、開けた者の責任と言う、 お話をしましたが今週、 飛び出て来た物が写真です。

床下点検口から覗き込んだ途端、 片側の切り口だけがこちらを向き もう片側は、どうなっているのだろう? と思い触ってみると固定されて おらずに、動かせるのです。

これを持ったまま床上に引き上げようと したのですが、長すぎて思っている 方向には引き抜けず床上に 置かれていた物を動かして再度挑戦。 長さ1.5m程もある塩ビパイプです。 排水管に使う物です。

未だ、新しいので最近の工事の物と 思いますが、これを置き去りにするとは 施行者のモラルが疑われますね。


◆ 編集後記 先週末の調査は土日連続のため 大阪丹波の行き来も辛く、宿をとりました。 ここは大阪に居た頃、自転車通勤の 途中にあったホテルです。 と言う事は築20年以上は経過している ことでしょう。 部屋の狭さ(12㎡)を解消すべく 電動昇降するベッドが斬新でした。 空間の有効利用とはこのことですね。 しかし、ベッドが硬かった~!


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俯瞰する力

俯瞰

◆ 洋服を買う時の基準は?

皆さんは洋服を買う時、どのような基準でその洋服を選択しますか?

とにかく、一目惚れで後先関係なく買う人

自分の持っているワードローブを考えながら、

あの服と合わせたら似合うだろうなあと想像を膨らませて買う人

中には店員に押し切られて、仕方なしに買った、なんて人も

いらっしゃるのではないでしょうか?

一目惚れで購入される方の場合、帰ってから後悔された

経験はありませんか?

若しくは、そのお気に入りに合わせるために他の物を買い足した

そんな余裕のある方は羨ましい限りです。

 

◆ 気に入らなくても

洋服なら、気に入らなければ着なければいいのですが

住宅の場合、若しくは建築の場合、どうでしょう?

住まない、若しくは使わない、そんな馬鹿な話はありませんね。

 

◆ 選択の機会

住まいづくりの過程では、住まい手さんは何度となく

選択を迫られることがあります。

先ずは屋根、サッシの色からスタートし外壁、

内部では住設機器、壁紙、床材などなど

それが楽しくもあり、迷い迷う方あり、実に様々です。

実は、このような場合、出来上がりを想像する俯瞰力が

必要なのですが、一生に一度と言われる住宅づくりでの

住まい手さんは殆ど、そのような訓練をされていないために、

迷います、大いに迷います。

そして、コーディネートを忘れて、その物に集中されるために

出来上がった姿が、あれ?何か変だぞ

と言うことも、よくあります。

 

◆ 俯瞰してみる

我々は日々、仕事を通し経験を積んでいるために

俯瞰して物事を見る訓練が出来ています。

それが、図面でもあります。

最初に完成形があり、それを実現させるために、どうすべきか?

完成形のイメージを大きく崩さずに、仕上げる手段や方法を

考えるのも設計の仕事でもあります。

一点凝視になり過ぎると、周りが見えなくなります。

そんな時は、ちょっと物事を俯瞰してみる必要があるんですよね。

今日の写真は模型の俯瞰写真です。(笑)


 

◆ 編集後記

3月も前半、あっという間に過ぎています。

正に去る、3月です。後悔しないように日々を大事に行きたいですね。


 

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情報を整理する

◆ 判断基準は?

先日の編集後記で外付けDVDの

購入がままならないとの話を書き

ましたが、理由の一つに、情報過多

があると思います。

多くのメーカーが多くの外付け

DVDを販売しています。

そして、それらは同価格帯で

あるなら機能は、そんなに変わらない

と思います。であるなら、安い物が

お得なのかもしれませんが

実績やブランド力も判断基準の材料

かもしれません。

只、パッケージを見ただけでは機能の

違いさえ分からないので、購入に

二の足を踏んでしまっている現状です。

◆ 情報過多

さて、このような事例の他にも情報過多

で迷うこと、私にはあります。

郵便局のATM、高速道路の無人精算機

などが、そうなんですが、都銀や地銀の

ATMに比べると郵便局のATMは使い

難く毎回、捜査に迷うこと仕切りでした。

しかし、先日利用する機会がありました。

新しい機械に替わっていました。

少しは使い易くなったかな?

又、ETCで利用することの多い高速

道路は、すっと通り抜けることが殆ど

でしたが過日、ETCカードを忘れて

しまい、たまたま通った精算機レーン、

情報過多で、どこに何を入れれば

いいの?状態でした。

今は改善されているのでしょうか?

◆ 情報を減らしすぎると

逆に、情報を減らし過ぎ、利用者を

迷わせたのが某コンビニのコーヒー

マシーンです。

ローマ字表記のボタンが数個で、

英語の苦手な日本人には、ボタンの

ローマ字の意味が理解できないと

言うのが理由なのでしょうね。

家電にしても、日本企業の販売

している物は機能は沢山ついて

いますが、見た目のデザインが

イマイチな物も多くあります。

◆ 図面も情報整理が必要

我々の業界では、図面の描き方も

人それぞれで必要最低限だけの

情報で済ませる人、盛りだくさんの

情報を描き込む人、多々居ます。

依頼する大工さんに意図が伝われば、

どちらでもいいのですが、初めて依頼

する方の場合は少し多めに情報を

入れておかないと、意図伝達が難しい

ように思います。

図面も情報の整理が肝心ですね。


 

◆ 編集後記

今週末も、引き続きマンションの

インスペクションです。

今週は土日連続となるために、

大阪で宿泊しようと宿を探して

いましたが、変に大阪市内近隣

になると宿の数も少なく、直前と

あって空き部屋がありません。

では目線を変えて、もう少し違う

エリアを探してみると、未だありました。

え~、こんな便利な場所で未だ

空いてるんだ、と言う感じです。

しかも安いんです。

灯台下暗し、とはこの事か、

と思った次第です。


 

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違いの分かる男になるのは、いつの日か?

豊里大橋菅原城北大橋写真は、大学時代を過ごした淀川河川敷からの眺めです。 1枚目は豊里大橋、2枚目は少し画が小さいですが

豊里大橋の向こうに見える菅原城北大橋です。

どちらも同じ斜張橋ですが、少しデザインが違います。

塔の数や間隔、橋の長さもそんなに変わらないけども

吊っているケーブルの数が違います。

それだけで、印象が全然違うんですよね。

何故、ケーブルの数が違うのかは分かりませんが

考えられるとすれば、

ケーブル1本の太さが違って、1本のケーブルで支えることが

可能な荷重条件が違うとか、でしょうか?

橋は「土木」の分野なので「建築」とは、少し違うのですが

橋だなあと眺めているだけでなく、あの橋とこの橋は

何故、違うのだろう?と考えてみると、物の考え方も

又違う切り口で考えることが出来ます。


 

◆ 編集後記

最近、事務所のパソコン内臓DVDの調子が悪く

外付けDVDを購入しようと家電店で色々

物色するのですが、この値段の違いは何?とか

同じメーカーなのに、パッケージの色が違って

価格帯も全く違うのは何?

など、違いを色々見てみるのですが、

パッケージの説明だけでは全く違いが

分からず、中々購入に踏み切れていません。

簡単には違いの分かる男には、

なれそうにないですね(笑)


 

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建築模型色々

先日の模型、我々の業界では「スタディー模型」と 呼ぶ物です。

作っている本人が分かりさえすればいい物なので、

形が分かれば、細部まで作り込む必要はありません。

ボリュームチェックであれば、ここまで作らないことも

ありますし、スタイロフォームと呼ばれるような材料で

作ることもあります。結局、素材は何でもOKなんです。

それに対し、「プレゼン模型」と呼ぶ模型は

分かり易く説明するアイテムの一つであるため

細部まで細かく造り込むため、それなりに

時間は掛かります。こちらも素材は何でも

いいのですが、私共では、切り貼りが容易な

「スチレンボード」と呼ぶ物を使うことが多いです。

スチレンボードは基本的に真っ白なので、

デコレーションしなければ、真っ白な模型が

出来ます。

そのため、これらはホワイト模型と呼ばれます。

又、模造紙を貼ったり、色を塗ったりして

色が付くと、ホワイト模型とは又違った印象の物が

出来ます。

内部模型模型写真ホワイト模型


 

◆ 編集後記

先日、お隣り町の古民家レストラン&カフェバーで

ランチをいただきました。

古材と新材の融合が中々のものでした。

外構も土地の高低差を生かした和の趣で、

ネコ目線になると凄く楽しそうな細長いものでした。


 

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たった10ですが、されど10です。

千里の道も1歩からと言うように

10が100に、100が1,000にと

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街に馴染むか? 街に挑むか?

スタディー模型 今月は意識的に平日毎日のブログ更新を

心掛けてきました。何とかクリア出来たことに

喜びを感じると共に毎日の暮らしにも

何かと意識を持って取り組めたのでは

ないかと思います。

さて、久しぶりに木造専門の建築家と

しての更新です。

現在進行中のお住まい

(愛称を未だ決めかねています)は

プランも固まり、外観に関しても幾つかの

候補から絞り込んでいます。

通常は同時並行で決めるべきものですが、

東隣にも新築の住宅が工事中でしたので、

その配置や窓の位置、平面立面形状などを

見極めながら、こちらも手を打とうと考えた訳です。

そして、ようやく足場も外れ姿が登場した

お隣の住まい。

道路からは、かなり後退されていて、洋風です。

古い街並みの住まいが並ぶ中、家に

どのような表情を与えれば良いのか?

答えはありません

街並みを無視した独創的な家も間違いでは、

ないでしょうし、街並みに馴染む形の家も

間違いでは無いとは思います。

しかし、そこは住宅と言う性質上室内環境を

第一に考えれば、出てくる答えもあります。

陽射しを導き且つ地域に馴染む形に

まとめ上げる必要がありそうです。


◆ 編集後記

お隣り町にスタバが出来ました。

ブックカフェがコンセプトのようです。

普通のツタヤにカフェが併設されただけで、

その話し声やコーヒーの香りがプラスされ

賑わいを感じます。

普段見るのは、ほぼ建築系の本ですが

最近は、少し違うコーナーにも目が行く

ようになりました。

マジックにはまっているのでしょうか?


 

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「開けた者の責任」と「臭いものに蓋をする」

錆びついた鉄筋

◆ マンションと木組み

先週に続き、今週末も住まいながらの調査でした。

大学の同級生で同業者よりの依頼ですので、

主窓口は彼ですが、実施調査は私です。

依頼された当初、マンション(コンクリート)なのに

「何故、木造専門の僕に依頼?」と不思議に

思っていたのですが、ちょっと時代の古いこの

マンションは、1階の床組が住宅と同じで、

木で組まれているのです。

我々の業界では「開けた者の責任」と言う言葉が

あったり、なかったり、逆に「臭いものに蓋をする」と言う

言葉もあったり、なかったりです。

◆ 開けた者の責任

前者は、リフォーム工事などの際に一番最初の

建物を建てる業者(業者A)とその後の

リフォームに入る業者(業者B)が違う場合

(業者Aと業者Bは全く繋がりは無いとします。)

業者Aがしていた工事がずさんで問題があったとしても

通常、住まれている方は気付かずに住み続けます。

ある時、必要がありリフォーム等を依頼された業者Bが

パンドラの箱を開けてしまうことになり、業者Aの

尻拭い的仕事をしなければならなくなった時に

使われることがある言葉です。

但し、無償で尻拭い出来る訳では無いと思いますし

尻拭いの必要性を説明の上、対応せざるを得なくなる

ケースって結構あるんです。

◆ 臭いものに蓋をする

これはどちらの業者も、悪意を感じてしまいますが

ようするに業者Aのマズい部分を見なかったことにして

隠してしまうような対応をする業者Bの工事を指します。

マズいと分かったなら、先ずは住まい手さんへの説明をして

予算を提示し、しなければ将来このようなことが無いとは言えない

と言う説明程度はして欲しいのですが、それも悪徳商法の

不安を煽る手口と似て非なるものですが、難しい所なんです。

最終的には、住まい手の判断になるのですが、

信頼できる相手を見付けておくことをお勧めします。

勿論私の所でも、信頼できる施行者の紹介をさせていただきます。

◆ 出て来た物

さて、そのような感じで点検口から床下を覗いてみると

遠くの方に何やら白い塊のような細長い曲がった物が

あるので、気になって確認に入りました。

出て来た物が写真です。これ、鉄筋なんです。

形状からすると基礎か柱に使う鉄筋だと思われますが

こんな物が出てくると言うことは、マンション建築の際

としか考えられないのですが

通常、不要なら工程の最後までには取り去って

しまうはずですが、築後ずっと床下で土にさらされ

錆びついて、このような状態になっていたと思います。

来週末で、この棟は終了予定ですが

さてさて、次は何が飛び出すか?


◆ 編集後記

今回の調査でも、各ご家庭の状態によって心配ごとが

違うことがわかりました。

そのような心配、当然だよね言うのがコミュニケーション

してみて、初めて分かりました。

単なる調査ではありません、とても勉強になります。

これで又、経験値を上げさせていただくことが出来ました。


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ばったりと

住まい手の声 確定申告に行って来ました。

と言っても未だ、相談ですが

下書きは出来ています。

さて、帰ろうと会場の出入口で

ばったり、思いもしない所で

お会いしたのですが、

暫く記憶をたどる時間が必要でした。

「芦田先生」と呼ばれたのです。

私のことを「先生」と呼ぶのは

元生徒さん?

生徒さんの記憶を辿っても出てこない

焦る、焦る

実は、住まい手さんで私のことを

「芦田先生」と呼ぶ方が、ここ最近は

なかったために焦りました。

しばらくすると、先方からお名前を

言って下さったために、

記憶が繋がりました。

 

住まい手奥様だったんです。

顔見て、思い出せよ的な話ですが

髪も長くなっておられましたし、

雰囲気が変わっておられましたし、

何よりも暫く、お会い出来ていなかったので

と言い訳をさせて下さい。

 

「スイマセン」

 

失礼な奴です。

 

実は、こちらの住まい手さんご夫婦とは、

お住まいが完成した直後に、

大阪梅田のロフト前で、ばったりと

お会いしたのです。

京都北部の住まい手さんと大阪梅田で

ばったり、なんて物凄いタイミングの一致です。

そして距離は近くなったとは言え

今日のタイミングも数分違っていれば

お会いすることは無かったはずなんです。

そして、奥様のお母様は私と同じ村に

お住まいで、お母様と一緒に会場に

お見えだったそうです。

未だ、ご縁は繋がっていますね。

 

又、お伺いさせていただかねば。

 

住まい手の皆様、ばったりお会いした際に

失礼がありましたら、お許しください。

アラフィフですから、寛大な心で大目に

見てやってください。

 

そして、これからも宜しくお願い致します。

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◆ 編集後記

ここで紹介していました

「火山のふもとで」読み終えました。

大きな抑揚は無く、淡々と進行する中で

作者の細かな描写表現力に感銘を覚えます。

後半の虚無な進行が儚さを増しますが

デフォルメの無い実写映画化がされると

いいなあと思いました。

フィクション小説ですが、実在した

建築家とその事務所がモチーフとなって

描かれ、親近感が湧く1冊となりました。

火山のふもとで

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その他諸々 Narito Ashida その他諸々 Narito Ashida

購入してみました。

スコヤ 以前、「市場調査」と言うタイトルで触れた、

100均の直定規(スコヤ)を購入してみました。

感想は、既に持っていたJIS規格の定規よりは

少し薄い、そしてほんの少しだけ幅が広い

30cmの位置の目盛がJIS規格の物よりも

目盛幅ぶんだけ、ずれている。

当然、JIS規格は通っていません。

又、微妙な幅の広さのせいでカーソルと

呼ぶらしい補助具を嵌めることが出来ない

と言った感じですが、まあ直線を切るには

使えなくはない、そのような感じです。

右が元々、持っていたJIS規格を

通った物、左が100均の物。

後者は、ほんの少しだけ幅広

(目で見た感じはほぼ同じ)の為

カーソルと呼ぶ補助具を嵌められません。

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◆ 編集後記

建築基準法以外の法令分を仕方なく読む

機会がありました。建基法と同じですね、

法令分って何て回りくどいんでしょう。

1回目を通すだけでは理解不能です。

原因は、二重否定や法文をあっちこっちに

飛ばす、途中に出てくる ( ) 書き、

至る所にトラップが仕掛けられています。

でも、これコツがあるんですよね。

もう少し簡単にして欲しいのですが・・・。

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ルーフバルコニー

先日、芦田さんの所ではルーフバルコニーは されないのでしょうか?

と言うお問い合わせを頂きましたので、

少し解説させていただきます。

雨や雪の多い地域でのルーフバルコニーは

水が漏る可能性を高めてしまいます。

地域の方達も、その点を良くご存じだと思いますので、

ルーフバルコニーの、ご希望は出てきません。

では、どのようなメカニズムで漏るのでしょうか?

ルーフバルコニーとは屋上を生かしたバルコニーですので

必然的に雨や雪を溜める構造となります。

雨は降水量が少なければ、きちんと排水されますが

しかし降水量が多くなると排水が追い付かなくなり

オーバーフロー若しくは風向きによっては

防水層を超えて躯体との間に入ることもあります。

又、雪の多い地域では

下図のように防水層の立ち上がりよりも

多く雪が積もると、溶けだした水が防水層と

躯体との間に入り、水が漏るような現象を起こします。

従って、我々の住む地域よりも北側では

ルーフバルコニーの家が少ないと言えます。

仮にルーフバルコニーを設けるにしても

直上には屋根があるべきだと思います。

ルーフバルコニー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物見台写真はルーフバルコニーではありませんが、屋根上の物見台の模型です。 天窓を開けると、直接ここに出られるコンセプトです。

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◆ 編集後記

以前、ここで紹介しました「火山のふもとで」と言う

小説も、残す所僅かとなりました。何だか、どんどん

はまっているのですが、終わりを迎えるのが惜しいけど

最後はどうなるの?と言った感じで最後の50ページほどを

一気に読み進めたいと思います。

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